第5話 サキュ姉と晩酌
夜、サキュ子の事を報告して日本の関係機関にも挨拶をして帰ってきたサキュ姉
玄関のドアが開き、歩いてきて部屋のドアが開く
サキュ姉 「……ただいま帰りましたー、はぁー」
疲れ切ったサキュ姉
サキュ姉 「……聞いていただけるんですか……でもその前にお姉ちゃんを抱きしめて癒してくださいぃ」
抱きつくサキュ姉
サキュ姉 「……だめでしたか?あの子にはよくこうしてもらっていたんです」
サキュ姉 「あはっ……はー、落ち着きます……よしよしとかしてもらえますか?……はー(恍惚)、あの子の事を上に報告してから3日、手続きやら、根回しやらで、しばらく観察どころではなくなってしまいました」
サキュ姉 「……でもこうしていると安らぎます……ありがとうございます♪」
離れるサキュ姉
サキュ姉 「しばらくはお休みらしいお休みはありませんね……触れ合いが終わった私は一体何を楽しみに生きていけばいいのでしょうか」
サキュ姉 「え!ごはん作ってくれるんですか!楽しみです!」
サキュ姉 「んー、そうですねー今日はもう遅いですし、軽く作れるもので…そして明日への活力になるものを……はっ!?」
上目遣いで見つめるサキュ姉
サキュ姉 「あのですね……私、今すごく食べたいというか……飲みたいものがあるんです」
じりじりと近づくサキュ姉
サキュ姉 「甘くてー、こってりしてー、とっても元気になるものです」
サキュ姉 「しかも、調理の必要もなくてすぐに出てきて、おまけに気持ちいいと思うんです……♪」
目がまたキラキラ
サキュ姉 「あの……だめ…?ですか……?精液?」
サキュ姉 「……(上目遣い)」
サキュ姉 「……はーっ!(ニッコリ)ありがとうございます!はい!えっちはナシですね!ではお口で搾り取りますね……えい!」
抱きつくサキュ姉 ささやくように
サキュ姉 「んっ……いーっぱい気持ちよくしてあげます……ふふっ、下半身に硬いのが当たってます……おねえちゃんが責任を持って処理してあげますからね」
脱がせるサキュ姉
サキュ姉 「……では下脱がしますね……んっ……ガチガチなので引っかかってしまいます……ごめんなさい…えい!……少し強引に脱がせてしまいました」
サキュ姉 「…痛くなかったですか?はー、安心しました……おちんちんも元気です……これならいっぱい美味しいミルクが出ますね、ふふっ、私のお口で蛇口をちゅぱちゅぱしてあげればあっという間に気持ちよく漏れちゃいますよ?」
サキュ姉 「まずは蛇口の点検……はむ、んっ・・・ちゅぱ、ちゅぱ、おちんちんの皮をお口で剥いてあげますね・・・はむ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぷぷ、んっ、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ……はい。問題ありません、おちんちんは元気いっぱいです♪」
サキュ姉 「それでは……ふふっ、いただきま~す…はむっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ……お口の中気持ちいいですか?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、温かい口内がおちんちんに絡みつく感覚がたまらないですよね?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ……サキュバスのお口は男の人専用のミルク搾り機なんです……こんなふうに唇をすぼめてあげますと……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぱっ、すぐに男の人は快楽に飲みこまれてしまうんです……はむ、もう少し楽しんでくださいね…んっ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぷ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷっ、ちゅぷ、ちゅぷ、ん、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ガマン汁が出て来ました……れる……とっても美味しいです……ミルクはもうすぐですね」
サキュ姉 「んっ、ちゅ、ちゅ、このままさらに唇を窄めて射精させますから私に身を委ねてください…んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、…そろそろ蛇口を捻ります…んっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ほらもうすぐですよ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、亀さんが膨らんできました、んっ、美味しい美味しい特濃ミルク、お口にいっぱい出してください、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、コクン・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅー、ちゅぽ」
サキュ姉 「はぁー(ニッコリ)とーっても美味しいです。甘くて、どろっとしてプリプリの特濃おちんちんミルク……この一杯で今日の疲れも吹き飛びますー……あ、奥に残ったのがまだ……もったいないです!」
サキュ姉 「はむ・・・んっ、ちゅぱ、おそうじフェラさせてください、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、ふふ、敏感なおちんちんを優しく可愛がってあげます、ん、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、とろけるような快感をじっくりと味わってくださいね・・・ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、緩んだ顔……とっても幸せそう……れろ、れる、ちゅ、ちゅぱ、んっ、奥から出てきました、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁー、ごちそうさまです♪」
サキュ姉 「……あの、おちんちんまだ硬いままですよね?(上目遣い)……おかわり……だめですか?……はーっ(ニッコリ)ありがとうございます!」
サキュ姉 「それでは私も本格的にお口を使いますね…はぁ、さっきのは、ほんの遊びですよ?ふふっ、はむ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、んっ、んむ…じゅるるっ……たっぷり舌を絡めて、ん、ん、れる……サキュバスの口(くち)技(わざ)、心行くまでご堪能ください……ちゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ、亀さんのでっぱりを重点的に舐めますよ……ぴちゃ……んっ…れるれる……れろり……ちゅぷぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、れろれろ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、次は咥えながら軽く頭を揺すります…んっ、はむ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぴ、次はひねるテクニックです、んっ、ちゅぱぱぱ、ちゅぱっ、じゅぱ、じゅるるる…れろっ…ちゅるるるるっ、んっ、ちゅるるるるっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ、じゅる、ちゅるる、ちゅぱぱっ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ」
サキュ姉 「ふふっ、声出ちゃいますか?しっかり吸い付いたまま締め付けも加えますよ……んっ、ちゅぅぅぅぅぅぅ…ちゅー、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅっぱ、吸い付きながら亀さんも可愛がります……ちゅぅぅぅぅ、れるれる、んむ、れるれる、ちゅぅぅぅぅ……んむ、へむ、んむ、じゅるり、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷ、じゅぴっ、じゅ、じゅ、じゅ……あ、ぴくぴくしてきたのでそろそろですね!このまま攻め立てますからお好きな時に射精してくださいね……はむ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ、じゅ、じゅぱぱっ、じゅぷぷぷ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ……はい!いっぱい出してくださいね(口内)……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるる、じゅるるる、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ…ちゅぱ、んっ、んーーーーーーーっ(余裕そうに)んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ……コク、コク、ちゅるるる、ちゅぱちゅぱ、ちゅ……コクン…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅー、ちゅぽっ」
サキュ姉 「はー、結構なお手前でした。2回目も沢山出せましたね。ちょっと薄めの上品な味がとっても美味しかったですよ……ふふっ、すっかり惚けたお顔…楽しんで頂けたようで何よりです!」
サキュ姉 「あ!そうでした、おそうじを忘れてました……失礼します…・・・んっ・・・ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、くすぐったいですか?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んむ、ちゅ、ちゅ、んー、先っぽから集中的に吸出しますね・・・はむ・・・んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅーっ、ほらほらまだ出てきますよ・・・、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー……ちゅーっ、んむ、んっ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……コクン、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぽ・・・」
サキュ姉 「はい、おそうじ終わりました……あの…まだできますか……?はぁ……もうお疲れですか?…でも!でも!まだ大きいですよね?ほら…れる、おちんちんもこんなに硬い…ちゅ、ちゅ、れーる、ふふっ、大丈夫ですよ、ちゅ、サキュバスのお口は男の人専用のミルク搾り機ですから…んちゅ、れろれろ、多少お疲れでもしっかり射精させてみせます」
サキュ姉 「亀さんを咥えて……はむ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ほっぺをきゅっと締めて…んーちゅぱ、ちゅぱ、上下にテンポよく動かします、んっ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽっ……これはピストンフェラと言ってサキュバス学校では必修科目なんですよ…じゅぷ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぽ…れる、初歩的な搾精術ですが私これ得意なんです…はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ、徐々にこみ上げてきました?ペース上をげます」
ペースアップ
サキュ姉 「んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷ、んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱっ……んっ、はい!んっ、ちゅ、出ちゃいますか?れーる、それでは果てるまでピストンしますので、ちゅ、お口の中に撒き散らすつもりで思いっきり出してください…れろれろ、ちゅ、ちゅ、サキュバスのミルク搾り最後まで楽しんでくださいね♪」
サキュ姉 「ん、はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅぽ、ん、じゅぽ、じゅぴ、じゅぱ、んぅぅっ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んぅぅ、コクン、ちゅぱ、ちゅ、ちゅー、ちゅーっ、ちゅぱ」
サキュ姉 「……ごちそうさまでした♪とっても美味しかったです……こんな上質なミルクはそうそう飲めませんね!やっぱり童貞さんはコクとキレが一味違います」
サキュ姉 「最後に……軽くお掃除します…はむ…はむ、んちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、んっ、流石にもう勃ちませんね・・・、はむ、んっ、ちゅ、ちゅぱ……あのー、強制的にミルク搾りも出来るんですが……んっ、んむ、んんっ、ちゅぱ、はい!ではまたの機会に♪…んーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ」
サキュ姉 「下をはかせます。……お疲れ様でした♪」
優しく抱きしめるサキュ姉
サキュ姉 「ありがとうございます。これで明日からもがんばれそうです!……今日はこのまま一緒に寝てしまいましょうか……ベッド行きましょ?」
ベッドに飛び込む
サキュ姉 「ふふっ、今日は向かい合ってお休みですね……んー、シャワーは明日起きたら浴びます……一緒に浴びますか?……遠慮しますか」