A視点08-11
あれから、1週間。昨日まで、毎日同じようにジュエル・ピンクにはオナニーと並行して催眠処理を続けた。もちろん、精液はきっちり毎日届けたぞ。複製した雑魚戦闘員、総勢で量を確保できるのでかなり楽だった。むしろ、日中の行動に問題が出ないように家の外に出たら夜の記憶は消す、オナリ過ぎて寝不足、体調不良にならないように催眠装置で短時間でもきっちり休息が取れるように調整するなどサポートで気を使ったな。そして、やっと最後の仕上げをする当日となった。「やあ、急にすみません」「いえいえ、英二さんには前にお世話になって......」場所はジュエル・ピンク、御船ノノの自宅のリビング。俺はノノの母親の甥としてお邪魔していた。この奥さん、自宅でお客さんを迎えるために派手ではないけどきちんと整った薄緑のブラウスを着こんでいる。晩御飯の片づけをしてもらっていたので白いエプロンを着ているが、巨乳未亡人というエロ属性も負けていない。とても眼福な男のロマンが詰まっている奥さんだ。髪はノノと同じ黒と茶の間ぐらいで今は三つ編みのおさげにしている。自宅業務ということだったが体調管理はきっちりしているみたいで、あまりたるんでいる感じはしない。むしろ、ちょっと余っているところがむっちりボディーで色気マシマシだ。最後にノノはBカップだがこちらの奥さんはF。身長が169cmと長身なのでしっかりとした質量で見ごたえたっぷりです。ちなみに、このお母さん。ノノと違い洗脳にかける時間が大きく取れたので完全に催眠洗脳状態である。じゃなきゃ、ノノの部屋の改造、日常の催眠実験などできない。ただ、ノノに気づかれるわけにはいかないので手は出してないし、催眠も工事の従業員や近所の話し相手といった程度で済ませている。それも、今日までで準備も整ったので親子丼としゃれこむ算段だ。人道?道徳?悪の組織の一員なのでそういうのはありません。魔法少女親子丼だぞ、命を懸けるにはふさわしい報酬だと思わないか?
「ごちそうさまでした。久しぶりに家庭の味を食べたので懐かしくて涙が出そうですよ」なお、ノノには【ジュエル・ピンク(御船ノノ)は自分の母親からの紹介された人物に疑いを持たない】という催眠暗示をかけている。今はいつもと違う母の表情がちょっと気に入らない様だが、きちんとねこをかぶって静かにしている様だ。「おせいじありがと。じゃあ、もうちょっとお世話しちゃおいうかしら」今回の最終目標はノノの催眠洗脳を完全にすること。そのための手段として、まずはバッキバキにノノの心を折りに行く計画だ。快楽と絶望で折れた心は催眠で俺好みに書き換えられるぐらいに扱いやすくなる。これが、戦闘力ではまったく勝ち目がない悪の組織の一員の戦い方。卑怯で結構。あと、役得はおいしいです。「ええ、いいんですか!?」ここまでは気のいい30前の青年を演じている。「もちろん。英二さんも一人暮らしでいろいろ大変でしょうし」ちなみに、ノノには【ジュエル・ピンク(御船ノノ)は本日の20時になるまで自室に戻れない】という催眠であと30分ほどここにいてもらう予定だ。「じゃあ、こっちのお世話もお願いしちゃおうかな?」と、椅子をひいてズボンとパンツを下ろし自分の一物をさらけ出す。「へ!?」「まあ、まあ!?」ここ1週間でノノにかけた催眠は大きく6つ。【母親の説明に疑問を持たない】【今日の午後から明日の朝まで、仲間とのかかわりを取らない】【午後8時までは自宅でHな行為を目撃しても当たり前のことと問題視しない】【午後8時まではリビングにとどまらないといけない】と、後2つはその時までのお愉しみ、だ。「あら、立派なおちんちん。それじゃあ、こんなおばさんで良ければ」母親の方は完全にオプト・ムーンの構成員の一人として仕上げている。初の手下がエロ未亡人とか、うん、うれしい。
「か、母さん!?あんた、何を!」「えっと、何か問題でも?」「ノノお客様の前ですよ、大声を上げるなんて失礼でしょ?」と、取り乱すノノの前で当たり前のように一物を出している俺とフェラご奉仕の準備にひざ立ちになっている母親。「え、いや。あれ?でも......」しょっぱなからミスったかと思ったが催眠の効果は50%以上は出ているようだ。行為を阻止する行動をするようには見えないしこのまま進めても大丈夫だろう。......ああ、ヒヤッとした。一応、母親の数倍の威力の催眠状態なんだがもう解けかけている。予想通り1日持てばいい方だな。「ごめんなさいね。娘はまだそういった経験がないから、恥ずかしいみたい」「あー、そうなんですか。あれくらいの年齢だともう一人や二人は経験があるものだと思ってたんですが」唐突に、自分のHな経験の話題を始める二人にあたふたとうろたえるノノ。本来ならかなり異常でどう考えても敵の罠なのだが、念入りにかけた催眠のおかげで恥ずかしいが問題視するほどのことではない、というレベルで押さえられている。第一関門突破だな。「それでは、失礼して。ちゅ......れろん。はふ、凄い男の人のにおい。久しぶりです」おお、さすが人妻!すごい!??「はわわ、お、お母さん......」「もう、目を背けない。いずれ必要になるからノノもしっかり見てて」母親の方は洗脳でオプト・ムーンの構成員となっていると説明したが、表層意識では一般家庭の普通のお母さんだ。今も普通に娘のためを思っての発言だろう。ただ、ところどころの常識を書き換えているので、娘は体も全部使ってオプト・ムーンにきちんとご奉仕できるようになるのが当たり前という考えを中心に行動している。「......................................................」
母親からの苦言と催眠の効果で逃げるわけにも、文句を言うわけにもいかず顔を真っ赤にしたままご奉仕フェラを見つめている。おおう、JKの真っ赤になった視線が気持ちいい。実にエロイ音を立てて俺の一物をしゃぶってくれる。リズムをとった往復運動とたまに変化球でほっぺで先端を刺激したり、下で竿を絡めたり。すごい、これは旦那さん結婚してすぐ死んじゃったのはかなり悔しかったんじゃないだろうか。「うそ、あんな長いもの飲み込めるの......ひゃうっ、そんなところまで!?」ノノもだいぶ楽しんでいるようでだんだんと前のめりになってきているな。「もうれすか?」どうですか?だろうか。「そろそろ出そうです」にっこり笑ってストロークさらに早く上げる奥さん。この人ほんとにフェラがうまい!?これはいっぱい御馳走してあげないと。俺は今まで我慢していた息子の枷を解き放って、奥さんの喉の奥めがけて大量の精を放出させた。あ、違う違う。気持ちよすぎて忘れていたけど、外に出さないといけないんだった。「あ、ひゃぁ、凄いいっぱい」いやぁ、この日のために結構ためていたのが功を奏したのかすっごい出ました。具体的には母親の後ろ、前のめりで見ていたノノの顔にしずくが飛ぶぐらい。「きゃ!?」ノノが口を押えながら勢いよく立ち上がる。「あ、あの、ちょっと体調がすぐれないから、私はこれで!」とても元気な声で言い終わる前にそのまま自室の方に走り去ってしまう。時計を見る20時5分。いつの間にか催眠の条件の時間を過ぎていたようだ。「あらあら、まだ刺激が強かったでしょうか?」「いや、十分堪能してたんじゃないかな?」ノノが座っていた椅子を指す。遠目からでもわかるほどぐっしょりと濡れたクッションは、あの時点ですっかり発情してしまっていたことを示している。うん、本番を見せつけるまで行こうと思ったけど十分だな。
「むー、じゃあ、あとはお預けです?」男の精の臭いと娘がいなくなったことでさらにタガが外れたのか、もうすっかり発情した表情で体を押し付けてくる。ノノはあの様子だと自室でオナっちゃうだろう。あと20分ぐらいは間を開けてしっかり熟成させてから行くのもいいか。どうせ催眠で仲間に連絡はとれないし、ノノの自室の音声は拾えるようにしている。娘さんのオナニー音声を聞きながら母親の体を味わうというのもいいな。と、俺はにやりと笑って奥さんの腰に手を伸ばした。