Track05.「背後から足コキ」
(§)
(【主人公】ベッドに座っている)
(【ヒロイン】主人公の後ろに座って主人公の腰に脚を回している)
(声のする方向:背後から)
(距離感:極めて近め)
(◆上機嫌)
今度は後ろから脚を回して、両足でおちんちんを挟んで、踏み潰して、扱いてあげる♡
そうね、せっかくですもの。素足とニーソックス、両方の感触を味わせてあげる♡
(◇指パッチン)
はい、これで片脚だけニーソックス♡
夢の中ですもの。なんだって私の思い通り。
もちろん、これもたっぷり蒸らして汗を吸わせてあるわよ?
くすくす…♡ なぁに?
まだおちんちんに足の裏を近づけているだけで、挟んでいないのよ?
それなのに期待しちゃって、おちんちんを震えさせてしまっているの、とぉっても可愛いわ♡
今からどんな風にいじめられてしまうのか、
どれだけ気持ち良く負けさせられてしまうのか、考えただけで興奮してしまうのね?
可愛い…♡ じゃあ、もっと想像して期待できるように教えてあげましょうね♡
今から貴方は私の両足の裏でおちんちんを挟まれて、
じっくりと丁寧に嫐られてしまうの♡
ニーソックスのサラサラとした感触と、
裸足のむにむにとした感触を同時に味わわせてあげる♡
もちろん、指も使って擦ってあげる♡
それはもう、蕩けてしまうほどねちっこく、しつこく、丹念に…♡
それにそうね、せっかくこんなに顔を近づけているんですもの。
お耳もいじめてあげようかしら?
そっと顔を寄せて…
(§)
(【ヒロイン】主人公の耳元に口を寄せる)
(声のする方向:背後から右耳に)
(距離感:耳元)
(◆囁き)
ふぅ〜っ♡
くすくすっ♡ 体をビクビクさせて…可愛い…♡
もう一度…
ふぅ〜っ♡ ふっ♡ ふっ♡
私の吐息が貴方の耳に吹きかけられるたびに、体が跳ねてしまっているの、バレバレよ?
まったく…可愛いんだから♡
あら?
可愛い、って言葉に反応して余計に強く体が跳ねたわね?
(◆心底嬉しそうに囁き)
ふぅん…そう…そうなの…♡
可愛いって言ってあげると、喜んでしまうのね♡ 可愛い犬♡
★(◆左の耳元に口を寄せながら)
(◆楽しそうに囁き)
じゃあ、たくさん囁いてあげる…♡
嬉しかったら、「わん」って鳴くのよ? 良いわね? お返事は?
ほぅら、「わんわんっ♡」って鳴いてみせて? ね?
【一拍】
くすっ♡ お利口♡
お耳に囁かれてビクビク震えてしまっているおちんちんも、いじめてあげる♡
(◇両足でペニスを挟む音)
ふふふ♡ まだ挟んであげただけなのに可愛い声を出してしまうのね?
これからもっといじめてあげるのだから、すぐに漏らさないように気をつけるのよ?
たくさん、踏みにじってあげるんだから♡
(◇水音混じり足コキ音 ループ)
くすくすっ♡ 両足の裏でぴったりと挟まれて前後に動かされるの、たまらないでしょう?
爪先で先っぽをこねこね…こねこね…♡ 丁寧にこねくり回してあげる♡
くすくす…気持ちよさそうな声出しちゃって…♡
今度は足の指ですぅり♡ すぅり♡
汗をかいた足の指が絡み付いて、おちんちんを這い回るの、お好きでしょう?
ほぅら、裏筋を擦ったりくびれを撫でたり、張り出したカリをなぞってあげると…♡
ふふふっ♡ 喜んでくれているみたいね?
じゃあ、もっと激しく前後に動かしてあげる♡
爪先も、土踏まずも、踵も、ぜーんぶ使っておちんちんを挟んで前後に扱いてしまうと…
ほら、すぐに気持ちよくて我慢できなくなってしまうわね♡
蒸れたニーソックスのじっとりとした感触と、
柔らかな裸足の感触が同時におちんちんをいじめて、
頭の中が快感でいっぱいになってしまうの、どんな気分かしら?
お返事できない? おかしくなりそう?
(◆心底愛おしい様子で囁き)
あぁ…もう、貴方って本当に可愛いわ♡
可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡
ご主人様の命令をきちんと聞けるお耳が可愛い♡
私にいじめられてとろけているお目目が可愛い♡
必死に私の匂いを嗅いでしまうお鼻が可愛い♡
ご主人様の足を綺麗にお掃除できるお口が可愛い♡
可愛がられるとすぐにお漏らししてしまうおちんちんが可愛い♡
驚いたわ。貴方って、可愛いところばっかりなのね♡
ねえ、まだ射精なんてしないわよね? そうよね?
主人である私の許しも得ずに漏らしてしまうほど駄犬ではないでしょう?
それなら、私の「可愛い」という言葉に合わせて腰を振ってみせて♡
ね? ご主人様の、お願い♡
ずっと足でおちんちんを挟んでおいてあげるから、私の足と交尾をしてみせて♡
可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡
可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡
可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡
はい、やめ♡
(◇足コキ音ループ ここまで)
(◆囁き ここまで)
くすくすっ♡ 射精をお預けされてがっかりしたかしら?
心配しなくて良いのよ? ちゃ〜んとお漏らし、させてあげるから♡
でも、すぐに射精させてしまうのはつまらないでしょう?
こんなに楽しいんだもの。もっと遊びたいわ♡
可愛い可愛い貴方を、くまなく全部いじめて愛してあげたいの♡
ご主人様のお願い、聞いてくれるかしら?
【一拍】
お利口♡
そんなお利口な貴方のお耳、舐めてとろけさせてあげる♡
蜜のような唾液をたっぷりと纏わせた小さな舌で、
お耳を綺麗にお掃除してあげましょうね♡
ご主人様の命令を聞き漏らすことのないように、ね♡
可愛い可愛い貴方への、ご褒美よ♡
腰も動かしましょうね♡ お漏らしの許可は、まだしてあげないけれど♡
(§)
(【ヒロイン】主人公の右耳に口を寄せる)
(声のする方向:右)
(距離感:耳元)
(◆可愛がるように囁き)
たっぷり舐めてあげるから、脳みそ蕩けてしまいましょうね♡
あーん…♡
ちゅっ♡ ちゅっ♡
れろぉ…♡ れろれろれろ…♡
ちろちろ…♡ ちろちろ…♡
はむっ♡ じゅるるるっ♡
れろれろれろ…♡ れろぉ…♡
くすくすっ♡ ビクビクしてる…♡ 可愛いのね…♡
ちゅっちゅっ♡
れろぉ…♡ れろぉ…♡ れろぉ…♡
れるれるれる…♡ じゅるるるっ♡
ぷはぁ♡
んん♡ 可愛い♡
お耳でを舐められながらご主人様の足に向かってへこへこ…♡
随分気に入ってくれたようね?
それなら…
(§)
(【ヒロイン】主人公の左耳に口を寄せる)
(声のする方向:左)
(距離感:耳元)
こっちには、熱っぽい吐息をたっぷりと浴びせてあげる♡
はぁ〜♡
ふぅ〜♡
ふふふっ♡ 吐息に反応してしまっているの、可愛い…♡
でも、もっと可愛がってあげましょうね♡
ご主人様の口づけ…お耳にしてあげる♡
ん〜、ちゅっ♡
ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡
可愛いお耳に、キ・ス♡
ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっちゅう〜っ♡
可愛い…口づけを受けてすぐにとろけてしまうのね…♡
ちゅっ♡
あら? まだキスは終わってないのよ?
たっぷりキスをしてあげるから、何も考えられなくなってしまいなさい♡
ええ、許してあげる♡
ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡
ちゅう〜っ♡ ちゅっ♡
ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅうっ♡
(§)
(【ヒロイン】主人公の耳元から口を離す)
(声のする方向:後ろ)
(距離感:極めて近め)
(◆愛おしい様子で囁き)
すっかりとろけて、もう我慢できなさそうね?
ええ、じゃあこのままイカせてあげる♡
射精許可、出してあげる♡
思う存分、足の裏に挟まれたまま腰を振って…
可愛く、情けなく、惨めに、漏らしてみせて? ね?
へこへこ♡ へこへこ♡
好き♡ 好き♡
可愛い♡ 可愛い♡
へこへこ♡ へこへこ♡
好き♡ 好き♡
可愛い♡ 可愛い♡
へこへこ♡ へこしこ♡
好き♡ 好き♡
可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡
可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡
可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡ 可愛い♡
好き♡ 好き♡ 好き♡ だーいすきっ♡
(◇射精音)
くすくすくすっ♡
いい子いい子、ご主人様の愛情、しっかりと受け止められたわね♡
お利口♡ ご褒美にキス、してあげましょうね♡
んー、ちゅっ♡
くすくすっ♡
お疲れ様♡ とってもかっこいいお漏らしだったわよ♡
(◆囁き ここまで)
ね? お分かり?
私、貴方のことをこんなに可愛がってあげるくらい気に入っているの。
わかったら、もう二度と私が貴方個人に興味がないなんて思わないこと♡
もしもまたそんなことを言うようなことがあれば、
もっと徹底的に愛してあげないといけないわね?
さあ、そろそろ日が暮れるわ。もう目を覚まさないと、ね?