第九話 サキュ美のパイズリコース編(1000円)
その日の夜
主人公 「うーん、正直約束して即ってどうなんだろう……やっぱ童貞とか馬鹿されるだろうか……えーい、どうとでもなれ」
主人公ノック やや遠く
サキュ美「ん?ちょっと待って……今いいところだから……よし、戦闘終わり」
サキュ美が出てくる 携帯ゲームプレイ中 通常
サキュ美「こんな時間に珍しいわね……なんか用?」
主人公 「……いや、実はその……いや取り込み中なら」
サキュ美「ん?……なによハッキリ言いなさいよ……あ……ははーん、早速ヌイて貰いたくなっちゃった?(ニヤニヤ)」
主人公 「ちげーし(やっぱやめておけばよかった)」
ゲームをやめる&近づいて
サキュ美「はいはい、焦るのいいから……入る入る!」
主人公中に引っ張り込まれる 通常位置
主人公 「うわっ……そういえばサキュ美の部屋に入るのはじめてかも」
サキュ美「あー、そっか。部屋に入るの初めてよね?ようこそ私の城へ(ニタリ)」
主人公 「……なんかすごい散らかってるし……壁に同じポスター何枚も貼ってあるし…」
サキュ美「ふふーん、どうこの私の『愛』の具現化たるグッズの数々……管理官から支給された
半月の生活費をほぼ全て注ぎ込んで集めたのよ」
主人公 「ノーコメントで」
サキュ美「まぁそのせいでアンタに借りが出来ちゃったわけだけど……ということでベッドの上にでも座って……そこしか座れるとこないし」
主人公 「お、おう……(なぜだろう女の子ベッドなのにドキドキしない)
主人公が座るサキュ美を追う様に座る 左やや近く
サキュ美「さてと……よいしょっと……で本日はどんなプレイに致しましょうか?」
主人公 「えっと……あの……できたらあの胸を触ってみたいんだけど」
左近づいて
サキュ美「ん……なによモゴモゴ言って……胸……ははーん、アンタ、私のおっぱい触りたいんだ……そりゃこんなにいいスタイルの私といたら触りたいわよねぇ……やだ」
主人公 「……なっ」
左戻り
サキュ美「アンタの精液貰うための行為ならいいけど、おっぱいは触りたいだけでしょ?……触ってるだけじゃ射精しないし……ほら、そんな顔しない……だから」
ぐっと左耳囁きで
サキュ美「今日はパイズリでもしてあげよっか?」
目の前で
サキュ美「んふーっ、もちろんサキュバス学校で習ってるわよ、私は爆乳って訳じゃないけどアンタのおちんちんくらい十分に搾精できるんだから……どう?」
サキュ美「うん、よし決まり♪……じゃあー今日はパイズリコースで精液貰うわね」
通常位置で
サキュ美「さて、脱がしてあげるね……ん……おやおや、早くもお元気なようで…そしたら正座をした私の膝に腰をどうぞ……ほら恥ずかしがらない」
主人公移動 ほんの少し離れて
サキュ美「ふふ、この体勢は深くおっぱいに入れて気持ちいいんだよ……童貞のアンタは知らないだろうけどね……ん、おっぱい早く見たい?……おあずけ♪……ということでまずは着衣パイズリから楽しませてあげますか」
サキュ美「あ……ふふ、ピンと大きくなった……じゃあローションをっと……れー……ふふっ、サキュバスの唾液はちょっと魔力込めると最高のローションになるのよ……んっ、服をめくって谷間に垂らして……んっ馴染ませて……んっ……こんなもんかな」
サキュ美「よし、おちんちんおっぱいに入れる準備できたよ……ほら、谷間がヌトーって私の唾液で糸引いてるのわかる……あそこみたいでしょ?ここに童貞汁たっぷり出せるんだよ嬉しいでしょ?……くす……またピクってした」
サキュ美「じゃあ、おっぱいに挿入させてあげるね……んっ……パイズリ童貞いただき~♪」
パイズリ開始(まだ動かさない)
サキュ美「ふふっ、暖かいでしょ……おちんちんおっぱいににゅぷぷって埋まっていくわよ……んー、童貞くんには堪らない感触でしょ?」
サキュ美「くす、なに?おっぱいに入れてるだけでイっちゃいそうなの?……着衣パイズリは締め付けだけでも気持ちいいからね……特にこのサキュバス服は……さてさて、射精までどんだけ耐えられるか楽しみね」
パイズリ開始
サキュ美「んっ、上下に軽くたぱたぱっと……まずはシンプルにおっぱい楽しませてあげる」
サキュ美「(してるアドリブ5秒)」
サキュ美「柔らかくてあったかいの包まれてる……触りたかった私のおっぱいの感触はどう?……ふふ、気持ち良さそうな顔……とろけるような快楽で虜にしてあげる」
サキュ美「んっ……ん、はーい、力抜くー……ぜーんぶ私に委ねるのよ……おちんちんに集中して、おっぱいの柔らかさに溺れるの……悦楽の中で私だけを求めるのよ」
サキュ美「(してるアドリブ10秒)」
サキュ美「んー……ふふ、顔が緩んできた……ほら見て……私のおっぱいがおちんちんを包みながら優しく扱き続けてるのよ……温かくて、柔らかくて、それをやさしく服がきゅーって締め付けるの……とろけるような悦楽の波に呑まれちゃえ」
サキュ美「(してるアドリブ5秒)」
サキュ美「んー、気持ちいいかー?……サキュ美様に感謝しなさいよね……特別サービスなんだから……友達だから♪」
サキュ美「あ……ふふ……もしかして、もうイっちゃうの?……あはは、早すぎでしょ……、まっしゃーない、ふふ、じゃあこのままおっぱいの中に出しちゃっていいよ」
サキュ美「んっ……はーいそのまま力を抜いて……かるーくゆさゆさするから射精の準備はじめちゃって」
サキュ美「(してるアドリブ5秒)」
サキュ美「んっ……お……そろそろこみ上げてきたかなぁ……ん……そのままおっぱいに中出ししちゃえ……童貞のクセに乳内射精できるなんてこの幸せものめ♪……ん……ほら、いつでもいいよ……イっちゃえ……せーの……んっ、んふふっ、ぴゅーって出てるお漏らしみたい♪……おわ、めっちゃ出るね……ふふ、押さえないとおっぱいから溢れちゃう……ん……ふふっ、もったいない♪」
サキュ美「くす、出し終わった?………ふふ……だっらしない顔……そんなに気持ちよかったの?……そう♪……こんな天国みたいな射精体験普通はできないんだからね……サービス満点のサキュ美様に感謝しなさいよ……あはは、素直でかわいい♪おっぱいの魔力?……ふふ、そんじゃ続き」
サキュ美「んっ、またおっぱいで優しくおちんちんを包んであげる……くす、まだぴくぴくしてる……ほらちゃんと加減してあげる……このまま軽くふにふにって弄んであげる……んっ……あはは、幸せそうな顔……そんな顔されたら気分乗っちゃうなぁ……ふふ……んっ……ほぁぁ、ふにふに~、ふにふに~……ん?……精液?あー、肌からでも吸収できるわよ……サキュバス舐めんじゃないわよ……んっ、そんなこと言ってる間にまた元気になってきたけど?ふふ、次は本気で搾るから覚悟してね」
サキュ美「……っと、その前にじゃーん……生乳見せてあげる♪……おはぁー、見てる見てる♪……目に焼きつけておきなさいよ」
サキュ美「んっ……れー(唾液)……さてここからはテクを使って攻めていきましょうか……最初は手で挟みこんで軽くゆさゆさから……んっ」
サキュ美「(してるアドリブ5秒)」
サキュ美「ふふ、生パイズリはいかが?……んっ……乳首ばっか見てるんじゃないわよ童貞……ほら、もっと感触楽しみなさいよ……締め付けはゆるいけどおっぱいの中でとろけるような刺激でしょ?」
サキュ美「(してるアドリブ10秒)」
サキュ美「んっ、ふふ、だんだん余裕なくなってきた♪……目とろんとしてるわよ?……でも、まだまだテクはこれからだからがんばって耐えてね……童貞クン」
サキュ美「テクその1~波パイズリ……んっ……おっぱいをリズミカルに左右に動かして……んっ……波打つように……おちんちんをズリズリ~」
サキュ美「(してるアドリブ5秒)」
サキュ美「あはは、効いてる効いてる♪……おっぱいで揉みしだかれる快楽ヤバいでしょ……んふふ、ほらほら~、どうよ私のテクは~?……アンタなんかすぐアッという間にイカせちゃうんだから」
サキュ美「(してるアドリブ15秒)」
サキュ美「ふふっ、もう喘いでるし……え、イっちゃう?……くす、マジ早すぎなんだけど♪……流石に攻めがいないって……んー、はい、じゃあ……これくらいならどう?……よし、ちゃんと耐えてよ童貞クン」
サキュ美「(してるアドリブ15秒)」
サキュ美「ん……ほれほれ~……え、これでも出ちゃうの?……しゃーない……弱めるか……まったく弱っちぃおちんちんね……くす……じゃあ大技で一気にイカせちゃおうかなぁ……んっ……ふふっ」
こからやや近づく
サキュ美「よいしょ……前かがみになって……おっぱいを上からぎゅっと……よしギリギリいけた……ふふ……縦パイズリよ……どう、おっぱい好きの夢なんでしょ?……楽しんでね……んっ」
ゆっくり動き出す
サキュ美「これサキュバス学校で『おっぱいの騎乗位』って習ったんだけど……なるほど納得……おちんちんぜーんぶ包んでピストンしてるみたい……こりゃ瞬殺ねアンタ♪」
サキュ美「(してるアドリブ15秒)」
サキュ美「ふふっ、ぎゅーってするとヤバいでしょ?……腰がひくひくと動いてるわよ……おっぱいでミルク搾りされるのたまらない?……我慢しなくていいのよサービスなんだから……お……そろそろマジでイっちゃうかな」
サキュ美「んっ……トドメにさらに締め付けて……本気で搾り取っちゃうから……ふふ、天国見せてあげる」
サキュ美「(してるアドリブ10秒)」
サキュ美「ふふ、ほら、ほらぁ……出せ、出しちゃえ……童貞ザーメンおっぱいに中出しして情けなくイっちゃえ……ほら、思いっきり力入れておっぱい孕ませてみなさいよ……んっ……せーの……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅぴゅ~っ♪」
サキュ美「うわ、すっごい勢い……いっぱい出したわね……ちゃんとぎゅっとして溢れないようにしなきゃね……くす、ほら、最後のひとしぼり……んっ……全部出せた?……あはは、もう出ない?そりゃなにより……お疲れ様♪……んっ」
目の前で
サキュ美「ふふ、ごちそう様……とっても美味しかったわよ……お掃除してあげる」
サキュ美「……(軽くお掃除)……んっ、残り汁も美味しい……んっ、ちゅぱっ」
サキュ美「あはは、思いっきり搾りとられて疲れた?……これでも童貞クンだから手加減してるんだよ?サキュバスの本気はこんなもんじゃないんだから……これから覚悟しなさいよ?」
サキュ美「……(自然とニコニコしてる)」
近づいて
サキュ美「ん?……あぁ、私なんかニヤついてた?ふふっ、思えば初めてアンタから進んでちゃんと精を貰ったかなーって……まっ、こういう関係も悪くないかもね」
サキュ美「いいよいいよ少しゆっくり寝てて、回復したら部屋まで肩貸してあげる……それもサービス♪」