●Track02.「夢の中でオナサポ」
(§)
(【主人公】仰向け)
(【ヒロイン】側に立っている)
(声のする方向:上)
(距離感:普通)
(◇指パッチン)
(◆主人が犬に言い聞かせるように)
ご機嫌よう。素敵な夢は見れたかしら?
たった今、この瞬間から貴方の夢の主人は私。
貴方は私の支配下に置かれた哀れな犬。
どうかしら?
簡素なものではあるけれど、ベッドを用意して、
ついでに貴方の衣服も剥ぎ取ってみたの。
おわかり?
これくらい、夢魔の血をひく私にとってはとっても簡単なことなの。
驚いて声も出ないのかしら?
ふふっ。知りたい?
私がわざわざ、眠っている貴方の夢の中に入ってきたことについて、
理由の説明が欲しい?
ええ、良いでしょう。教えてあげる。
貴方があんまりにも私の愛情を理解していないようだから、
わざわざこうして出向いてきてあげたの。
貴方に、主人の愛情を思い知らせてあげる為に、ね。
さ、もう退屈な説明なんておしまい。
たっぷりと、躾をしてあげる。
目を覚ます頃には、貴方は自分がどれほど私に愛されているのか、
そして私には絶対に敵わないということが、
よぉく理解できていると思うわ。今まで以上に私の虜になってしまうの。
くすっ。楽しみね?
まずは…そうね。“ちんちん”
(◆耳元で囁き)
「仰向けになってお腹を見せて、足も開いて貴方の男性の象徴を見せて?
ね? ご主人様の、お願い」
(◆囁き ここまで)
【一拍】
★(◇ベッドで体勢を変える布擦れ音)
(声のする方向:やや上)
(距離感:近め)
くすっ♡ ちゃんと命令が聞けたのね。えらいえらい。
ご褒美に、お腹を撫でてあげましょうね。
もちろん、足で。ね♡
(◇足で肌を撫でる音ループ)
すぅりすぅり…いい子いい子♡ よしよし…♡
どうかしら? 黒のニーソックスを履いた足でお腹を撫でられるのは?
くすぐったい? それとも、気持ちいい?
少し意地悪だったかしら?
言わなくてもわかってるわ。
だって、すっかりお目目がとろけてしまっているんだもの。
くすっ♡ 可愛い…♡
すべすべで、少し汗を吸ってしっとりしてる
ニーソックスでお腹を撫でられただけで
そんなに幸せそうな顔をしてしまうなんて、本当に可愛い…♡
その可愛いお顔を…今度は踏んであげましょうね♡
(◇撫でる音ループここまで)
(§【ヒロイン】仰向けの主人公のお腹に座って)
(声のする方向:正面)
(距離感:普通)
(◆上機嫌)
★(◇ベッドで体勢を変える布擦れ音)
仰向けになったお腹の上に座って…
えいっ♡
(◇顔を踏む音)
ふふふ♡ 貴方の可愛いお顔を、私の足で隠してしまったわ。
両足の爪先をぴったり揃えて、
貴方のお口も、鼻も、目も、ぜーんぶ♡ くすくすっ♡
汗で湿って香りたつソックスで包まれて、貴方の顔は私の足置きになってしまったの。
甘くて…甘くて…ほんの少しだけすっぱい、
ご主人様の足の香り、しっかり覚えましょうね♡
ねえ? どんな気分なのかしら?
ご主人様に顔を踏まれる、というのは?
ふふふっ♡ 幸せに決まっているわよね♡
荒い鼻息が足の裏にずーっと当たっているのもの♡
もう…くすぐったいわ♡ ダメな犬なんだから♡
仕方のない子ねぇ…。そんなに顔を踏まれるのが嬉しかったのね♡
それなら、たっぷり私の匂いを嗅がせてあげる♡
はいっ。深呼吸♡
★【1拍】
私の香りを、しっかりと鼻に染み込ませるのよ?
貴方の目が潰れても、私の姿が変わっても、
匂いだけで私が主人であるとわかるように、ね♡
くすくすっ♡
私の匂いが貴方の鼻に染みついて、
肺を満たして、脳みそまで染め上げてしまうの。
クラクラしてくるでしょう?
貴方はもう、私の足の下から離れられないの♡
もっと深く、もっとゆっくり、私の足の匂いを嗅いでみせて、ね?
くすくすっ♡
顔を踏まれて匂いを嗅いでいるだけで発情してしまっているのね?
とっても可愛い…♡
今なら、私の足に顔を踏まれて
すっかり大きくなってしまったおちんちんを触るのも許してあげる。
ええ、だって、貴方があまりにも従順で可愛いものだから、
私、今とっても機嫌が良いの♡
人間を惑わし、魅了するヴァンパイアの芳香…♡
それに染まって可愛くなってしまう貴方が見たいの♡
ああ…貴方は犬だったわね♡
ね? ご主人様のお願い。
★(◇体勢移動でベッドが軋む音)
(声のする方向:耳元)
(◆耳元で囁き)
「私の足の香りを吸い込みながら、ペニスを扱いてみせて。ね?」
(◆囁き ここまで)
★(◇体勢移動でベッドが軋む音)
★(◇指定箇所まで手コキ音開始)
(声のする方向:正面)
(距離感:普通)
(◆上機嫌な口取りで)
くすくすっ♡
ああ…もうっ、本当に可愛いんだから♡
主人に足蹴にされて顔を踏まれながら
喜んでおちんちん扱いている貴方の姿、とっても可愛い♡
どうして、どうして貴方ってこんなに可愛くてダメな犬なのかしら♡
ゾクゾクしてきちゃう…♡
貴方を見ていると、もっといじめて、もっと可愛がってしまいたくなるの♡
そのまま、ずーっと手を動かしているのよ? 止めたら許さないわ。
もちろん、主人である私の許可なく漏らしてしまうことも許さないけれど、ね♡
足、動かしてあげる♡
貴方のとろけきって可愛いお顔、私の足の裏で可愛がってあげるわ♡
★(◇足で肌を撫でる音ループ)
私の足で…なでなで♡ すりすり♡
どうかしら?
貴方の顔とこすりあう摩擦で、余計に香ってしまうわね♡
それを吸い込みながら…しこしこ♡ しこしこ♡
やだぁ♡ よだれが足についてしまったわ♡
そんなに嬉しかったのね? 可愛いんだから…♡
くすくすっ♡ 貴方の鼻、必死になって私の匂いを覚えたがってひくひくしてる♡
ええ、いいわよ? もっとたくさん、私の匂いを嗅がせてあげる。
お次は…そうね。腋なんてどうかしら?
蒸れて香り立つ私の腋で貴方の顔をギュウっと挟んで
匂いを覚え込ませてあげるの♡
ふふふっ♡ その反応、期待しているようね?
わかりやすいんだから…♡ じゃあ、お望み通り…
★(◇体勢移動でシーツが擦れる音)
(§)
(【ヒロイン】右腋を主人公の顔の上に)
(声のする方向:右)
(距離感:耳元)
くすっ♡
わかるかしら?
今、貴方の顔すれすれに私の腋の下が来ているの。
このまま下ろして、顔を挟み込んでしまったら…
貴方はどれほど可愛い姿を見せてくれるのかしらね?
くすくすっ♡
もう、いくら期待しているからって鼻息が荒いわよ?
くすぐったいじゃないの。
そんなに急かさなくても、すぐに夢心地にしてあげるわ。
えいっ。
(◇むぎゅっ音)
ふふふっ♡
高貴なフェロモンが香る腋の下でしっかり顔を挟んでしまったわ♡
くすくすっ♡
さっきよりもドキドキする香りでしょう?
地肌で感じる貴方の呼吸、鼓動、体温…どれもが心地良いわ…♡
どうかしら? 気に入ってくれたかしら?
貴方は私の犬なのだから、ちゃ〜んと「わん」ってお返事するのよ?
はい、お返事は?
【一拍】
くすっ♡ お利口♡
お手手を動かしておちんちんシコシコしながら、
しっかりご主人様の腋の匂い、嗅いで覚えましょうね♡
はい、深呼吸っ♡ すー♡ はー♡ すー♡ はー♡
もぅ♡ 熱い吐息が当たってくすぐったいわ♡
必死に私の香りを嗅いでしまう姿がとっても可愛いから許してあげるけれど♡
汗ばんで香り立つ腋の下に挟まれて
ふがふがと鼻を鳴らしている貴方の姿、とぉっても可愛いわよ?
ほらほら、もっと嗅いで?
貴方の心にまで私の香りを刻み込んで? ね? ご主人様の、お願い♡
くすくすっ♡ いい子ね♡
★(◇体勢移動でシーツが擦れる音)
(§)
(【ヒロイン】左腋を主人公の顔の上に)
(声のする方向:左)
(距離感:耳元)
はい、ご褒美にこっちの腋も味わわせてあげる♡
(◇むぎゅっ音)
ふふっ♡ 香り高くていい匂いでしょう?
舐めてもいいのよ?
貴方の舌に、しっかりとご主人様の味を刻み付けさせてあげる♡
みずみずしく実った果実に舌を這わせ、味わうように♡
ぺろぺろ、ぺろぺろと舌を動かすの♡
【一拍】
くすっ♡
ええ、そうよ♡ とってもお上手♡
雫の一つ一つを舌先で舐めとって、しっかりと味わうの♡
ん♡ くすぐったぁい♡
やっぱり貴方ってワンちゃんなのね♡
こんなに舐めるのが上手なんですもの♡
嬉しそうにぺろぺろぺろぺろと…♡
ああ、もう、可愛くてたまらないわ♡
くすくすっ♡
私ね、良いことを思いついてしまったわ。
貴方の可愛い可愛いお顔を、私の小さなお尻で潰してしまうの♡
それでね、そのまま射精させてあげる♡
胸いっぱいに私の匂いを吸い込みながら、ね♡
★(◇手コキ音 一時停止)
とっても素敵だと思わない?
ふふふっ♡ その様子、期待してくれているのね?
ええ、いいわよ? 貴方の頭をスカートの中に潜り込ませて、
小さなお尻でお顔を潰してあげる♡
★(◇体勢移動でベッドが軋む音)
(§)
(【ヒロイン】仰向けの主人公の顔の上にまたがる)
(声のする方向:上)
(距離感:近い)
(◇布がはためく音)
★(◇指定箇所まで音声を布越しのやや籠もった音に)
よいしょ、っと♡
ふふふ♡ 貴方の可愛いお顔、私のスカートに入れてしまったわ♡
ご主人様の匂いが篭ったスカートの中はいかがかしら?
脳みそが痺れてとろけてしまうほど甘美な香り、たっぷり味わうのよ?
と、言うまでもなく夢中になって嗅いでしまっているわね♡
さっきから当たっている鼻息でバレバレよ?
このまま、貴方の顔に座ってあげる♡
まさかとは思うけれど、私の犬ならば
ご主人様の体を支えられないような貧弱な頭はしていないでしょう?
くすくすっ♡
ええ、潰してあげましょうね?
ご主人様のお尻で♡
★(◇手コキ音再開 ペース激しく)
(◇むぎゅっ音)
(§【ヒロイン】主人公の顔の上に座っている)
ふふふっ♡ なかなか座り心地が良いわね♡
貴方ってもしかしたら、犬だけどソファの才能もあるんじゃないかしら?
お尻をしっかりとほっぺに乗せてあげているから、
私の重さがちゃんと伝わるでしょう?
貴方が喜んでいるのも、しっかり伝わってくるわよ?
くすくすっ♡
お顔をお尻で潰されて喜んじゃうなんて、ダメな犬♡
ほぅら、動かないの♡ 私を落としたら許さないんだから♡
ねえ? わかるかしら?
貴方のお鼻にぴったりと密着しているものが何か…
下着越しの私の大事なところが今、貴方のお鼻にくっついているのよ♡
布一枚隔てた向こう側に、私の一番大事なところがあるの♡
ドキドキするでしょう?
貴方の大好きなご主人様の、まだ誰にも侵入を許したことのない秘部。
それを今、貴方のお鼻にぴたりと重ねているの♡
くすくすくすっ♡ 鼻息が荒くなってしまったわね?
ええ、いいのよ? 許してあげる。
たっぷりと私の香りを吸い込んで、私に溺れて♡
ね? ご主人様のお願い♡
下着の向こうの景色に想いを馳せて、
ふがふがと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いで…
そうして、たくさん手を動かして
気持ち良くなってしまっている貴方の姿、本当に可愛いわ♡
くすくすっ♡ もうずーっとおちんちんシコシコ止まらないわね♡
ええ、見ていてあげるわ♡
貴方が私のお尻にお顔を潰されて、情けなく射精してしまうところ♡
おちんちんヒクヒクさせて、カウパー漏らしっぱなし♡
私のことが大好きで、おちんちんが気持ち良くて、シコシコする手が止まらなくなってる♡
くすくすっ♡
へえ、貴方ってそんな風に手を動かして自慰をするのね? いいことを知ったわ♡
足もバタバタさせて腰も震えて…とぉっても情けないわね♡
んん〜? どうしたのかしら?
ご主人様にシコシコするところをつぶさに観察されるのは恥ずかしい?
いいえ、違うのよね? とっても嬉しいのでしょう? わかってるわよ♡
ああ、もう、貴方って本当に情けなくて可愛い犬だわ♡
(◆耳元に密着して囁き)
「とくとくとくぅ♡ ぴゅっぴゅって果ててみせて♡ ね? ご主人様のお願い♡」
(◆囁き ここまで)
★(◇手コキ音停止)
(◇射精音)
くすくすくすっ♡ 上手にお漏らしできたわね♡ お利口♡
とっても惨めで可愛かったわよ♡