Track 6

『えっちな淫語囁き手コキ♪』

 あのね? お姉ちゃん、ワガママ言っても、いいかな……。  あなたが、もし、よかったら……お姉ちゃんのこと、もーっと幸せにして欲しいな……。  つまり……お姉ちゃんに、えっちなこと、させてほしいな。  うふふ。 あなたが、おちんちんで感じてるお顔、見せて……。 お姉ちゃんは、あなたが喜んでるところを見ると、とっても幸せになるから……。  もちろん、無理はしなくていいからね? あなたが、もしよければ、だけど……  ……いいの? うふふっ、ありがとう。 お姉ちゃん、嬉しい。  それじゃ……あなたのお洋服、脱がしてあげる……。  ん、しょ……んしょ、んしょ……。  あ……すごい……。 おちんちん、また少しだけおっきくなってる……。 おちんちんも、幸せを感じてくれてるんだね……。 すごい、すごい。  それじゃ……あなたは、そのまま、じっとしててね。  ねえ、あなた……お耳、弱かったよね? ふふっ。  でも、また耳舐めだと、あなたも飽きちゃうだろうし……こういうのは、どう、かな?  ん……  お・ち・ん・ち・ん……。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん……。  ……うふふっ。  あなたって、えっちな言葉、大好きだったよね……。 おちんちん、とか、おまんこ、とか……。  お姉ちゃんが、耳元で、いっぱい囁いてあげるね……。 だから、えっちな言葉で興奮して、気持ちよくなって欲しいな。 カッコいいところ、また見せて欲しい……。  本当は、お姉ちゃん、えっちな言葉を言うの、はしたなくて恥ずかしいけど……  でも、あなたが喜んでくれるから、いっぱい言うね……? お姉ちゃんのえっちな言葉で、いっぱい幸せになって欲しいな。  ふーーっ。  お・ち・ん・ち・ん……。  おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  それとも……こっちのほうが、好き?  お・ま・ん・こ……。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  あ……うふふっ。 おちんちん、カッコよくなってきた……。 むくむくって、おっきして……もう、カチンカチンになっちゃったね……。 おちんちん、とってもカッコいいよ……。  お姉ちゃんのえっちな言葉で、おちんちん、こんなに興奮してくれたの? 嬉しい……。 それじゃ、もっと、いっぱい言ってあげるね……。  おちんちん、シコシコってするから……えっちな言葉で、いっぱい気持ちよくなって欲しいな……。  おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん……。  おちんちんおちんちんおちんちん、おちんちんおちんちん、おちんちんおちんちん。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんちん、とってもカッコいい……。 あなたのおちんちん、すっごく素敵。 おちんちん、素敵。 おちんちん、カッコいい。  おちんちんの色、ピンク色で……すっごく綺麗だよ。  おちんちん、好き。 お姉ちゃん、あなたのおちんちん……大好き。 あなたのおちんちん、好き。 おちんちん、好き。  おちんちん、お姉ちゃんにもっと見せて……。 おちんちんシコシコさせて、お姉ちゃんに可愛がらせて……。 こんなに素敵なおちんちんにご奉仕できて、お姉ちゃん、とっても幸せなんだから……。  あなたのおちんちん、素敵。 あなたのおちんちん、カッコいいよ……。 おちんちん、大好き。  おちんちん、とってもおっきいし……とっても固いし……本当に、素敵なおちんちんだよ……。 自信を持ってね。 本当に、お姉ちゃん、このおちんちん、大好き。  あ……すごい……。 おちんちん、また固くなってきてる……。 お姉ちゃんの手の中で、いっぱい暴れて……。 これじゃ、お姉ちゃん、押さえきれなくなっちゃう……。  でも、嬉しい……。 おちんちん、もっと感じて……。  片方だけだと、飽きちゃうから……今度は、反対のお耳にも、囁くね……。  ふーーっ。  おちんちん……。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん……。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちん、おちんちんおちんちん。  おまんこ……。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  あなたのおちんちん……とっても、カッコいいよ……。  カッチカチにおっきしたおちんちん、とってもカッコいい。  あなたのおちんちん、お姉ちゃんは大好きだよ……。  ビクビクしてるおちんちんは可愛いし、カッチカチになってるおちんちんは、とってもカッコいい。  おちんちん……カッコいいよ。 あなたのおちんちん、大好き。  それに……おちんちんミルクをぴゅぴゅーって出してるところ、とっても素敵だよ。  おちんちんがビクってなって、きゅぅって一度小さくなって……それから、ぴゅぴゅーっ、っておちんちんミルクが飛び出てきて……。 おちんちんミルクの勢いがすごくて、驚いちゃうくらいで……。  あなたのおちんちん、ぜーんぶカッコいい……。 可愛いし、カッコよくて……お姉ちゃん、大好き……。  だから、おちんちん、もーっと気持ちよくなって……。 おちんちんのカッコいい射精、お姉ちゃんにいっぱい見せて欲しいな……。 あなたがおちんちん気持ちよくなるところ、好き。 おちんちんが気持ちよくなって、お顔がとろけちゃうの……大好きなの。 可愛いお顔、お姉ちゃんに、いっぱい見せて……。 うふふっ。  うふふっ。 お・ま・ん・こ……。  おちんちんを包み込む、お姉ちゃんの手……おまんこみたいに、なってるかな……。 おちんちんを、きゅぅって包み込んで……優しく締め付ける、お姉ちゃんのおまんこ……。 おまんこ、気持ちよかったら、嬉しいな……。  お姉ちゃんのおまんこ、いっぱい想像してね……。 お姉ちゃんの指が、おまんこのヒダヒダみたいに、おちんちんを刺激して……。 おちんちんミルク、おまんこで搾り取っちゃうんだから……。 お姉ちゃんの、優しいおまんこの味……いっぱい感じて欲しいな……。  うふふ……。 おまんこ、気持ちいい? お姉ちゃんのお手手で作ったおまんこ、気持ちいい? おまんこ、気持ちよかったら、嬉しいな……。  ほら……おまんこ、いっぱい感じて……? おまんこで気持ちよくなって……。  あ……うふふっ。 おちんちん、ビクビクしてきた……。 お姉ちゃんのお手手のおまんこ、いっぱい感じてくれたんだね……。  もちろんだよ。 いつでもぴゅっぴゅして欲しいな……。 お姉ちゃんの手に、おちんちんミルク、中出しして。  ぴゅっぴゅしやすいように、えっちな言葉、いっぱい言うね……。  おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちんおちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちんおちんちん。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  うん。 いいよー。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ、はぁあ……。  お姉ちゃんの手の中に、おちんちんミルクが……ぴゅぴゅーって、流れ込んでくる……。  すごい勢い……。 おちんちんの先っぽから、ぴゅるぴゅるって、いっぱい出てきて……。  カッコいい……。 おちんちんの射精、とってもカッコいいよ……。  素敵なぴゅっぴゅだよぉ……。 本当に、カッコよくて……お姉ちゃん、うっとりしちゃう……。  ん……。 いっぱいぴゅっぴゅしちゃったね……。 お姉ちゃんの手の中、もうドロドロ……。  こんなにぴゅっぴゅしてくれて、嬉しいな……。 えっちな言葉で、いっぱい感じてくれたんだね。  恥ずかしかったけど……おちんちん、気持ちよくなってくれて、嬉しい。  ありがとう。 おつかれさま。  おちんちん……とってもカッコよかったよ。