Track 13

第12話 サキュ姉とえっち

帰ってきた二人 ドアが開く サキュ姉「ただいま帰りましたぁぁ~っ」 ドサリと主人公にもたれかかるサキュ姉 サキュ姉「すいません……魔力が切れてしまいました……外で魔力を使いすぎたようです……もう視界歪曲 も保てません……」 サキュ姉「……ふふ(力なく)そんなに心配しないでください……こうして抱きしめて頂ければほんの少しですが魔力は補充できますから……」 サキュ姉「……」 サキュ姉「あの……キス……してもいいですか?……こうして服の上からより直接の触れ合いの方が効率がいい筈です」 主人公からキス(気持ち的には人工呼吸だと雑念を消してる) サキュ姉「私が元気なるなら……はい、では甘えます♪……ちゅー♪……んっ、ちゅ、ちゅ……あの……ありがとうございます……唇同士のキス私はじめてです……」 サキュ姉「あなたもですか……そうですか……ふふっ、なら一緒ですね……では今度は私から……んっ…ちゅ、ちゅっ……ラクになってきました……んっ、ちゅ、ちゅ……舌も入れていいですか?もっとあなたを感じたいんです……ちゅ、ちゅっ、んむ、んっ、えろえろ、んっ、れる……んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ……はぁはぁ……(没頭してる)」 サキュ姉「ふぇ、あ、はい!この感じだとあと千回ぐらいして頂ければ元気になると思います」 サキュ姉「あ、あの!他にも魔力を回復させる方法はあります……えっちをすればすぐ回復出来ると思います……」 サキュ姉「お口での精液の摂取でも回復はしますが、魔力の吸収効率は、その……えっちの方がお得です……」 サキュ姉「……」 サキュ姉「えっち……しませんか?」 サキュ姉「……魔力がないからじゃなくて……その、さっきから胸の奥があったかくて、むずむずして……何だか落ち着かないんです……でもどうしたらいいのかわからなくて……でも今、口にしてみてハッキリわかりました……私、あなたとしたいんです」 サキュ姉「……はい……私、とってもうれしいです……」 サキュ姉「……ベット行きましょうか……それともここでしますか?……はい、いきましょう♪」 ベットへ サキュ姉「それでは……服を脱ぎましょうか……えっちですから……どうしたんですか……あの、もしかして恥ずかしいですか?……ではこうしましょう……お互い目を瞑って脱いでお布団に入る……これなら恥ずかしくないですよね……はい!そうしましょう」 サキュ姉「んっ……目を瞑って脱ぐというは案外難しいんですね……ボタンが上手く外せません……ごめんなさいちょっとだけ薄目します……はぁ、外せました……では下着を……」 主人公脱ぎ終わって早々にお布団入る サキュ姉「あれ?もう脱ぎ終わってしまいましたか……い、急ぎます…んっ……ん、はー……脱ぎました、私もお布団入りますね……あれ、ベットはどっちでしょうか……あ、すいません。そちらでしたね」 布団に入るサキュ姉 サキュ姉「ふふっ、お布団あったかいです……それにあなたの身体も……いつもみたいに抱きしめていいですか?……出来れば向かい合って……はい!ありがとうございます……んっ……あったかい……あなたの体温、直に感じていますよ……」 サキュ姉「目開けましょうか……大丈夫です……私も一緒です……恥ずかしくないですよ      せーの……あっ……目が合ってしまいましたね……ドキッとしました……キスしてもいいですか?」 サキュ姉「…んーちゅ、ちゅ……んっ…ちゅ、ちゅ、んっ、ちゅ、ちゅ……手、握ってください……ちゅ、んむ、っれろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ……とってもあったかい……不思議です……魔力だけではなく、心も満たされるようです……んっ……ちゅ、ちゅ、ちゅむ、んむ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……はぁはぁ、おかげ様で大分回復してきました……これならいけそうですね……えい♪」 体勢を入れ替えてサキュ姉上に サキュ姉「ふふ……お待たせして申し訳ありません……えっち、しましょうか……このまま騎乗位で筆おろしです」 サキュ姉「亀さんを入口に当てて……ここ……あったかくてぬるぬるしてますよね……私も興奮してしまいました……あなたのおちんちんも凄く硬い……ふふっ、大事大事なあなたの童貞、私にください……」 サキュ姉 「んっ、あなたのおちんちん…入ってきますよ……あったくてヌルヌルして……きゅうきゅうとお肉が締め付けてとーっても気持ちいいですか…んっ…奥はもっと気持ちいいですよ……腰を落して……さぁ、どうぞ……柔らかい壁をにゅるにゅると分け入って……もうすぐ根元まで入りますよ……はぁーい、おめでとうございます……童貞喪失です♪……私があなたの初めての女の人なんですね……あ、いえ、魔物ですから人ではないですかね?」 サキュ姉 「え……私が初めてで嬉しい……私も、なんだかすごく幸せです……いっぱい気持ちよくなってくださいね……あなたに私を感じてほしいんです」 サキュ姉 「んっ…ちゅ…ちゅ、本当はリードをしてあげたいんですが今は私も余裕がありません…んっ…ちゅ…ちゅ……はしたないとは思いますがこうして、唇とおちんちんから同時に精をいただきますね……ちゅむ…んむ…はむ…んっ…ちゅー好きです……んっ、もっと欲しいです……ちゅ…ちゅ…ちゅ、んつ……もう出ちゃいそうですか?…ふふっ……では…このままいっぱい出してしまいましょうか♪童貞汁を私の中にいーっぱいくださいね……んっ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…んむっ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…んっ…んっ…ちゅ…もうだめ…いいですよ…んっ…ちゅ…ちゅ…ちゅむ…んっ…んっ…ちゅ…んっ…んんんっ…ん…んんんんんんんんっ…ちゅ…ちゅ…んっ…ちゅ…んむ…ちゅ…ちゅ…はぁ…いっぱい出ました♪ふふ……お腹の中じわってあったかいのが広がっているの感じます…んっ……あっ…まだちょっと出ていますね…んっ……中をきゅうっと締め上げて最後まで頂きますね……んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……あぁ……精液……美味しい……身体の奥から元気が溢れてくるようです……」 サキュ姉 「んっ……はー、ありがとうございます♪……すっかり体力は回復しました!」 サキュ姉 「サキュバスの中は男を萎えさせません……このまま何回でも搾りとってあげます……と言いたいところなんですが、今日は止めておきましょうか」 サキュ姉 「……昨日は一睡もしないで私の心配をしていてくれたんですね……えっちしてると何となくわかっちゃうんです、私サキュバスですから……それに私をとても大切に思ってくれることも……ちゅっ」 サキュ姉 「……この幸せな気持ちを今だけはあなたと一緒に感じていたいんです……」 サキュ姉 「ふふっ、こんなこと言うなんて私、サキュバス失格かもしれませんね……でもいいんです……だって私は、あなたのお姉ちゃんですから♪」