Track03.「ソックス手コキ」
(§)
(【主人公】仰向け)
(【ヒロイン】立っている)
(声のする方向:正面)
(距離感:普通)
(◆主人が犬に言い聞かせるように)
さて、お次はどうやって可愛がってあげましょうか?
あら? なぁに? その顔。
まさかとは思うけれど、一回だけで終わりだと思ったの?
そんなわけないでしょう? 言ったはずよ?
「主人の愛情を思い知らせてあげる」とね。
そんなこともわからないなんて、
やっぱり貴方はたっぷりといじめてあげて、
どれほど私に愛されているのか思い知らせてあげる必要がありそうね。
さて、今度はどうしてあげようかしら?
貴方に愛情を伝えるアイデアなんて無数に浮かぶものだから、迷ってしまうわね?
そうねぇ…
(◆上機嫌な声色で)
今度は…貴方の大好きな靴下で可愛がってあげる♡
ご主人様の匂いがたっぷりと染みついたソックスで、ね♡
まずは…
(◇靴下を脱ぐ音)
はい♡ 脱ぎたてほかほか、
私の香りも体温もしっかりと残ってるニーソックス、片方だけ貴方の顔に乗せてあげる♡
たっぷりと好きなだけ、胸がいっぱいになるまで嗅いでいいのよ?
許してあげる♡
だって、大好きだものね? 蒸れっ蒸れでほかほかな、私の靴下の匂い♡
ええ、いいのよ? 好きなだけ嗅ぐことを許してあげる♡
貴方を夢中にさせて思考をとろけさせてしまう、魔性のフェロモン♡
鼻の上に靴下を乗せられている姿、
ご主人様の足元でおすわりするのが大好きな犬の貴方にお似合いね?
ほぅら、深呼吸してたっぷり私の香りを味わって? ね?
わかるかしら? 貴方のお鼻も脳みそも魅了してしまう、
その甘酸っぱい香りが私の靴下の匂いなの♡
貴方を可愛がるためにたっぷり蒸らしておいてあげたから匂い立つでしょうけど…
すっかり匂いがしなくなるまで、ぜーんぶ吸い込むのよ♡
くすくすっ♡
嬉しそうに鼻を鳴らして、「くぅん♡ くぅん♡」なんて媚びた声で鳴いてしまうの、可愛い…♡
楽しい…♡ 貴方をいじめて可愛がるのって、本当に楽しいわ♡
こんなに可愛くてよく鳴く犬を手元に置いておけるなんて、私って本当に幸せ者ね?
もっともっと乱れて見せて? もっともっと鳴いてみせて?
私、もっともっと貴方を可愛がりたいの
♡
だからね、もう片方のニーソックス、貴方のおちんちんに履かせてあげる♡
しっとりと蒸れて温まった靴下で貴方の大事な所を包み込んで、
たくさん可愛がってあげるのよ?
ふふふ♡ もう、いくら楽しみだからって
おちんちんを尻尾みたいに振って喜んでしまうの、情けなさすぎるわ。
ほぅら、そんな風にされたら靴下を履かせてあげられないでしょう?
ジッとしてなさい…
(§)
(【ヒロイン】主人公の脚の間に座る)
(声のする方向:正面)
(距離感:近い)
(◇布が擦れる音)
はいっ♡ 貴方のおちんちん、先端から根元まで全てニーソックスで包んでしまったわ♡
くすくすっ♡
どうかしら? すべすべの生地と、私の温もりに覆われた気分は?
ふぅん♡ 嬉しそうね?
普通、靴下を顔に乗せられた上に
性器に靴下を履かせられてしまうのは嫌がるものだと思うけれど…
貴方って変態さんなのね♡
ふふっ♡ とっても私好みだわ♡
このまま、ご主人様の手でしごいてあげる♡ 光栄に思いなさい?
(◆冷たく)
は? 直接触るのなんて嫌よ。手が汚れるでしょう?
靴下を履かせてもらえるだけ光栄に思いなさい?
主人である私の足と同じ扱いを受けられるのだから。
(◆冷たく ここまで)
(◆上機嫌な声色で)
(◇ ソックス手コキ音ループ)
ほぅら♡ ソックスで包んだおちんちん、可愛がってあげる♡
しこしこ♡ しこしこ♡
くすっ♡ まだちょっとしか触ってあげていないのに、
おちんちんビクビクさせてしまっているわね?
そんなに嬉しいのかしら?
ご主人様の靴下を履かされて、手で触ってもらえるのが♡
ふふふっ♡ そう、嬉しいのね♡ 可愛い子♡
しこしこ♡ しこしこ♡
ご主人様にいじめられると嬉しくて
よわよわになってしまうおちんちん、たっぷり可愛がってあげる♡
私のような小さな女の子の手のひらに包まれてしごかれて
震えているおちんちん、とっても情けないわね♡
そう言うところが気に入っているのだけれど♡
ソックス越しにでも伝わってくる貴方のおちんちんの熱、固さ、たくましさ…
そのどれもが私にいじめられて嬉しくなっていることを教えてくれているわ♡
ああ、もう、貴方って本当にどうしようもないマゾ犬なのね♡
しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡
こうやっておちんちんにソックスの生地を擦り付けるようにしごいてあげると、
すぐに気持ち良くなってしまうでしょう?
返事をしなくてもわかるわよ?
おちんちんの先端が当たっている靴下の爪先部分が濡れ始めているもの♡
ご主人様の靴下に我慢汁を滲ませてしまうなんて、いけない子なのね♡
もっともっと可愛がってあげたくなってしまったわ♡
ほぅら、おちんちんにばかり集中していないで、顔に乗せた靴下をもっとしっかり嗅いで?
私の甘い汗がたっぷりと染み込んでずっしり重たく、湿った靴下、いい香りでしょう?
くんかくんかすーはーして、フェロモンに酔いしれなさい♡
犬である貴方のためにわざわざ汗をかいて蒸らしておいたんですもの。
喜んでもらわないと張り合いがないわ。
くすくすっ♡
脳みその深ぁい所にじわじわと私の匂いが染み込んでいって
とろとろに溶かしてしまうの…♡
すっごく幸せね?
躾によって私の匂いと快感が紐付けられてしまった貴方では、
とても我慢できないでしょう?
貴方にはたっぷりと私の香りを嗅がせて、匂いを覚えさせたものね♡
私の体の中でも最も香り高く、そして濃い匂いのする足♡
それを包んでいた靴下をお鼻に乗せて、
香りがしなくなるまで吸わせてあげているの、私ってとっても優しいご主人様ね?
ふふふっ♡
段々と、心地良い陶酔感に満たされてきたでしょう?
甘酸っぱくて、嗅いだものを虜にするフェロモンに染まった私のソックス♡
それを鼻に乗せて呼吸しているんだもの♡ 当然よね?
呼吸をして吸い込むものが全て私のソックスの香りに染まっているのだものね♡
貴方の脳みそも、心も、きっと私のフェロモンで染まってしまうわね♡
くすくすっ♡
はい、おちんちんももっと可愛がってあげる♡
(◇ ソックス手コキ音 ここまで)
★(§)
(【ヒロイン】主人公の隣に座る)
(声のする方向:右)
(距離感:耳元)
★(◆囁き気味に)
左手でソックスを根元に固定して…
じっとりと汗とカウパーを
染み込ませた爪先部分を先端にピッタリ密着させて…
(◇ ソックス越しに亀頭を撫でる音ループ)
おちんちん撫で撫で♡ よしよし♡ いい子いい子♡
ふふふ♡ 先っぽばかり弄ばれると堪らないでしょう?
可愛らしい声、漏れてしまっているわよ♡
ニーソックスのきめ細やかでサラサラとした生地が擦れて摩擦を生んで、
貴方の頭の中をまっ白にしちゃう♡
そうして、まっ白になった頭の中を快感とフェロモンが埋め尽くしていくの♡
撫で撫で♡ 撫で撫で♡
気持ち良くて、くすぐったくて、耐えられない♡
それなのに射精はできないの、とっても辛いわね?
ええ、だって私、まだ射精許可を出していないもの♡
可愛がってあげる、しごいてあげる、とは言ったけれど、
お漏らしさせてあげるなんて言った覚えはないわ♡
はい、おちんちん撫で撫で♡ いい子いい子♡
くすくすっ♡
おちんちん、情けなくずーっとビクビクしてカウパー漏らしっぱなし♡
なぁに? まさかとは思うけれど、もう壊れてしまったのかしら?
くすくすっ♡ そんなはずないわよね?
ほら、こっちも撫でてあげる♡
情けなく膨らんで、だらしなく垂れ下がったマゾ精子袋♡
指先でカリカリ…♡ こしょこしょ…♡
ふふふっ♡ 腰が跳ねてしまったわね? 可愛い…♡
もっともっと撫でてあげる♡ 可愛いマゾ犬への、ご褒美♡
撫で撫で♡ すりすり♡ こしょこしょ♡
もどかしいでしょう? 切ないでしょう?
ずーっと気持ち良いのが続いて、
でも射精はさせてもらえないの、頭がおかしくなってしまうかしら?
本当に壊れるまで続けてみるのも、楽しいかもしれないわね♡
くすくす…♡ 嘘よ。貴方のように可愛い犬を壊したりなんてしないわ♡
そうねえ…おねだり、上手にできたら射精させてあげる♡
「わんわん♡ わおーん♡ くぅん♡ くぅん♡」って
情けなく媚びておねだりすることが出来たら、ね♡
はい、おねだりしてみせて?
【一拍】
(◇ ソックス越しに亀頭を撫でる音 ここまで)
はい、お利口♡ お待ちかねのお漏らし、させてあげましょうね♡
(◇むぎゅっ音)
(◇ソックス手コキ音ループ 激しめに)
★(◆少し早口に責め立てるように)
しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡
すっかり弱くなってしまったおちんちんを、
根本から先っぽまでニーソックスでしごかれるの、堪らないでしょう?
私の汗と貴方のカウパーですっかりぐしょ濡れになったソックスが、
貴方の弱い所を刺激しながら扱き上げるの、気に入ってくれたようね?
くすくすっ♡
裏筋の敏感な所を…すりすり♡ すりすり♡
くびれの部分を…こしょこしょ♡
ふふふっ♡ おちんちん扱かれながら性感帯を責められるの、お好きでしょう?
ええ、知っているわ。私、貴方のご主人様だもの♡
いじめられるとすぐに弱くなっちゃう先っぽを
ソックスの生地がごしごしと摩擦しながらしこしこ…♡
靴下の生地と私の手の感触をしっかり刻み付けるように、しこしこしこしこ♡
くすくすっ♡ もう限界なのね? もう我慢できないのね?
ええ、良いわよ♡
ずっと手を動かしてあげているから、好きな時に漏らしてしまいなさい♡
私のニーソックスに種付け、させてあげる♡
しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡
(◇射精音)
(◇ ソックス手コキ音ループ ここまで)
★(§)
(【ヒロイン】立ち上がって正面へ移動しながら)
(声のする方向:正面)
(距離感:近い)
くすくすくすっ♡ はい、お疲れ様♡
ソックスの爪先から精液が漏れてるじゃない。
もう、出しすぎよ?
私の靴下に種付けさせてもらえるのがそんなに嬉しかったのかしら?
ふふふっ♡ いい子ね♡