Track 3

03恋するひよこ

【妃愛】「~~~」 【妃愛】「お兄ごめんねえ、いっしょにお布団まで入ったの に、すっかり寝る空気ではなくなってしまって」 【妃愛】「でもお兄といっしょにシャワー浴びるのは好きな のでしあわせー」 【妃愛】「今日はいっぱい汗かいたので、私がお兄を綺麗に してあげるね」 【妃愛】「汗だけではなく、気持ちいいのも、いつもよりた くさん出ていた気がするしね」 【妃愛】「……と思っていたのに、どうしてあれだけいっぱ い出しておいて、おにいのおにんぽはまた大きく なっているのかな?」 【妃愛】「私が後ろにいる間は気づかれないと思っていたの かな?」 【妃愛】「元気におっきくなっているおにんぽが鏡に映って しまっているよフフフ」 【妃愛】「もう~、私のおなかがいっぱいになるほど出した のに、お兄は元気だなあ」 【妃愛】「でも、私とくっついてお兄がそんな風になったの だとすればとても嬉しいので、実は今すごく喜ん でいたりするてへへ」 03恋するひよこ 2 / 10 【妃愛】「私の身体だけじゃ、空っぽになるほど満足できな かったかぁ……ちょっぴり責任感じるね……」 【妃愛】「あっごめんウソウソ、今のはお兄を困らせるため にゆった」 【妃愛】「むしろいま困らせる発言をしてしまったお詫び に、お兄を気持ちよくして、今度こそ空っぽにし てあげたい」 【妃愛】「ダメかなあ?」 【妃愛】「元気なおにいのおにんぽを見て、私はいまとても してあげたいのだけど」 【妃愛】「お風呂場でするのって、いけないことしてる感ま しましで、私自身からだが火照ってるのもあるし ね……」 【妃愛】「お兄の出してくれたものが、おなかの中で熱を帯 びてる」 【妃愛】「お兄に尽くしてよろこばれたい」 【妃愛】「後ろからごめんね……えへへ、お兄の、さっきと 同じくらいまだ硬い」 【妃愛】「あっでも、まだちょっとべたついてるね……」 03恋するひよこ 3 / 10 【妃愛】「一度洗ってからのほうが……あ。今こそお兄に尽 くしてあげるとき」 【妃愛】「えへへ、お兄は動かないでね~」 【妃愛】「あっおちんちん顔にあたっちゃった」 【妃愛】「うへへへおちんちんに頬ずり頬ずり」 【妃愛】「んー、ちょっと下品だったかな、えへへ」 【妃愛】「ごめんね、引いてない? ちょっとでもお兄が興 奮してたら嬉しい」 【妃愛】「先にたまたま舐めちゃうね……えろっ」 【妃愛】「(れろぉ……れろっ、れろっ、ちゅうっ……れ ろ、れろぉ……)」 【妃愛】「気持ちいい? くすぐったい?」 【妃愛】「お兄のたまたま舐めると、おにんぽピクピク反応 するので嬉しい」 【妃愛】「今度はおにんぽ手でこすりながら舐めたげる ねー」 【妃愛】「(ちゅっ、ちゅぶっ、んちゅっ……れろ、ちゅっ ……れろぉ)」 03恋するひよこ 4 / 10 【妃愛】「えへへ、イキそう? そんなに気持ちいい? お 兄が喜んでくれるの好き……」 【妃愛】「お兄がイキたいのなら、好きなときに出してし まってもいいよ?」 【妃愛】「あ、さっきたくさん出したばかりだから、そんな すぐには厳しい?」 【妃愛】「へへへお兄の性欲を他の女の子へ向けさせないた めにも、お兄が一日に出せる分量は毎日私が搾り とってしまいたいぜ」 【妃愛】「搾って搾って出せなくなるまで搾るために、お兄 の興奮するツボは心得ておかないとね!」 【妃愛】「ほあ……ここあいいんあっえ……」 【妃愛】「(れろ、れろぉ……れろ、れろっ、れろぉ……れ ろっ)」 【妃愛】「ちゅっ……えへへ、どうかな、エロいかな……お 兄から見られてるのもちょっと意識して舐めてみ た……」 【妃愛】「私はお色気成分が不足しているのは自覚している からね!」 03恋するひよこ 5 / 10 【妃愛】「ただでさえお兄は、私の表情だったり仕草だった りに異性らしさを感じることは少ないだろうから ……」 【妃愛】「これは卑屈になっているのではなく、家族として ずっといっしょに過ごしてきたのだからやむを得 ないよね」 【妃愛】「その分、愛しさだったり、お互いをよく知ってい たりという役得はあるわけだし」 【妃愛】「というわけで、お兄が私にエロさを覚えた数少な い機会は、見逃さずモノにしていこうと思いま す!」 【妃愛】「お兄、こういうのはどうかなあ~?」 【妃愛】「はいおっぱいサンド~、ひよひよ~」 【妃愛】「って、ここでひよひよなどと言ってしまうからダ メだというのに、つい楽しさを求めてしまう自分 が憎い!」 【妃愛】「ああっ! 案の定、お兄のおにんぽがかわいらし いサイズのおちんちんに戻りつつある! せっか く寄せてあげて包みこんだというのに!」 【妃愛】「これはいかん、これはいかんですぞ」 【妃愛】「あ、あむんっ!」 03恋するひよこ 6 / 10 【妃愛】「んむんむ、んむぅ……んちゅ、ちゅぶっ、ん ちゅぅ……ちゅっ、んちゅっ、んむぅ……」 【妃愛】「ちゅうっ、んむ、ちゅっ、じゅるぅ……じゅ るっ、じゅぽっ、じゅぶっ……んちゅ、ちゅうっ ……」 【妃愛】「ぷはっ……えへへ、おにいのおちんちんがおにん ぽに逆戻り~」 【妃愛】「お兄はお口でされるのが好きなのかな~?」 【妃愛】「れろっ、れろ、れろっ……ちゅっ、れろっ……ん む、あむっ……ちゅっ、れろっ……」 【妃愛】「んちゅっ、ちゅぶっ、じゅぶうっ……んちゅ、れ ろっ、ちゅっ、れろぉ……ちゅっ」 【妃愛】「んむっ、ちゅうっ……はあっ、お兄のおちんちん 綺麗になったかなあ?」 【妃愛】「んふふふつばがいっぱい付いた状態で手でされる のが気持ちいいというのは、もう把握している よ」 【妃愛】「手でこすりながらたまたま舐めたげる……れ ろっ、れろぉ……」 【妃愛】「んむちゅ……れろっ、れろぉ、ちゅっ、れろっ… …ちゅっ、れろぉ……」 03恋するひよこ 7 / 10 【妃愛】「自分でしておいてなんだけど、これ、すごくえっ ちだね……もっと、いっぱいしたげたくなる… …」 【妃愛】「おにいの……おにいのおちんちん……れろっ、 ちゅうっ……おにいのおちんちん、好きぃ……れ ろっ、ちゅっ……」 【妃愛】「おにい、好き……愛しい……好きな人の大切な部 分で、こんなに愛しく思えるんだあって……へへ ……ちゅっ、れろっ……ちゅっ」 【妃愛】「自分がおにいのここに、こんなえちぃことしてる のにドキドキする……」 【妃愛】「関係が変わったんだなって……これから一生おに いのそばにいていいんだって実感できる……」 【妃愛】「だからおにいにしてあげるのちゅき……大ちゅき ……れろっ」 【妃愛】「ちゅっ、れろっ、あむっ……ちゅぶっ、れろっ、 んむっ、ちゅぶっ……」 【妃愛】「んむちゅっ、ちゅぶっ、れろっ、じゅぶっ……れ ろっ、ちゅっ、れろっ、じゅるうっ……」 【妃愛】「んじゅぶっ、ちゅっ、ちゅううっ……ちゅっ、 じゅぶるっ、んじゅっ、れろっ、じゅぶうっ」 03恋するひよこ 8 / 10 【妃愛】「じゅぶっ! じゅるうっ! んじゅぶ、じゅ るっ、じゅぶるぅ……んじゅっ、じゅるっ、じゅ るるうっ!」 【妃愛】「んむっ、ちゅっ……おにいのおちんちんピクピク してる……えへへ、綺麗にするって言っておいて なんだけど……もう1回出しちゃおっか」 【妃愛】「んちゅっ、じゅるっ、じゅぶるっ、んじゅううう うぅ……じゅぶっ、じゅぽっ……わらひのくちの なか……らひていいからへ……んじゅるっ」 【妃愛】「んじゅうううぅ……んじゅるっ、ぷはっ、おにい の、気持ちいいの飲みたい……いっぱい出してね ……んじゅるっ、じゅるっ、んじゅるううっ!」 【妃愛】「じゅぶっ、んじゅるっ、じゅるっ、んじゅるっ、 じゅるうっ! じゅるっ、じゅぶっ、じゅる うっ! じゅるんっ!」 【妃愛】「じゅぶっ、んじゅぶっ! じゅうっ、んじゅう うっ! じゅうっ、じゅぶるっ! じゅる んっ!」 【妃愛】「んじゅるっ! じゅるううっ! んむっ、んっ、 じゅぶっ! んじゅっ、じゅうっ! んむっ、ん むううっ! じゅるっ、じゅぶんっ!」 【妃愛】「んむうっ!? んむっ、じゅうううううっ! ご くっ、じゅるうううっ! ごくっ、ごくん……」 03恋するひよこ 9 / 10 【妃愛】「んぐっ、ごくっ……ちゅっ、ちゅうううっ…… じゅうううっ……ん、ごくっ……じゅうっ!  じゅるうっ!」 【妃愛】「んむっ、むっ、ぷはっ……んぐっ、ごくっ……お にいの、いっぱい口の中、出た……」 【妃愛】「ぜんぶ飲んじゃったよ……? へへへ、まだ出る かなあ? 出てきたらぜんぶ舐めとってあげるか らね」 【妃愛】「気持ちよかった? すごく? えへへ、おにいに 褒めてもらえると嬉しいなあ」 【妃愛】「最近はほめほめしてくれるけど、付きあう前のお にいはあんまり私を誉めてくれなかったからね」 【妃愛】「でもおにんぽ気持ちよくしてあげたときは、いっ つも誉めてくれたので、これからもいっぱいす るぅー、がんばるぅー! ほめてほめてー!」 【妃愛】「というわけで、せっかく綺麗にしてあげたのに、 またべとべとになってしまったので、今度こそ石 鹸で洗おう」 【妃愛】「手にたっぷり石鹸をつけて……フフフお兄、どこ へ逃げようとしているのかな? この狭い浴槽に 逃げる場所なんてないよ?」 03恋するひよこ 10 / 10 【妃愛】「出したあとが敏感になっているのはもう知ってい るので」 【妃愛】「そこにこの石鹸をつけたぬるぬるのお手てでもみ くちゃにしたら、お兄はどうなってしまうのかな あ?」 【妃愛】「また出したくなったら気落ちよくしてあげるか ら」 【妃愛】「そーれ、観念するがいい、お兄!」 【妃愛】「はーい、キレイキレイしましょうね、よちよち ~」 【妃愛】「おにいが喘いでる喘いでる、かわいい」 【妃愛】「これからもいっぱいお世話してあげるからね、お 兄」