Track 4

Track04.「電気あんま」

(§) (【主人公】仰向け) (【ヒロイン】立っている) (声のする方向:上) (距離感:やや近い) (◆上機嫌) さて、次はどうしてあげようかしら… そうねえ、折角ですもの。足で搾り取ってあげましょうか? ええ、私の足で、ね♡ くすっ♡ 足で搾り取ってもらえると聞いた途端におちんちん跳ねてしまったわね? 足マゾの変態さん♡ さっきは靴下の香りを嗅がせてあげたから、 今度は素足の香りを味わせてあげる♡ まずは香りだけ、ね? 貴方のお顔に触れないスレスレで足の裏を見せつけてあげる♡ くすくすっ♡ 汗をかいた私の足はそんなにいい香り? 鼻息がさっきから当たっているわよ? むぎゅ、むぎゅ、と指を蠢かせてあげると…ほら、やっぱり♡ 足の指を舐めようとして自然と口が開いてしまったわね? ★(◇ベッドが軋む音) (◇顔を踏む音) そこへこうして顔を踏みつけてあげると堪らないでしょう? (◇すりすり音 ループ) グリグリと踏みつけて、擦り付けて、とろけさせてあげる♡ いいのよ? 足の裏に舌を這わせて、私の足を綺麗に掃除してくれても♡ くすっ♡ こう言ってあげるとすぐに舌を伸ばす所、とっても可愛いわね♡ ふふふっ♡ ああ、くすぐったぁい♡ 貴方の大好きなご主人様が、わざわざ蒸らして、 汗をかいて、ぬるぬるになった足の裏…♡ しっかり舐めてお掃除するのよ? 唾液は貴方の顔で拭いてあげる♡ 貴方の顔、ソファとしてもなかなか良かったけれど、 足拭きマットにしてもきっと上等ね? ご主人様専用の足拭きマット…くすっ♡ 犬にやらせるには少し贅沢かしら? グリグリ…♡ すりすり…♡ ご主人様の足の感触と香り、しっかり覚えたかしら? どうかしら。足を持ち上げて、お顔を覗いてあげましょうね♡ (◇すりすり音 ここまで) くすくすっ♡ 完全にとろけきった幸せそうな顔してるわね♡ ほぅら…爪先を入れてあげるから、口を開けなさい♡ えいっ♡ (◇ 口につま先を入れる音) ご主人様の足の指、一本一本丁寧に舐めて掃除するのよ? 優しく、歯を立てずに…そう、お上手♡ わかっているとは思うけれど、主人を噛むような駄犬は捨ててしまうからね? くすくすっ♡ もう、親指に舌を絡めてちゅうちゅうと吸い付いてくるの、 赤ん坊みたい。貴方って仔犬だったのかしら? くすくす…♡ ああ、もう、本当に可愛いんだから… はい、やめ♡ 足を舐めるの禁止♡ 代わりに、貴方のお顔に乗せてあげていたニーソックス、 お口に入れてあげましょうね♡ はい、あーん♡ (◇ 口にニーソックスを入れる音) ふふっ♡ どうかしら? 美味しい? そう♡ 美味しいのね♡ ご主人様の靴下を口に放り込まれて、足の裏で口を踏みつけられているのに幸せなのね? 貴方って本当にマゾなのね♡ 可愛がり甲斐があるわ♡ ほぅら、ちゃんともぐもぐするのよ? ね? ご主人様がはいていたニーソックスを お口に入れさせてもらえるなんて光栄なことなのだから、しっかり味わうのよ? お口の中に私の甘い汗の香りが広がって、 呼吸をすれば鼻から靴下に染み込んだフェロモンが抜けていくでしょう? お口を足で塞いで口呼吸できなくしちゃっているから、 鼻でフェロモンを嗅ぎながら息をすることしかできないわね? あら、どうしたの? 自分から顔を動かして…逃げたいの? 苦しいの? くすくす…♡ 違うわよね? 私の足の香りを求めてしまっているんでしょう? その証拠に、あら〜い鼻息がさっきから私の足の裏をくすぐっているわ♡ 自分から鼻を足の裏に近づけてご主人様の匂いを覚えようとするなんて、 とってもお利口さんね♡ ふふふ♡ 呼吸をしているだけなのにどんどんお顔がとろけてしまっているの、 とっても可愛いわよ♡ あらあら…ほかほか蒸れ蒸れのニーソックスを口に押し込まれて 足の裏の匂いを嗅いでいるだけなのに、おちんちんすっかり大きくなってしまったわね? ええ、良いわよ♡ ご主人様の靴下と足の裏の香りをたっぷり嗅いだせいで 大きくなってしまった貴方のおちんちん、踏みつけて足蹴にしてあげる♡ もしかしたら踏みつけられるのが癖になってしまって、足蹴にされないと 射精できない不良品になってしまうかもしれないけれど…構わないでしょう? 私の犬なんだものね♡ ほぅら、脚を開いて情けなくおちんちん晒しなさい。 足の裏に屈服してしまう極上の快楽、与えてあげる♡ (§) (【主人公】仰向け) (【ヒロイン】主人公の股間の方に移動) (声のする方向:下) (距離感:普通) (◇ 股間を踏む音) くすくすっ♡ やだぁ…足の裏で踏みつけられているのに、 おちんちんをビクビクと震わせて喜んでしまうのね? とっても可愛いわ…ええ、とぉっても可愛い…♡ 脱ぎ捨てられたニーソックスをお口に入れられたまま、 おちんちんを踏まれてしまうの、嬉しいでしょう? だって貴方、足フェチの変態マゾ犬だものね♡ ねぇ、これから私が何をするつもりか、わかるかしら? ただ足を乗せているだけ、なんてつまらないでしょう? このままね、貴方の硬くなったおちんちんを踏みつけたまま、思いっきり足を震えさせるの。 ぶるぶる、ぶるぶると振動を与えて、果てさせてあげる♡ ぴったりと足の裏を密着させたまま振動を与えたら、きっとすぐに漏らしてしまうわね? 我慢なんて、絶対にさせてあげない♡ ふふっ♡ 話を聞いて想像して、余計におちんちん膨らませちゃったわね? 貴方はもう逃げられない。抵抗することさえ許されない。 貴方にできることは、自分よりもずっと小さなご主人様の足に 踏みつけられて情けなく射精することだけ♡ 可愛い声で鳴いてみせて。ね? (◇ 足での電気あんま、股間を足で強めに擦る音 ループ) くすくすっ♡ なかなか踏み心地が良くて楽しいわね♡ 癖になりそうだわ♡ ググッと体重を掛けて、ぶるぶると足を振るわせてあげると良い声で鳴くのね♡ ふふっ♡ おちんちん、もみくちゃにされて嬉しいのね♡ 女の子の足で大事な所を踏みつけられて気持ち良さそうに喘いでいる貴方の声、 とっても素敵よ♡ もっともっと聞かせて? ね? ねえねえわかるかしら? 貴方のおちんちん、 蒸れた私の足の裏に踏みつけられて、足跡がついてしまっているの♡ おちんちんに足跡がついているなんて、みっともなくて誰にも見せられないわね? もっとも、主人である私以外の誰にも見せることなんて許さないのだけれど♡ ふふっ♡ 足跡がついていると聞いて、いっそう大きく膨らませたわね? 貴方って本当に足フェチマゾの変態さん♡ あらあら、必死に体をよじって…どうしたのかしら? 自分からおちんちん押し付けてしまっているの? 情けないわね♡ ダメよ。絶対に逃さないわ。私、貴方のことを可愛がりたいの♡ このまま、私の足で踏みつけられただけで漏らしてしまうように躾をしてあげる♡ 自分よりもずっと小さな体の女の子に踏んでもらわないと射精も満足もできない、 どうしようもない足フェチマゾ♡ ねえ、それってとっても素敵じゃないかしら? 貴方は永遠に私の足に発情して、 自分からへこへこと腰を振って足と交尾をするようになるの♡ ふふっ♡ ちょっと考えてみただけですっごく素敵だわ♡ ええ、だから、貴方が私の足元から離れることができないように、 私の足と交尾させてもらうのが何より幸せなことだとわかるように、 もっともっと踏みつけてあげる♡ ほぅら…気持ちよさそうに震えているマゾちんぽの裏筋に爪先を乗せて摩擦しながら… 思いっきり足を振動させてあげる♡ くすくすっ♡ 口からよだれ垂らしながら喜んでしまっている貴方、とっても可愛いわ♡ 普通、足で性器を踏まれて潰されるなんて嫌がるもののはずだけれど、 貴方は喜んでしまうのね? 仕方ないわよね? だって貴方は足フェチのマゾ犬♡ ご主人様の足の裏と交尾させていただくのが何よりも大好きな変態さん♡ 足の匂いを嗅がされただけで脳みそが屈服しておちんちん大きくしてしまって 踏みつけられたら喜んで快感に悶えてしまう、どうしようもない足奴隷♡ なに喜んでいるのよ、変態♡ あら、変態って呼んだらもっと嬉しそうな顔をしてしまうのね? ああ、もう、可愛いわ♡ 貴方って本当にどうしようもない変態さんで、可愛いワンちゃんね♡ ね? しっかり覚えるのよ? 貴方のおちんちんと脳みそに、私の足の感触と快感を刻み付けるの♡ 裏筋を押さえて摩擦しているのは私の爪先♡ 竿にぴったりと乗せておちんちんを震えさせてあげているのは私の足の裏♡ 根元を押さえつけながらグリグリと踏みつけているのは私の踵♡ お分かり? 貴方の男性の象徴は私の足元で屈しているの♡ ふふっ♡ あら、おちんちん、グイグイと私の足を跳ね返そうとしているわね? ふぅん? 生意気…♡ ねえ、知っていたかしら? ★(◇股間を擦る音一時停止) ★(◆少し声を低く、次の台詞だけ正面、至近距離に) 私、生意気な反応をされると余計に楽しくなってしまうの♡ (◆距離を戻し、楽しそうに) ★(◇股間を擦る音 再開) 全体重をかけて…貴方のおちんちんを屈服させてあげる♡ さっきまで以上に強く踏みつけて、ね♡ グリ、グリ、と… くすくすっ♡ なぁに? さっきよりずっと蕩けて幸せそうな顔をしているじゃない♡ ご主人様の足に反発するおちんちんを躾けられて気持ち良くなってしまっているのね? 足の下でおちんちんが膨らんだの、気付かれていないとでも思ったのかしら? このまま、思い切り踏みつけ続けて負けさせてあげる♡ 足で踏みつけられて屈服射精♡ せっかく作って溜めていた精液は全てご主人様の足の裏に吐き出されて、 踏みにじられてしまうの♡ くすくすっ♡ そんなみっともない射精を経験してしまったら、 もう普通のエッチでは興奮できなくなってしまうわね? それってどういうことだか、わかるかしら? 貴方は永遠に私の犬であり続けるしかない、ということよ♡ 私の足元に這いつくばって、踏みつけられるのが大好きなワンちゃんになりましょうね♡ こうして、おちんちんを踏みつけたままイかせてあげる♡ 気持ち良いのでしょう? もう我慢できないのでしょう? 良いのよ、そのまま果ててしまっても♡ 私、情けない貴方が好き♡ 惨めにみっともなくお漏らししてしまう貴方の姿が見たいの♡ 屈従の証の白濁液を足の裏に吐き出して、永遠に忠誠を誓って? ね? ご主人様の足の裏に、マーキングさせてあげる♡ はい、イけ♡ イけ♡ イけ♡ イけ♡ (◇射精音) くすくすっ♡ あーあ♡ 足の裏がべっとべとだわ♡ なぁに? ご主人様の足の裏にマーキングさせていただけるのが嬉しくてはしゃいでしまったの? くすっ♡ じゃあ、嬉ションじゃない♡ くすくす♡ そんなに喜んでしまうほど嬉しかったなら、もっと負けさせてあげるわ。 もちろん、足で♡ ね♡