トラック07 『天狐の告白 ~後編~』
■トラック07
じゃあ最初はキスからするよ……?
ちょっと強めに抱きしめるから、苦しかったらごめんね?
ちゅ……ちゅっ……、ん、ちゅっ……んっ……ちゅぱっ……んちゅっ……ちゅぅ……。
ふぁ……、ちゅぷっ……んっ……ちゅっ……、んむっ……んんっ……んむっ……。
ちゅぅ……ちゅっ……、あむっ……ちゅ……ちゅぅ……んっ……ちゅ……ちゅぱっ……。
んぅ……、きゃぷてん……?
窓の外なんて見ずに、私の方だけ見てて……?
ちゅっ……、んむっ……ちゅぅ……ちゅっ……くちゅっ……ちゅっちゅ……んっ……。
んむっ……んんっ……んっ……ちゅぅっ……、はぁ……はむ……ちゅぅっ……。
ちゅぅぅっ……ちゅむ……ちゅるっ……んちゅっ……、ちゅぅっ……んむっ……。
ちゅ……ちゅぅっ……んぁ……、んっ……あむっ……んむっ……んちゅっ……んぅ……。
……はぁっ、はぁっ……、はぁ……、んっ……、やっぱりこれ……癖になりそう……。
キャプテン……い、嫌だった?
……え? 窓のカーテンを閉めないと外から見られちゃう?
あぁぁあぁーーーっ! わ、忘れたよーっ!
た、た、たぶん大丈夫! ここ二階だし今からでもカーテンを閉めれば問題ないよ!
……よしっ、隙間なくカーテンを閉めたぞ!
……。
キャプテン、嫌だって言わないし続き……しちゃうよ?
ちょっと待ってね……まず上の制服とブラだけ脱いでおきたいから。
よいしょ……、しわにならないように畳んで……と。
うぅううぅー……、自分からせまっておいてなんだけど、君の前で服を脱ぐのって、は、恥ずかしすぎるよー……。
……キャプテン。む、胸見すぎだよー……? あ、でも……キャプテンの、大きく……なったね……?
あっ。良いこと思いついたかも。
君はそのまま立ってて。……えっと、ズボンとパンツ脱がすね?
……わっ。君のおちんちん見るのは二度目だけど、相変わらず凄い見た目だね。ぐ、ぐろてすく……!
……っと、そうじゃなくて。クラスメイトの佐藤さんには負けちゃうけど、私もそこそこ胸は大きいと思うんだ。
だから君のおちんちんを胸で挟んで、えーっと……ぱいずり……だっけ? 出来るんじゃないかなって。
確かそのままだと痛いんだよね? んしょ、胸に挟んだまま唾を口に溜めて……。
んー……。んんーっ……。こうして唾をよーく垂らして……と。これで大丈夫かな。
それじゃあ動かすね?
はぁ……はぁっ……んっ……、はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……はぁっ……。
んっ……んしょっ……はぁ……はぁっ……、はぁっ……んぅ……はぁ……。
はっ……はぁっ……んぅ……はぁっ……、んんっ……んぅ……はぁ……んんっ……。
……えへへ、きゃぷてん気持ち良さそうな顔してるね。
もうちょっと唾を垂らしたほうが良いかな?
んー……。んんーっ……。よし、これでもっと挟みやすくなるはず……。
はぁ……はぁ……んぅ……はぁっ……ふっ……んぅ……、はぁ……はぁ……。
んしょっ……はぁ……んんっ……はぁっ……、んっ……んっ……ふっ……。
はっ……んっ……んんっ……ふっ……うっ……はぁ……んぅ……はぁっ……。
はぁっ……はぁっ……。
きゃぷてん……っ、これ……してると……くらくらするよぉ……。
君のおちんちんっ……、私の胸のあいだでびくびくってしてる……。
気持ち良くなってくれてるんだぁ……。えへへ、嬉しいなぁ……。
もっと頑張るから、まだいやって言わないで……っ。
んっ……はぁ……はぁ、はっ……はっ……はぁっ……んぅ……はぁっ……んんっ……。
はぁ……ふっ……んっ……はぁっ……んぅ……、ふぅ……はぁ、んぅ……はぁっ……。
はぁっ……んぅ……んっ……んんっ……、はぁ……んんっ……んぅ……ふぅ……んっ……。
……きゃぷてん、もう出そう?
ならもっと胸を寄せて……君のおちんちんを全部挟んじゃうね。
我慢せずにこのまま胸の中で出していいよ……?
んぅ……はぁっ……ふっ……はぁ……はぁ……んしょっ……はぁ……はぁっ……はぁ……。
はぁっ……んぅ……はぁ、んぅ……んんっ……うっ……はぁ……んぅ……はぁっ……。
んっ……んんっ……ふぅ……はぁ、んぅ……はぁ……んんっ……ふっ……んぅ……んっ……。
……きゃぷてんっ、いいよっ、精液出して……っ!
あっ、わぁっ……、君のおちんちんっ、胸の中でどくどくって動いてるっ……!
ふぁ……、せいえき……ぜんぶ……出し終わった……?
じゃあ胸で挟むのやめるね? ……うわぁっ、私の胸、君の精液でべたべただぁ……。
すんすん……。うー、やっぱり精液って変な匂い……。
味も……、れろっ……。うぅぅうぅーっ。やっぱり、に、苦いね。あはは……。
……。
キャプテン……、全然嫌だって言わないね……?
きっとキャプテンは優しいから、私のこと拒否できないんだよね……?
多分このまま私がえっちするって言って君のこと押し倒しちゃっても、抵抗しないと思うんだ。
だから最後だけは君に選んでほしいの……。
今から私、机に手をついてずっと後ろを向いてるから……、私のこと、女子として好きだったらそのまま……えっちして?
逆に私のこと、友達としてしか見てないなら……、最後のお願い……、スカートの中に指を入れていいから私のことイかせてほしいな……。
後ろ……向くね……? 私の顔、これで見えなくなるから、君の好きにしていいよ……?
……。
あ……、スカートの中にキャプテンの手が……。下着……さげられちゃってる……。
し、下着は足にかかったままで良いよ……? 続き……してほしいな。
……。
やっ……。私の中っ……、なにか入ってくるっ……!
中で……くにくにって……動いてる……? あっ……はぁ、ふっ……んっ……んぅ……。
こっ、これっ……きみ……のっ……、んあっ……、ゆび……だよね……?
ああっ……はぁっ……、やだぁっ……くちくちって……音がしちゃってるよぉ……。
あっ……あぅっ……んぅ、んっ……はっ……んううっ……んっ……ぁっ……。
と、友達なのに……、ああっ……、こんなことお願いしちゃってごめんね……んんっ……。
でも君にしてもらってると思うと……、はぁっ……んあっ……ちからが入らなくなるよぉ……。
くっ……あっ……ふぅ……ふぁっ……んぅ、はぁっ……んんっ……はぁ……あああっ……。
これが終わっても……んっ、友達のままでいてほしいよ……、んううっ……あうぅっ……!
やだっ、もうイっちゃいそう、かも……! やぁっ……、あん……んっ……んんっ!
きゃぷてんっ……もう少しだけ指の動きっ……遅くしてぇっ……はぁ、はぁ、ああっ!
んぁっ、あっ、あっ……んぅっ、んぁっ! あぁぁっ、んんっ、ふぁっ、んぅっ!
ふぅっ、あんっ! んんっ、ひぅっ……あっ……あぅぅっ……んっ、んんんっ!
イくっ、イっちゃうよぉ……! ふぁっ! やぁっ……。
んんっ……! んあぁああぁあぁああぁぁ……っっ!!
あぁぁっ……んくっ、はぁっ……はぁっ……んんっ、んっ……んぁっ……。
ふぅ……はぁ……あぅ……んんんっ……、終わっちゃったぁ……。
はぁっ……はぁ……、つ……、机にもたれないと立っていられないよぉ……。
んぅ……? 私のあそこに……何か当たってる……? きゃぷてん……また指を入れようとしてるの……?
あっ……んんぅ……ああああぅっ……! ふぁあぁっ……ふ、太いのが私の中っ……入ってきてるっ……!
んっ……はぁっ……はぁ……んんっ……! あぅっ……い、痛っ……、きゃぷてん……?
も……、もしかして……あっ……、きみのおちんちんっ……、私の中に……入っちゃってる……?
指で最後までしてたから……、友達のままってことじゃないの……?
……え? 出来るだけ痛くないように、まずは指でしてた……って……?
えっ、えっ? じゃあきゃぷてんは……、んっ……、指で終わりのつもりじゃなかった……ってこと……?
そっかぁ……。そうだったんだぁ……。
えへへ……、友達同士じゃ絶対にしないこと……今しちゃってるね……?
痛っ……、あ……、心配しなくても大丈夫だよ。
初めてが痛いのは知ってるし、んぅ……、妖狐だから少しくらい痛くてもへっちゃらだよっ。
あと……変な風に思わないでほしいんだけど……、その……、後ろからきみに襲われてるみたいで……ちょっとどきどきしてるかも……。
だから……動いていいよ……?
あっ……あぅっ……んぁっ……、んぐっ……痛っ……はぁ……あああっ……んんっ……。
んぁっ……んっ、あっ……はぁっ……、ううぅ……っ、やぁっ……んううっ……あっ……。
ふあっ……んんっ……いたぃっ……、ふぅ……んぐぅ……あぅ……んっ、うぅっ……。
……きゃぷてん? 動きが止まっちゃったよ……?
えへへ、心配してくれてるんだ? ……ありがと。
まだちょっと痛いけど、本気で動いてくれた方が、わたしもどきどきするかも。
きゃっ……! あぅぅっ……んんっ! きみのおちんちんっ、奥まで来たぁっ……!
んぁっ……んっ、そのまま気にせず動かしてっ……。はぁっ……んあっ……くっ……。
あぅ……んくっ……んんっ……、うぅうっ……うあっ……んっ……はぅぅっ……。
あぁっ……ああんっ……痛っ……んぐっ……、はぅっ……あぁっ……んぁっ……。
おちんちんが、出たり、入ったりしてっ……んっ、大事なところぐりぐりされるのっ……どきどきするっ……。
きゃあっ……! きゃ、きゃぷてんっ……? 腰を動かしながら、尻尾触るのだめぇっ……。
んっ……ああっ……あっ……んぁぅっ……、はぁ……んっ、んぁっ……ああぅ……。
はぁ、はぁっ……んあっ……ああっ……んっ……あっ、あんっ……んんっ……。
ふぁっ……んんっ……んあっ……あんっ……はぁあっ……ああっ……あぅっ……。
きゃぷてんっ……、あっ……、お願いっ……、一旦抜いてっ……んあっ……。
……はぁっ……はぁっ……、……んあっ、……はぁ……はぁ。
途中なのにごめんね……? 君の顔を見ながらしたいから、えっと……正常位……って言うんだっけ?
その体勢でしたいなー……なんて。……いいの? やったぁ……!
えっ? 尻尾が床と身体に挟まれて大丈夫なのかって? ふふーん、妖狐の尻尾はそんなやわじゃないよー?
それに尻尾を下にすると腰が浮いて、君も動きやすいと思うよ?
えへへ、じゃあ私、下になるねー。
それじゃあキャプテン、続き……してもいいよ?
んっ! んぅっ……んんっ! おちんちんっ、はいってきたぁ……っ!
あっ……はぁ、んぅっ、はぁっ……んあっ……ああぅ……んんっ……はぁっ……!
はぁっ……あっ……あっ……んっ……ふっ……あっ……んっ……んぅっ……!
んんっ……あんっ……んぁっ……あんっ……ふぁっ……んんっ……んんっ……!
きゃぷてんっ……、きすっ……きすしたいっ……。お願いっ……。
ちゅっ、ちゅぅ……ちゅ……んっ……ちゅぅ……あむっ……ちゅぱっ……。
んんんっ……ちゅむっ……んっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ……あっ……んんっ……。
ちゅ……んっ……ふぁっ……んちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ……。
ふあっ……、きゃぷてんっ……あっ……、余裕がなさそうな顔になってきたね……かわいい……。
わたしも気持ち良さの方が強くなってきたかもっ……。
あむっ……ちゅむっ、ちゅっ、んっ……ちゅぅ……ちゅぅっ……ちゅ……。
んっ……ちゅ……、あっ……んっ……ちゅぅ……ちゅむっ……ちゅぱっ……。
……ぷはっ。はぁっ……、はぁ……。
ねぇ、きゃぷてん知ってる……っ? 妖狐って発情期の時じゃないと妊娠できないんだよ……?
だから……その……最後まで……していいよ? なかで射精しても大丈夫だからっ……。
あっ……、きゃああっ……! きゃぷてんっ……、急に、はっ……激しいよっ……!
んぁっ……ふっ……あっ……んっ……ああぅ……んんっ……はぁっ……!
あぅっ、あんっ、あぁっ! んぁっ、あっ、あっ……んくっ、はぁ、んんんっ……!
きゃぷてんっ……、声……がまんできなくなっちゃうからっ……あっ……もっとゆっくり……っ!
あっ、あうぅっ……な、なんとか我慢してって言われてもっ……、んあっ……はぁっ……!
なら、きゃぷてんの手のひらで……あっ、わたしの口おさえててっ……んんっ……!
無理やり女の子を押し倒してるみたいに、両手でわたしの口を塞いで、動いてもいいよ……?
んむっ……! ふっ……、んんぅ……んぐっ……んむっ……ふぅ……んんんっ……!
んぐぅ……、んむっ……うぅぅっ……ふっ……ふぅ……んぐっ……んむぅ……!
むぐっ……うぅ……んむぅ……、ふぅ、ふっ……、んんんんんっ……んぐぅぅぅっ……!
ぷはっ……! けほっ、けほっ……! だ、だめだよきゃぷてんっ……!
手を離したら声が出ちゃっ……んむっ……!?
ちゅぅ……ちゅ……ちゅっ、んっ……ちゅむっ……ちゅぱっ……ちゅぅっ……んっ……。
んちゅっ、んっ、あっ……んっ……ちゅぅ……ちゅむっ……ちゅっ、ちゅぅぅっ……。
あむっ……ちゅむっ、んっ……ちゅ……、あっ……んっ……ちゅぅっ……ちゅ……。
……ふあっ、あっ、ああああっ、きゃぷてんっ……、せいえきっ、出そうなの……っ?
あああぅっ……! ふ、深いぃっ……! 一番奥でおちんちんぐりぐりってしてるっ……!
やっ、あああっ、んんんんんんーーーっっ!
ああっ、ふあぁっ、きゃぷてんのおちんちんっ……、私の中でびくっびくって……してるよぉ……。
うぅうぅぅっ、小刻みに奥っ……ぐりぐりってされてるっ……せいえき……出されてるんだ……ふあぁあっ……。
はぁっ……はぁっ……はぁ……。
きゃぷてんっ……、いつも優しいのに……ちょっと乱暴だったよぉ……。
えへへ……、怒ってないよ……? 君も男の子なんだなーって正直どきどきしちゃった。
んっ……ふぁっ……、今おちんちん抜かれたら、精液が垂れちゃうっ……。
わ、わぁぁ……、本当に君の精液……私の奥でいっぱい出たんだぁ……。
ふふっ。こんなこと、ぜーったい友達同士じゃしないよねー。
これからは私、君の友達じゃなくて恋人……だよね?
えへへぇ……、文化祭の演出役……いっしょにがんばろーねっ♪