Track 2

シーン2女騎士と身代わり触手H

アンナ「くッ、触手め!姫様に触れる者は、許さんッ!」ユリアーナ姫「まあ、触手モンスターとは想像してたよりは柔らかいですのね。これでしたら、支援魔法は......」ユリアーナ姫「きゃ!?」アンナ「姫様いけません!その甲冑は......せやぁあッ!」ユリアーナ姫「ふう、助かりました。こんな硬そうな鎧に擬態できるなんて面白いですね」アンナ「姫様、もう少し緊張感というものを持っていただけると。私としてもいつでもお守りできるとは限らないんですよ」ユリアーナ姫「まあ、私の騎士が守ってくれているから安心してました。それに、この触手達......」アンナ「ともかく、鏡を探しましょう。また敵に見つかってしまう前に」ユリアーナ姫「そうね。けれど......」アンナ「ええ。このダンジョン、想像していた以上に豪勢です。あの大臣の邸宅よりも広い」 ユリアーナ姫「柱も壁も頑丈な石造りで、調度品はみな一級。本当に、この椅子なんて王室にあっても......」ユリアーナ姫「きゃ!?」ユリアーナ姫「椅子が触手に!?真実の目でも見破れない擬態なんて!?」アンナ「姫様!?」ユリアーナ姫「んっ、んぅッ!どうしましょう......足や腕にヌルヌルが......ひゃっ」アンナ「ンッ、切れない......この不埒な触手め、ユリアを離せ!んぅうッ!」ユリアーナ姫「困りました。んっ、今迄の触手とは違ってとっても硬いみたいで、んぁっ!?」アンナ「姫様を襲うぐらいなら代わりに私をっ......っく、触手にこんなこと言っても......」ユリアーナ姫「あら?」アンナ「触手の動きが......?よし、今なら!」ユリアーナ姫「切れませんね」アンナ「っくぅ、この卑怯な触手め......姫様を離せ!ああ、ぬるぬるしてつかむこともできない!?」 ユリアーナ姫「それがですね、『真実の目』ですとこの触手さん、ええっと、アンを......さすがに、それは......」ユリアーナ姫「んぁっ、脇は敏感なので!?ひゃっ!?」アンナ「ああ、姫様!?さ、先っぽが姫様のドレスの内側に延びて......くぅッ」アンナ「姫様の目で何かわかっているのでしたら、おっしゃってください。このアン、姫様を守るためなら、どんな危険も厭いません」ユリアーナ姫「しかし、さすがに......女の子に、ですね......」アンナ「は?」ユリアーナ姫「ええと、アンが身代わりになるのでしたらこの場では解放して下さるみたいですが......触手さんは1回は中出しして満足したいと......命の危険はないと思うのだけど、んん!?」アンナ「アンは姫様の騎士で、この身が使えるのでしたら中出しの1回や2回なんともありません!」ユリアーナ姫「ええっと、アン。その中出しの意味というのは、えっちな行為で男女が交わってですね......」アンナ「な、な、な!?」 ユリアーナ姫「ああ、顔が真っ赤......だからアンには早いと......」アンナ「~~っ、早くなどありません!おい触手、相手は私だ!この身を差し出してやるから姫様を離せ!」ユリアーナ姫「きゃぁッ!?」アンナ「姫様!?」アンナ「ふぅ、無事で良かっ......んむッ!?ぢゅるるッ!?」ユリアーナ姫「ああ、ユリアの忠心しっかりと見届けます。......あ、すごい、そんなおっきなもの......」アンナ「ぷはっ、なんだ、触手が口に......んはぁッ!」アンナ「あ、あ、今度は鎧にっ......やめろ、脱がせるなッ......姫様が見ているのに!?」ユリアーナ姫「私はお城でその手の教育を受けていましたから......こういう時、なんといって言っていいのか分からないのですが......ふぁいとーですアン」ユリアーナ姫「ああ、触手さんはアンのおっぱいを所望されています。パイズリ、という前戯の一つで、まずは生殖器を育てて欲しいそうです」アンナ「ぱい、じゅり?」アンナ「ひゃぁッ!ぁ、あ、やめッ!インナーを脱がさないでっ!胸が見られるっ、やら......んひぃッ!?」ユリアーナ姫「ああ、殿方の指のようにアンの大きなおっぱいを......」 アンナ「ぃ、いやだと言ったのに......しかし姫様に手を出されるよりはマシ......いいだろう、貴様の醜い触手、を......ふんぬッ......この乳房の谷間で......挟み込んで、くれる......ぁう、すごい匂いっ!?」ユリアーナ姫「......前々から大きいとは思っていましたけれど......私の騎士ったら......ずるい」アンナ「はっ、ふんッ!何かおっしゃいましたか、姫様っ」ユリアーナ姫「い、いえっ♡そうですね、お城の先生にはパイズリの作法としては動きに工夫を。殿方の生殖器、おちんちん様は大切には気持ちよくなってくれるようご奉仕して差し上げると教わりました」ユリアーナ姫「今から自分の処女を奪う相手なのだと、じぃっと見つめながら尽くすのが礼儀です。......この雄々しい子が、アンの初めてのお相手ですね」アンナ「あぁ、あっ!?ひ、姫様っ......おちんちんってそんな卑猥なことば、んあっ!?」ユリアーナ姫「こんなに真っ赤に。ああ、私の騎士、もしかして感じてますか?触手おちんちん様きもちいのです?」アンナ「ぁ、ぁ......き、聞かないで!?」アンナ「ひゃぁあ!?触手がっ......んひぃ!?あ、あっ♡やめ、乱暴にされてるのにっ......ぁあっ、ぁあッ!しぼるなぁっ......乳房もげちゃう♡はひっ、ぃっ、ぃい♡」 ユリアーナ姫「ああ、アンの乳首あんなにぷっくりと、お胸をまたぐられる感触ってどう?触手さん、粘液でヌルヌルであんなに気持ちよさそうに、私も熱気に充てられてしまって、ん......ぁあ、濃い、匂いが♡」アンナ「んはっ、ん、ん、こんなっ、まだ太くなるのかっ!?んぅうッ!?ひゃっ、先端を顔にちかづけりゅ!?んっぷ、粘液が鼻に!?匂い付け、やぁ!?」ユリアーナ姫「先生に聞いた射精する時の男性器に似てる動き......そろそろ、触手さんの先っぽの穴から、子種、濃くて逞しいミルクがでるみたいです。ん、これが精液の匂いなんでしょうか、鼻に突く匂いですが......胸の奥でドキドキが止まりません」アンナ「はひっ、おかしい、なんでこんな!?んむっ!?口に押し付けるな!?んぶっ!?ん、れりゅる......んお”っ、うう、こんなまずいものなのにっ!?」ユリアーナ姫「はぁ、はぁっ、体中、口の中まで粘液まみれで見たこともないぐらいぐちゃぐちゃなのに、とってもきれいです......私、興奮して、ん♡」アンナ「っ、姫様......え、子種!?射精!?」アンナ「触手が!?中でどくどく何か上ってきてる!?ぁ、ぁ、ぁっ、んびゅう!?んぁ、何これ!?白いのがいっぱい噴き出て!?」アンナ「ンンンッ!?んぇっ、ごくっ......レリュッ、ぷはっ......ぁぁぁぁ♡」 ユリアーナ姫「こんなにいっぱい精液出しちゃうものなんですね。触手さんだからでしょうか?ああ、アンもイかせてもらったのですね」アンナ「んぁ、イいく?ふぁ、ああ......み、みないで!?」ユリアーナ姫「んちゅ、あら、触手さんの体液、精液も、発情効果のある強い媚薬ですね」アンナ「ふぇ!?媚薬?」ユリアーナ姫「エッチな気分になるお薬です......まあ、今の状況には都合よいですし触手さんのご厚意かもしれませんので、次に......」アンナ「んぁっ!?な、なぜ尻を持ち上げる?このっ、触手の癖に......ひゃぁんっ♡ぁ、脚が拡げられてゆく......いやぁっ!?こ、この格好は姫様に私のあそこが見えちゃう!?」ユリアーナ姫「触手さんのおちんちん様、射精したのにこんなに逞しく......ああ、私の騎士、せめて私は見ていることしかできませんが、ちょっとうらやましいとは思ってませんから、がんばって、ご奉仕して下さいね」アンナ「ふぅーっ、ふぅーっ♡姫様が見てるのに、そんなおっきな......怖いのにドキドキが止まらない!?やぁっ、せめて手加減......んにゃぁッ!?」ユリアーナ姫「んぁ、私もちょっと、はしたないですが......ん、んぁ」アンナ「姫、しゃま?ぁふぅん♡ぉぉ、おしっこの穴など弄らないでくらひゃい、 んおっ......不浄れふ......」ユリアーナ姫「くすっ。おしっこの穴ではなくて、女性器、おまんこですね。アンが頑張ってるのですから、私も媚薬に負けないように自分を慰めないと......触手さんに捧げてしまいそうです」ユリアーナ姫「大丈夫、アンナ・ベイエリンクは、ハーゼンバイン王国で最も勇敢な近衛騎士です。私の騎士が乙女の純潔をささげて守ってくれるといったのですから、きっと耐えてくれます」アンナ「え、ええっ!?」ユリアーナ姫「媚薬の様子だと、貫かれただけでとてもとても言葉で表せないぐらい達する、イってしてしまうかもしれませんが......」アンナ「達ひゅる......!?んひゃ、にゅるにゅるに触られたところがあちゅく!?あ、ああ♡んひいぃいいい!?なにこれ!?おっきい気持ちいいのが私の中入ってきて!?体びりびりに、あ、あ、あああ♡♡♡!!!」ユリアーナ姫「おへそのあたりまで入って......傷は破瓜だけですね。おなかが触手の形にポッコリ膨れてるのに、そんな惚けた表情♡」アンナ「イくぅっつ!?イっちゃいます!?だめ、姫様が見てるのに!?」アンナ「ああ、姫様、ひゅめしゃま!?」アンナ「んっはぁあッ♡おふんッ♡んほっ、ほぁああぁあっ♡」 ユリアーナ姫「はぁ、はぁあっ......んぁ、アンもこんな声、んふぅ、出すなんて......ん、んッ♡私も、自慰、オナニー止まらない♡」アンナ「何かきちゃう!?ああ、声、止まらない!?ぁ、あ、やら、気持ひぃ......んふぅううッ!オマンコイぅッ、ぃいっ、イふぅうぅうぅう――ッ!!」アンナ「こんな触手にっ♡姫様の前で♡あ、あ、ああ♡あひゃまの奥、真っ白......ぁあ、またっ、イくっ......姫しゃま、イきましゅ!?ぁあぁあっっっ♡♡♡!!!」ユリアーナ姫「とってもかわいいですよ。私の騎士。ああ、触手おちんちん様も先ほどのようにびくびくって、中に入れられるのはどういう感じなのでしょうか?気持ちいいです?壊れてしまいそうなほど気持ちいのですか?」アンナ「んひゃっ!?わからない、わからないです!?体の中いっぱいいっぱいなのに、頭の中まで触手のっ、おちんちんの感触でいっぱいで!あ、あっ、おっきくっ......ふ、膨れ......ああ、さっきみたいにビクビク震えて!?はぁっ、ぁあっ、出ていって......、ぁあっ、やめろ、もう入らな......あっひぃいぃッ♡入口すられてりゅぅうう♡♡♡!!!」アンナ「んぉおっ♡ぉおんッ♡オマ×コがめくれるっ、やら、やらぁっ♡姫様の前で、こんな......あひぃっ♡破廉恥な真似をさせないでぇっ♡」ユリアーナ姫「アン、私の身代わりで守ってくれてるんですから、ん、大丈夫、アンはとってもきれいで、触手の粘液に濡れてとってもエッチで、私、ああ、指が止まりません♡」アンナ「姫様!?んぁっ、そんなっ、負けっ、んおっ、媚薬のせいでッ......姫様、ひめ しゃまぁ!?」ユリアーナ姫「一緒に、アンも触手さんも一緒に、んんっ、イきましょう♡私、指だけで♡♡♡!!!」アンナ「はぃ、アンも......んひぃっ♡はじゅかしい姿も、情けない声もぉっ♡触手おちんちんでぇっ......ぁっふ、ぁぅん♡ぃい、イクっ、イクイクっ、イクゥウッーーー!」ユリアーナ姫「なんてエッチな声......私も、はしたなくクリトリスの皮を、剥いへ......んぁん♡ぁ、ぁ、いちゅもよりゾクゾクしましゅ♡アンの声を聞きながら!触手さんに見られてイちゃいますぅっっ♡♡♡!!!」アンナ「もう、イきすぎてっ!?お漏らひしながらイきゅっ♡姫様に見られながら触手イかされまひゅぅッ♡中、に精子、あ、あっ......んぉおぉッ、ぉほぉおぉおぉお――ッ!!」ユリアーナ姫「触手さんの射精、先ほどよりもいっぱいで......ああ、あんなにお腹膨れてるのに幸せそうにイってるんですね。んぁっ、私もお股水たまり出来るぐらい濡らして......はぁ、はぁっ、アンもお汁沢山漏らしてとっても気持ちよさそう」アンナ「んぁあッ!ぉああッ!出てりゅ、出てりゅぅッ♡さっきより熱い触手せーし、奥、に......んへぁああぁあッ♡」ユリアーナ姫「ひぁっ、触手さん、クリトリスっ、私の自慰もッ、手伝ってくれるんです♡んはぁっ、私もまた達して♡♡♡!!!ひぁんんんっっっ!?」アンナ「ああ、ひめしゃま!?んおっ、私も!?いや、そこ敏感なの!?イってるのに!?射精とまりゃない!?気持ちいいのとまりゃないのぉおおっっっ♡♡♡!!!」