Track 5

▼5.正常位、さらに体を求め合う

■場所/ラブホのベッド(昼) ※4.化粧台(鏡)にてバック責めの直後です。 ※麻里奈、主人公とハグしたあと、ベッドに誘うために彼の手を引く //DMH① 麻里奈:「お兄ちゃん、きて」 ※SE:麻里奈と主人公、3、4歩ほど歩く ※SE:ドサッとベッドに倒れる二人(麻里奈、仰向け。主人公、左隣に寄り添う) //DMH①と②の間 麻里奈:「(恥ずかしそうに)お兄ちゃんがこんなにすごいと思わなかったよ」 麻里奈:「自分からもっとしたいって言ったの初めてなんだよ……それくらい相性いいと思う……」 麻里奈:「ねえ、繋がる前に、チューしてほしいな……」 主人公:「……」いいよ ※SE:主人公、体を起こして、麻里奈の上になる(正常位の体勢) //DMH① 麻里奈:「(少しトキメキながら)お兄ちゃん……んっ(キス)」 麻里奈:「はあ……んちゅっ、れろっ、れろっ……んっ……」 麻里奈:「あ……もっと舌からめたい……んちゅっ、はあ、ちゅっ、くちゅっ、れろっ、んっ」 麻里奈:「(唇を離し)お兄ちゃんのキス、気持ちいいよ(再びキス)」 麻里奈:「(夢中になって)はあ、んっ、んちゅうっ、んっ、くちゅっ、んっ、あんっ」 麻里奈:「(唇を離し)はあ、はあ……お兄ちゃんにのぼせそうだよ」 ※SE:麻里奈、身じろぎする 麻里奈:「おまんこ、熱くなってきちゃった……そろそろなかに入れてほしいな」 ※SE:主人公、上体を起こし、麻里奈の足を開いてペニスをあてがう。 //DMH①と⑨の間 麻里奈:「あ……入口にお兄ちゃんの硬いオチンチンが当たってるよぉ」 ※SE:ペニスを挿入(まだピストンしてません) 麻里奈:「あうぅぅぅっ……入ってきちゃうぅっ……おまんこ、いっぱい開いちゃうぅっ……!」 麻里奈:「っ、はあ、はあ……オチンチン、子宮まで届いちゃった……ジンジンって、うずいてるよ……」 主人公:「……」動くよ 麻里奈:「うん……お兄ちゃん、動いて」 ※SE:ピストンゆっくり 麻里奈:「んぅっ! あっ、はあんっ! あっ! すごいぃっ……!」 麻里奈:「お兄ちゃんが動くたびに……粘膜がこすれて、ぞくってしちゃうっ」 麻里奈:「あっ……んんっ、いいよぉっ……お兄ちゃんっ……気持ちいいっ……」 麻里奈:「おまんこ、熱いよ……どうしよ……ほんとに、気持ちいいっ……おかしくなりそう」 ※SE:主人公、やや興奮して、グッと奥を突く(ゆっくり) 麻里奈:「はうんっ!!」 麻里奈:「や、あ、奥にオチンチン、ぶつかってるっ……あっ! ああっ、やぁんっ!」 麻里奈:「んっ、あんっ、あっ、はうんっ、あっ、あぁっ!」 麻里奈:「そんなに深くいれたら、エッチなお汁が、あふれてきちゃうよぉ」 麻里奈:「っ、あぁっ、でも、すごく感じちゃうっ……感じちゃうぅっ」 麻里奈:「あっ……お兄ちゃんっ、んっ、ああっ、やっ、ああんっ……」 麻里奈:「もっと欲しいっ、お兄ちゃん、もっと欲しいよぉ」 主人公:「……」少し速く動くよ ※SE:ピストンの速度あげる(通常速度) 麻里奈:「あ、お兄ちゃんっ……あっ! あっ! ダメ……あっ!」 麻里奈:「んっ、あっ、熱いっ……おまんこがこすれて、熱いよぉ」 麻里奈:「はあ、んっ、あぁっ、やっ、あぁんっ」 麻里奈:「んっ、はあ、はあ……お兄ちゃんも、気持ちいい……?」 主人公:「……」気持ちいいよ 麻里奈:「ほんと? 私だけが気持ちいいのは、イヤだから、うれしい……」 ※SE:麻里奈、主人公をハグする //DMH①と⑨の間→⑧立ちで⑦ 麻里奈:「お兄ちゃん、ギュってさせて」 麻里奈:「あっ、んっ……お兄ちゃん、気持ちいいよ……お兄ちゃんっ」 麻里奈:「ギュッてすると、さっきより感じちゃうっ……あっ、ああぁっ! いいよっ……」 主人公:「……」すごく中が締め付けてくるんだけど……。 麻里奈:「(恥ずかしそうに)えっ……ぅぅっ、そんな恥ずかしいこと、言わないで……すごく締め付けてくるって……仕方ないでしょ……」 麻里奈:「お兄ちゃんのせいだもん……おまんこがきつくなっちゃうの、お兄ちゃんのせいだもん」 麻里奈:「だから……もっと、欲しいよっ……お兄ちゃんがもっと欲しいっ」 ※SE:主人公、興奮してピストンの速度上げる(速く) //DMH⑧(感じてのけぞる) 麻里奈:「ひあぁぁんっ! あっ、やぁっ、ああぁっ!」 麻里奈:「ダメっ、また頭が真っ白になりそ……あっ! んっ、あぁっ、ダメっ……!」 麻里奈:「オチンチン、こすれて、気持ちいいっ……気持ちいいのぉっ」 麻里奈:「ふぁっ、あぁんっ! あっ、こんなの、またイッちゃうよぉ!」 主人公:「……」我慢しないでもいいよ //DMH⑧立ちで⑦ 麻里奈:「やだっ……一人でイキたくないっ……お兄ちゃんと一緒がいいっ……」 麻里奈:「んっ、はあ、はあ、だから、限界まで我慢するっ……(イクのをこらえ、唇を噛みしめるように)んっ、あうっ、あうぅっ」 麻里奈:「んぅっ、んっ、はうっ、んっ、んうぅっ」 麻里奈:「あうっ……お兄ちゃんっ……んぅっ、んっ! はうっ、んんっ……!」 主人公:「……」俺もそろそろイキそうだ 麻里奈:「っ、はあ、はあっ……お兄ちゃんもイキそう? 一緒にいこっ……」 ※SE:主人公、射精に向けピストンの速度を上げる //DMH⑧(感じてのけぞる) 麻里奈:「ひゃううっ! らめっ、お兄ちゃんっ、やぁんっ!」 麻里奈:「おまんこ、キューッてなるっ……お兄ちゃんっ、もう、私っ……!」 麻里奈:「(必死でこらえながら)うっ、あうっ、も……あっ、やっ……!」 麻里奈:「あんっ、んぅーっ! あうぅっ!(こらえきれず)きちゃうっ、きちゃうよぉ」 麻里奈:「あっ、やっ、もうダメなのっ、お兄ちゃんのオチンチン、気持ちいいのぉっ」 麻里奈:「イクっ、イッちゃうよぉっ、お兄ちゃんっ!!」 ※SE:射精(中出し) ※SE:ピストン、一旦停止 麻里奈:「(絶頂し)はあぁぁんっ!! あうっ、あぁぁんっ!!」 //DMH⑧立ちで⑦ 麻里奈:「はあ、はあ……お兄ちゃんのセーエキが入ってくるぅっ」 麻里奈:「子宮に流れてくるよぉ……おまんこがヒクヒクして、止まらないよぉ」 主人公:「……」まだ足りないんだけど……いいよな? 麻里奈:「……えっ、なに? まだ足りないって?」 ※SE:ピストン再開(速く) //DMH⑧(感じてのけぞる) 麻里奈:「ああぁんっ! お兄ちゃんっ!」 麻里奈:「こんなの、私壊れちゃうよぉ……お兄ちゃんのセーエキがおまんこからいっぱい溢れてきてるのにぃ……!」 主人公:「……」だって、麻里奈がエロいから 麻里奈:「やっ……違うっ、エッチなのはお兄ちゃんのほうだもんっ……私、ふつーじゃないのっ……今日は違うのっ」 麻里奈:「私のこと、はしたないって思っちゃヤダよぉ」 ※SE:麻里奈、主人公に強くしがみつく //DMH⑧立ちで⑦ 麻里奈:「んっ、はあっ、お兄ちゃんに、軽い女の子って思われるのヤダっ」 主人公:「……」どうして? 麻里奈:「っ、どうしてって……だって、私、お兄ちゃんの妹だもんっ……」 主人公:「……」軽いなんて思わないよ //DMH⑧ 麻里奈:「はあ、はあ……本当に? 嘘じゃないよね?」 主人公:「……」どっちかっていうと、かわいいって思ってる //DMH⑧→① 麻里奈:「えっ……かわいいって? もうっ……恥ずかしい(ごまかすようにキス)」 麻里奈:「んっ、んちゅ、んっ……お兄ちゃんっ……んっ、ちゅっ」 麻里奈:「(唇を離し)これ以上、夢中にさせないで」 ※SE:麻里奈、主人公にギュッとしがみつく //DMH⑧立ちで⑦ 麻里奈:「んっ、あんっ、激しいっ……あっ、んんっ! あ! あうぅっ!」 麻里奈:「もう……おまんこの感覚がないよぉ……お兄ちゃんでいっぱいになってるぅっ」 麻里奈:「お兄ちゃんっ……私、意識がどっかにいっちゃいそぉっ……」 麻里奈:「あっ、はうっ、あっ、ダメっ、お兄ちゃんっ……もうダメだよぉっ」 主人公:「……」俺も、もうイキそう……。 //DMH⑧ 麻里奈:「うんっ……お兄ちゃん、いいよっ、私にセーエキ出してっ……いっぱい出してっ……」 ※SE:射精に向けピストン //DMH⑧(感じてのけぞる) 麻里奈:「はうぅんっ!! あっ、やっ! あぁんっ! らめっ、ああっ!!」 麻里奈:「お兄ちゃんっ……すごいっ……おかしくなっちゃうっ……」 麻里奈:「お兄ちゃんのセーエキほしいぃっ、奥にいっぱい注いでっ……!」 麻里奈:「はあ、あっ、あぁっ! んっ! あうぅっ、私もイッちゃうぅぅっっ……!」 ※SE:射精(中出し) ※SE:ピストンここまで 麻里奈:「(絶頂し)やあぁぁんっ、お兄ちゃんっ!」 //DMH⑧立ちで⑦ 麻里奈:「っ、はあっ、はあっ……子宮にセーエキが入ってくる……おまんこ、熱い……」 麻里奈:「ねえ、ダメ……もう、力入らないよ……」 ※SE:麻里奈、力が抜けて、上半身ベッドに倒れる //DMH⑧立ちで⑦→①と⑨の間 麻里奈:「私のなか……お兄ちゃんでいっぱいになっちゃった……」 主人公:「……」大丈夫か? 麻里奈:「……え? 大丈夫じゃないよ。全然……わかるでしょ」 ※SE:麻里奈、頭を持ち上げ、キスするために主人公に顔を近づける //DMH① 麻里奈:「お兄ちゃんは私とこんなことになって大丈夫なの?(優しくキスする)ンッ……」 麻里奈:「(唇を離し)一線超えちゃったんだよ。お父さんとお母さんには絶対内緒だからね……」 麻里奈:「(かわいらしく)約束してね、お兄ちゃん」 ※F・O ※5.正常位、さらに体を求め合うここまで