Track 3

▼3.キス、フェラ、耳舐め、パイズリ

■場所/ラブホテル(昼) ※オープンしたばかりの綺麗なラブホにやってくる二人。部屋中央にベッド、壁際にドレッサーが配置してある。 ※SE:ドアを開閉(開き戸) ※SE:麻里奈、4~5歩、部屋の中央に行き、周りを見渡す。 //DMH⑨ 麻里奈:「ひろーい。すてきな部屋ー」 麻里奈:「わざわざキレイなホテル選んでくれたんだね。うれしい」 ※SE:麻里奈、主人公の元へ戻ってくる(4~5歩) //DMH① 麻里奈:「ありがとう、お兄ちゃん」 主人公:「……」お礼なんていいよ。 麻里奈:「またまた~。お礼なんていいって言いながら、気遣ってくれたんでしょ?」 主人公:「……」別に……。 //DMH①立ちで②(顔を覗き込むように) 麻里奈:「あはっ、照れてる。じゃあ、私も、サービスしないとダメだよね……?」 主人公:「……」本当にいいのか? //DMH① 麻里奈:「ここまできてなに言ってるの。せっかく指名してくれてるし、そのぶんお金かかってるし、なにもしないわけにはいかないよ……」 麻里奈:「でも、お兄ちゃんがイヤならやめてもいいんだよ? 血は繋がってないけど、一応兄妹だもんね」 主人公:「……」嫌ってわけでは……。 麻里奈:「本当にイヤじゃない? じゃあ、キスして、お互いの気持ちを確かめてみるのはどうかな?」 主人公:思わず口ごもる。 麻里奈:「ね? いい提案だと思わない? キスしてダメだったら、ストップしよ……」 ※SE:麻里奈、主人公の肩に手を置いて、軽くつま先立ちしてキス 麻里奈:「んっ(軽く唇に触れる)」 麻里奈:「(唇を離し)どう? 軽く触れただけじゃ、わからないかな」 麻里奈:「(唇を何度も重ねる)んっ……はあ、んっ……」 麻里奈:「(唇を離し)もう少しだけ……エッチなキスする?」 主人公:(うなずく) 麻里奈:「じゃあ……お兄ちゃんの口のなかに、私の舌、入れちゃうよ」 麻里奈:「(舌を挿入)んぅっ……ちゅっ……はあ……んっ……」 麻里奈:「(キスしながら)あ……すごい……お兄ちゃんの口のなか、気持ちいぃ……」 麻里奈:「(やや夢中になり)はあ、んちゅっ……チュッ、あん……んんっ……ちゅっ」 麻里奈:「(唇を離し)はあ、はあ……ヤバいよ……頭ボーッとしちゃった……」 //DMH①立ちで⑧(耳元にささやく) 麻里奈:「お兄ちゃん、どうする? このまま私とする?」 主人公:「……」麻里奈さえよければ。 //DMH① 麻里奈:「え、私? 私は……」 ※SE:麻里奈、軽くつま先立ち 麻里奈「(恥ずかしそうに軽くキス)チュッ」 麻里奈:「(唇を離し)お兄ちゃんとなら、アリかなぁって思ってる……」 ※SE:麻里奈、足を床につける 主人公:「……」じゃあ、続きをしてほしい。 麻里奈:「うん……いいよ。じゃあ、お兄ちゃんの敏感なとこ、お口で気持ちよくするね……」 ※SE:麻里奈、主人公の足元にひざまずく。主人公は壁にもたれて立っています。 //DMH①の下 麻里奈:「(見上げて)ズボン、おろすよ」 ※SE:ボタンとファスナーを開け、ズボンを下ろす。 麻里奈:「(股間を見て少し驚き)ひゃ……下着がすごく膨らんじゃってる……お兄ちゃんのエッチ……」 麻里奈:「(恥ずかしそうに)下着の上から触ってもいい?」 主人公:(うなずく) 麻里奈:「じゃあ……」 ※SE:下着の上からゆっくりペニスをさする。 麻里奈:「……お兄ちゃんのオチンチン、ガチガチになってる……なんかドキドキしてきちゃった」 麻里奈:「どうしよ、いいのかな、こんなことしちゃって……お兄ちゃんの硬くなったオチンチン触ってるなんて……」 ※SE:手を止める 麻里奈:「ねえ、お兄ちゃん……下着、おろしても平気?」 主人公:「……」ここまでしてそんなこと聞かれても……。 麻里奈:「あう、ごめんっ。このタイミングで私が訊くことじゃないよね……なんか急に恥ずかしくなってきちゃって……」 麻里奈:「じゃ……脱がしちゃうよ」 ※SE:主人公の下着を脱がす 麻里奈:「(股間を見て小さく息をのみ)うぅ……お兄ちゃんのオチンチン、すごくおっきい……ちゃんとお口に入るかな……」 ※SE:ペニスに手を添える 麻里奈:「(気を取り直すように)えっと……舐めるのが下手だったら言ってね。お兄ちゃんにいっぱい気持ちよくなってほしいから」 ※亀頭~竿舐め 麻里奈:「じゃ……いまからするよ? はむっ(亀頭をくわえる)」 麻里奈:「あ……先っぽから透明なお汁があふれてる……んっ(亀頭を舐める)ちゅっ、ぺろっ、ぺろっ……」 麻里奈:「はあ……舌にからみついてくるよ……ぺろっ、ぺろっ……ちゅ、ちゅるる……」 麻里奈:「んちゅっ、はあ、んぅっ、ンッ……根元のほうから、もっとなめてあげるね」 麻里奈:「(根元から舌を這わせ、ペロペロ舐める)んんっ、じゅるっ、ペロッ、ペロッ……はあ、お兄ちゃんのオチンチン、ビクビクしてる……」 主人公:(感じてため息を漏らす) 麻里奈:「(舐めながら)舐めただけで、感じちゃう? お兄ちゃん、かわいい」 主人公:「……」茶化すなよ 麻里奈:「(口を離し)茶化してなんかないよ。単純にうれしいの」 麻里奈:「お兄ちゃんのいろんな顔を見れるのが、すごく新鮮なのかも」 ※ここから本格的にフェラ。 麻里奈:「お兄ちゃんのこと、もっと教えてほしいよ……(ペニスをくわえる)あむっ……んぅっ、んっ、じゅるっ、じゅる……」 麻里奈:「(ゆっくりフェラ)んぅ、んん、んじゅっ、じゅるっ、じゅるっ」 麻里奈:「(くわえながら)はあ……大きい……口からあふれちゃう」 麻里奈:「じゅぷっ、じゅるるっ(奥にくわえこみ)んくっ、んっ、んっ」 麻里奈:「(くわえながら)あふっ……さきっぽが、喉の奥にあたるよぉ……」 麻里奈:「(奥をくわえこみ)んぅっ、んっ、じゅぷっ、あぅ、んぅぅっ」 麻里奈:「(くわえながら)ねえ……私まで、体が熱くなってきちゃった……」 麻里奈:「あむっ……んっ……お兄ちゃんのオチンチン、もっとしゃぶりたい」 麻里奈:「(通常の速さでフェラ)はぅ、んぅ、じゅぷっ、じゅぷっ、あうぅっ、んん」 麻里奈:「はあ、んんぅ、お兄ちゃんのオチンチン、すごいよぉ……じゅるるっ、あむぅっ、んじゅっ、じゅぱっ」 麻里奈:「(くわえながら)お口のなかで、どんどんガチガチになってく……こんなの反則……あふれちゃう」 麻里奈:「(やや切なそうに)はむぅぅ、んぅぅっ、あふっ、んじゅっ、ちゅぱっ、じゅるるっ、んうぅ」 麻里奈:「ちゅぱっ、んちゅぅっ、このままじゃ……口のなか、やけどしちゃいそぉ……はむぅっ、んぅぅっ、んちゅっ、ちゅばっ」 麻里奈:「んうぅ、ちゅ、ちゅぱっ、じゅるっ……もっと奥……(奥にくわえこみ)んくぅっ、んぅっ、んんぅっ、んっ、あむぅ、んじゅっ」 主人公:「……」ヤバい、イキそう。 麻里奈:「(くわえながら)はあ、はあ、もう……イッちゃう? いいよ、私のお口のなかにお兄ちゃんのセーエキ注いで……」 麻里奈:「(夢中になりながら)んぅっ、あんっ、んんっ、じゅっ、じゅるっ、んちゅっ、んぅっ」 麻里奈:「(ピストンしつつ)ん、んっ、お兄ちゃんのオチンチン、すごく熱くなってる……あむっ、んぅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」 麻里奈:「はむ、ちゅばっ、んちゅぅっ! じゅるっ、あむっ、んぅぅっ、んんっ!」 麻里奈:「(ピストンしつつ)んぅっ、あぅ、らめっ……私まで、おかしくなりそ……」 主人公:出すよ。 麻里奈:「(ピストンしつつ)うんっ……出して……お兄ちゃんのセーエキ、お口にいっぱい出してぇ」 麻里奈:「(射精に向け、速く)はむっ、んぅんっ、ん! あう! じゅるっ、じゅる! んぅっ、んうぅぅ!」 麻里奈:「んっ、んぅっ、あぅぅぅっ……!」 ※SE:射精(フェラここまで) 麻里奈:「(精子を受け止め、飲み込む)んっ……ごくっ、ごくっ……」 麻里奈:「(ペニスを口から離し)はあ、はあ、はあ……全部飲んじゃった」 主人公:「……」出してくれてもよかったのに。 麻里奈:「えっ? 吐き出すなんてダメだよ」 ※SE:麻里奈、立ち上がる //DMH① 麻里奈:「せっかくの機会だから、私もちゃんとサービスしたいし……」 ※SE:麻里奈、主人公の耳元に寄りかかる。 //DMH⑧立ちで⑦ 麻里奈:「(恥ずかしそうにささやく)ていうか、たくさん出してくれて、うれしかったよ」 ※SE:主人公、耳元でささやかれ、ビクッとする。 //DMH①と⑧の間(一歩後ろに下がる感じで、主人公の顔を見る) 麻里奈:「あれ、なんでいまビクッてなったの?」 主人公:「……」急にささやかれたから //DMH① 麻里奈:「えー、そうかな。急に私がささやいたからじゃないと思うな。お兄ちゃん、耳が弱いんでしょ?」 主人公:「……」別にそんなことないよ……。 麻里奈:「(いたずらっぽく)ウソだ。弱いんでしょ? ごまかしてもダメだよ」 //DMH⑧立ちで⑦ 麻里奈:「(かわいらしく息を吹きかける)ふー」 主人公:「……」ふ、ふざけるなって……。 //DMH①と⑧の間(一歩後ろに下がる感じで、主人公の顔を見る) 麻里奈:「えへへ。いじわるしてごめん。だって……お兄ちゃんの反応、見てて楽しいんだもん」 //DMH⑧立ちで⑦ 麻里奈:「私がいじわるしちゃうのは、お兄ちゃんが悪いからだよ……(耳たぶを甘噛み)はむっ……」 ※SE:主人公、思わず身じろぎする。 麻里奈:「(耳から口を離し)ほら、やっぱり弱いんだ……(耳のふち~耳たぶをゆっくり舐める)」 麻里奈:「オチンチン、また硬くなってきたんじゃない……?(耳裏をねちっこくなめる)れろっ、れろっ……お兄ちゃんのエッチ……」 麻里奈:「(口を耳から離し)反対の耳も敏感なのかな? 確かめちゃお」 ※SE:麻里奈、主人公の左耳のほうへ2歩ほど移動 //DMH⑧→①と②の間 麻里奈:「ふふ。お兄ちゃん、少しおでこに汗かいちゃってる」 ※主人公、恥ずかしくなってそっぽを向く。 //DMH①と②の間→⑧と⑦の間(一歩後ろに下がり) 麻里奈:「こーら。そっぽ向いちゃダメ」 ※SE:麻里奈、主人公の両頬に手を添え、正面を向かせる //DMH① 麻里奈「ね?」 //DMH②立ちで③ 麻里奈:「耳たぶ、噛んじゃお……あむ……んっ、ちゅぱっ……」 麻里奈:「(耳のふちに舌をはわしながら)もっとエッチに舐めたほうがいいかな」 麻里奈:「(耳のふちをなめる)はあ……あん……れろっ……れろっ、れろっ……」 麻里奈:「(なめつつ)はあ……お兄ちゃんのせつない声が漏れてる……私まで胸がきゅーってなっちゃうよ」 麻里奈:「(耳のふち~耳たぶにかけなめる)れろっ、れろっ……はあ、ちゅぱっ、ちゅぅぅっ……」 麻里奈:「(口を離し)はあ、はあ……すごく興奮してきちゃった……」 麻里奈:「お兄ちゃんのオチンチン触りたいよ」 ※SE:麻里奈、ペニスをそっと握る。 //DMH② 麻里奈:「あん……ガチガチになってる。先っぽもまたヌルヌルしてる」 麻里奈:「我慢、できないよね?」 主人公:(うなずく) ※SE:ペニスから手を離し、麻里奈、主人公と正面で向き合う //DMH① 麻里奈:「じゃあ、今度はおっぱいでオチンチン、はさんであげる……」 麻里奈:「いまから脱ぐけど、恥ずかしいから、あんまりジロジロ見ないでね」 ※SE:麻里奈、ブレザー脱ぎ捨て、シャツのボタンを外す 麻里奈:「そうだ。ブラジャーのフォックはお兄ちゃんに外してもらおうかな」 ※SE:麻里奈、シャツを脱ぎ捨て、主人公に背を向ける //DMH①で主人公に背を向け、右側に顔を向ける 麻里奈:「(振り返り)お兄ちゃん、外して?」 ※SE:主人公、フォックを外す 麻里奈:「ふふ。ありがとう。なんか照れちゃうね」 ※SE:麻里奈、正面を向く //DMH① 麻里奈:「じゃ……おっぱいでギュッとしてあげるね」 ※SE:麻里奈、主人公の足元に膝をつき、胸にペニスを挟む //DMH①の下 麻里奈:「ひゃ……おっぱいからオチンチン、こぼれちゃいそう……」 麻里奈:「(上目づかいで)お兄ちゃん、動かすからね」 ※SE:パイズリでピストン(通常速度) 麻里奈:「ん……はあ、んっ、んっ……」 麻里奈:「エッチなお汁があふれてる……なめとってあげるね(亀頭をくわえる)」 麻里奈:「んぅ、んふぅっ、ちゅぱっ、れろっ、れろっ」 麻里奈:「(口を離す)はぁ、はぁ……舌にトロトロってからみついてくるよ……こんなに濃いお汁出すなんて、お兄ちゃんってほんと、エッチなんだから……」 麻里奈:「はあ、んんっ、あっ、はあ……」 麻里奈:「やんっ……またオチンチン、硬くなってきちゃった…」 麻里奈:「うぅっ、はあ、んっ、あぁっ、はうっ、はあっ」 麻里奈:「ダメだよぉ、お兄ちゃんのオチンチンでおっぱいがこすれて、ヤケドしそう」 麻里奈:「(感じて)あっ……あぅっ、んんっ、あっ、ああん……」 麻里奈:「気持ちいい……おっぱい、感じちゃう……」 麻里奈:「はあ、んんんっ、うぅっ、ああ、はぁっ、んんっ……」 麻里奈:「おまんこ、ぎゅーってなるぅ……お兄ちゃん、オチンチンをガチガチにしちゃうから、私までいやらしくなっちゃうよぉ」 麻里奈:「ああぁ、あっ、んぅっ、はうぅんっ」 麻里奈:「おまんこ、熱いよぉ……お兄ちゃんのオチンチンがこすれて、切なくなっちゃう」 麻里奈:「うぅっ、あぁんっ、あっ、ああっ、あうぅぅっ……お兄ちゃん……あぁっ、ああぁっ……」 主人公:「……」もうイキそうだ。 麻里奈:「イキそう? いいよ……たくさん私のおっぱいに出してね」 ※SE:ピストンの速度を上げる 麻里奈:「はあ、あっ、あぁんっ、んっ、あうぅんっ!」 麻里奈:「お兄ちゃんのオチンチン、熱いよぉ……ダメぇっ」 麻里奈:「あっ、あぅっ、はうぅん! あっ、あぁっ、気持ちいいぃっ」 麻里奈:「はあ、はあ、んぅ、あっ! あぁっ! いい、お兄ちゃんっ……」 麻里奈:「んぅっ! んっ、はぁっ、ああんっ、あっ、はうぅ!」 主人公:「……」出すよ。 麻里奈:「うん、出してっ。お兄ちゃんのセーエキ出してっ」 麻里奈:「(射精に向け速くピストン)はあ、はあ、あぁっ、あぁんっ」 麻里奈:「お兄ちゃんっ、私にいっぱいちょうだいぃっ」 ※SE:射精(顔射) ※SE:ピストンここまで 麻里奈:「(精液浴びて)はうぅぅっ」 麻里奈:「すごぉい……お兄ちゃんのセーエキでドロドロになっちゃった」 麻里奈:「あ……唇に垂れてくる(口元の精子を舐めとる)」 麻里奈:「(精液を味わい)ん……れろっ、ちゅぱっ……すごく濃いよ……」 ※SE:麻里奈、立ちあがり、主人公と正面を向く //DMH① 麻里奈:「ねえ、お兄ちゃん、もう我慢できないよ。次は私にちょうだい……」 ※F・O ※3・キス、フェラ、耳舐め、パイズリここまで