第三話 魔眼オナサポで屈服編
通常位置で
サキュ美「よいしよ……はい、ということで魔力を頂くから」
サキュ美「ふふん、動けないでしょ?とりあえず慈悲でソファーに横にはさせてあげたけど、アンタの身体は私の意のままってわけ」
近めで
サキュ美「さぁて……どうしてくれようかしらねぇ……私、サキュバス学校では実技も優秀だったのよ……手コキで限界まで弄って射精させるのが得意だし、フェラは瞬殺で何度も搾るわよ、騎乗位は男に天国を感じさせながら身も心も溶かしていくの……さぁ、童貞さんはどれがお望みかしら?」
サキュ美「(少しニヤニヤ)ふーん、そう……なーんて、するわけないじゃん(豹変)」
サキュ美「あはは、サキュバスで童貞喪失、男の夢とか想像しちゃった?ざーんねん私はアンタにこれっぽっちも興味はないの……ということでアンタには自分で精液を私に捧げて貰うわ」
サキュ美「ふふっ、そんなことするわけないって思ってるでしょ……むーだ♪魔眼催眠」
サキュ美が魔眼催眠
サキュ美「はーい、私に忠実なワンちゃんが完成♪……アンタは私の言葉には逆らえない……じゃあ
早速命令……下を脱いで童貞おちんちんを私に見せなさい……私の言葉に従うならば身体は自由に動くわよ」
戻り
サキュ美「んー……あはは、脱いでる脱いでる……性欲に支配された男なんて単純な生き物ね……ほら、さっさとパンツも脱いでその粗末なモノを出しちゃいなさい」
脱ぐ
サキュ美「ふーん、あはははっ、予想通りかわいい……アンタみたいなヘタレ童貞さんにはお似合いね……ほら、さっさとシゴいて私に精液捧げなさい……シゴけ」
魔眼
サキュ美「あは、あははははっ、ほんとにシゴきはじめた♪……我ながら完璧な魔眼催眠ね……どう?くやしい?……でもしこしこ止まんないでしょ?」
左の耳元で
サキュ美「アンタは私の言うことを聞くしかないの……射精奴隷のワンちゃん♪……あれ、なになに?大きくなってきちゃったわけ?……シゴけって言ったけど勃たせろなんて言ってないわよ?……情けないオス……ほら、どうせならビンビンになるまでシゴきなさいよ……その情けないおちんちんの勃起するとこ見せて♪」
中央へ 魔眼SE
サキュ美「……はーい、ストップ……ふーん、こんなもんか……大したことないのね……まぁ童貞じゃおちんちん鍛える機会もないか……あはは」
移動顔の近くへ
サキュ美「じゃあ今日は童貞ワンちゃんのおちんちんを私が鍛えてあげる、感謝しなさい……私の命令は絶対だからね……わかった?……わかったならおちんちんシゴいて返事……ほら」
魔眼SE
サキュ美「あは、あはははっ……バカじゃないの?ホントにしごいた……おもしろーい、私も気分乗ってきちゃった♪……ほら、いつまでシゴいてるのよ童貞、やめろ」
魔眼SE
サキュ美「そうよ……私の言うことには逆らえない……やめろって言われたらやめる……シゴけって
言われたらシゴく……ただそれだけの存在よ……じゃあいつもオナニーしてるみたいにシゴいて……魔眼の音が聞こえるまで絶対にやめたらダメだからね……やれ」
サキュ美「……あはは、あはははっ……ほんとにオナニーしはじめた」
サキュ美「……ふーん、そうやっていつもしこしこしてるんだぁ……ほら、続けて……この私がやめろって言うまでバカみたいにシゴくのよ」
サキュ美「…(15秒くらいニヤニヤ見てる)」
サキュ美「くす、そんなにシゴいて早く射精して気持ちよくなりたい?……だーめ♪……ほら、ゆっくりとシゴきなさい……んっ……そうそう、そのくらい……これなら中々いけないでしょ?」
サキュ美「…(20秒くらいニヤニヤ見てる)」
サキュ美「くすっ……もしかしてこれでも、すぐイケちゃうわけ……私をオカズにシコれるのがそんなに嬉しいんだ?……ふふっ、あんたプライドないのね……じゃあやめて♪(無情に)」
魔眼SE 右耳の近くで
サキュ美「そんなに簡単にイカせるわけないでしょ?……あんたは射精奴隷のワンちゃんなの……たっぷり焦らして……寸止めして……根こそぎ精液を搾り出させてあげるから楽しみにしてね」
サキュ美「じゃあ今度は私の声に合わせてシゴいて……いい?……しこしこしこ(ゆっくり目)……そう、ゆっくりよ……しこしこしこ……そのまま♪」
サキュ美「(10秒くらい見守る)……ぷっ……あははっ……私にこんなにバカにされてるのにガチガチに勃起してる……アンタってほんと惨めね……ご褒美あげる……んはぁ……私の吐息でシコっていいわよ?」
サキュ美「(30秒くらいセクシー吐息で見守る)」
サキュ美「んっ……シコるの早くなってる……何勝手にサカってんのよバカ犬」
中央
サキュ美「そうそれでいいの……私の言うこと聞いてたら射精のご褒美もらえるんだからね……ほら、シコって返事しろ……ぷっ……あはは、よし」
反対へ
サキュ美「じゃあまた声に合わせてゆっくりシゴいて……しこしこ……しこしこしこ……はーい、続けて(20秒くらい見守る)」
サキュ美「はぁー(吐息)……ふーっ(吐息)……ほら、もっとシゴいて……はぁー(吐息)……ふーっ(吐息)」
サキュ美「(時々吐息で20秒ほど)」
サキュ美「んはぁ……はぁん……私も気分乗ってきたから声サービスしてあげる……はぁん…んはぁ……」
サキュ美「(20秒くらい喘ぎながら見守る)」
サキュ美「んっ……なにまた早くなってるのよ……はぁはぁ言いながらシゴいてる……うっわ……もう先っちょから我慢汁滲んでるし……ザコいちんちんね……やめろ」
魔眼SE 中央へ
サキュ美「くす、なに一人で気持ちよくなってるのよ?……そんなにイキたいわけ?……あぁ、そう(ニヤリ)」
右へ
サキュ美「……じゃあお望みどおり早くシゴかせてあげる……また私の言う通りやって……んっ、しこしこしこしこしこ……ほら早くしろ……しこしこしこしこしこ……いいって言うまで続けろ」
サキュ美「(時々吐息で15秒ほどニヤニヤ見守る&甘く)……ふふっ、思いっきり扱いてる……そんなにイキたい童貞ワンちゃん?……亀頭の先っぽぴくんぴくんって膨らんできてるわよ……もうぴゅっぴゅっしたいの?……んっ……ねぇ?……だめに決まってるでしょ (無情に)」
魔眼SE
サキュ美「あはは、イカせて貰えると思った?……まだまだ寸止めでおあずけ……私に屈服させてから搾ってあげる」
中央へ
サキュ美「ふふっ、楽しいでしょ?……これがサキュバスのオナサポよ……こうやって焦らして精液を熟成させて頂くの……もっともっと焦らして私好みに味付けしてあげるからね……童貞ワンちゃん♪」
左へ
サキュ美「んっ……じゃあまた未使用のゴミクズおちんちんイジらせてあげる……ほら、おちんちんに手を添えてシコる体勢に入って……嬉しいでしょ?」
サキュ美「あはは、またすぐ硬くなってる……惨めにシコシコさせられるのがそんなにいいの?……情けない男……ほらシコらせてあげるわよ……はーい、しこしこしこ(ゆっくり目)……そう、ゆっくり……しこしこしこしこ……」
サキュ美「(20秒ニヤニヤ見守る)」
右へ
サキュ美「くすくす、その調子よ童貞ワンちゃん……もちろんイったらダメだからね……せいぜい頑張って楽しませてね」
サキュ美「(10秒ニヤニヤ見守る)……あー、エサをあげるの忘れた……はぁー(吐息)……ふーっ(吐息)……くす、あったかい吐息耳にかかって気持ちいいでしょ?……はぁー(吐息)……ふーっ(吐息)」
サキュ美「(時々吐息で15秒ほど)」
サキュ美「んはぁ……はぁん……そんなに必死にシゴかれたら私も興奮しちゃう…はぁん…んはぁ……なんてわけないじゃん……出てくるのは笑いだけ、あはは……でもかわいそうだから作り物の喘ぎ声あげる」
サキュ美「(20秒くらい喘ぎながら見守る)」
魔眼SE
サキュ美「んっ……はい、やめて……次は躾よ……リズムを変えてシコって」
サキュ美「(リズムは当日お伝えします)……ほら、ちゃんと指示通りにシコるのよ……(リズムは当日お伝えします)……くす、イキそうになった?……ほら、次よ……(リズムは当日お伝えします)……出すんじゃないわよ……ほらほらまだまだいくわよ……(20秒くらい)……はい、ストップ」
サキュ美「あははは、甘い吐息出してはぁはぁしてる……我慢汁もダラダラでお預け喰らって歓んでるんじゃないわよバカ犬……イキたい?」
サキュ美「んー、どうしよっかなぁ?じゃあ最後のシコりを我慢できたらさせてあげる……激しくするから漏らすんじゃないわよ……しこしここしこしこ……しこしここしこしこ……あはは、ほら気合入れてシコりなさいよ、手抜いたら射精させないわよ……あはは、あははははっ……ほらぁ、あとちょっとよぉ……んふふ……はーいストップ」
魔眼SE 中央顔近くへ
サキュ美「ふーん、童貞クンにしてはよく我慢したわね……でも腰ガクっガク……ふふっ、そんな目でみないの……ただの精液味付けなんだから……そろそろいいかしらね……じゃあご褒美の時間……ぜーんぶ私に捧げる最高に気持ちいい射精をさせてあげる」?
サキュ美オナサポ射精編
中央から
サキュ美「さて、どうやって精液を搾ってあげようかしらね……んー……ふふっ、じゃあカウントダウンで射精させてあげる……定番だけどいっぱい出せるわよ」
サキュ美「10から0までカウントしてあげるから0で射精するようにシコるのよ……わかった?童貞ワンちゃん?」
ここからあくまで中心としつつややブレさせながら
カウント間は3~5秒ほど間を置いて
サキュ美「10……ほら、さっさとシコりなさいよ……イキたいんでしょ?」
サキュ美「9……あはは、必死にシコってる……アンタとっても情けないわよ」
サキュ美「8……いっぱい我慢したもんね……いったいどんだけ出ちゃうのかしらね……私も楽しみ」
※ここは耳元で
サキュ美「7……ほら、もっとシコれ……あんたのたっぷり溜めた童貞ザーメン私のためにシゴキ出すのよ……ふふふふっ」
サキュ美「6……もうイキたくなってんじゃないわよ……カウントダウンが終わるまでシコれバカ犬」
中央へ
サキュ美「5……あらあらぁ、我慢汁がドクドク出てる……これも美味しいのよね……ねぇわかる……おちんちんが射精したいって訴えてるのよこれ……でもまだ」
サキュ美「4……ほら、なに加減してシコってるのよ……手を抜いたら許さないから」
少し角度をつけながら
サキュ美「3……おちんちん気持ちよくてバカになっちゃう?……もう我慢できない?……早くカウントしてほしい?……ねぇ?ねぇ?くすくす」
サキュ美「2……ほら、ほら、私の声でシコりなさいよ……アンタにはお似合いよ」
サキュ美「1……くす、気持ちいいの溢れちゃう?……もうすぐよ……私に精液捧げられるのよ……出して、いっぱい出して……せーの、ゼ」
魔眼SE 中央で
サキュ美「やっぱやーめた……やめろ……くすくす、出せると思った?童貞ワンちゃん?……しつけよ、しつけ……さ、もう1回10からよ……もっともっと気持ちよくしてあげる」
左or右(編集でかえる)
サキュ美「10……ほら、早くシコれ……今度はイクまでやらせてあげるから私に感謝しなさい」
サキュ美「9……必死にシゴいて惨めね……お似合いよ、あはは」
サキュ美「8……ほら、私の声に合わせてペースアップ……シコシコシコシコシコシコシコ(早め)」
サキュ美「7……もっと早く……おちんちん追い詰めて私を楽しませて?」
サキュ美「6……あはは、必死でかわいい……おもしろいからカウント早めてあげる」
サキュ美「5……4……3……2……ほらほらぁ、早くシコらないと間に合わないわよー」
サキュ美「1……ほい、次は0よ……射精を許して欲しい?……ねぇ、ねぇ?……じゃあサキュ美様ありがとうございますって言いながらシコれ……ほら、やれ……あは、あはは……ホントに言ってるキモっ」
サキュ美「0……ほら、0よ童貞ザーメン出してよがり狂いなさいよ……全部私に捧げるのよ……あぁ、出た……先っぽからビュルビュル出てる……ほら、最後まで気合い入れてシコれバカ犬……んー、あははっ、いっぱい出たわね」
指ですくう→しゃぶる
サキュ美「どーれ、お楽しみのお味は……あ、すっごい濃い……はむ、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷっ、あはぁ、美味しい、童貞精子は格別ね……れろるっ、屈辱と屈服でいい味付け……ちゅぷ、アンタの子種ぜんぶ食べてあげる嬉しいでしょ?……サキュバスのエサにされるの……はむ、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷっ……そのまま意識が遠くなっちゃうと思うけど、私に屈服したってことは忘れないでね?……いい?……そうしたらいつでもまたエサにしてあげる……ふふふっ……あぁ、美味しい、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷっ(指舐めでフェードアウト)」
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オナサポ失敗編
中央から
サキュ美「え、イっちゃうわけ?……あ(射精)……ほんとに出ちゃったし……なに勝手に射精してんのよゴミクズおちんちん……そんなんだから童貞なのよ」
サキュ美「まっ、いいか……どうせ精液以外アンタに興味なんかないし……さっさと全部シコり切って精液提出してちょうだい……それくらい役に立ってよね」
グッと近づいて
サキュ美「ふふっ、お漏らしするなんて惨めなオナサポ……まぁせいぜい私の糧になれることを喜びなさいね」