Track 14

アフターその1 おめざめフェラ編

朝方お腹が空いたが布団から出たくないためこっそり精を貰うことにしたサキュ姉 サキュ姉 「んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…ん…あっ……起きてしまいそうです……少しやさしめに……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぽっ」 サキュ姉 「ちゅ……落ち着きましたね…れる…れろれろ……お許しを得ずにミルクを頂いてしまうのは忍びないですが……ちゅ、ちゅ、お腹が空いては仕方ありません……はい……はむ、れろれろ…んっ、それに起きなければカンゼンハンザイです……んーちゅ、慎重に搾りとりましょう……」 サキュ姉 「はむ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅぱっ…いい感じです、次は優しく唇で締め付けてちょっと攻めてみましょう……んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んー、ちゅぱ…れる……まだ気持ちよさそうなお顔で寝ていますね」 サキュ姉 「では今度はお口の中も締めつけてじわじわ追い込んでいきましょう……はむ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぽぽっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んー?ん!ちゅぽっ」 サキュ姉 「起きて……ないですよね?……はー、危なかったです……ちょっと夢中になってしまいました……れる、亀さんピクピクしてます…れろれろ…ちゅ、そろそろ出ちゃいますね……れる、ここはスピーディに搾ります」 サキュ姉 「はむ……みっちりと口全体を吸い付けて……んっ……頭を揺らして軽くピストンで行きましょう!…んっ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん?起きそうです…でもこのまま……夢精だと思って出してくださいね……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、んんんんっー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んー、ちゅぽ、ちゅ、ちゅ、ちゅー、ちゅー、んっ…んー、コクン、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅぽ」 サキュ姉 「はー……朝一おちんちんミルク美味しかったです!……起きて…ませんね?セーフです……では最後お掃除して快感を落ち着けましょう……」 サキュ姉 「はむ・・・んちゅ、ちゅぱ・・・んーっ・・・んっ、あぁ残り汁も美味しい……はむ、ちゅ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、んー、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱ、んー、ちゅー、ちゅー、ちゅぽ」 サキュ姉 「ごちそう様でした!カンゼンハンザイ達成です!やりますね私♪…ふぁ……お腹が満たされたらまた眠くなりました……もう一眠りしましょう」 ゴソゴソ主人公の横で寝るサキュ姉 サキュ姉 「ではまたぎゅっとして……んー、何か忘れてるような……いえ気のせいですね……ありがとうございました……おやすみなさい」 サキュ姉 「寝息(2分程度)」 その後下を履かせるのを忘れていてバレる。