A視点12-14
「え、だめ。お、お母さんを犯すぐらいなら私が!」「っは、そんな震えたからだを抱いても面白くない。しっかり、母親の痴態を参考にするんだな!」ノノは椅子に放っておいて奥さんとベッドに戻って見せつけるようにまぐわい始める。娘の目のまで理性をかなぐり捨てて野獣のように互いをむさぼりあう、というか娘の目の前だからか普通に生きていたらありえないシチュエーションでお互いかなり盛り上がった。「すごいな、お前の母親。1児の母とは思えない雌っぷりだな」「っく、あんたが催眠で操ってるんでしょ」まだ憎まれ口はたたける余裕があるようだが。「きっかけはそうだが、俺がやったのは意識の一部の改変だけで理性のタガには手を付けてないぞ?」実際、ここまで乱れてくれるとは思わなかった。が、好都合だ。
ノノの方は最初のうちは恨み言を1,2個行ってきてはいたがだんだんと無口になっていく。催眠術で目を背けることは禁止しているが母親の痴態を見て、もう言葉もないようだ。ん?よく見るとノノは椅子に座ったまま太ももをもじもじと動かしている。本心をしゃべるという催眠はもう解けてしまっているが、それも必要ないぐらい出来上がってきていることがわかる。そろそろかな?奥さんの耳元に顔をよせていくつか指示をだす。「あ、はい、わかりま、んん、したぁ」「それじゃあ、ご褒美だ!」思いっきり奥までついてザーメンを射精する。「ひゃあああ!!!すごい、私もイっちゃぁあああ!!!」
ノノは無言で俺たちの接合部分を凝視しながら何かを耐えているようだ。最初の頃のように母親に声をかける余裕もない。「さて、1時間たったな」「あ」ここで久しぶりに声を出すノノ。時間の経緯も忘れるほどだったようだ。最後の一押しは奥さんに任せようか。「ノノ」「ひゃ!?母さん??」いつの間にか横に移動していた母親に驚くノノ。「もう我慢しなくていいのよ?」「う、いや、だめ。だって、まだ......」「うーん、自分じゃ気づかないのかな?」
表情だけなら優しい娘を思ってさとしている母親だ。しかし、1時間のまぐあいで衣服は脱いで、あそこはもちろん全身をザーメンで汚しているので妖艶な雰囲気である。「え?」「さっきまでの衣装もかわいくてよかったけど、その姿もえっちで素敵よ?そんな姿になってまでおちんちんを誘ってるのに、本当はもう心も堕ちちゃってるんじゃない?」といって、入り口の傍にある鏡を指さす。「え、ええ!?」母親に促されて鏡を見るノノ。鏡に映ったその姿を見てあまりのことにその場で固まっている。最後の催眠としてノノには変身した状態で部屋の鏡を見ると自分の衣装が淫らに変化した状態に見えるようにしてあるから、自身の姿に驚いているのだろう。
魔法少女の衣装はノノの正義の変身ヒロインのイメージで出来ている。それが、サキュバスのような衣装となっているのを見てどう思うか。「あは」うつむいていたノノから声が漏れる。やっとか。ノノの表情は今までの耐えるような睨むようなそういった感情はまったくなく、ただ、すっきりとつきものが堕ちたような顔をしている。経験上こういう表情をする人間がどういう状態かは確信できる。もう、修復不可能なまでに心は折れたようだ。「頑張ったのに、ほんとは最初から気持ちよくて流されそうで、お母さんまでおしりやアソコをいじってきて、守ってきたのに、大切な家族だったのに......」「私は今も大事な娘だと思っているよ?」奥さんは優しくノノを抱きしめる。
「だから、ね」「......うん」母親に手をつながれて立ち上がったノノだがいつの間にか衣装が変わっていた。催眠の効果ではなく実際に、純白の衣装に墨を流すように、和紙が炎で黒く汚れた灰になるように。清浄とかわいさを備えていた魔法少女の衣装は露出が多く、むしろ、胸とあそこをこれでもかと強調するデザインになっている。色調の方ももともとは白とピンクと緑の絹のような材質が、黒を基準としたエナメル質の光沢を放ち、淫靡などぎつい緑のラインが走っている。髪の色は変わらずピンクだがとろけた表情のせいか、以前とは真逆の印象を与える。ノノは俺の目の前にやってくると、跪いて熱を帯びた表情で俺を見つめてくる。
「ごめんなさい、気持ちよかったです。でも、まだ足らないんです、もっと気持ちよく堕として下さい」そういって、俺の前に膝たちになって鬼頭にキスをする。まだ声はかけない、ノノの行動を見定めるように眺めるだけだ。奥さんはうれしそうに後ろで娘がご奉仕している姿を眺めている。「ん、ぴちゅ。はう♡、ザーメンまみれのおチンポおいしい♡......、はむ♡♡、んん♡」さらにノノに任せておくと、一物に滴っている先ほどまでの母親との性行為で出た液体を丁寧になめとり、そのままご奉仕フェラを始める。嫌悪感はまったくなく、母親と同じうっとりとした表情で自ら激しくストロークまでして奉仕してくる。「出すぞ」
「んん、ん♡、こふ!?ん、こく、ん♡、ん♡♡。ぷは、あ♡、残りが。ちゅ♡。ん♡♡」尿道に残ったザーメンまで1滴残さず飲みこんで、はう、と幸せそうな顔でこちらを見上げる。「A様のザーメンとてもおいしかったです。あの時からずっとトリコでした」心は完全に折れてあとは最後の仕上げを待つだけの状態だな。「それじゃあ、完全に堕としてやるよ」「はい!」ここだけはいつもの元気な笑顔で、それが逆に劣情を刺激して、そのままベットの上に引っ張り出して覆いかぶさるように挿入した。「あ、あ、あ♡、あ♡♡、あ♡♡♡、凄!?さっきと比べ物になりゃない♡!ああ♡、もうだめお母さんと同じで私も離れられない♡♡!!」「っは、母子まとめて面倒見てやるよ」
「はい♡、もうすべてあなたのものです。ノノの全部塗りつぶしてください!!」ノノの中に一物を打ち付けながら催眠洗脳の仕上げとしてきっちり心に刻みつけるように命令する。心が折れて発情しきっているノノには今までの形式に沿った催眠の必要もなく、もうそのまま俺の言ったことが心の奥底に刻まれる本当の催眠洗脳といえる状態だ。『それじゃあ、魔法少女は廃業だな』「はい、もうジュエル・スターズではありません」『俺の命令には絶対だな』「はい!ノノはA様の奴隷です!どんな命令でも仰せのままにぃ♡!!」『仲間の命や尊厳も差し出すんだな』「......え、ひゃ♡、んん、く、ふぁ♡、は、ひゃい♡、みんな差し出しちゃいます。レッドも、ホワイトも、あ♡、ん、あ♡、あ♡♡、
ブ、ブルーも♡。基地のみんな全部ですぅ!!」『御船ノノはこれからオプト・ムーンの忠実なしもべだな』「はい!メス奴隷のノノはオプト・ムーンにえいえんの、あ♡、ひゃ♡♡、ちゅうせいを、ち、ちかいま、す、ああああ♡♡♡♡!!!!」ノノが言い切ったとこに合わせてザーメンを中に注ぎ込む。今まで一番強くイってそのままベットで痙攣するノノ。ぶぴゅ、と壊れた蛇口のようにあそこからザーメンが噴き出しながら幸せそうな顔で気絶している姿は、完全に堕ちたヒロインの姿だった。