Track 4

『ラブラブ耳舐め手コキ』

 ねーえ?  お姉ちゃんに、甘えるついでに……  えっちなことも、いかがですか?  うふふっ。 そういうところも、お姉ちゃんに遠慮なく甘えて欲しいな……。 少しでもえっちな気分になったら、お姉ちゃんに言って欲しいの。お姉ちゃん、おちんちんヌキヌキするの、いっぱいお手伝いするから。  ……うん。 りょーかい。 お姉ちゃんが、いーっぱい、ヌキヌキしてあげるね。  ふふ……。 お姉ちゃんに、えっちな甘え方をしちゃうなんて、普通は、恥ずかしく思っちゃうよね?  でも、あなたは、恥ずかしがらずにお姉ちゃんに甘えてくれて……やっぱり、そういうところ、とっても偉いって思うよ。 お姉ちゃん、すっごく嬉しい。  お姉ちゃんは、あなたが甘えてくれればくれるほど、幸せになるの……。 だから、おちんちん、いーっぱい、気持ちよくなってね。  それじゃ……うふふっ。 せっかく、二人でハグしながら、甘々になってるんだから……このまま、距離が近いほうがいいよね?  そういうときは、これ、かな。  あなたは、椅子に座ってて。 お姉ちゃん、あなたの膝の上に、お座りしちゃうね。  うふふ……。 あんまり離れたくないし、このまま、お洋服からおちんちん、取り出しちゃおーっと。  ん……しょ、ん、しょ……。  ん……あっ。 おちんちん、ちょっとだけ大きくなってる。 何もしてないのに、おちんちん大きくしてくれたんだ……。 すごーい。 元気なおちんちん、とってもカッコいいよー。  じゃあ、あなたは、力を抜いててね。 お姉ちゃんに全てを任せて、気持ちよーくなって。  ん……あーーん……っ。  ん……れろ、れろれろ……んちゅぅ……はむはむ、んちゅる……はむ、はむぅ……ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる……ちゅっ。  ぷ、はぁ……。  うふふっ。 耳舐め、だよー。 あなたのお耳をペロペロしながら、おちんちん、しこしこするの。 こうすれば、あなたとくっついたまま、イチャイチャできるよ。 あなた、お耳を責められるの、好きだよねー。 だから、いっぱい、ペロペロしてあげる。  くすぐったかったら、言ってね。  おちんちんを、しこしこしながら……。  あーむっ、ん……ちゅる、ちゅぅう……んちゅっ、ちゅぷぷぷ……ちゅるっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱぁ……あむあむっ、あむぅ……んちゅるっ、んちゅぱ……ちゅるるっ、あむぅ……あむっ、あむあむ、んちゅぅ……んちゅっ、れろれろ……ちゅぷぷっ。  ん、はぁ……。  あ……うふふっ。 おちんちん、もう、いっぱいおっきしちゃったねー。 カッチカチで、お姉ちゃんの手から、はみ出ちゃうくらい……。 立派におっきして、ビクビクしてる。  うふふっ。 やっぱり、あなたのおちんちん、とってもカッコいい。 ずーっと見てたいし、いっぱいご奉仕してあげたくなっちゃう。  だから……もーっと、しこしこするね。  しこしこ、しこしこ……。  それから、お耳も……。  ん……あむっ、んちゅる……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅぱっ、ちゅるるる……んちゅるっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろぉ……んちゅるっ、ちゅぱぱぱ……れろっ、れろっ、んちゅる……れろぉ……れろっ、ちゅぱぱぱ……ちゅるるっ、ちゅるるっ、んちゅるっ、ちゅるるる……ちゅぷぷっ、はむはむっ、れろっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぷぷぷ……っ。  ちゅるっ、ちゅるっ、れろっ、れろぉ……れろれろれろっ、れろぉ……んちゅるっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……っ。ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅるっ、れろれろれろっ、はむぅっ、はむはむっ、れろ、れろれろれ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるるる……っ。  ぷ、はぁ……。  うふふっ。 お耳、気持ちいい? お姉ちゃんがペロペロするたびに、あなたの体がビクビクして……とっても可愛い。 いいよ、もーっと、感じてね……。 おちんちん、気持ちいいって思うことは、とってもいいことなんだから。  あ……でも、片っぽだけじゃ、飽きちゃうよね?  じゃあ、今度は、もう片方のお耳も……。  あむぅ……んちゅぅ……ちゅぱぁっ、ちゅるる……んちゅるっ、ちゅぅう……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぷぷぷっ、れろれろれろ……んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅううう……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろぉ……っ。  ん、はぁ……。  なんだか……あなたのお耳、美味しい……。 食べちゃいたいくらいー。 ……なんてね。  あなたは、左と右、どっちのお耳が気持ちいい? ……分からない? そうなんだ。 じゃあ、このまま、こっちのお耳、責めちゃうねー。  もちろん、おちんちんも、ずーっとしこしこしてるからね……。  あむぅ……んちゅぅ……ちゅぅっ、ちゅるるる……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅう……ちゅぅっ、ちゅぅっ、れろっ、んちゅっ、ちゅぱぱぱ……っ、んちゅるるるっ、ちゅぱぁっ、ちゅぱぁっ、ちゅぱぁっ、ちゅぱぁ……っ、んちゅるっ、れろれろれろ……れろっ、れろれろ……っ、れろぉ……れろっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、れろれろれろ……れろっ、れろっ、れろぉ……っ。  ちゅぅぅ……ちゅぅっ、ちゅぅ……っ、ちゅぅう……ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅうぅうう……っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、  ぷ、はぁ……。  あ……おちんちん、いっぱいビクビクしてきた……。 ぴゅっぴゅ、しそう? おちんちんミルク、お姉ちゃんの耳舐めで、気持ちよくなってくれたの?  嬉しい……。 うふふっ、我慢しないで、いつでもぴゅっぴゅしてね……。 お姉ちゃんの体に向けて、おちんちんミルク、いっぱい飛ばして。 カッコいいおちんちんの射精、お姉ちゃんに見せて。  じゃあ……ぴゅっぴゅしやすいように、少しだけ、激しくするね……。  ん、ちゅぅう……れろぉ……れろ、れろ、ちゅぷぷぷ……れろれろれろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ、ぱっ、じゅるるるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるるるるる……っ。  ……うん、いいよ。 いっぱいぴゅっぴゅして。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……ふぁあ……。 おちんちんミルク、いっぱい飛んでる……。 お姉ちゃんのお腹に向けて、いっぱい、ぴゅーって飛んできた……。 すごい、すごい……。 うふふっ。 おちんちんミルク、いっぱい飛ばしてくれたね……。 すっごく激しい射精で、おちんちん、とーっても、カッコよかった……。  お姉ちゃんのお腹のあたり、ミルクでいっぱいになってる……。 おちんちんミルク、とっても温かい……。  え? ……うふふっ、そんなの、気にしないで。 お姉ちゃんは、あなたのおちんちんミルクを感じると、とっても、幸せな気分になるの……。  おちんちん、気持ちよくなれた? タマタマの中、空になるくらい、ぴゅっぴゅできた?  ……うん。 お姉ちゃん、嬉しい。 おちんちん、しっかりお姉ちゃんに甘えられたねー。偉い、えらい。  おちんちん、今日もとってもカッコよかったよ。  また、カッコいい射精、お姉ちゃんに見せてくれると嬉しいな。  うふふっ。 お疲れさま。