■トラック④『幸せで、温かくて、いやらしい...(Dキス、正常位SEX)』
んちゅ、ちゅぅ…はぁあ…これが、口付け…
私も…ん、ちゅぷ…もっと、しても、いいですか?
んん、ちゅぅ…ちゅぷ…ちゅ、ちゅぅ…はぁ…
んぷっ?
んん…わ、若旦那しゃま…?
舌が…れる、んんぅ、んふっ…ん、あぅ、くひの中、舐められ…
これも口付け、なんれすか…?
なら、わらひも…れりぅ、ちゅぷ、んん、ちゅ、ちゅぷぷっ。
こう…でしょうか、れるぅ、くぷりゅ、んんぷっ…ふぅふぅ…
ああぅ、若旦那しゃまと舌を、舐め合ってる…んんぅ、ちゅぷ、はぁ…ちゅ、ちゅぅ
ぷは、はぁはぁっ…んく、すごい…です
私、その…口付け自体も初めて…なのですが。
男の人とこんな…ただの口付けではない、大胆な行為を…
ええと、何と言って、いいのでしょうか
勉学が足らなくて、すみません。
幸せで、温かくて、いやらしい…
心臓がドキドキと、高鳴りすぎて…壊れてしまいそうな深い口付け。
…こ、これ、もっと下さい。
今だけ…この瞬間だけでも、構いません
若旦那様のこと、私にもっと、感じさせて…ください
お願い、します…欲しい、ですっ
ん、ちゅぅ…はぁ、ああぅ…また口付け、嬉しい…ちゅ、ちゅぅ…
んぷ、はぁっ…ちゅ、はぅ…
んんくっ?
あ…体、撫でられて。
若旦那様の手が動き回って…不思議な感覚です
んちゅ、ちゅぅ…ぷちゅ、んんっ、口付け、慣れてなくて
どんどん…息が乱れてしまいますっ
いつも以上に、上手く喋れない…
うぅ、んんむ、ちゅぅ…ちゅぷ…
はぁ、すみませ…んふぅ、ちゅれるぅ、んんっ!
あの、そんなに着物の襟広げたら…見えて、しまいます
もしかして…む、胸も…触りたいのですか…?
ふぅ…ここまで私に興味を持ってもらえるなんて、これも、初めての…経験です。
私の体、おかしくは、無いでしょうか?
優しい撫で方…本当に、大事に扱って、くださるのですね
嬉しい、んんぅ…なのに、ふふふ、く、くすぐったくて…
ひゃ、はぅ、んはぁ、ふ、普段…自分でも触ることないからぁ…ふふふっ
はぁはぁ…ん、く…あれ、おかしいです
くすぐったいのに…乳首、変です
勝手に硬くなってしまいます…こ、これは、大丈夫なんでしょうか?
え?ひゃぅう!
んぅっ、ああ…若旦那様、私の胸…そんな吸い付いて…!
若旦那様、まるで赤子になったようで…んく、ふふ…
可愛らしいと、言ってもいいのでしょうか
はぁ、あぅ…胸の奥が、熱いです
舐められていると、ジワジワ、するのが、大きくなっていくような…あはぅ、んく、んんっ…
私の胸、お乳は出ないはずですが…そうなってしまうのでは、無いかと、思うくらいにぃ…んひゃん!
あ、ああぅ!勝手に体跳ねちゃう…も、もしかして、これが…気持ちいい、って感覚?
んくぅ!わ、若旦那…さま。乳首咥えたまま、頷かないで、ああぅ…ひゃん、くはぁあっ
はぁはぁ…んっ
…気持ちいいってこんな感覚、なんですね
初めてです、私…でも、それだけじゃない
くひぃ、あぅ…優しく気持ちよくしてくださってるの、わかって…幸せです
あの…お股も触るの、ですか…?
あっ、待ってください
手を離さないで、欲しいです
嫌ではありません、その…自分でも、殆ど触ったことがないんです
…少し、不安に思ってしまって
それに…今、ぬるぬる…漏らしたようで、んんぅ…
んくっ、あぅ…はぁ、ああっ、若旦那様の手を…汚してしまう
ん、ひゃぅう!あ、でも…何これ、ビリビリするほど、気持ちいいですっ
ひゃぁん!撫でるような、優しい触り方なのに、息上がってしまうの
んふぅ、はぁ…あぅ、声もいっぱい出ちゃ、ああん!
はひゃぅ、ああっ、ぬるぬるもまた出て…くぅん!
若旦那様の指ぃ…中にも入って来ました。
私の体の中に…ああ、動いてるの、すごいぃ…!
んく、はぁぅ…自分の中に、他の人の手がって…こんな、こんなの…
はぁはぁっ…ん、くはぁあ…ひゃあぅっ!
やめないで、ください。
こんなに、気持ちいいのは、初めてなんです。
中を擦ってもらう度に、体が震えて…はっきり、喜びを、快楽を、理解できます。
だから、このまま、若旦那様の手で、私に安らぎを与えてください。
はぁはぁっ…ん
くはぁあ…ひゃあぅっ!
はぁはぁ。ごめんなさい。若旦那様のお部屋が汚れてしまって。
今、中からぷしゃって、お汁飛び出してしまいました…
はぁはぁ、
んちゅぅ…あの、そろそろ…でしょうか?
この後どうするか…ちゃんと、知って、います
若旦那様のお股の…その。お、おちんぽを…私のお股に入れるんですよね?
このまま…向かい合って、入れてください
音では、私にはわからないので、ちゃんと、目に焼き付けておきたいん…です
…だめですか?
は、はい…このまま来てください。
んく、ふぐっ…あ、当たってる…あ、はぁあ…!
何これ、大きすぎますっ、こ、これが…くぅうっ、ひぐ、うぅ…!
私の、拡がってく…うぐ、ああぅ!
はぁはぁ…だ、大丈夫、です
きっと、苦しそうな声…出てしまっていると、思い、ます
でも…大丈夫です。続けて、ください…私は平気です。
若旦那様がくれる、ものなら、痛いのも…苦しいのも、全部…受け入れたいです。
だから…お願い、しますっ
んくぅ、はぐっ…あ、あ、ああぅ…!
くぅうん…
全部入りました、か?
あ、本当です…深い場所で繋がってる
お腹の奥…自分でも知らない場所まで、若旦那様が入って、きてます…
不思議な感覚です…
…んぅ?
もしかして若旦那様、我慢をしているのですか?
こうしてじっとしているのは…男の人は、辛いのでしょうか?
んく、はぁふっ…私の為に、また無理を…してる、のでは…
若旦那様の良い、ように…してくださっ、はぅう
もしも、それで私が痛がっても…あ、あの若旦那様が良ければ…いい、ですからっ
せっかく、若旦那様に抱いて、もらえているのです…
途中で嫌だと… つまらない女だと思われたく、ありません
このまま…ひぅ、最後まで…して、もらいたいんです
だから…私の苦痛など、気にしないでいいんっ…
んちゅ、ちゅぷぁ…はぁ、はふっ…んんちゅ、ちゅ…
はぅ、口付け気持ちいい、です…
若旦那様…本当に、優しいですね…んちゅ、ちゅぷる
ちゅれる、んんっ…口付けも、行為も…優しくって…私、私…
れる、んぷぁ…はぁ、はふぅ…んちゅる、ちゅく、んんっ…じゅれる、んくぅ…
ゆっくり…動き出して、あ、ああぅ…んちゅぅ、んく…
んふぅ…ちゅ、だ、大丈夫ですから、続けてください。
本当ですっ
無理してない、ですから…はむ、ちゅぅ…ちゅぷ、んくっ、はぁあ
ぷはぁ…あ、あれ…?
若旦那様の、大きいままなのに…
限界まで、拡がってるの、変わらないのに…さっきよりきつさ、減ってきました
慣れてきたのでしょうか?
それなら…良かった…これで本当に、動いてくださって、大丈夫です
んふぁ、ああぅ…その…私も、中がジンジンして…
動いて、もっと若旦那様を感じたいと…そう思ってしまって、いるんですっ
はしたないと思うでしょうが、どうか…どうか…んひゃぅっ
あっ、ああぅ…はい、その調子で突き上げて、いいですからぁ
んくぅ!さっき中、指で触ったときみたいに、気持ちいいの…きてます
ううん、きっとこれ…もっと大きくなっちゃう。
ひゃ、ああぅ、くふぅ…そんな気がするんです
で、ですからぁ…口付けも、動くのも、いっぱい…いっぱいしてくださいっ
んちゅる、ちゅぅ…くぷ、んんぅ…ああ、中、ずぶって、ずぶってぇ…
れぶ、んんぁ…はぁ、はぶっ、じゅりゅ、んぷぁあ…。
あっ…汗が…
若旦那様、いっぱい汗かいて…始めてみます。知らないお顔…
いやらしいお顔をなさって、ひゃぁ、んくぅ…ますっ
私との行為で感じて、そんな顔…してくれてる、なんてっ、ああっ…胸がはちきれそうです
ひぃ、んくぁ…ひゃぁ、んひゃぅ、ああぅ…またお股が濡れて…
中が勝手にヒクヒク、してしまってる気が…ひゃぅ、んひぁあっ
気持ちよさがどんどん、強くなっていくんです
ひゃぅ、んんぅ!若旦那様も…もっと、たくさん、感じてください
んちゅぅ、ちゅぷ…はぁ、はぁあ…ああ、唇もその奥も熱いの
声聞こえなくても、吐息と熱で、聞こえる気が…します
すごいよぉ…くひぃっ、ああ…!
んむ、ちゅぶぶぅ…はぁ、んふっ…舌もびくびくって、してる
んひゃぅ!くぁあ…!
な、中でも、ビクンって大きく震えて…射精が近い、のでしょうか?
男の人が、射精をして…せ、精液を出す、ということくらいは…
私だって、知って…んく、ああぅ、いますっ
このまま出して…出してください…!
思いきり、欲望のままに突き上げて、私の中に…
ひゃぁぅ、んんっ、はぁ…あ、ああ…!
力強いの、くるっ…振動が体中に、伝わりますっ
大丈夫、気持ちいいです…気持ちいいのしか、無いです
若旦那様の熱いので、中かき回されて…奥まで硬いので擦られてぇ…
んく、ああぅ…こ、これ…ジンジンするのが、大きくなってきました
来ちゃう…大きな波が、あぅ、んはぁっ、ひゃぅ、んく、んんぅ…ひぅん、んくぅううううう…!
くひぃっ、あぅ、ああぅ…!
お腹が勝手に震えて、あひゃぁあ…若旦那様のも、ビクビクってぇ…!
中に…熱い感覚が広がってきます。
これが精液…男性が、気持ちよかったという証明、なんですね。
すごいぃ…体の奥から、満たされて、あったかくて…ひゃぅ、んんぅ!
それに気持ちいいの、止まんないっ…ひゃぁ、ああぅ、くひぁあ…!
はぁはぁ…ん、くぅ…ふはぁあ…若旦那様
お願いします…息、落ち着くまで…どうかこのままで…
私を抱きしめていてください。
はふ、ん…すごかったです
まだ体がじんわり、熱いような感じが、しています
若旦那様…おでこに汗が。
傷口に垂れて、しみてしまうといけませんから…拭かせてください
んん、…これで大丈夫です。
…えっ、あの?手ぬぐい、どうするんですか?
ま、待って!嫌っ、触らないで…!
…あ、ああ…あの、私…
若旦那様も、私の汗…拭いてくれようとしたんですよね
嫌なんて言って…すみません
若旦那様の事が嫌いなわけではありません、それだけは信じてください
…ちゃんと理由話します
先程も少し、話した通り…私には、親が…いません
二人とも、私が幼い頃に亡くなりました。
それからは…親戚の家を、色々と…
長くいられた場所は…今までありません。
両親は…突然だったので、何も残らなくて…
私は…どこへ行っても、厄介者でした
でも、その中で受け入れてくれたある家族は、私に言葉を教えてくれました。
そのおかげで、簡単な読み書きはできて…
初めて、その家族が私を受け入れてくれた気がしたんです。
私も、その恩返しができればと、自分から家の仕事を手伝ったり…
でも…
耳が聞こえにくく、なったのは…その頃でした
優しいと思っていたその家族は、私が…
グズで、のろまな役立たず。だと、
急に叩かれて、そんな日が続いていると…
頭痛いのがずぅっと続いて…それでも叩かれて…
気付いたときには…音が殆ど無くなってました
それからです。
私が人と必要以上に関わりを持たなくなったのは。
…信じれば裏切られてしまう。
何も期待しては行けない。
これが私の人生なんだと。
だから…若旦那様が、嫌なんてことは絶対、無いです
ただ、体が勝手に…頭に触られそうになると、逃げてしまって…あの、すみません、でした
ん…?唇が動いて…お話、でしょうか?
筆談で教えて頂けますか? 何か書く物は。
若旦那様の手帳…ええと、確かさっき上着を脱いで…
今取りますので、少し待ってくださ…
…え、手の平…に?
んん、くすぐったいです、どうなさったんですか
…ふふ、もう若旦那様…あれ?
文字を、書いてるみたい…
だ、い、じ…に、す、る?
そんなこと、突然…
今、こうして手を握ってもらって、文字書かれてるの…
手の平も、胸の奥も…ムズムズくすぐったくてあったかい
それだけでも…幸せすぎる、くらいです…
…私、多くは望みません
本当に…今だけでいいんです
もう少しだけでいいから、お願いします…このままで…
ず、っと…
ううん、いいんです…
お願い、これ以上…我侭になったら、バチがあたってしまいます。
そろそろ…失礼します。
お休みなさい。