Track 4

シーン4セックスしないと出れない部屋の二人

アンナ「おちっ!?」ユリアーナ姫「男性器の......」アンナ「わ、わかってます!」ユリアーナ姫「触手さんのおちんちんとは形がちょっと違いますね。太さは同じぐらい巨根というものですね......人間の男性の方のおちんちんを模してるのでしょうか?」アンナ「し、しりません!?姫様、そんな卑猥なものをもっては!?」ユリアーナ姫「でも、セックスしませんと出れないわけですから」アンナ「でしたら、私がっ!」ユリアーナ姫「ええっと、落ち着きましょう。私の騎士。それはそれで構わないのですが、アンの頑張りを無駄にするようでお勧めはしませんよ?」アンナ「うう、姫様の純潔は守らないと......あ」ユリアーナ姫「ん、ひゃっ......先ほどの触手さんの感触に比べたら、ん♡、かわいいものですね......ふふ、おっきなおちんちんが生えちゃいました。んぁ、感覚までつながって」ユリアーナ姫「大丈夫、優しくしますから」アンナ「え、えっ、姫様!?」ユリアーナ姫「王宮で旦那様との夜伽の教えはノーマルなものから少々マニアックなものまで受けてますので、私に任せていただければ」アンナ「ひゃ、よ、よろいは自分で脱げましゅから......」 ユリアーナ姫「くすっ。緊張するなら目を閉じていてくださいな」アンナ「ぅ......ですが姫様にお手を煩わせ......んむっ?」ユリアーナ姫「チュッ。口では拒んでも、素直に目を閉じてくれましたね♡はぁむ......可愛いアン♡......まずは、この大きなおっぱいから愛撫しますよ♡」アンナ「胸っ......はぁっ、ぁあ♡」ユリアーナ姫「触手さん達が弄んでたのちょっと羨ましかったのですのよ?こんなに柔らくて敏感で触れる度にピクピクするの♡ツン、ツン♡」アンナ「ひぅっ、ん、あ、あっ姫様!?」ユリアーナ姫「んふ、乳首を少し弄んだだけですのに、アンの下のお口、もうこんなに濡れて......クリトリス。私もクリトリスは自慰で弄っちゃうの大好きなのですよ。クニュ、クニュ♡」アンナ「ん、ぁぁぁ♡姫様、もうお許しをっ......お指が濡れてしまいますっ」ユリアーナ姫「んふっ♡アンったら、そんな切なそうな表情されたら私。ああ、ふたなりチンポさんがこんなに硬くなりましたね。お汁もよだれのように、ちょっとハシタナイですが私も我慢できそうにないです」ユリアーナ姫「ああ、おちんちんの先だとまた違った趣で、とっても興奮しちゃいますね♡」アンナ「あ、あ♡......」 ユリアーナ姫「はぁっ、はぁ......くすっ。私のおちんちん情熱的な瞳で♡チュッ♡男性器を見せつけられて、アンも期待してますの?」アンナ「わ、私は姫様の騎士。ですから、ふぁっ♡この身は既に姫様の......」ユリアーナ姫「ダメですよアン」アンナ「んひゃっ!?ひ、姫様!?」ユリアーナ姫「もう、せっかくの初めてなんですから、もっとロマンチックにいかなくては。こうなったら私のおちんちんでしっかり溶かしてあげます、からっ!」アンナ「んぁっ、あ、ああ♡ひ、ひましゃまのおちんちんがっ!?私の中に♡んひぃい!?おっきい♡♡♡!?」ユリアーナ姫「あはっ、アンの中ヌルヌルで私のおチンポ、ずっぽり入ってしまいましたわね。さすが私の騎士です。名前も読んでいただきたいですがそれはおいおいでしょうか。そ、れ、で、は♡」アンナ「ぁ、あっ♡姫ひゃまぁのおちんちん入って!?はひっ、んぁ♡♡♡」ユリアーナ姫「アンの中ぎゅって私のふたなりチンポ締め付けてるのわかりますわ♡んんっ♡おっぱいに顔をうずめながらおちんちんで女の子を責め立てるの。癖になってしまいそうですね♡」アンナ「ぁ、あ、全部来りゅ♡こんなに大きなオチンポがぁ♡ぁ、あ、姫ひゃま♡らめ、怖い♡気持ち良すぎて怖いれひゅ♡ぁあっ、んはぁっ♡」ユリアーナ姫「だぁ、めっ♡これで最後......ん、っくぅッ♡っはぁっ、ぁあぁ♡あた、った......一番奥、素敵♡アンのオマンコって本当にふわトロです、ねぇ♡」アンナ「んっ、ゃぁぁんっ♡んン♡んっふぅっ♡」 ユリアーナ姫「ん?ふふ♡アンったら......ふたなりチンポで突かれるたびにかわいい声で喘いじゃって♡」アンナ「んぁあっ♡んんっ♡あ、あ♡♡♡」ユリアーナ姫「夜伽で殿方のものを喜ばすためにはっ♡こうして、挿入を繰り返すおちんちんを中でやさしくぎゅっと締め付けてあげて、んぁ♡さすが私の騎士、はぁ、はぁっ♡とっても素敵な締め付けです♡」アンナ「んんっ♡!?こん、っな。んぁっ、へ、部屋のぉっ、条件はせ、せっくしゅするだけでっ、んぁっ、こ、こんな激しく、されないでもぉ♡♡♡!?」ユリアーナ姫「まあ......アンの本気声、いやらしい♡こんなの聞かされては♡ごめんなさい。無理ですわ。ふたなりチンポ止まりませんっ、んぅっ、喜ばせてあげたいって♡ぁ、あん♡も、っとぉ♡♡♡」アンナ「あああっ!?ああっ、っく......ぅぅぅぅっ」ユリアーナ姫「チュッ♡声は我慢しないで?恥ずかしがらずに喘いでください♡女の子の嬌声は殿方を喜ばすのは重要なことなのですよ?それに、そこで見ている触手さん達に見せつけてあげましょう」アンナ「あぁあっ♡姫ひゃまそこっはぁ♡何これ気持ちひぃっ、こんなの初めて!?あぁんっ♡」ユリアーナ姫「触手さんのように数はないですが、おちんちんを喜ばす方法は沢山教えていただきましたもの。もちろん、女子が感じてしまうところも♡」 ユリアーナ姫「はぁっ、ああっ♡アンの蜜穴が気持ちいいです♡私の童貞おちんちん......んぅ♡ミルクをぴゅっぴゅしたいと、膨らんできていますよ?セックスするためですから、いいですよね。いっぱい、いっぱい出してあげますから♡♡♡」アンナ「ミル、ク?んぁっ♡ああ、ああ♡オマンコでこすこすされひゃらわりゃし、い、イくっ、イいっちゃいます――っ♡♡♡」ユリアーナ姫「ああっ、奥に突き入れたふたなりチンポ、必死に離さないように締め付けて......ん♡私も達しちゃいますね。アンの奥に濃ゆーいミルク、ふたなりチンポの精液子種汁、ご馳走して上げます♡♡♡!!!」アンナ「こ、子種汁!?ひゃぁっ♡姫様!?ああ♡抜いてくだっ、んひぃいい♡♡♡!!?」ユリアーナ姫「はぁっ、はぁっ♡ごめんなさい、んんっ♡もう限界でして、ああ、ふたなりチンポからドロドロのせーし、中で受け取ってくださいね」アンナ「ひ、姫様のふたなりおちんぽ!?あ、あ♡あああ♡♡♡触手チンポみたいにっ膨れてぇ、射精っ♡どぴゅどぴゅって♡私の中にいっぱいいいい♡♡♡♡!!!」ユリアーナ姫「ん♡可愛い私の騎士、唇を♡子宮に精液を注いでもらったお礼はキスでお返しするのが作法ですのよ。れろっ♡おひんひんピュッ、ピュッ♡止まりません♡」アンナ「チュッ、ぢゅるるッ♡んぷっ、んむぅう――ッ!ぷ、は!?せぇし出りゅぅうッ♡」 ユリアーナ姫「ぁあッ♡ふたなりちんぽ、射精♡殿方が達するのってこんなに気持ちいいものなんですね♡アンのおマンコっ、ああ♡ヒダヒダの間にまで私のドロドロの精液で満たしてあげたい♡」アンナ「んンンッ!!あ、あ、姫ひゃまぁ♡奥で跳ねひゃ......ああん♡私の中、弄くり回されへ、い、イくぅう♡」アンナ「私、姫様の騎士なのに、んぁっ♡ふたなりちんぽ♡負けちゃ♡♡ひぅ♡おマンコ♡おちんちんに負けてイ、くぅっ......ぁああぁああああ――ッ♡」ユリアーナ姫「アンのおマンコお汁いっぱいで私のふたなりチンポ搾り取ってっ♡んん♡♡♡私も最後におちんぽの精液、全部射精してっ♡果てちゃいます♡♡♡!!!」アンナ「あひっ♡......はぁ、はぁ♡......しゅ、しゅみません姫様。私、姫様を守るための騎士なのに......」ユリアーナ姫「ふふふ、大丈夫ですよ私の騎士。アンはしっかり仕えてくれます。ん♡あら、どうしましょう......私の騎士のけなげな表情を見てたら♡全部出したと思いましたがまた勃起してしまいた......♡」アンナ「ひゃっ♡ひ、姫様!?あ、あの......アンは姫様にお仕えする騎士で......その、姫様の命には命を懸ける所存で、あうあう、そのですね......んひっ!?連続は体がもちません!?」ユリアーナ姫「ごめんなさい、ごめんなさいっ♡......ああっ♡けれど我慢できなかったのっ♡アンったら頼もしいのに、可愛らしくて......もう一回だけですから♡」 アンナ「あ、あぁ♡、ダメ♡イった直後でぇ♡私の中敏感になってっんんん!??」ユリアーナ姫「んっ、ふふ♡口ではそんなこと言って私の騎士のおマンコっ、ふたなりチンポをぎゅっと締め付けてますよ♡主思いの可愛い私のアン......♡」アンナ「んくぅっ、おちんぽしゅごいの!?ああ、ダメです♡これ以上はおちんぽ覚えちゃう♡!?私、姫様の騎士なのに♡おちんちんに負け癖ついた淫乱騎士になっちゃう♡♡♡」ユリアーナ姫「あは♡私の騎士、いいのですよ♡夜は私だけの......あら、触手さんが......」アンナ「え!?っく、油断した。姫様、んひ!?」ユリアーナ姫「大丈夫です、よ♡触手さん達は、あんっ、我慢できなくて混じりたいだけ......今回は手伝っていたけるだけだそうですから♡だから、ね?アンは可愛いオマンコに集中していてください......んっ、はぁ♡もう一度おちんちんで一緒に気持ちよくなりましょう♡」アンナ「んぁああッ!?ああっ、ああんッ♡あ、あ♡姫ひゃまのオチンポが、で、出たり、入ったりぃ♡......ではなくっ!ぁ、あ、触手ダメ......来ないでっ......あひん♡ぁあ、巻き付かれりゅ......ん、ぷッ?ぢゅるるッ♡」アンナ「レロレロッ♡ぢゅるっ、ちゅぢゅ♡ぷはッ!ぁああ♡媚薬ダメぇ♡また口とお尻にぃっエッチになっちゃう粘液いっぱい注ぎこんじゃダメ♡」ユリアーナ姫「んはぁッ♡ああ、可愛らしい声♡触手さんのぬるぬるお汁♡ふぁ、ふふ♡んぁ、んぅッ♡私も全身塗りこまれて、全身おちんちんになったみたいに敏感に♡......オチンポ触手さんも、手コキをさせるイボイボ触手さんも。お口とアナルを犯すブツブツ触手さんもぉ♡皆さんで一緒に気持ちよくなりましょう♡」 アンナ「ぢゅるっ、レリュッ♡......姫様のオチンポはともかく、ん♡触手ごときにっ......ぁああっ♡ぢゅるるっ、ぢゅぷっ、んっぷぅッ♡あぁん♡お尻、オマンコっ♡一緒はらめっ、溶けりゅっ♡れりゅっ、ぢゅるるっ、昇ってきひゃうぅう♡」ユリアーナ姫「ぁ、あ、触手さんの粘液♡......ぢゅむぅッ♡んひゃっ、ぁあ♡お尻とお口、同時になんて......ぢゅりゅッ♡まあ、手も......レロレロッ、ぢゅぱぁ♡はぁ、ふ♡ぅ、ぅ、腰が勝手に、アンを犯しちゃう......れろれろ、はぁむ♡」ユリアーナ姫「ふふっ、んふ♡アンのおマンコ、中でヒダヒダが触手さんみたいに絡みついて締め付けも最高で、名器と言ってもいいぐらいです♡ぢゅるっ、んむぅ♡触手さんがお尻で動いてるのわかっちゃう、ヘコ、ヘコ♡ヘコ、ヘコ♡頭の中を真っ白にして楽しみましょう♡♡♡」アンナ「はひぃ♡中で♡!私のおマンコとお尻に姫様と触手がっ♡無理!?こんなの無理でしゅ!?あひぃいい♡♡♡おマンコもお尻も別の生き物みたいにおちんちんのみ込んでよろこんでるぅう♡♡♡」ユリアーナ姫「っ、アンの欲しがりのおマンコさん♡精液欲しくてきゅっきゅっておねだりしてるわ。お尻もお口もあそこにもたくさん注いでもらいましょうね♡んちゅ♡アンの体液と粘液にまみれた唇♡おいしい♡♡」アンナ「ぢゅるっ、んむぅっ♡姫様のお口も......とってもエッチな味でおいしいです♡」ユリアーナ姫「ああ、ああ♡......ふたなりチンポから大きなのが昇って、きちゃいます♡♡♡!?ああ♡触手さんも一緒に、ん♡アン、私の騎士♡覚悟、ひて......下さいね♡♡♡」 アンナ「んぐッ!?んっぷぅッ♡ぢゅるるっ、ぢゅぱっ、レロぉッ♡ぁんッ、ああッ!オマンコ、お尻、オマンコ、お尻ぃ♡ヌルヌル塗りつけられへりゅ♡激しっ、ぃい♡」アンナ「姫様っ♡ひめしゃまぁ♡♡♡姫様のふたなりチンポで私の中に精液出していただいた時のこと思い出して♡おなかの奥、キュンって喜んでる変態騎士ですみましぇん♡!!」ユリアーナ姫「んぐぅうう――ッ!?んぁッ!ぢゅむぅうッ♡おひんひんイふぅッ♡ぢゅるるッ♡あ、あ、触手さんそこはぁ♡クリトリスの裏側♡全身に電撃はしったみたいに♡ふたなりチンポも喜んで♡あ、あ、出りゅっ、さっきよりもいっぱい精液ぃ、いいゅ♡アン、アン、出ちゃ......ぁああぁ――ッ♡」アンナ「ぢゅむッ!?んぁ、中に......んんんっ♡......むふぅうぅう――ッ♡♡♡!!!」アンナ「あっ、あ、あ、ああん♡姫様の出へりゅ♡おお、オマンコにたっぷり中出しひてぇっ♡私ぃ、騎士なのに、また女の子みたいにぃっ♡姫様の目の前ではしたなく♡イちゃいますぅぅぅっっ♡♡♡!!!」ユリアーナ姫「んぁああ♡んふっ♡おちんちん溶けひゃうっ♡精液いっぱい射精して♡精液いっぱい出してもらって♡私もぉ♡♡♡」ユリアーナ姫「んぁっ♡あ、ああ♡だめ、触手さん......今お尻から抜かれちゃうと♡♡♡!?」アンナ「あ♡ん、んん♡あ、ああ♡姫しゃま!?お尻の中の精液じぇんぶでちゃう!?」 ユリアーナ姫「んひぃ♡!?精液ぶびゅぶびゅ出しながらまたイっちゃう―――♡♡♡♡!?」アンナ「ひぁっ♡んほぉ♡あ、ああ♡......」ユリアーナ姫「あ、はぁ......あ、ん......ふぁ♡セックス。とっても、気持ちよかったですね。アン♡」