第3話 サキュ姉と夜伽
その後、お菓子を食べながら談笑、風呂に入って今日は眠ることに
ドア(室内)が開く
サキュ姉 「はー、いいお湯でした。人間界のお風呂は落ち着きますねー……へ?」
サキュ姉 「顔を伏せてどうしたんですか?はぁ……服を着ろですか?……そちらの方が好みでしたら」
サキュ姉 「着替え、着替え……はい!ドアを閉めて……わかりました!」
ドアを閉める サキュ姉着替える
サキュ姉 「~♪」
ドア開く
サキュ姉 「お風呂ありがとうございます!あれ、すごいですね、追い炊き機能!噂には聞いていましたが、まさかお風呂を永遠に温め続けられるなんて、これって永久機関というものですよね!」
サキュ姉 「あれ?違いましたか、そうですか……」
サキュ姉 「あ、はい!今日はもう寝ます?……ベットを使っていいんですか?あなたは……床で寝るんですか?んー……あのー……えっちしないんですか?」
あまりにも自然に言い放つサキュ姉
サキュ姉 「はぁ、そんなつもりではないですか?いえ、こちらもほんのお礼ですから」
サキュ姉 「あー、童貞さんなんですか?ふふふっ、大丈夫です。はじめてなら優しく教えてあげますよ?」
誘惑というより親切心や当然の行為として提案してるサキュ姉
よわよわしくもしっかりと拒否する主人公 布団を被る
サキュ姉 「あ……布団を被ってしまいました……出すぎた真似をしてしまったようで申し訳ありません(ペコリ)では私もベッドで休ませて頂きますね」
サキュ姉電気を消してベットに入る
サキュ姉 「おやすみなさい」
サキュ姉 「………………」
サキュ姉 「…………」
サキュ姉 「……」
サキュ姉 「あの……お願いがあるんですが……」
サキュ姉 「……あなたを抱いてもいいですか?」
サキュ姉 「あ、違うんです!そういう意味ではなくて、寝ている間抱きしめさせてほしいんです……私、何か抱くものがないと眠れないんです」
サキュ姉 「襲ったり……しませんから……だめですか?」
主人公サキュ姉のベッドに入る
サキュ姉 「はい!お約束します……どうぞこちらに……んっ……あはっ、二人だとちょっと狭いですね」
サキュ姉 「……あー、もし恥ずかしいならば、背中向けていただいても大丈夫ですよ」
主人公背中向ける
サキュ姉 「でーは、失礼します……んっ……はー、落ち着きます。魔界では毎晩妹とこうして寝ていたんです……ぎゅって抱きしめて目を閉じるとよく眠れるんです」
サキュ姉 「んー、あの子が家出してからは抱き枕で代用していました。前に誕生日プレゼントでくれたんです……私がいない時も寂しくないようにって」
サキュ姉 「ふふっ、あなたの抱き心地はとてもあの子に似ています……本当に弟が出来たみたいです……あはっ、よしよし……あ、ごめんなさい……私、勝手に頭を撫でてしまいました」
サキュ姉 「……続けていいんですか?……あなたはいい人なだけでなく心も広い方なんですね……」
サキュ姉 「…………(ニコニコ撫でてる)」
サキュ姉 「……あの、すごく心臓バクバクしてますけど大丈夫ですか?」
サキュ姉 「緊張しないでください……そうです!まずはその敬語を止めましょう!私達しばらくは姉と弟なんですから…ね?」
サキュ姉 「ほら、そうやって畏まってはいけません」
サキュ姉 「……!はい!おねえちゃんなんですから何でも言ってくださいね、え?」
サキュ姉 「私のおっぱいが背中に当たって恥ずかしいですか?……んー、これはいきなり難しい問題ですねー……どうしても抱きしめていると押し付けてしまいます……あ!良い方法があります」
サキュ姉 「んっ……ちょっと下の方を失礼しますね……んっ…やっぱり硬くなってます」
少しささやくように
サキュ姉 「……お夜伽させてください。私がこのままスッキリさせてあげます」
サキュ姉 「お気になさらないでください……健全な男子なら夜はジカハツデンしますよね?私はただそれをお手伝いするだけです……だから…ね?……身を任せてください……ふーっ(息)」
サキュ姉 「ふふっ、これ力抜けちゃいますよね……今の内に…はい!下脱がせちゃいました」
サキュ姉 「あの、一応聞いておきますね?えっち……します?…はぁ、結構ですか……では手でお夜伽します」
サキュ姉 「……まずは下準備から……睾丸の部分を軽く揉みしだき精力を高めていきます……んっ……ゾクリとしましたね……掌で睾丸を撫でられる感覚は普段は味わえないですよね……こうしてさわ…さわ……優しく袋ごと……さわさわ……さわっ……」
サキュ姉 「私、こうして触っただけでおちんちんの事はなんでもわかってしまうんですよ?……どのくらい溜まっているか……何回射精可能か……あなたの生殖機能はとても健全なようですね……こうしている間もどんどん精子が生産されているのがわかりますよ」
サキュ姉 「ふふっ、本来ならば三回ぐらいかけてカラになるまで搾り取るんですが……今日はこれからお休みとのことですから一度ですべて絞りつくしてしまいますね……そのためにはもう少しだけ睾丸をマッサージしますね……ぐりぐり……ぐりぐり……んっ……お腹の下辺りがぽーっと熱くなってむずむずしませんか?……んっ……んっ……ほら……指先でもこねくり回しますよ……んっ……んっ……んっ……ん」
サキュ姉 「……あ、息が荒くなってきましたね……ふふ、こうなってしまえば男の人はもう射精がしたいという欲求からは逃げられません……後はおちんちんに与えられる刺激だけを感じていればとっても気持ちいいですよ」
サキュ姉 「……それではそろそろ竿の部分を本格的に責めますね……掌でぎゅっと握って……あ、とっても硬いですね!……あたたかくて柔らかいですか?それはよかったです」
サキュ姉 「……びくんびくんと脈打ってます……さっきのマッサージでいつもより血の巡りがよくなっているんですよ?……あなたは包茎さんですよね?……おちんちんを扱く前に皮向いちゃいますね……んっ……ふふ、かわいいおちんちん……はい、剥けました」
サキュ姉 「あれ、またちょっと大きくなりました亀さんへの刺激で、感じてしまいましたか?……あ、そんなに恥ずかしそうな顔をしないでいいんですよ……男の人なら当たり前のことですから」
サキュ姉 「最初はゆっくり竿の部分を扱いて行きますね……んっ……優しく……包み込むように……おちんちんの快感を少しずつ高めていきます……んっ……んっ……どうですかサキュバスの手淫は?……あなたのおちんちんが一番感じるリズムを再現しているんですよ……んっ……んっ……まるで自分の手でしてるみたいですよね?……んっ……でも違うんです……その証拠に……ほら、亀さんを指先で少しだけくすぐってあげます……ほら……いつもの刺激の中に……こそばゆい快感が混じってたまらないですよね……んっ……さらにこうして指先を小刻みにすりあげると……んっ……ふふふふ……身体が快感で跳ねてしまいましたね……ほら……ぴくん……ぴくん!……あっ……我慢汁……これではすぐに射精に追い込んでしまいますね……んっ……ではまた竿の部分を中心に扱きますね」
サキュ姉 「んっ……あ、声が漏れてきましたね……じわりじわりと射精間が高まって行くのがわかりますか……あなたの精子達がおちんちんの中を登ってきているんですよ……ほら、丁度この辺りです……あは、裏筋を指先でなぞったら変な声でちゃいましたね……ご自分する時はそろそろ激しくして終わらせてしまいますよね……でも今日はダメ……睾丸の精子一度で空っぽにするんですから……我慢して我慢しての射精……とーっても気持ちいいですよ」
サキュ姉 「次は亀さんですね……あっ……もう我慢汁でヌルヌル……これではちょっとした刺激で漏れてしまいますね……んー、それでは……えいっ……魔力でおちんちんの割れ目をガードしちゃいました……これならイっても精液は漏れないですよ……」
サキュ姉 「亀さんを掌でぎゅっとしまして……さらに指先で尿道や裏スジを同時に攻めます……あ、声出してしまっていいですよ?我慢出来ないと思いますから……んっ……ふふ、私これ好きなんですよ……掌や指先でまるで男の人を演奏しているような気分になるんです……きゅっと閉めれば低く悶える声……ほら、出ました……きゅきゅっとすりあげれば……高く喘ぐ声……こちらもいい音ですね……さらにペースを早めると……あれ、どうしまた……腰をブルブル震わせて……あ、ごめんなさい、イかせてしまいましたね……でも安心してください精液は魔力でまだ外には出られませんから……もっと気持ちよくなれます……たとえばこんなことも出来るんですよ?」
サキュ姉 「はーい、亀さんをぎゅっと圧迫して、集中的に扱き続けます……んっ……ふふっ女の子みたいな声を上げてます……射精時の敏感状態はそのままですから痺れるような快感が腰の辺りを駆け抜けていきますよね……んっ……あぁ、こんなに暴れて……私がしっかり抱きしめていてあげますからこのままもう一度射精してしまいましょうね……んっ……んっ……大丈夫……怖くないですよ……私に身を任せてください……んっ……んっ……ほら…またおちんちんの快感が高まってきました……腰がヒクついているのがわかりますよ……イってください……欲望のままに……はい……どうぞ……」
サキュ姉 「……ふふっ、今度は背中を反り返らせながらの絶頂……まだ精液は外には出ていませんよ」
サキュ姉 「あぁ、すごいです亀さんがパンパン……行き場失った精液がぜーんぶここに溜まっているんですね……もう辛いですよね……思い切り射精したいですよね……私にお任せください」
サキュ姉 「フィニッシュは思いっきりおちんちんを扱きますよ……限界まで追い詰めて。追い詰めて最後にフタを開放してあげます……すべてを出しつくす射精……ご堪能ください」
ゆっくりとスピードが上がる手コキ
サキュ姉 「んっ……またゆっくりとペースを上げていきますよ……んっ……んっ……その声とってもカワイイですね……快感が強すぎますか……大丈夫、おちんちんに意識を集中してください……ほら……だんだんとろけるような気持ち良さに変わってきましたよ……掌で扱かれるたび射精したいとおちんちんは疼きますがまだ出せないです……でももう少し……あと私が10数えたらいっぱい出せますからね」
サキュ姉 「10……ゆっくりとゆっくりと快感が高まっていきます…」
サキュ姉 「9……おちんちんがうずいてとろけてしまいそう……」
サキュ姉 「8……精液がこみ上げてきます……ゆっくりと……確実に……」
サキュ姉 「7……腰がブルブルと震えて我慢ができません……」
サキュ姉 「6……快感は先へと集中して今にも弾けそう……」
サキュ姉 「5……腰の奥……前立腺が疼き出します……出したい……でも出せません……」
サキュ姉 「4……おちんちんの中を精液が駆け巡ります……」
サキュ姉 「3……おちんちんがパンパン……すべての精液が一点に集まっていきます……」
サキュ姉 「2……出したいですか?……もう限界ですか?……それでは解き放ってあげます……」
サキュ姉 「1……魔力解除……はーい……もう我慢しなくていいんですよ……イってくだい……思いっきり……出してください♪」
サキュ姉 「0…………ぁ、あはぁ……いーっぱい出てます……私の手の中にびゅーびゅーと精液を放っていますよ……一滴も漏らしませんから存分に出してくださいね……脈動が収まるまで扱いてあげますよ……んっ……んっ……はーい、お射精お疲れ様でした♪」
サキュ姉 「……わーっ、こんなにいっぱい美味しそうな精液が……頂いていいですか?……はい!ありがとうございます!……あーん…んっ……んっ……こくん…んーとっても美味しい……童貞さんの精子は格別ですね……キレとコクが違います」
サキュ姉 「指の間のももったいない……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅー、ちゅぽ……はー、ごちそう様でした♪」
主人公ゆるやかに気絶
サキュ姉 「……あ、一気に搾ったショックでもうお休みになってしまいましたね……では下を履かせて……んっ……完璧です……それではお休みなさい」