■トラック⑤『若旦那様が、教えてくれた...イクっていうの、すごい(Dキス、フェラ)』
若旦那様、失礼します
ん…今夜はもう、お仕事、終わったのでしょうか?
もし、まだかかりそうなら…
…はい、そちらへ参ります
書類が色々と…これ、お一人でされていたのですか?
私には、解らないもの、ばかりですが…いつもお仕事、大変ですね。
本当にお疲れ様です
今日は…お夜食は大丈夫、とのことでしたが…お茶の用意は、してきました。
まずはこれで一息、してください。
はぁ…いい香り
お茶は、色と香りで、上手に淹れられたかどうか、解ると聞きました…
安心して飲んでみてください。
はい…どうぞ
それと…後ろ、失礼しますね
若旦那様は、そのまま…ゆっくり、していてください
お肩、触ります。
…やっぱり、すごく凝っています…
若旦那様、毎晩遅くまで、机に向かっていますから
きっと、ここもお疲れなのではないかと…そう、考えまして
早く経営を覚える為、
それは、とても立派な、お心ですが…これでは、体を壊してしまいます
お仕事自体を、手伝うのは私には無理ですが…
ですから、せめて、肩もみなどさせてください
ふっ…んん、強くは…致しません
ん、ふぅ…んん…はふ…あまり強くすると、余計凝って、しまいますので…
疲れて、硬くなってしまった部分を、
こうして…さすったり、揉んだりして…ほぐしていきます。
はぁ…ん、く…でも、もし…もう少し強いのを、お望みでしたら、
そのときは…がんばり、ますので…んんっ…教えてください、ねっ…
…ん?どうかしましたか?
もっと強くですか?それとも、お茶のおかわり…
きゃっ、んんぅ!
ちゅぷ…あ、口付け…んぅ、はぁ…んちゅ、ちゅぅ
私も…したかった、です
ちゅ、ちゅぅ…はぁ、はぷ、んん…んちゅ…口、開いて…れるぅ…こう、ですよね?
舌で、んむ、んんく…ちゅれる、んふぅ…口の中、舐めてしまい、ますっ
れるぅ、んんぅ…んく…深い口付け、気持ちいいです…
それに…ちゅむ、んんふ、口付けのときは…
いつもより、安心して…れぶ、んんぷ、話せる、気が…するんです。
んぷぁ、はぁ…れるぅ、んんぅ…言葉詰まっても、おかしく、ないから…かもしれません
若旦那様の味で、頭いっぱいだから、かも…んふ、ちゅぷぅ
はぁはぁ、れぶ、んんぅ…もっと、夢中になりたい
確か、若旦那様は…んんぅ…ちゅぷ、んんれる…れりゅぅ…
こんな風に、触ってくれたはず…んふぅ、ぢゅぶぢゅぶぅ
胸と…んふぅ…腰、んぅ…はぁ、れるぅ…若旦那様、大きいから…
上手く手が…ちゅむ、ちゅ…届かないです。
んく…はぁ、私の事、こんなに触ってもらえてる…
嬉しい、です。
ちゅぷ、んんぅ…口付けしながら、触って、触られて…はぁ、んんっ
んん…はぁはぁ。
あの…お肌に、直接触ってみてもいいですか?
お着物、失礼しますね
ああ…やっぱり、逞しくて素敵です。
んふ、わ、私も…はい、脱ぎますので、触ってください
はぁ…んちゅっ、ちゅぅ…ひゃぅ、胸弄られて…気持ちいい
若旦那様もぉ…んっ?
今、すごく大きな反応…
男の人も乳首、気持ちいいんですか?
では、今度は、ここに口付けをさせてください
れる、んちゅる…はぁはぁ、この前、こうやってしてくださったから…
私…作法も何も、知らないですが
若旦那様の真似をすれば。
少しは…悦んでもらえる、かなと、思って…んんっ
んちゅ、ちゅ、れるれるぅ…ひゃぅ、んんっ…若旦那様?
手に力が、入って…あ、乳首が、硬くなってきて…
良かった…これ、若旦那様も、感じてくださってるって…そういうこと、ですよね?
男の人の乳首、私のと違うから…どうなのか、不安だったのですが、
気持ちいいのなら…もっと、んちゅぅ、んんっ
…ひゃぅ、ああぅ…くぅん、ひゃ…あ、ひゃぅ…!
乳首、そんな摘んじゃ、ああぅ…
はぁはぁ…顔、真っ赤になっていますよ?
それにこちらも、とても大きく膨らんでいます
んく、はぅう…ああ、硬くて、熱い…んふぅ、あぅ、私のも熱いでしょうか?
んひぅ、ああん…若旦那様の指が、中に入ってきましたっ
ちゅぷ、れるぅ…んんく、胸と中と一緒にされると、背中ムズムズ、して…んひぁあ!
ま、待ってくださ、そこ、強く擦っては…!
私の中に…こんな感じる場所、あったなんて…ひゃぅ、んんぅ…!
んちゅる、くぅん、ひゃ…舐められなくなって、しまいます…
私も…気持ちよくしてあげたい、のにぃ…れる、んくぁ、ああぅ…
若旦那様がしてくれてる、みたいに…乳首、きゅってして…んんぅ、下も強く…んちゅぁ、あ、だめぇ…
くぅんっ、もう、限界…ですっ…ひゃぅ、んくぅううううう…!
ひゃ、ああぅ…はひっ、あはぁ…ビクビクって…来ちゃいました
はぁあ…若旦那様が、教えてくれた…イクっていうの、すごい、ですっ
体中熱くて、痺れるようで…お股、たくさん濡れてしまっています
きっと、はしたない音…若旦那様に、聞かせてしまって…ますよね?
若旦那様も…興奮、してくれてたんですか?
さっきより、さらに大きくなってます。
ここ、もっと気持ちよくなって、もらいたい…です。
あ…貴方にもイって欲しいんです
それで…ですね。
お口でしてみても、いいでしょうか?
ここも…舐めると、気持ちいいのかな、って…そう思ったのですが…だめ、ですか?
…ありがとうございます…では、失礼しますね
わ…初めて、近くで見ました
若旦那様の…他の部分より、赤味が強くて、大きくて、ゴツゴツしていて…
くんくん、んんぅ…汗の匂いがします。
ううん、汗だけじゃない…これが、男の人の匂い、なんでしょうか?
え…お願いですか?
呼び方ですか? でも、若旦那様はこの旅館の主になる方ですし。
す…すみません。何も考えずに先程は貴方などと馴れ馴れしく…。
そ、その方がいいんですか? 二人だけの時は、そのように呼んでも。
分かりました。では、そのように。
貴方の大事なところです、丁寧に舐めて…いきますね。
ちゅぷ、んん、れるぅ…んちゅぁ、はぁ…味も不思議です
今まで、味わったこと、ない…んちゅぅ、んんっ…
しょっぱくって…はぁはぁ、んむぅ…少し、青臭いような感じがします
んぅっ、んちゅ…先端から、お汁…透明なの、溢れてきました
これは…精液とは、違う、のですか?
ちゅぷぅ、んちゅ…どちらにしても、貴方のお汁ですから…
丁寧に、舐め取らないと…れるぅ、んんぅ、れるれるぅ
あの、もしかして…貴方の、、これが、中に入ってるときには…
れるぅ、んんぅ、このお汁も、私の中にたくさん、出てくれたのでしょうか?
それは…すごく嬉しいです。
ああ、量が増して…ちゅむ、れるぅ、はぷっ…間に合わない
はぁはぁっ…どんどん溢れてきて、んちゅる、ちゅぷ…
んぷぅ、んんぅ…はぁ、れるれるぅ…舐め取るだけじゃ足りません
咥えて、しまいますね
あぁむ、じゅちゅ…んぶぅ、おっひぃ…
口に入ると、さらに…大きさも味も、強く感じてしまいまふっ
んふぅ、はぐ…んんぅ、動きづらいけど…こ、こんな感じで、どうでしょうか?
んじゅぁ、はぁ…んんぐ、頭動かして…これ、きもひぃですか?
がんばりますっ
貴方に、感じて欲しいから…じゅぶ、じゅぶぶぅ、れぶ、んくぅっ
…ああぅっ!
くひの中で、びくびくしてまふっ…んじゅ、じゅりゅぅ、んぐっ…
ぷはぁ…はぁ、これ、貴方の…射精が近いのでしょうか?
でしたら、思いきり吸い付いて、扱きまふので…
どうか、私の口の中に…んぐ、んんむぅ、らひてくらはぃっ
んじゅ、じゅぶぶぶぅっ…くぶぢゅ、ぐぶぶぅ!
はぁっ、はぶっ…らひて、らひて…じゅぶぁ、はぁっ、ぐぶぶぶぶぶぅ!
んぐっ…んんぶ!ふぅ…んふぅうっ…んぐ、んんぅっ、しゅごい量、です
ごく、ごくん…けふっ、はぁはぁ、
らいじょうぶ、れす…飲ませてくらはい
貴方のらしてくれたもの、ですから…んぐ、ん…ごくん
んぷぁ…はぁ…あーん…
こういうときも、ごちそうさまでした…と、いうべき、でしょうか?
とにかく…貴方が気持ちよくなってくれて、嬉しかったです
ありがとうございます。