Track 5

シーン5最後の触手壁と二人

ユリアーナ姫「あああ、あ、んふぅっ♡卵、あはっ♡ふ、2つ......3つぅ♡ぃい、いくつ植え付けられるのでしょう、ね......あひぃッ♡は、ぁ......タマタマの中、には......100個は詰まってらっしゃる、ようですが♡あ、んッ♡入っちゃ......あ、ぁあッ♡」アンナ「ぷはぁッ♡卵せっくしゅでイくぅっ♡ぉふっ、ンググゥぅッ!?あふっ、ああッ♡お腹パンパンなのにぃ媚薬毒のしぇいでぇ♡どんどん気持ちよくっ♡♡あっはぁあぁああ――んっ♡」アンナ「はぁっ、あっ、あ♡突き上げるの待っへぇ♡子宮で卵潰れひゃぅう♡ぁ、あンッ♡し、子宮の中でっ、ごちゅごちゅぶつかっへ、んはぁッ♡うぅぅうっ、内側からも感じちゃうのぉおッ♡こんにゃ、こんにゃの覚えたら勝てなくなりゅ♡アンは、騎士なのに触手見るだけでお股ぬりゃしちゃう変態になっちゃう♡んぁっ♡ぅぅぅっ、姫ひゃまぁ♡ひめしゃまの騎士なのにエッチになっちゃって♡申し訳♡あ、ああ♡あああ♡♡♡」ユリアーナ姫「んっ、ぁあッ♡もう、もう、気持ち良さそうに鳴いて......ちゅっ♡あ、ああッ♡私まで感じてしまいまひゅわ......は、ぁッ♡触手のおちんぽでっ、子宮を叩かれながら......あふっ、ああッ♡あ、あ♡アンの子宮の中を、妄想しながらぁ......ひぅっ、んふぅうッ♡ヌルヌルの卵でいぃっぱいの、えっちな子宮ぅ♡はっ、ぁあ、子宮、子宮♡ひぐぅッ♡ぁ、あ、あたたか、そう......はぁふっ、ぁああッ♡」アンナ「んひぃッ♡は、はひ♡卵、植え付け、きったの......んぁっ♡ぴしゅとんしゅごい♡♡♡、いまひゅぅ♡はぁひっ、んはぁッ♡じゅっぽじゅっぽピストンひて、ぁあッ!射精!?卵に精子びゅーってしちゃう準備してるぅ......ぁ、ぁ、ぁあッ♡」 ユリアーナ姫「ああっ、ぁあッ♡あの熱い精液♡卵でいっぱいになった私たちに注いで♡んちゅ♡周りの触手さんたちも♡ふぅ、ふぁっ♡先走りのお汁いっぱいご馳走してくれて♡♡♡」アンナ「ぁあっ、ああッ!卵育って!?お腹もっとパンパンひないれっ♡イってるの!?おほっ♡身体が精子おねだりしちゃってるぅ♡♡♡これ以上、イったらぁ、あ、あっ♡あーーー♡」ユリアーナ姫「ああ、触手おちんちんに精液上ってきてるのがわかる!二人一緒にぃ♡ああっ、んふぅっ♡周りの触手さんも一緒に♡種付けしゃせぃ♡♡♡!!!んお”♡んひぅ♡♡!どぴゅどぷって♡!卵に、子宮に精液あひがとうございますぅ♡♡♡!!!」アンナ「ぁあぁあぁあ♡♡♡ひめしゃま!?はしたないお顔でイってらしゃって......んひぃ、私もイっちゃします!触手せーしになかもそともいっぱいしゃせいしてもらって♡イくぅぅっっ―――♡♡♡!?」ユリアーナ姫「あ、ぁ♡せーしいっぱい♡!んぷっ♡私イくの止まらない♡♡♡触手さんおちんちん!もっと、もっとくだしゃい♡♡♡!!!」アンナ「お、お腹が膨れるっ、重い......は、ぅう!中に卵詰まってるのっ、もう注ぎ込まないれ!中出ひ気持ちよしゅぎておかしくなりゅぅっ♡」ユリアーナ姫「ぁあ♡ああんっ♡妊婦さんのお腹に、連続でお射精だなんて......んぁ♡元気な触手さん、ですわね......ひゃ、ぅ♡」アンナ「あ、あ、溢れてるのっ、もうピストン止まっへぇっ♡ぁ、あン♡ああ......あ、んっ?止まった......?」 ユリアーナ姫「ふぅう♡ふぅう♡あ、ピックって動きました......触手のあかちゃん......ああ♡、ドキドキしますね♡」アンナ「ま、待って、心の準備が♡んぅうぅ~っ、んふぅぅう~っ!ぁ、あ、触手抜かないれっ、太いのを抜かれたら......あ、あ、本当に出りゅっ、赤ちゃん、ん”ぁっ♡」ユリアーナ姫「ひっ、ぁあッ♡あ、あ、プチプチって音♡すぅ、はぁ......ひゃッ♡子宮の入口♡通って、あぁあ♡生まれちゃぅううう♡♡♡♡」アンナ「んん”ぅっ♡♡ひめしゃまお気を確かに♡!?んぁあ”♡卵っ、私もぉおッオマンコ、がぁっ......ひ、拡がりゅ......また産まれりゅ♡ぶぴゅぶぴゅっ、産むだけでイっちゃって私もぉ♡♡♡」アンナ「っはあッ!ぁあッ!?触手赤ちゃんいっぱい、あ、あ♡うそ、まだお腹こんなにぃおっきいの!?あひぃん♡♡♡」ユリアーナ姫「ひゃ♡赤ちゃん、生まれたばかりの触手さんがっ......ん、ふぁ♡おっぱい吸って!?あふんッ♡」アンナ「んー!?んはぁ♡みるく!?ミルク出てる!?触手赤ちゃん産みながらミルクしゅわれて♡♡ひぁ♡ん”ん”っ♡♡♡!?」ユリアーナ姫「ああ、私もおっぱい出ちゃって♡ん♡乳房に張り付いて一生懸命ミルクしゅって、ふふ♡んはぁ♡子宮の触手さんも早くミルク飲みたいって♡♡♡ひぁ♡さっきより産まれるのはやくぅぅっっ♡♡♡♡!?」アンナ「ぁ、ぅう♡ひめしゃま♡ああ、水風船みたいにお腹膨らまして、触手お産みに......んぁ♡だめぇ!?おっぱい二つだけだから!?そんなにたくさんは♡♡♡」 アンナ「ひぁっ♡あ、ああ♡でも、もうすぐっ......まて、おい!?それは......さっき私たちに卵産みつけた......あ、あ♡」ユリアーナ姫「んん”っ♡産卵ちんぽさん♡ひゃぁん♡も、もう一度ですか!?ふぅ、ふぁ♡ああ、さすがに壊れてっ、んんん”っ♡♡♡♡」アンナ「ひぁあ♡赤ちゃん掻き出してまた入って!?まさか、その卵袋にはいってる卵全部産み付けっ♡♡♡んぉっ!?んん”っ♡♡♡......ふぅっ、ふぁあ♡さっきより大きいッ♡こ、こっちが本番なの♡♡♡!?」ユリアーナ姫「ちゅる♡ぁむ♡ん♡今回は明日の日が昇るまで見たいですっね♡アン、大丈夫。私の騎士は♡これぐらいでぇっ、んお”っ♡でも、私はちょっとはしたないところ、見せるかもしれませんが♡あひっ♡がんばりましょう♡」アンナ「ひ、日が昇るまでっ!?あ、あ♡こんな触手のっ、精液付で苗床を!?んん”♡わ、私は姫様の騎士っ、ですが♡ぉ、おひりまで入っへ......んお”♡♡♡両方、突っ込んじゃらめぇっ♡おひっ♡んひぃ♡♡♡♡!?」アンナ「媚薬毒のせいでっ、全部気持ちいいに変わって♡オマンコもお尻もぉっ、だめ、もう入れないで!?んおっ♡順番にじゅぽじゅぽ♡んぁっ、ぁあッ♡卵産みつけられる袋になっちゃうぅ♡♡♡」ユリアーナ姫「あひぃっ、せーしいっぱい♡んぷっ♡ザーメンプールみたいに精子の海に浸って触手赤ちゃん生むのっ♡これしゅごい♡ま、また産んじゃう!?」アンナ「ひッ!?姫ひゃまぁッ♡ああ、私もまたいっぱい産まれるぅうぅう――ッ♡」 ユリアーナ姫「っ、はぁッ、ぁあッ♡お乳が張ってるけど、赤ちゃん触手の皆さん元気で♡乾く暇も♡あ、んぅッ?そ、そちらは乳首ではなく、クリトリスですのに......は、ぁああッ♡」アンナ「っ、姫様お気を確かにッ!ってあ、ぁ、まさかまた、ふたなりに変化ひゅるのでは......んくっ、ああ♡」ユリアーナ姫「んっ、まだ恥ずかしいですね♡私のおちんちん♡......はぉ、はぁ♡触手さんの計らいで私でも精液、んぁ♡アンに種付けできるようにしていただいたみたいです♡」アンナ「ひっ、姫様?え、えっ、種付け......ぁ、あ、姫様ぁっ♡私はまだ、返事を......んぅうッ♡あ、あ、産んだばかりのオマンコにいきなり突っ込んじゃ、イぅうッ♡ぁふっ、ああ♡まだ中に卵残ってりゅのにぃ♡チンポの先っぽ♡子宮グリグリらめぇっ♡」ユリアーナ姫「はっ、ぁ♡膣の柔らかさと卵の不気味さが、たまりません♡んっ♡ああ、もう一度アンのおマンコを味わえるなんて♡んぁ♡沢山種付けして沢山産みましょうね♡」アンナ「んぁ♡ひめしゃま!?ひめしゃまぁ♡♡♡」ユリアーナ姫「んっ、んぅっ♡アンのふわトロオマンコ♡触手の赤ちゃんのおかげで前よりもドロッドロに蕩けちゃっへ......ぁ、あ♡子宮まで入りそう♡ごめんなさい、さきにあやまっておきますね......」アンナ「んお”♡んん”♡え、え、ええ!?」 ユリアーナ姫「はぁ、はぁっ♡こんなの、こんな気持ちいいの止まらなくなりそうです♡」アンナ「ぁああッ♡あああッ、あひ、んひぃいッ♡ひゃやい!?ひめしゃまのオチンポ!?子宮の中までぇ♡ひゃいってきて♡♡♡!?」ユリアーナ姫「んひぃ、触手さんに入れられてぇ♡アンに出し入れして♡止まりません♡おちんちん、オチンポしゅてき♡♡♡」アンナ「ああんッ♡姫様の精子!?ダメなのに、ああ♡おちんちん思い出しちゃった♡♡♡姫様のふたなりチンポの味、思い出したら♡私、わたしぃ♡♡♡!!!」ユリアーナ姫「ふぁあ♡あはっ♡アンったら脚でがっしり捕まえちゃって♡ええ、ええ♡奥の奥まで種付けして上げます、ね♡」アンナ「あ、ひぃッ!?ひぎッ、ああああああッ♡はぁッ、ああッ♡ばちゅんっ、ばちゅんってぇ♡ぉお、おおッ♡姫ひゃまのチンポ、奥まで......しし、子宮をブッ刺してしまっておりまひゅっ、あああッ♡種付けプレスぅ♡ありがとうございまひゅっ、ありがとうございまひゅぅうッ♡♡♡ちゅ、ぅ♡」ユリアーナ姫「ええ、ええ♡とってもかわいくてエッチで素敵ですよ私の騎士♡ご褒美に、子宮へ直接ザーメンを注いで♡触手赤ちゃんいっぱい孕ましてあげます、から♡......はぁ、ぅんッ♡」アンナ「ぁ、あぁ♡姫ひゃまのオチンポと触手チンポなかですれっ♡擦れてぇ♡下さいドロドロザーメンを注いで子宮にキスひながら溺れるぐらいザーメンびゅぅうっ、びゅぅうっっって種付け射精くだひゃあぁああ――ッ♡」ユリアーナ姫「っ、ぁあ♡ア、ン......おひんひん出ちゃうぅうぅうぅぅう――ッ♡出りゅっ、イくぅうッ♡ぁ、ああッ、出ちゃ......んはぁああぁ――んッ♡」 ユリアーナ姫「ぁふっ、ああ♡アンの子宮にふたなりチンポでキスしながら出へりゅぅ♡どくんっ、どくんッ♡種付け射精♡イきますぅっ......あはぁ♡」アンナ「姫様のせーし♡あ、あ♡いっぱい♡あひゅぃっ精子♡卵にびゅぴゅってかかってるのわかる♡種付け射精ありがとうございましゅぅっ♡♡♡」アンナ「あ、頭の中、真っ白れひゅ......イキひゅぎておちんちんのことしか......んくっ、んはぁ♡あ、ぇ......ああッ!?また、産まれちゃう......ぁ、がッ......姫様が種付けした触手赤ちゃん、産んじゃうぅうう♡♡♡」ユリアーナ姫「ひぅッ!?わ、私も......触手さんにいただいた精子で卵が......あふんッ♡子宮が熱いッ......はひっ、んはぁッ!」ユリアーナ姫「あ、あ、アン一緒に!また、触手さんの赤ちゃんいっぱい♡アンと一緒に噴水みたいに♡一緒に苗床出産でイっちゃいましょう♡♡♡」アンナ「姫ひゃまッ!ちゅっ、あ、ああ♡姫ひゃまのふたなりチンポ、抜けっ!?んひぃ♡アンもっ、騎士失格ですが、苗床としてならっ♡一緒にしょくしゅしゃんの、姫様の赤ちゃん産んでっ♡イきましゅう♡♡♡」ユリアーナ姫「ああんッ♡出る出りゅ出る、出りゅのぉッ♡触手の赤ちゃんぶりゅびゅる♡産まれ......りゅぅぅっ―――――ッ♡♡♡」ユリアーナ姫「っはあぁあッ♡は、ぁ......赤ちゃん止まりまひぇんわっ♡ぉおっ、ぉおッ♡!?産まれながら、お、大きく......ひ、ぎいぃいッ♡」アンナ「ひッ、ぁああッ!私もっ、お乳がぁッ!ミルクおちんちんみたいにどびゅどぴゅ止まらなくッ♡ぁあっ、吸われへりゅッ♡触手赤ちゃんにお乳のまれてイくぅ♡あひぃいッ♡」 アンナ「戻れなくなるぅ♡ひめしゃま戻れなくなっちゃいます!?触手産むの気持ちよすぎて♡ひゃん!?卵植え付けられるのもっ、精液中出しされるのもっ、せーしプールで出産アクメしちゃうのも、しゅごいっっ♡♡♡」ユリアーナ姫「ああんッ♡もう周りは私たちが産んだ赤ちゃんと精液でいっぱいですね♡もっとおっぱい吸って、卵植え付けてくださいな♡はぁんっ♡私も、もっと犯して戻れなくして下さいっっ♡♡♡」アンナ「ひ、姫様!?あ、姫様のふたなりチンポ、また!?ん、んん”っ♡アンは、アンも一緒ですからっ!アンの中で、おっぱいでも気持ちよくなって、いっぱい種付け射精してください!」アンナ「んはぁ♡で、でも、ちょっと、あ♡ああ♡手加減していただけると♡ああひぃっ♡朝まで身体もちませんから♡あ♡あっ♡あああ♡♡♡」ユリアーナ姫「アンったらこんなに締め付けて相変わらず、嘘が下手ですね♡......ふぁっ♡触手さんもこれからが本番みたいですし♡ああ♡沢山沢山かわいがって、孕ませて、種付けしていただいて、触手赤ちゃん生みましょう♡♡♡」アンナ「んひぃ♡前後両方♡♡んぁっ♡あ、あっ♡あああ♡♡♡!!!」