第9話 サキュ姉とお風呂
主人公お風呂に入っている
ドアが開く
サキュ姉 「失礼します……」
サキュ姉 「慌てないください!ちょっとだけお話聞いてください……今日は本当に申し訳ありませんでした……おもてなしするつもりが……後片付けをさせてしまって……それで、その!せめて、お背中だけでも流したいと思いまして」
サキュ姉 「え、別にいいですか……気にしてないんですか?本当ですか、はーっ!(喜んでる)……はい、なんですか?……寒いですか?……あ、申し訳ありません……」
ドア閉める
サキュ姉 「……」
ドア開く
サキュ姉 「……あの!私も裸で寒いです……お風呂入っていいですか?」
ドア閉める
サキュ姉 「い、いけません!まだ湯船に浸かってないじゃないですか………だから…ね……一緒に……入りませんか?……そのうえあなたに風邪を引かれたら……私…私もう……」
サキュ姉 「ありがとうございます!……では、お先に湯船にどうぞ」
主人公湯船に入る
サキュ姉 「では私も向かい合うように……失礼します……んっ……わっ……二人で入るとお湯結構溢れるんですねー……はー、温まります(ほっこり)」
サキュ姉 「……なんで目を瞑っているんですか…あ、もしかしてシュギョウというのですか!?……違いますか……ふふっ、目開けてくれましてね」
サキュ姉 「あの!実はこれを試してみたいんですがいいですか?ビャブっていう入浴剤……いいですか……はい!ありがとうございます!……袋から開けて…中から固形物が…ちょっと美味しそうです…へ、食べたらダメですか?……これを…お湯に…入れる…はーはー(興味津々)」
サキュ姉手に持ったままビャブを入れる
サキュ姉 「あひゃん……わっわっ…すごくブクブクしてます……お風呂の色が変わっていきますよ!……それにいい香り……ふふふっ、とっても楽しいですねコレ…あれ、小さくなって下に落ちてしましました」
サキュ姉探ろうと動く
サキュ姉 「んー、どこですかねー……色が変わって下の方見えにくいです…あ、泡の出ているところですね……んー、この辺りですか下の方失礼しますね……んー…あ、終わってしまいました……」
サキュ姉 「あっ……おちんちん大きくなってますよ?」
サキュ姉 「……(潤んだ瞳で主人公を見る)」
サキュ姉 「あの……えっちしますか?……そうですか……あ!お風呂出てしまうんですか……お許しを!魔眼発動」
魔眼発動
サキュ姉 「ワガママでごめんなさい……私、どうしてもあなたに気持ちよくなってほしいんです……だから……少しだけお時間ください!……だめですか?(上目遣い)」
サキュ姉 「……はい!わかりました、えっちはナシですね……わかりました!……では、何でご奉仕しましょうか、手…お口…足……んー、あのさっきからおっぱいの辺り気になります?揉みま…あ、そうでした。魔眼中でしたね……あ!ではですねパイズリにしましょう♪……足を失礼しますね…よいしょっと……開いてその間に私が入りまして……」
サキュ姉 「この体勢知ってますか?潜望鏡っていうんですよ?……ふふっ……はーむ…んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んー、ちゅ、こうやっておちんちんを咥えるのが男の人からよく見えて興奮するみたいれす…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ」
サキュ姉 「れる……おちんちんちょっと汚れてますね……れるれる、私が入ってきたから慌てて洗っていなかったんですね……ちゅっ、では、責任をとって私がおっぱいで綺麗にさせて頂きますね」
サキュ姉 「今日はローションの代わりにボディソープにしましょうか……おっぱいの間にとぷとぷと塗りつけて……んっ……ふふっ、楽しみですか?私おっぱいは大きめなのでしっかり包みこめるんですよ……それではおちんちんおっぱいでキレイキレイしてあげますね……はぁーい♪」
サキュ姉 「うふふっ……変な声出ちゃいましたね。おっぱいの中ににゅるんっておちんちんが包まれちゃいましたよ……ほらっ、おっぱいの中でぎゅっとされて天国ですか……んー、何て言いましたっけ昔授業で習ったんですけど……そうそう乳圧(にゅうあつ)です」
サキュ姉 「ああっ、まだ出したらダメですよ?まだ全然綺麗にしてないんですから……我慢したらとっても気持ちよくお漏らしできますから……ね?」
サキュ姉 「はい、がんばりましょうね……最初はおちんちんに満遍なくソープを塗りこみます……んっ……おっぱいを持ち上げてぇ……ふふっ、乳圧でしっかり塗りこんでいきますよ……ぎゅーってされてむにゅむにゅと絡みついてきますよね……出したらダメですよ?」
サキュ姉 「ほら……おちんちんがどんどん綺麗になって行きます……亀さんも……あれ?また変な声出ちゃいましたよ……敏感な亀さんをおっぱいで締め付けられるの感じすぎちゃいましたか?」
サキュ姉 「では少し弱めてふにゅっと包んで揉み込むように……んふふっ、これはとっても気持ちいいみたいですね……お顔が緩んでますよ……おっぱいの中って男の人には夢心地らしいですね、えっちよりもパイズリの方が好きな人もいるみたいですよ……」
サキュ姉 「ふふっ、でもあなたは童貞さんでしたよね……えっちよりも先にパイズリを知ったらパイズリ中毒になっちゃうかもしれませんね……あっ、ごめんなさい亀さんばかり攻めたらスグお漏らししちゃいますよね……」
サキュ姉 「今度はこんなのいかがでしょう?おっぱいを右と左を順番に……上下にふにふに♪、ふにふに♪おっぱいでおちんちんをくちゅくちゅと揉みしだきます……ふにふに♪……ふにふに♪」
サキュ姉 「おちんちんをおっぱいの中で洗います……ふにふに……くにゅくにゅ……ほーらキレイになっていきますよ……ふにふに……くにゅくにゅ……あれ?我慢汁もう出ていますね……もう少しだから我慢してくださいね♪」
サキュ姉 「少しリズムを変えてー……ふにふに……くにゅくにゅ……あとちょっとです……この柔らかいおっぱいの中で思う存分お漏らしできるんですよ……とーっても気持ちいいと思うんです……乳圧でぎゅうぎゅうのおっぱいの中で精子がびゅーって搾りとられちゃうんですよ?」
サキュ姉 「はい!洗い終わりました……お待ちかねのお射精ですよ……またおっぱいをぎゅーってして……はぁーい……いっーぱいお漏らししましょうねー」
サキュ姉 「ぎゅむぎゅむ♪……ぎゅむぎゅむ♪とろんした顔……おっぱいの中で天国を味わっているんですね……そのままどうぞ……ぎゅむぎゅむ♪……ぎゅむぎゅむ♪……ほら……もう限界ですよね……おちんちんの中を精液がこみ上げてきます……あと一押し……次にぎゅってされたらいーっぱい出ちゃいますよ…ふふっ」
サキュ姉 「はぁーい……ぴゅっぴゅっしましょうね……ぎゅむぎゅむ♪……ぎゅむぎゅむ♪……」
射精
サキュ姉 「……ふふ、出ました♪ぴゅっぴゅー、どぴゅどぴゅ……素敵、まだ出てますよ……ぴゅっ、ぴゅーっ……♪」
サキュ姉 「最後までおっぱいで締め付けてあげますからね……あん…溢れてきてしました……こんなにいっぱい…ドロドロです…キレイにしたのに自分で汚すなんてイケナイおちんちんですね♪」
サキュ姉 「ふふっ、真っ赤なお顔……とーっても気持ちよくお漏らしできたんですね……まだですよこのまま乳圧で柔らかにもみくちゃにしてあげますね……」
サキュ姉 「んっ……敏感なおちんちんにおっぱいの感触が優しく絡みついてきますよね……心地いいですか……これをやってあげると男の人はみーんなやみつきになっちゃうんですよ……おちんちんがおっぱいの味を覚えちゃうんです……あ、私はいつでも構いませんからね♪……おちんちんまだ硬いですね……あの、もう1回しましょうか?」
サキュ姉 「ふふっ、はい!お顔がトロンとしていますが眼はYESってきっと言っていますね!」
体勢をかえるヒロイン
サキュ姉 「……んっ、2回目は覆いかぶさって屈むような体勢にしまして……こうするとおっぱいがよく見えますよね……そうしたらおっぱいを両手ぎゅっとして……今度はこの中に縦におちんちん入れます……縦パイズリですね」
サキュ姉 「…より深く…より密着した快感が楽しめるんですよ……それではおちんちんを入れて……はーい、おっぱいの中にいらっしゃいませ~♪」
縦パイズリ開始
サキュ姉 「……乳圧でみっちりした中をおちんちんが掻き分けて行ってます……今度はもっと深いところまで入れますよ……柔らかなおっぱいに包まれながら一番奥を目指してください……んっ……はぁーい、到着です♪」
サキュ姉 「おちんちんがおっぱいに埋もれちゃいましたね……みちみちと締め付けられて……じんわりと暖かくて……すごく気持ちいいですよね?………今回は一気におちんちんを射精まで追い込んであげますからね…こんな風に……んっ……」
サキュ姉 「こうやっておっぱいを縦に使って……上、下…上、下……おちんちんを一気に扱きますからね……上、下…上、下…………柔らかさの中にしっかりとした締め付け……その中をおちんちんが一生懸命抗っているんですよ」
サキュ姉 「ンッ……ん……ふふっ、でも抗えば抗うほどおちんちんはどんどん気持ちよくなっていくんです……じわりじわり快感が増して、だんだんと射精感がこみ上げて、いずれは我慢出来なくなります……それにこれにも色々な技術があるんですよ……例えばー、んっ……こうして亀さんの辺りを小刻みに緩く扱くと……ゾクリとするほど気持ちいいですよね?……サキュバスは本来こういう奉仕的なプレイはあまりしないんです……私は結構好きなんですけどね……パイズリは気持ちよさそうな顔をじっくり観察できますから♪」
サキュ姉 「今はとっても惚けたお顔ですね……それに不意に襲ってくる射精感を堪える度にヒクついてますよ……おちんちんはそろそろ抵抗できなくなってきたみたいですね」
サキュ姉 「はぁーい、ではペースを上げますので出したくなったらいつでもいいですよ……んっ……ふふ……はしたない音です……おちんちんをおっぱいで食べているみたい……ぱっくりとむしゃぶりつくように……決しておちんちんを離さないように……美味しい精液を搾り取ろうと躍起です……ほら…もうだめですよね……精液をおっぱいにビュルビュルと吐き出ししまいたいですよね……んっ……ん……はい!いいですよ?いーっぱい漏らしてくださいね……乳内射精、存分にお楽しみください♪」
サキュ姉 「……あはっ……ぴゅっぴゅーっ、どぴゅどぴゅ、びゅっびゅーっ……はーいドクドクと出ちゃってますよ……ほらまだ出ます……ぴゅっぴゅーっ……はーい仕上げにぎゅーっ……乳圧で最後の一滴まで搾り取りますからね……ぎゅっ……ぎゅーっ……んっ……はーい、お疲れ様でした♪」
サキュ姉 「おちんちん抜きますね……ンッ……あはっ、おっぱいもドロドロ……れろっ…精液ちょっと石鹸で苦いです……ふふっ、夢見心地ですね……気持ちよさそう……少しはお役に立てましたかね?」
サキュ姉 「さぁ泡を流して出ましょうか……あの、もう魔眼拘束は解けてますよ……へ、あれ……」
主人公のぼせて風呂に沈む
サキュ姉 「あ、お風呂に潜ったら危ないですよ!……あ……の、のぼせてます……」