Track 2

チャプター2 胸に愛撫

んっ……やっぱり、最初に触るのはおっぱいなんだね。 君の手、大きい……。 え、私も? そりゃ、確かにおっぱい大きいけど……。 君の手に、収まってないし。 って、セクハラだぞ、そうこと言うのは。 相手が君だから、別に良いんだけどさ。 ん、んぅ……。 そんなに手を動かして……私のおっぱい、よっぽど好きだったんだね。 君の目、すっごくエッチになってる。 ニヤニヤ~って細めちゃって。もう、変態。 でも、まだ満足してないでしょ。 分かるんだぞ、そういうの。 理由、かあ。だって、三年も一緒にいるんだよ。 大好きな人の気持ちくらい、顔を見れば分かるって。 本当は、我慢してるんでしょ? その反応……図星でしょ。 君のことだから、私に気を遣って、遠慮しちゃってる。 言ったよね? 今日は、君の好きなように愛してほしいって。 うん、確かに限度はあるけどさ。でも私、信頼してるから。 君のどんな愛だって、受け止められると思う。 そしてその愛は、私を傷つけるようなものじゃない。 そうでしょ? だから、良いよ。何でも言って? うん、そっか。直接、おっぱいに触りたかったんだね。 服の上からだと、感触が伝わりづらいし。その上、ブラジャーもつけてるから。 少し、硬くなっちゃうよね。 でも、君は私を案じてくれた。ありがとね。 私も、その気持ちに応えないと。 ……確かに、緊張はしちゃうけどさ。 でも、君だから大丈夫。……優しく、してね。(囁き) んっ……。 君の前で、脱いじゃった。初めて、だね。 おっぱい、ヘンじゃない? 乳首の形とか、色とか……その、大きさとか。 あ、ありがと。そこまで絶賛されるとは、思ってなかったな。 うん、言われてみると……桜色、かな。 大きさは……自分でも気づいてた。 明らかに、他の女の子と比べて、大きいよね。 服の上からでも目立っちゃうし。男の人の視線も、けっこう集めちゃうんだ。 正直に言うと、少しコンプレックスだった。 何気ない動きでも、男の人を誘っちゃうように形が変わるし。 言葉は悪いけど、生意気で暴力的なおっぱいだよね。 こんな大きさだし……君の顔にぎゅうぅぅって押し付けたら、息できないと思うよ。 窒息しちゃうかも。 まあ、今のは例えだけど。とにかくそんな大きさだからさ、小さくなっちゃえ、って何度も 思ってた。 君と出会う前までは、ね。 私の大きな胸、君が好きでいてくれるなら。 大きくて良かったって、心から思えるんだ。 だから、私の暴力的なおっぱい、君の手でお仕置きしちゃって?(囁き) ……もぉ、何で笑うかな。こういう言い方したほうが、興奮すると思ったのに。 ちょっと、いつまで笑ってるの。ほら、早く触ってよ。このぉ……えいっ。 ふふん。どう、生の感触は。 服越しとは、全然違うでしょ。 君の体温も、おっぱいに伝わってくる……。 あはは、すごいでしょ、私の心臓の音。 どくんどくんって、緊張しちゃってる。 初めてだから。それに、相手が君だから。 でも、こうして触られると……ん、少し落ち着くね。 自分で触るのと、全然違う。 男の人の、大きくてゴツゴツした手のひら。 ……んっ、なんだか、安心しちゃうな。 君の優しい熱が移って、胸だけじゃなくて……心まで、あったかくなる。 ドキドキも、多少収まったかな。 今度はその、別の感覚が……んぅっ。 不思議な、感じかも……あぅ。 大きくて、硬い手なのに……触り方は繊細で、んぁっ。 私のおっぱい、そんなに気持ち良い? 君の顔、すごく幸せそう。 もちろん、私だって幸せだよ。 大好きな人に、自分の身体を受け入れてもらえるとね、私は私で良かったって思うの。 んー、難しいかな。 私の胸が小さかったら、それはもう私じゃないし。 心だって、考え方が変わったら、以前の私とは違っちゃう。 だから、今の私で――君に大好きって言ってもらえる私で良かったってこと。 ……え。恥ずかしな、そんな風に言われると。 どんな私でも、好きになって見せる……か。 格好いい言葉だけどぉ、もし私の胸が小さかったら、少しがっかりするよね? うわ、また図星だ。目を逸らしたって、分かるんだから。 大体、君は――んやっ!? ちょ、いきなり乳首、弄らないでよ……ん、あん! 急に触られたから、んん、あぁ……っ。 なんか、電気が走ったみたいに、びくってなる……。 もしかして、私の乳首、感じ易いのかな。 おっぱいも、感度が良いみたいだし……んんっ、あぁっ。 うぅー、結局、誤魔化されちゃったし。 まあ君のことだから、どんな私でも、愛してくれるんだろうけど。 ――ちゅっ。 大好きの、お返し。 私の胸、もっと触っていいよ。 君の手で、愛して。 ん、あぁ……んんぅっ。 前よりも、エッチな触り方……かも。 ううん、嫌いじゃないよ。 男の人だったら、おっぱい好きななのは当然だし。 自由に触りたい気持ち、分かるから。 ん、あん……っ。 大きい手が、私のおっぱい、捏ねるように触って……んぁっ。 おっぱい鷲掴みにされる度に、手の隙間から、胸のお肉がはみ出ちゃう……っ。 はぁ、はぁ……自分で見ても、厭らしいって思うな……さすがに。 揉まれて、形がぐにぐにって変わっちゃって……また、元に戻って。 なんだろ、この感覚……。 私のおっぱい、君だけのモノになっちゃったみたい……あぁん! 乳首の周り、円を描くみたいに、そんな……あぁっ。 触られていないのに。乳輪の周り、撫でられてるだけなのに……んぅぅっ。 もどかしい刺激が、おっぱい全体に広がって……あぁ、はぁ……。 ねえ、早くぅ。左の胸も、ちゃんと触って……ああん! 右胸ばっかり、そんな激しく揉んで……もお。 んぁっ、ああぁ……っ! おっぱいの形、変わっちゃう……ふぅ、んん……はぁ……。 なのに、左胸だけ焦らされて……んっ、あぁ……早く、触って……。 おっぱい、弄って……きゃぁっ! 乳首、抓られて……あん! すご……刺激、強すぎ……んんあああっ! はぁ、はぁ……おっぱいだけで、軽くいっちゃった……。 君って、意外と巧いんだね。テクニシャン、っていうの? それとも、ただのおっぱいフェチ? あ。もしかして、エッチな動画とかで、そういうの覚えたんじゃないの? ……私のためって。そんな返され方したら、何も言えないじゃん。 ずるいよ、馬鹿。でも、大好き。 私のおっぱい、もっと触って良いよ。 ん、あぁん、もう……早速、がっつくなんて……。 君、おっぱいに関しては、性格変わるよね。 がっついちゃって、可愛い♪ でも、手つきは激しくて……んんっ、それでいて、傷つけないように、ちゃんと加減を分か ってるんだよね。 そういうところ、君らしくて好きだな。 やっ……ああんっ。そんな、下乳ばっかり……んっ、あぁ……っ。 おっぱい、持ち上げるように、下から揉まれて……あん、はぁっ……エッチ、だね。 ん、あぁ……んぅ、あん、はぁ……。 私ばっかり、気持ち良くなってるけど……。 君のここ、大きくなってるよ。 ズボン越しなのに、形が浮き出て……。 私の胸もそうだけど、君のおちんちん……大きいね。 それ、出していいよ。 しまっていたら、苦しいでしょ。私だけ気持ち良くなるの、悪いし。 ううん、大丈夫じゃない。こういう時なんだから、遠慮はなし。 私だって、君のこと、愛したいんだぞ。 分かってくれた? この気持ち。 うん、ありがと。じゃあ、出しちゃうね。 わわ、おっきい……。 びくんって跳ねて……血管、浮き出てる……。 初めて、見た。おちんちんって、こんな形なんだ。 想像していたよりも、複雑だ。 この、出っ張ってるところとか。 ……え? そ、そりゃ、想像くらいするよ! 私だって女の子なんだから、興味くらいあるよ。 ……確かに、知らなかったけどさ。 うん……こう見えて私、子供っぽいかも。 でも、君以外のおちんちん見るの、嫌だったから。 んっ。ちゅ、ちゅる………。 はぁっ……キス、してくれたんだ。 うん。私も君のこと、大好き。 だから、一緒に気持ち良くなろ? 君のおちんちん、たくさん愛してあげる。 ふふ。まだ触ってもいないのに、おちんちんびくんって動いたよ。 こうして、耳元で囁かれるの、好き? うんうん、そっか。私の声も、好きなんだ。 えへへ、嬉しいなあ、もう。 じゃあ、こうして囁きながら、君のおちんちん、触ってあげる。 私の声、耳を澄まして、よぉ~く聴いてね。 おちんちんだけじゃなくて、君の耳を犯しちゃうから。 ん……熱い。おちんちん、脈打ってる。 硬くて、でも先のところは柔らかいんだ。 私の手のひら、感じてる? 君の大切なところに、触ってるんだよ。 君も、私のおっぱいを触ってる。大きくて、柔らかいお胸。 厭らしく形を変えちゃって、君の手で犯されちゃってる。 これで、お相子だね。 ん、はぁ……。 もう、君ばっかり。私だって、仕返しするんだから。 確か、握ったまま、上下に擦るんだよね。 シコシコ、シコシコって。 おちんちん、私の手でシコシコされるの、気持ち良い? そっか、嬉しいな。 もっと、扱いてあげる。 んしょ、んしょ……。 手のひら、熱い……。おちんちんの熱さが、手に伝わって……んん。 あれ、何か滲んで……。透明な、お汁? へえ、我慢汁って言うんだ。先走りに、カウパー……色んな名前があるんだ。 女の子のおまたが、濡れちゃうのと似ているね。 気持ち良い、ってことでしょ。 このエッチなお汁を、柔らかいところにグリグリって塗って……わっ。 おちんちん、痛くなかった?  そっか。むしろ、気持ち良かったんだね。 そこ、亀頭って名前なんだ。確かに、亀さんみたい。 ねえ。もっと、弄って欲しい? うん、良いよ。君の亀頭、たくさん責めてあげる。 でも、刺激が強そうだから、撫でるみたいに触ってあげる。 グリグリ、グリグリ……ふふ。女の子みたいな声、出ちゃってる。 亀頭を撫でながら、おちんちんを握って、シコシコ、シコシコ。 君の我慢汁が、おちんちんも濡らしちゃって……とっても厭らしい音、響いてる。 私の手が、こんなにエッチな音、おちんちんで出してるんだよ。 そう思うと、興奮してくるでしょ? ふふ。おちんちん、また大きくなった。 ん、あぁん……君の手も、同じくらいエッチだね。 あっ、谷間に、入って来る……ああん! そこ、蒸れてるでしょ。胸が大きいと、汗が溜まっちゃって……。 んんぅ! 汗で、おっぱいヌルヌルする……んんっ! 乳首、そんな手で触られたら……ひゃん! あぁ、ん……っ。 ずるい、よぉ……あっ、んんっ。 私、君のおちんちんしか責められない、のに……んく、あぁっ……。 このままだと、また、いっちゃう……ってぇ。 んく、あぁ、あっ、はぁっ、んぁ、ああん……っ! 君ばっかり、なんて……。私、もぉ……! ――ぺろ。 ふふ、びっくりした? 私の声に反応するなら、舐めたらどうかなって、思ったんだ。 耳なんて、普通舐めないし。嫌がるかなって思ったけど。 ふふ。試してみて、正解だったね。 君、耳弱いんだ。 隠そうとしても、ダメだよ。今度は、私の番。 れろ、れる、ぴちゃ……。 どう? くすぐったい? うん。でも、それだけじゃないよね。 ぺろ、れる、れろぉ、れる……。 ん、はぁ……れろ、れる、ぴちゃ、れろ……。 私の舌と唾液で、耳の穴、犯されちゃったね。 耳のすぐ側だと、吐息まで聞こえるでしょ。 んぅ……れろ、ぴちゃ、れる……はぁ、れるる、ちろ、れろ。 私のこと、間近に感じるでしょ。 もっと近くで、触れ合おうね。 れる、れろ、れう……はぁ、ぴちゃ、れろぉ、れるぅ……。 んっ……れろ、れる、れろぉ~……ちゅく、ちゅぱ……っ。 君の耳、私の唾液でベトベト。穴まで濡れちゃってる。 それが、気持ち良いんだよね。耳の奥まで、私に染まっちゃうの。 幸せでしょ? 私も、幸せ。 んっ、もう。おっぱいは、まだ。 今度は、反対側をイジメてあげる。 そう、左耳。耳の外側や、奥の方まで……ぜーんぶ、犯してあげる。 ――ぺろっ。 こうして舐めただけで、身体がゾクゾクってしちゃうでしょ。 ふぅー、って。息を吹きかけただけでも、びくんって反応してる。……何でだか、分かる?  私のこと、感じてる証拠だよ。 もっと、感じさせてあげる。 れろ、れる、ぴちゃ、れる、れろ……ん、れろ、れる、ぴちゃ……。 んぅ、れろ、れるぅ、ちゅぱ……れるぅ。 どう、気持ち良いでしょ? こそばゆくて、もどかしい……けれど、身体は反応しちゃう。 ぴちゃ、れろ、れるる、ちゅく、ちゅぱっ……れろ、ぺろ、れる……。 私の舌で、たくさん濡らしてあげる……れろ、れるる、れろ、れるぅ。 奥の方も……んちゅ、れろ、れる、ぴちゃ、れろ、ぺろ、れろぉ。 はぁ……れろ、れるる、れろ、ぴちゃ、んぁ……れろ、れる、ちゅぱっ。 これで、両耳犯されちゃったね。 おちんちん、すごく濡れてる。 両耳舐められるの、気持ち良かったんだ。 じゃあさ、おちんちん扱かれながら、耳の穴責めたら……君、どうなっちゃうのかな? んー? 何がまずいの? 私だって、さっきいっちゃったんだから。 君が、執拗におっぱいばかり弄るからね。 別に、怒ってないよ。ただ、その仕返しってわけ。 これは友達から聞いたんだけど……男の子も、興奮したら二、三回くらいいけちゃうんだって? だから、一回くらい射精しちゃっても、大丈夫だよね。 もしかして、私が来る前に、オナニーとかしちゃった? そっか、ちゃんと溜めてたんだね。 ……へえ。それって、私に何かするつもりだったの? 口ごもるってことは、エッチなこと、期待してたんだ。 君も、ちゃんと男の子なんだね。 まあ、いつもは私の家に来てもらってるし。泊まることなんて、一回もなかったもんね。 うちの親、厳しいから。 でも、今日だけは特別。エッチなことも、全部許しちゃう。 だから、まずは一回、私の手と声で、出していいよ? なんて。興奮、しちゃった? ふふ。私の手で、おちんちん気持ち良くなっちゃえ。 先走り滲ませて、ヌルヌルになったおちんちん。 女の子の手の中で、シコシコ。シコシコ。 男の子の大事なところ、私に握られちゃってる。 リードされるの、気持ち良いでしょ? 耳の穴も、れろ、れる、ちゅく、れろぉ~。 ちゅ、ちゅっ……れろ、イジメちゃうから。 れろ、れる、れろ、ぴちゃ……。 ん、はぁ……れろ、れるる、れろ、れるぅ、んはぁ……れろ、れるぅ。 おちんちん、震えて来たよ? ん、やぁ……おっぱい、また……んんぅっ。 乳首も、弄られて……ふぅ、はぁっ……。 そっちがその気なら、私だって容赦しないよ。 どっちがいっちゃうか、勝負ね。 まあ、勝つのは私だと思うけど。 だって、私のおっぱいに触って、おちんちん感じちゃってるでしょ。 だから、君の方が不利なの。 女の子の身体は、どこも柔らかくて、気持ち良いから。 れろ、れる、ぺろ、ぴちゃ……。 君の手が、おっぱいに沈んじゃってる。 こんなこと、私だから出来るんだよ? れろ、れる、ぴちゃ、れろぉ……れる、れろろ、ちゅっ……。 ほら、おちんちん震えて来た。 これって、射精が近いってことだよね。 ん、あぁ……おっぱい気持ち良いけど、君の方が、早くいっちゃいそうだね。 我慢するのは身体に悪いし、いっちゃって良いよ。 君は、女の子にいかされちゃうの。 私が、リードしてあげる。 ぺろ、れる、れろ、ぴちゃ、れるる、れろぉ……。 耳だけじゃなくて、唇にもあげる。 ちゅ、ちゅ、れろ……。 キス、しちゃった。今度は、舌入れちゃうね。 れろ、れるる、れろ、れる……ん、れろ。 口の中、私の味でいっぱいにしてあげる。 れろ、れる、れろ、れる、んんぅ……れろ、ちゅっ。 ちゅぷっ、ちゅろ、れろ、れるぅ……はぁ、んん……ちゅ、れろ、ちゅぱっ。 はぁ……。もう、いいかな。 ん? とぼけても無駄。おちんちん握ってる私には、君の本音、それこそ手に取るように分かるんだから。 おちんちん、限界でしょ。 エッチな気持ち、溜めないで……れろ、れる、ぺろ、れる……。 私の手コキと耳舐めで、射精、して……っ。 ちゅく、れろ、れるる、れろぉ……れろ、れる、れろぉ……っ。 ちゅ、ちゅぱ、れる、ぴちゃ、れるぅ……。 君のこと、大好きだよ。 ひゃっ、ああぁ……!? すご……これが、射精……。男の人の精液が、手に……。 これって、熱いんだね……。勢いもあって、びっくりしちゃった。 匂いは……すんすん。独特で、エッチな感じだ……。 癖はあるけど、君のだから嫌じゃないよ。 ぺろ、れろ……ちゅっ。こうして、舐めれるし。 んー……味は、少し苦いかも。美味しくはないんだけど、なんか、はまっちゃいそうかな。 もう、エロって言うなーっ。私、まだ処女だし。 ……ねえ。もっと色んなこと、私に教えてよ。 君のこと、エッチなところを含めて、もっと知りたいよ。 ……次は、何したい?