▼4.化粧台(鏡)にてバック責め
■場所/ラブホの化粧台(昼)
※3.パイズリの直後です。
※SE:麻里奈、主人公の手を掴む。
//DMH①
麻里奈:「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、私、こんなにグショグショになっちゃった」
麻里奈:「ほら、おまんこ触って……」
※SE:クチュッと水音
麻里奈:「(陰部触られて)あうぅ」
麻里奈:「お兄ちゃんに少し触られただけで、ゾクゾクしちゃう」
麻里奈:「ねえ、そこにドレッサーあるから、後ろから責めてほしい……」
※SE:麻里奈、2、3歩歩く
※SE:ドレッサーに手をつき、お尻を突き上げる麻里奈(立ちバック)
//DMH⑨(⑧の方向を振り向き)
麻里奈:「(呼びかける)お兄ちゃん」
※SE:主人公、2、3歩歩き、麻里奈の後ろに立つ
//DMH⑨と①の間(⑧の方向に顔を向け)
麻里奈:「(切なそうに)……お兄ちゃん……私のおまんこにオチンチン入れて」
※SE:ペニスを膣にあてがい、ゆっくり挿入(まだピストンしてません)
麻里奈:「(挿入され、正面を向く)はうぅぅぅんっ! オチンチン、入ってくるぅっ……!」
麻里奈:「(②の方向に振り向き)っ、はあ、はあ……こんなにキツキツになるなんてぇ……お兄ちゃんのオチンチン、すごくおっきい……」
※麻里奈は前かがみで、主人公は麻里奈の腰を掴んで真っ直ぐ立ってます。
※SE:ゆっくりピストン開始
麻里奈:「ひゃっ、待って……あっ、ああっ、あうぅっ」
麻里奈:「(正面向いて)あっ、やあぁっ……お兄ちゃんの、こすれてるよぉ」
麻里奈:「ンッ、あぁっ……こんなの、ヤバイよぉ……お兄ちゃんと繋がって……こんなに、感じちゃうなんて……」
麻里奈:「(⑧の方向に振り向き)はあ、はあ……相性、いいのかな? お兄ちゃんも、私のなか、気持ちいい??」
主人公:「……」気持ちいいよ。
麻里奈:「ほんと……? はあ、ンッ……うれしい……」
麻里奈:「んぅっ、あっ、ああっ、興奮しちゃう……」
麻里奈:「(正面を向き)鏡に、お兄ちゃんが私を突き上げてるのが映って……ドキドキするよぉ」
麻里奈:「(⑧の方向を振り向き)お父さんとお母さんにバレたらどうしよ…………だってお兄ちゃんのオチンチン、すごく気持ちいいんだもん……軽蔑されちゃう……」
※SE:主人公、やや興奮して、ピストンを速くする(通常速度)
麻里奈:「ひうっ! あっ、あんっ、はあ、ああっ!」
麻里奈:「んっ、いい……おまんこのなか、熱くなってきちゃう」
麻里奈:「んぅっ、あんっ、はあ、はあ、あっ、あうぅっ」
麻里奈:「(正面向いて)や、あぁんんっ、おまんこ、ギュウッてなるよ……あっ、あぁっ、ダメ、お兄ちゃんっ、気持ちいいぃっ」
麻里奈:「(②の方向に振り向き)もっと奥……奥に入れてっ」
※SE:グッと何度も奥を突きあげる
麻里奈:「(正面を向き)はうぅんっ!! アッ、ひゃうっ! オチンチンが子宮に当たってるぅっ!」
麻里奈:「(②の方向に振り向き)あう、ああっ! おまんこ、熱いよぉっ! なかから、エッチなお汁が止まらないよぉ」
麻里奈:「はあ、んんぅっ、んっ、あぁっ、はぁんっ」
麻里奈:「気持ちいいっ、お兄ちゃん、いいよぉ」
麻里奈:「あっ、ああぁっ、あぁんっ」
麻里奈:「ダ、ダメっ、イッちゃいそ……ダメっ……!」
麻里奈:「お兄ちゃん、や、ダメっ、あっ、イ、イクっ……」
麻里奈:「(正面を向き絶頂)ああぁぁぁんっ!」
※SE:ピストン停止
麻里奈:「はあ、はあ、はあ……なにこれ……ヤバイよぉ」
麻里奈:「(⑧の方向に振り向き)こんなに早くイッたの、初めてだよ……どういうこと……?」
※SE:ピストン再開(通常速度)
麻里奈:「(正面を向き)ひゃんっ! あっ、はぁんっ! んっ、あぁっ!!」
麻里奈:「(②の方向に振り向き)やだ、敏感になってるから、優しくぅっ」
主人公:「……」気持ちよすぎて、無理っ……。
麻里奈:「あっ、やぁんっ……ダメっ……おまんこ、ヒクヒクしてるのにぃっ」
麻里奈:「やあぁんっ! お兄ちゃんっ……さっきより硬くなってるぅ……!」
麻里奈:「んっ、あぁっ! あ! らめっ、奥に当たるよぉ」
主人公:「……」もうイキそうだ。
麻里奈:「はあ、はあ、お兄ちゃん、イキそうなの? いいよ、私でイッて」
麻里奈:「私のなかで、気持ちよくなって」
※SE:ピストン(速く)
麻里奈:「(正面を向き)や! あうっ、あぁんっ! またおまんこ、エッチになっちゃうぅ!」
麻里奈:「(⑧の方向に振り向き)あっ、あんっ、あ! ああっ! お兄ちゃんっ、いいよっ、気持ちいいぃっ」
麻里奈:「ふあぁっ! あっ、あぁっ! あうっ、ううっ、あうぅっ!」
麻里奈:「ゾクゾクしちゃうぅぅっ! はうっ! ああぁっ! ああっ!」
麻里奈:「らめっ、お兄ちゃんっ、私もイッちゃうよぉっ」
※SE:射精に向け、ピストン
麻里奈:「ひゃあぁんっ!! あっ、ああっ!!」
麻里奈:「らめ、らめぇっ! オチンチン、いいよぉっ! らめぇっ!」
麻里奈:「きちゃう、きちゃうぅっ!!」
※SE:射精(中出し)
※SE:ピストンここまで
麻里奈:「(絶頂)はあぁぁああぁんっ!!」
麻里奈:「(正面を向き)はあ、はあ……おまんこに……お兄ちゃんのセーエキが入ってくるぅっ……」
麻里奈:「(⑧の方向に振り向き)あうぅ……いっぱい熱いの、出されちゃったよぉぉ」
※SE:ピストン再開(通常速度)
麻里奈:「はううっ!? イッたばかりなのにっ……お兄ちゃんのエッチぃっ」
麻里奈:「また、なかでオチンチンがガチガチになってるっ……ぅぅっ、あぁんっ」
麻里奈:「お兄ちゃんのセーエキが、子宮に押し込まれてくよぉ」
麻里奈:「(正面を向き)はあ、はあ、気持ちいいぃ……気持ちいいよ、お兄ちゃんっ」
麻里奈:「はあ、ああっ、あぁんっ、あっ、はうぅんっ、いいっ……おまんこ、ギュウッてなるぅっ……」
麻里奈:「んっ、ああっ、あうっ、はぁんっ……! セックスって、こんなに気持ちいいんだ……すごいぃ」
主人公:「……」処女みたいなこと言うんだな。
麻里奈:「(②の方向に振り向き)はあ、はあ……処女みたいって……いじわる言わないで」
麻里奈:「あっ、はんっ……処女じゃないけど……こんなに感じたことないの……今日の私、ちょっと変だよ……」
麻里奈:「っ、んっ……なんで? 体の相性なの? お兄ちゃんが上手だから……??」
主人公:「……」そんなこと言われると、興奮するだろ。
※SE:ピストンを速くする
麻里奈:「(正面を向き)ああっ! ひゃうぅんっ! あっ、ああっ、ダメっ!」
麻里奈:「(⑧の方向に振り向き)そんなに責められたら、お兄ちゃんのオチンチン、クセになっちゃうよぉ」
麻里奈:「あっ、あうっ! そんなの、絶対ダメっ……家族なのに、ダメっ……」
麻里奈:「んっ、あうっ、お兄ちゃんっ……あっ、ああっ、気持ちいぃぃっ!」
麻里奈:「はあ、はあっ……お兄ちゃんとキスしたいぃっ……チューして」
※SE:主人公、前かがみになり、麻里奈とキスしながらピストン
//DMH①(やや②寄り)
麻里奈:「(ディープキスをしつつ)んぅっ、チュッ、んっ、んぅっ、はむぅ」
麻里奈:「(唇を離し)お願い、このままギュってしながら、おまんこ突いて」
※SE:主人公、麻里奈に覆いかぶさる形で、上半身を抱きしめる(主人公、麻里奈の右に顔を寄せています)
//DMH③と②の間
麻里奈:「はあ、はあ、すごいっ、お腹がオチンチンに突き上げられるよぉ」
麻里奈:「あ、ああっ、お兄ちゃん、いいよぉ……あっ、あんっ、あっ、はあぁんっ」
麻里奈:「もう、おかしくなりそう……やんっ、やだ……私、エッチな子になっちゃうっ……やだよぉ、違うのにぃっ」
※SE:主人公、左手で麻里奈の胸を掴み、愛撫
麻里奈:「ひゃうっ! おっぱい掴まないでぇっ」
麻里奈:「や、ダメっ、乳首敏感なのっ……つままないでっ……あっ、やっ……!」
麻里奈:「やだやだっ、お願いぃっ……こんなの、またイッちゃうぅっ」
主人公:「……」我慢せずにイッてもいいよ。
麻里奈:「や……お兄ちゃん、お願いっ、無理なのぉっ、だめっ、だめっ」
麻里奈:「いやっ、気持ちよくておしっこ漏れちゃう、漏れちゃうよぉぉっ!」
※SE:麻里奈、おしっこを漏らす
※SE:ピストン、一旦停止
麻里奈:「(漏らして)やあぁぁぁんっ!!」
※SE:主人公、麻里奈を抱きしめるのをやめ、繋がったまま足元を覗き込む
//DMH①の下
麻里奈:「や、やだ……見ないで……」
麻里奈:「お兄ちゃん、ひどいよぉ。妹に恥ずかしい思いさせるなんて。いじわる」
主人公:「……」かわいくて、俺は好きだけど。
麻里奈:「(すねて)はぐらかしてもダメだよぉっ、怒ってるんだから」
※SE:主人公、再び麻里奈をハグする(今度は麻里奈の左に顔を寄せる)
//DMH⑧と⑦の間
麻里奈:「えっ、待って……」
※SE:ピストン再開(速く)
麻里奈:「ひあんっ! あっ、やっ、あぁんっ! ずるいよぉっ!」
麻里奈:「や、やだっ、おまんこ、キューってなるよぉぉ……や、あぁんっ、あっ、はあぁんっ!」
主人公:「……」俺もイッてもいい?
麻里奈:「はあ、はあ……お兄ちゃん、イキそうなの? いいよっ……お兄ちゃんのセーエキちょうだい」
※SE:射精に向け、ピストンを速くする
麻里奈:「ああぁぁんっ! お兄ちゃんっ、らめっ」
麻里奈:「私、またイッちゃうっ、ダメなのぉっ」
麻里奈:「あう、あっ! あっ! あぁっ!」
麻里奈:「おかしくなっちゃうっ、お兄ちゃんのオチンチンで、おかしくなっちゃうよっ」
麻里奈:「はあ、あっ、あんっ、あっ、ああんっ! あ、はうぅぅんっ!」
麻里奈:「や、ダメっ、イクっ、イッちゃうぅぅっ……!」
※SE:射精(中出し)
※SE:ピストンここまで
麻里奈:「(絶頂し)ひああぁぁあぁんっ!」
麻里奈:「お腹にセーエキが入ってくる……熱いよぉ」
麻里奈:「っ、あぁっ、はあ、はあ……おまんこが、ヒクヒクしちゃう……」
※SE:主人公、上体を起こす
//DMH①で⑧の方向振り向き
麻里奈:「あうっ……オチンチン、抜くの?」
※SE:ペニスを抜く主人公
麻里奈:「(ペニスを抜かれて)んんぅっ」
※SE:麻里奈、ドレッサーに突っ伏す
//DMH①の下
麻里奈:「はあ、はあ……ヤバイよぉ。頭が真っ白になっちゃった……クラクラする……」
主人公:「……」大丈夫か?
※SE:麻里奈、上体を起こし、主人公に向き合う。
//DMH①
麻里奈:「うん、大丈夫……ううん、やっぱ大丈夫じゃないかも。(恥ずかしそうに)だって、こんなにイッたの初めてだから」
麻里奈:「ねえ、お兄ちゃん、ギュッてして」
※SE:主人公、麻里奈を抱きしめる
//DMH②立ちで③
麻里奈:「(甘えた感じで)えへっ、ぎゅーーっ」
麻里奈:「……お兄ちゃん、まだ時間余ってるから、今度はベッドで向かい合って繋がろうよ」
麻里奈:「お兄ちゃんも、続き、したいよね?」
主人公:「……」うん……。
麻里奈:「(恥ずかしそうに)じゃ、しよう?」
※F・O
※化粧台(鏡)にてバック責めここまで