Track 3

シーン3触手服の罠にかかる二人

ユリアーナ姫「アン、まさかそういった知識が純潔のところまでで止まってたとは......大丈夫です。触手さんとは種族が違うから回数には数えなくてもいい、とはおもいますよ?」アンナ「わわわ、私のことはいいんですっ!うう、媚薬で乱れてたとはいえあんな、あんな......と、殿方との子作りがあんなに激しいものとは、くぅっ、私は姫様の騎士、騎士。姫様を守るためならあれぐらい」ユリアーナ姫「ちょっと、初めてには激しいプレイでしたかしら。あ、あの部屋で最後、たぶん鏡も」アンナ「はっ、姫様危のうございます!私が開けますから!!」ユリアーナ姫「ふふ、頼りにしてますよ私の騎士」ユリアーナ姫「ま、ぁ......ここは。立派なドレスルームですね」アンナ「また服に化けた触手などがいては厄介です。姫様は棚に近付かぬよう」ユリアーナ姫「服にですか......先ほどよりもぴったりと張り付いてこられるとちょっと困りますね」アンナ「ぅぅ、わ、忘れるんだ私ぃ......こほん、ではなくっ、あそこに掛かっている鏡ではないでしょうか?」ユリアーナ姫「ああ――確かに解呪の鏡です!この鏡に隷属の首輪を映せば......外れました!」 アンナ「おめでとうございます姫様!」アンナ「喜びを分かち合いたいところですが......、ひゃんっ!?」ユリアーナ姫「ふぁっ!?じゅるって聞こえ......あ」アンナ「あって、んんっ!?お尻に!?っく、気配なんてなかったのに!?」ユリアーナ姫「んっ♡解呪の鏡に気を取られてましたが、右の壁に小さな鏡が......ひぅっ、映ったものに呪いをかける、ん♡鏡、ですね」アンナ「の、呪いの鏡!?んぁっ、ど、どんな呪いなのです?あ、姫様、解呪の鏡を!」ユリアーナ姫「それが、解呪の鏡は1回しか使用できないみたいで......呪いは、んっ♡......ぁあんっ♡わ、映った衣装を、しょ、ひゃぁ、触手に変えてしまう呪いみたい、ああん♡」ユリアーナ姫「く、くすぐっひゃ......んっひ、ぃひひひぃ♡」アンナ「姫様、姫様!」ユリアーナ姫「す、スカートの中!?んひゃっ、これはっ、ちょっとたってられません、ね♡」アンナ「この、変態触手っ、汚らわしい触手を姫様からはな......っくぅ!」ユリアーナ姫「ぁぐっ、あひぃっ!?あ、あ、待ってアン、引き剥がそうとすると、余計に......ひぅっ♡敏感なところで暴れてっ、おへそもらぁめぇっ♡、にゅるにゅるっ、ショーツまで触手さんにっ、あ、あ♡」アンナ「ひゃ、あ♡こんな、ナ、ナイフも触手に!?こら、手に絡みつくなっ!?あ、足の裏!?んひぃ!?」 ユリアーナ姫「この呪いは、時間が経てば切れるようです。で、ですからっ」アンナ「こ、こんかいも私が姫様の身代わりに......ひゃひゃひゃゃぁっ♡」ユリアーナ姫「ぁあんっ♡今度は私たち二人一緒にトラップにかかったからだめみたい、です......ぅふふっ、んっふふふふ♡」アンナ「そ、それだけはなりませぇんっ。王家の女性はっ、あはっ、処女を捧げた相手に嫁ぐという掟がぁ......私の姫様を触手に奪われるな、んひぃ♡」ユリアーナ姫「ええっと、ん♡、でしたら『後ろ』では......どうでしょうか」アンナ「んぁ!?」ユリアーナ姫「きゃぁ!?」アンナ「な、な、な、なんだこれは!?こんな、最初に私に入ってきた触手より二回りも......!?」ユリアーナ姫「まっすぐなのにごつごつのこぶがあって、先端まで雄々しい、ですね、ごくり♡」アンナ「ひ、姫様っ?服に成り代わった触手が、あの......不浄の穴を撫でてくるのですが......これは、一体......ぉぉ、ぉふぅっ♡」ユリアーナ姫「ああ、そうでした。アンは『後ろ』の意味を......けれど、うぅん......まあ大体想像できてると、ん、思いますが、ふひゃ♡」アンナ「っ......お尻の穴、ひゃぅんっ!う、うぅ......姫様の純潔が守られるのであれば、私はぁ、ひゃぁぅんっ!あれくらい、あれくらい......おぅっ、お♡くっ、この触手?念入りに舐め回してばかり......ぁぁぁっ......尻の穴に潜りたがる、変態のくせにっ......ひぅんっ♡ぁあ、これ媚薬入りの!?......入り口解さないれ......あちゅい、変になっひゃぅうっ♡」 ユリアーナ姫「ぁ、ぁ、何本もの触手の先っぽでお尻の縁を突かれて......舐められて......んはっ......じわじわとっ、確かお尻で致すときは念入りにほぐしてから、と先生には教えられましたがっ......んんっ♡」アンナ「あふんッ、ぁあッ!ぉぉ、おじりの穴に吸い付いて、キュポンッと離れて......んグッ、ぅぅ......また、姫様に情けない姿をっ、っく、姫様も羞恥で真っ赤になっておられてるのになにも、んぁあ♡できないなんて、おひっ♡!」ユリアーナ姫「っ、アンナにだけ、こんな気もち、いえ、大変な目に合わせるのも心苦しかったのです、んっ♡せめて手を繋いでくださいっ......んぁあっ!あの大きな触手が、粘液でぐちゅぐちゅにほぐされた入口をつんつんしてぇ♡......ぁ、ぁ、入っちゃ......んふぅっ♡」ユリアーナ姫「ほんの少し入っては、内側で円を描いて、にゅるぅっと抜け、て......はぁひっ♡想像してたよりもっ♡......ま、また入って......ぉ、ぉお♡」アンナ「姫様、お気を確かに!アンが手を繋いでおります!おお”ぅっ、私の中にも!?姫、しゃまぁっ」ユリアーナ姫「ひゃぅんっ♡......んぅっ......繋がりながらお尻を拡げられていると......んっふ......ゾクゾクいたします♡殿方に抱かれるってこんな感じ、ぁ、あ、すぐに来ちゃいそうです♡」アンナ「ひ、姫様ぁっ。そんなお顔を見せられては、このアンまで......ぁ、ぐッ......しょ、触手なんかにぃっ♡......姫様と同じものがお尻に入って......ぁ、ぁ、び、媚薬のせいです、から♡......姫ひゃま、だめっ、み、見ないでくだしゃい♡♡♡!?」ユリアーナ姫「ん、くぅぅっ♡ぉ、お”っ♡、おひり来ちゃいま、すっ♡ぁぁんっ、ぁあっ......卑猥な声、ひゃぁ♡♡もれちゃう♡」 アンナ「んぉおッ!?ぉおッ!中通って、奥に......ぐぷッ!?の、昇ってきゅりゅぅ♡き、騎士はこんなこと......んへぇえッ!?一度にぐぷぷって抜かないれッ、止まっへッ!気持ちいいのとまりゃない!」ユリアーナ姫「んぁっ♡ぁっふ、ああ♡抜くときの、方がっ、ぁあんッ♡気持ち良いのですね、アンっ?元気な触手さんに、お腹の中を持って行かれるかと、ぉおっ、思いまひた......ぁ、ああッ」アンナ「ああ、姫様、お気を確かにっ、ひゃっ!?鎧の内側全部触手に!?おっ、おぁん♡中も外もぐちゅぐちゅにっ、私は、姫様の騎士だ、から......こんなこと、んひぃい♡♡♡!?」ユリアーナ姫「あふっ、ん♡触手さんの媚薬粘液が、全身に♡あ、ああ♡こんな阻喪してしまいそうになるぐらい気持ちいいの初めて、です♡ん♡お尻の穴もしゅごい......あ♡ああ♡あのときのアンはこんな快楽に、っひゃん♡、耐えてたのですね」アンナ「や、や♡この触手っ!おっぱいに吸い付いて!?......ぁぅぅッ♡裏側はびっしりと触手だなんて......もしや、姫様にも同じ!?はひっ、へぁぁ......身体がとろけひゃぅれしょぉっ♡ァアッ!ぅぅっ、ぅぅぅ~っ!姫様、姫様、お守りできずに申し訳ありません......ぁぐっ、んぅッ♡んはぁっ♡」ユリアーナ姫「ぁ、あ♡ええ、ドレスの裏側、ん♡乳首のところに吸盤が......ん♡ぁあッ♡!こんなに激しく♡お胸をもまれて......ぅぅぅ......先生に教わったことよりも何倍も......私壊れてしまいそうです......は、ぁあ♡っ、ね、ねえ、私の騎士......私......情けないことですが、そろそろ......我慢の限界、んぁあ♡でして、これからとてもはしたないことになると思いますが、ひぅ♡......このまま手を繋いで嫌いにならないでくださいね」アンナ「そ、そんな!?ど、どんなことになっても姫様を嫌いに、んお”おっ♡なるなんて!私は姫様の騎士ですからっ、んんっ♡ずっとおそばに、んひっ♡♡」 ユリアーナ姫「ああ、アンももう限界なんですね......はぁ、はぁ♡触手さんわざと見えるところにクリトリス用の吸盤を♡あ、あ♡」アンナ「クリトリス......ぅぅ、ぴたって......んんぁっ♡♡♡触手ぱんちゅ完成しちゃった......姫様の目の前で、んぁ♡あんな失態二度としないと誓っ、皮らぁめっ、剥かないれぇっ!ぇへへっ、んへぇ♡らめ、らぁめぇッ♡」ユリアーナ姫「んんんッ......んはぁあぁああ――ッ♡私も、おじりを灼かれながら、クリトリしゅ吸われてしまうの、全身触手さんにまさぐられてっ♡ぉぉおっ、ぉおッ!......ぁああっ、ぁひぃいぃ♡ちゅっ、ちゅぅぅっ、って♡立派な吸盤でキスされて、クリトリスが調教されて♡んっ、んぅっ♡アンも、白いお尻はねあげて......んぁっ♡クリトリスいじめられるの癖になっちゃう♡」アンナ「ふぅうーっ、ふぅうぅううーっ......お、おひり気持ちいいの止まらない!?イってるのに......ぁ、ぁあ♡もう、もうっ......腰が勝手にヘコヘコ動いて......んへっ、ぇあぁっ♡お尻、こんなの耐え、たえて......」アンナ「ぉおぉぉっ!?ぉおっ、ぉぐぅッ!ぉっふ、ぉおっ♡深く、なった♡ぁあっ、んはぁ♡そんなぁ、まだ気持ち、ひぃいい♡♡♡や、怖い!?だめぇ♡♡♡!?」ユリアーナ姫「お、お”っ♡んぷっ、お尻の奥に触手さんで突かれて、んぁっ♡反対の口から出しょうなくらい中♡かき回されるの気持ちいい♡♡!!ああ、んは♡」アンナ「おひぃっ!?ダメっ!?これ以上はっ♡あ、あ♡出ちゃう!?」ユリアーナ姫「ぁ、ぁ、私も粗相をっ♡しゅ、しゅわれちゃってる♡アンと私のお小水っ、ごきゅごきゅって!?」ユリアーナ姫「ああ、ああ、お尻に入ってる触手さんの触手おちんちん♡さらに激しく♡おひっ♡おしっこ漏らしながらはしたない声、んひぃっ、出してるのにこんなケツイキしちゃいます♡♡♡!?」 アンナ「ケツ、イキ......んぁ♡しょんな、お顔で、んんんっ♡ひめしゃま♡ひめしゃま♡!?」ユリアーナ姫「アンも♡大丈夫、ん♡アンも私を守るためにいっぱい頑張ってくれたのです♡ここには、んっ♡アンと私と触手さんしかいないんですから♡我慢せじゅに♡♡お尻の入口♡♡♡しょ、触手さんがお尻の入口から、奥まれ♡私もお尻跳ねあがっちゃう!?」アンナ「ああ、なんと淫らなお声を......んん”っ、こんな触手鎧に♡姫様が弄ばれているのにっ♡!?私も♡全部垂れ流しながらイちゃう♡♡♡!?」ユリアーナ姫「あひっ♡んぁんっ♡アンのイき声、とっても素敵ですよ♡ああ、触手さん♡!?触手さんの触手ドレスしゅごいいいいい♡♡♡!?」アンナ「んぁあっっ♡♡♡!?姫しゃま♡ああ♡私、触手おちんちんに攻められてイっている姫様の声で興奮して♡しゅみましぇん♡♡♡でも、私と同じようにお尻攻められてっ、おっぱいも、クリトリスも恥ずかしいところ全部、触手に弄ばれてる姫様を見てると♡♡♡」ユリアーナ姫「ぁああぁあっ♡いいんですよ♡私もお尻いいれしゅっ♡奥まであったかくて、あひっ♡中も吸盤でいーっぱい吸って頂いへぇ......♡しゅきっ、おひりしゅき♡どうか激しくイかせてくださいませ♡ああ、お尻♡おひりイくっ、お尻っ、ぃいぃっ、おし、りぃいぃい――......っ!!」ユリアーナ姫「アンもっ、いっしょにケツイキアクメで♡はしたなく下品で気持ちい醜態を見せて♡んっふぅ♡ぉぉぉ、ぉおッ!?触手さん......クリトリしゅ......ぁあアァアッ!?ちゅっちゅしゅごいい♡♡♡ほひっ、んひぃいッ♡」アンナ「あ、ぁあ......しょんな、姫様......んぉおッ!?ひぅっ♡姫様のお尻に、私と同じ♡ぶっとい触手が出たり入ったりしてるの見えてます♡ああ、姫様のお顔♡アクメされてるお顔見てると私も♡♡♡、おひっ♡お、お”っ♡触手おちんちんでイくぅう♡♡♡!!!」 アンナ「ぉぉぉッ♡おしりめくれりゅぅッ♡ケツイキひゃへないれっ♡おひりイくっ、イィクゥウゥウッ♡」ユリアーナ姫「んお”♡アンのアクメ顔もとっても素敵で♡んひぃっ♡触手さんも♡お♡お♡んおお♡お尻出し入れするのしゅごいいい♡♡♡」アンナ「お尻♡!ああ、私、お尻中毒になっちゃう!こんな、いけないのに♡姫様の騎士なのに♡!?お尻でもおマンコでもイっちゃう変態になっちゃってる♡♡♡!?」ユリアーナ姫「ケツイキ♡私も♡お姫様なのに♡ケツイキ♡♡!!覚えちゃって♡こんなの忘れるの無理でしゅ♡♡♡」アンナ「ひめしゃまのあられもない声♡んあぁあ♡ぁ、あ、今度はクリトリスが......しゅしゅ、吸われりゅっ♡いっぱい弾かれまひゅぅッ♡」アンナ「んっはぁああぁ――ッ!クリトリスいいっ、いぃ......わ、わたしも声とまりゃない♡!?お尻とクリトリスっ、おしり、お尻とぉおっ、ぉお、ぉおッ♡」ユリアーナ姫「あ♡お尻の触手チンポがビクビクっておっきく♡触手さんも♡限界なのですね♡」アンナ「え、んぁ♡まさか、ああ、まさかぁ♡いや、だめ♡イま出されたら♡」ユリアーナ姫「でも触手さんこんなに苦しそうに、んぁああぁ♡♡♡しゅごい引き抜かれて......」アンナ「んおおお♡ずんっ、ずんっ一番奥までッ」ユリアーナ姫「ひぅううう!?あちゅいのが中にぃ♡♡♡!?おなか一杯押されてますのに!?気持ちいいのが♡♡♡」 アンナ「おひぃいいい♡♡♡!?これだめ!?精液だめ♡んぁあ!?ちがっ、乳首も♡クリトリス♡も一緒に弄っちゃ♡連続でイっちゃう♡♡♡!?」ユリアーナ姫「ぁ、ぁ、あああ♡♡♡イってるのにっ♡触手さんの触手おちんちんに中出しされて!?もっと高くイってしまいます!?こんなの、こんなの自慰より♡なんばいもしゅごいの!?」アンナ「ぅぅ、姫ひゃま、ひめしゃま......ぉ、ぉおお♡精子ぱんぱんなのに触手おちんちんじゅぽじゅぽって......んへっぇえぇえ♡」