Track 12

第十二話 サキュ美さんによるやさしい筆おろしエッチ編

裸になった サキュ美「ふふっ、じゃあ脱がしてあげる……うはっ、めっちゃ元気♪これから童貞喪失できるって期待してるんだ……次は私……んっ……」 脱ぎ終わる サキュ美「はい、脱げた♪……おー、おー、あはは、ガン見されてる……まぁ童貞クンだから大目に見てあげる♪……そんなに私の裸がいいんだ?」 サキュ美「んー、綺麗?そりゃどうも、サキュバスだからね……でも見抜きしたきゃいつでも見せてあげたのに……こんな風に」 近づく サキュ美「ほら、はじめて見るんでしょ?……ここが女の子の大切なところよ……この中でアンタは童貞を失うの……柔らかく締め付けてあっという間に射精しちゃうわよ……思い出せるようにしっかり目に焼きつけておきなさい……んふふっ」 戻り サキュ美「さぁて、アンタはどんな風に童貞を奪われたい?……やっぱ恋人同士みたいにやさしくてあまーい筆おろし?サキュバスの本能全開で無理矢理筆おろしプレイもOKよ?」 サキュ美「ふふっ、優しく筆おろしね……まぁあんたこういうの好きそうだもんね……わかった♪」 サキュ美「んっ、ちゅっ、ちゅっ……ほら、気を抜かない、もうプレイははじまってるわよ……んっ、ちゅっ、私のこと好きなんでしょ?……んっ、ちゅっ、私もけっこうアンタのこと好きよ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえり、だから、ちゅっ、ちゅっ、とってもいい思い出にしてあげるね♪ちゅーっ、ちゅっ」 サキュ美「んふっ、あっという間にガチガチ♪……私に興奮してくれたんだ……嬉しい……あんたはそのままでいいからね……私が全部してあげる」 やや遠く サキュ美「こうやってまたいで……あ、顔近い方がいいか恋人プレイだし」 顔の近くで サキュ美「んふふ、わかる?……私の入口に亀頭をあてがってるのよ……あったかいでしょ?……もう奥までたっぷり濡れてるのよ……私もアンタのおちんちんに興奮してるの……あはは、もうおちんちんピクピクしてるし……こうやって擦ってるだけでもイっちゃうか……じゃあ奥まで入れちゃうから……はじめての女の子の感触を楽しんでね」 サキュ美「んっ……ほらぁ、亀頭がにゅぷって狭いところを掻き分けて…奥までトロトロで温かいでしょ?……にゅるにゅるした肉がおちんちんをゆるーく締め付けてるのわかる?……あははっ、あんたは締まりのない顔してるわね……そんなに気持ちいいんだ?……でも恋人にそんな顔見せたら恥ずかしいわよ?」 サキュ美「ふふっ、あんたの童貞おちんちん私が貰っちゃった♪……大好きな私に筆おろしされて嬉しいでしょ?……なによ、答える余裕もないわけ?……こうやって聞いちゃおうかなぁ……」 軽く腰を動かす サキュ美「ほらほらぁ……くすっ、気持ち良さそうな声出てるわね……喘いじゃってそんなに気持ちいいの……軽く腰振ってるだけよまだ……え、出ちゃう?……おっと……優しく筆おろしだったの忘れてた」 サキュ美「ごめん♪……んっ、ちゅっ、ちゅっ……私が一方的にイかせたらダメか……じゃあ動いてみよっか……んちゅ、大丈夫教えてあげる……下から腰を突き上げる感じ……んぁっ」 サキュ美「そうそう……んっ……え、また出ちゃいそう?……あはは、童貞クンだからしゃーないか……じゃあ一回出しちゃうか♪……私が腰振ってあげるね……んっ……ほらほらぁ……腰はこうやって振るの覚えて……こうすると柔らかいお肉でおちんちんぐちゅぐちゅって擦れるでしょ?女の子だって気持ちいいのよこれぇ……これがセックス♪……いいのよ私の中でおもらししても……中出ししてみたいんでしょ?……あんたの童貞喪失の瞬間、私が見ててあげる……ほら、中出しして♪……ほら、ほら、ほらぁ」 サキュ美「あはは……童貞喪失おめでとう♪……んっ、おちんちんからビューって出てる……おわっ、すっごい出てる……お腹がじんわりあったかい……好きな子の中で射精するのって幸せでしょ?……ぜーんぶ出しちゃっていいのよ」 サキュ美「んっ……おもらしは終わった?ふふっ……アンタ私に中出ししちゃったのよ?……はじめてのセックスは気持ちよかった?……そりゃなにより♪……でもこんなのオママゴトみたいな練習セックスなんだからね……もう少しマジなエッチも教えてあげないとね……でもその前に……精液飲んじゃお……んっ……んはぁぁっ、童貞の初物精液たまらないわぁ……んふぅっ……はぁ、美味しかった♪……ご馳走様……ちゅっ♪」 サキュ美「そんじゃ続きしよっか……んっ……あんたもすぐ終わっちゃって物足りないでしょ?……せっかくの初体験なんだから色々体験させてあげる」 ここは近づきながら少し芯がブレて動きを感じるように サキュ美「まずはおさらい……軽く腰振るわよ……んっ……んふふっ、少しは落ち着いてセックスの感覚を楽しめるかしら?……どう、温かくてぬるぬるで……ヒダが絡み付いてくるのわかる?……サキュバスの中はとっても気持ちいいからね……男を堕落させる魅惑の蜜壷なの……こうして腰を振っているだけでも天国でしょ?」 サキュ美「ふふっ、もうとろけた顔になってるし……そんなんじゃまたすぐイっちゃうわよ……恋人っぽくヤりたいなら少し耐えなさいよ……んっ、じゃあ次」 サキュ美「腰を前後にグラインド~♪……あはは、すっごい悶えてる♪……中で締め付けられたままぐちゅぐちゅと壁に擦りつけられるのはたまらないでしょ?……本来は多少焦らす技なんだけどこれでも効いちゃうわけ?……ほらぁ、ほらぁ……こんなの騎乗位の基本技よ……耐えなきゃ恋人セックスなんて一生無理よ……んふふっ」 サキュ美「あはっ、なんとか漏らさなかったみたいね……じゃあ上級編も体験させてあげる……こうして……んっ……腰をすりつけて回すように……んっ……んふふ……エロい動きでしょ……腰グリグリ動いてるんだよ……見てるだけでイっちゃいそうでしょ……んっ……これやってあげると大抵の男は喘ぎながらすぐ射精しちゃうんだってさ……あんたはどう?……んっ……私のこと好きなら我慢できるわよね……んっ……ねぇ……ねぇ?あはは、必死に耐えてる~かわいい♪……ん……ねぇ何ビクビクしてるのアンタ……あ、もしかしてイっちゃったの?…あらら、ほんとにおもらししちゃってる♪……イってない?……じゃあこれなんなのかなー……ほれほれぇ、あはは、情けない腰浮かせてもがいてる、イってるじゃん♪……んー、お漏らし精液も美味しい♪」 サキュ美「……まっでもよく耐えたわね……ご褒美にサキュ美さんとラブラブセックスで射精させてあげましょう♪……んーちゅ」 キス位置で サキュ美「んふふっ、とってもシンプルよ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、キスしながら腰を振るだけ♪……でも一番気持ちいいんだから、んっ、ちゅっ、ちゅっ、セックスの気持ちよさって精神面も大きいのよ?んっ、ちゅっ、ちゅっ、心も身体も繋がるのがガチのセックスなのよ、んっ、ちゅっ、ほらぁ、私のこと好きならもっと舌絡めよ、んっ、ちゅっ、えろえろ、んむっ、私も気持ちいい♪んふふっ、んっ、ちゅっ、えろえろ、んむっ、そろそろ?いいよ、キスしながらイくといっぱい出るらしいよ、んっ、ちゅっ、ほらぁ、出して、んっ、ちゅっ、えろえろ、んむっ、私のこと好きならいっぱい出して、んっ、ちゅっ、えろえろ、ほら、ほらぁ、んっ……んふふふっ、イっちゃった♪、んっ、ちゅっ、ちゅっ、んふふっ、いっぱい出てる♪んっ、ちゅっ、ちゅっ、最後まで私の中に出して♪……んーちゅ」 顔の近くで サキュ美「ふふっ、いっちょあがり♪……トロっとろに気持ちいい射精できたでしょ?……ぼーっとして私に全てを捧げたい気分?……あー、サキュバスとセックスすると虜になるって言わなかったっけ?……あれ?言ってない?……まぁいいでしょ、どうせ私のこと好きなんだし……ということで最後は思いっきり堕としてあげる……サキュバスの本能全開のセックスも楽しませてあげる……サキュ美様に全てを捧げてイっちゃいなさい♪」 サキュ美「最後は一番奥の子宮で精液を直接飲ませてもらおっかなぁ……ここで精を吸われると精液がびゅーって搾られ続けちゃうのよ……あまりの気持ちよさに失神したらゴメンね♪」 サキュ美「覚悟はいい?……こうして深く腰を沈めて……んふふっ……おちんちんが奥まで咥えこまれてるのわかる……奥へ奥へとにゅるにゅると誘ってるのよ……漏らしたらダメよ?……もうちょっとだから……はい、一番奥……ぷにっとして柔らかいでしょ?ここが子宮口……じゃあ、挨拶のキス♪……んっ……中でおちんちんをちゅっちゅって吸われるのどう?……あは、身震いするほど気持ちいいの……ねぇ、ここで食べられたらどうなっちゃうと思う?」 サキュ美「んふふ、想像しただけでイキそうになった♪……いくわよ……あーん……ふふ……包み込むように吸い付いてるのわかる?……しっかりと密着してちゅーって精を搾り取ろうと蠢めいてるのよ……抵抗なんてできない絶対的な快楽を男に与えるの……もしこのまま射精すれば私が止めない限り精液を吸われ続けるのよ……とろけるような快楽の中でずーっと私におもらしし続けるのよ……あはっ、うれしいわけ?……んー、よしよし、かわいい射精奴隷ちゃんね……一生私が飼ってあげよっか?……あら、あらあらあらぁ……あはは……中でぶわっと精液が漏れちゃってるんだけど……おちんちんの方から服従宣言するなんて情けない♪……でもアンタ最高よ♪」 サキュ美「ふふっ、口をパクパクさせてどうしたの?……あー、精液を出し続ける快感がヤバすぎるか……んーでもこれ全部絞り尽くすまで止められないんだよねぇゴメン♪……あーあー、身体をジタバタと動かして……でもそれじゃ逃げられないわよ?私が上から押さえつけてるの忘れたの……サキュバス伝統の強制騎乗位搾精を楽しんでね♪……はぁぁ、あんたの精液やっぱ美味しいわ……こんなにいっぱい飲めるなんて……私もあんたのこと大好きよ♪……あは……いつのまにかぐったりしてる……そろそろ失神しちゃうかな?……ふふ、このままでも射精はできるから安心してね♪……大丈夫……私がお腹いっぱいになったらちゃーんと解放してあげる……ということで……おやすみなさい♪」?