04_ほら、お待ちかねのおまんこを♪
「ふふ、やっぱり続きは……ベッドで、ね」
「リビングでしちゃうのもそれはそれで好きなんだけど……貴女もお疲れみたいだし、今日はやっぱりベッドで♪」
「え? それは……貴女が気持ちよくなりすぎちゃって、失神したりしても、そのまま寝かせられるでしょう?」
「もちろん、優しく癒しのマッサージをするつもりだけど……、そこは、ねえ?」
「私も貴女も……ふふっ……割と夢中になりやすいから、ね? リビングでそのまま寝ちゃったら風邪、ひいちゃいそうだし」
「……ふふふ、今日は……たっぷり気持ち良くなったら二人で抱き合って眠りましょう?」
「じゃあ……貴女の大事なところのマッサージ、させてもらうわね? ……あ、こら、今更抵抗しないの」
「……ふふっ、軽くキスしただけですぐ力が抜けちゃって……すっかり準備万端じゃない。可愛いんだから……」
「ほら、腰、浮かせて……? 下着、脱がせちゃうから。それとも、履いたままがいいの?」
「貴女、そういうのもお好きだもんね? 私の下着はつけたままー、とか♪」
「でも今日は……私が脱がせてあげるから、ほーら。腰、浮かせて」
「……ふふっ、はい、よくできました」
「……いつもはそんなことないのに……恥ずかしがっちゃって♪ 可愛いんだから♪ ね、身体をこっちに向けて……大丈夫、私にしがみついてていいから……」
「……ふふ、相変わらず貴女の太もも、触り心地が最高。白くて、柔らかくてすべすべで……いつまでも触っていたくなっちゃう……」
「くすぐったい? ん-、だってしょうがないでしょう? 貴女がそんなに足をぎゅーって閉じてるから、大事なところのマッサージ、出来ないんだもの」
『ねえ、貴女は太ももだけこうして触られていたいの? 私は良いわよ? 貴女の太もも、とても触り心地が良いから♪』
『でも……貴女はそれだけじゃ満足なんて出来ないわよね? ふふっ』
『ほら、もっともっと気持ち良くなりたかったらどうしたらいいか……言わなくても分かるわよね♪』
「……そう、偉い子ね、そうやって足を開けてくれると助かるわ」
「さて……まずは……どこを一番ほぐしたらいいのか、調べないと、ね?」
『ほーら、どこをどうされたら貴女は悦んじゃうのかしら』
「……わっ、すごい♪ ねえ、貴女にも聞こえたんじゃない? 少し指で撫でようとしただけなのに……貴女の大事な所の割れ目に……私の指、ちゅるん、って♪」
「こんなに……こんなにすぐに私の指を飲み込んでしまいたくなるくらい、求めてくれてたの……? 私が欲しかったの?」
『ふふっ、それじゃあ……貴女の中、私の指で解してあげちゃおうかな』
『力を抜いてーでも、きゅーって締めて私の指に絡みつかせても良いからね』
「ん……中、凄く熱い……私の指、火傷しちゃいそう……」
「ん……? どうしたの……? 声が、出ちゃう……? ふふっ、いいのよ? 我慢しなくていいっていつも言ってるでしょう?」
「リラックスして……身体の中から湧き上がる気持ちよさに、身をゆだねて……思い切り感じるままに声を出してくれないと……マッサージの意味が、ないでしょ……?」
『ふふっ、それでもやっぱり……我慢するの? あんまり声が出過ぎて外に漏れちゃうの、心配してるのかしら』
「……ふふっ、仕方ないわねえ、じゃあ……こういうのは?」
「貴女の声が、外に漏れそうなくらい大きくなった時には……私がこうしてキスで塞いであげる。それなら……恥ずかしくないし、心配いらないでしょう?」
『だから……キスが欲しかったら、たくさん感じて、喘いで……私に貴女の可愛い声を、聴かせてね』
「……あら、キスしたせいかしら? 貴女のココ……さっきよりも熱くなってきてる。それに……私の指を締め付けるみたいにひくひくしちゃって……まだ指、挿入れただけなのに……」
『そんなに私の指を入れられるの……嬉しい? 気持ち、良い?』
「ふふっ、ねえ、覚えてる? 貴女……初めて貴女のココを触らせてもらった時……指一本でも大騒ぎだったわよね……?」
「こうして指を入れて……クリトリスをこうやって、軽く撫でただけで……」
『一瞬でイっちゃって……可愛かった……』
『ふふっ、あの頃から貴女、とっても敏感でえっちだったものね』
『でも……あの頃に比べたら、少しは我慢、出来るようになったかしら……? それとも、私の指じゃ、もう慣れちゃった?』
「もう……答えてくれないの? じゃあ……こうしたら、どうかしら?」
「んっ……ちょっとキツいけど、入っちゃった……♪ このくらいのほうが、マッサージとしては効果があるかもしれないわね♪」
『私の指を2本も咥えこんじゃって……本当にえっちなんだから、貴女は♪』
「じゃあ、まずは……この指を使って、貴女の膣内をたーっぷりかき回して……やわらかーく解してあげちゃうわね?」
「んっ……指が二本あると、貴女の内側の、前も後ろも……両方同時に擦ってあげられるわね。ふふっ……指を広げたときにきゅーって締めてくる感触もす・て・き♪」
「こうして……膣内をぐりぐりってされるの……貴女、好きだもの、ね……?」
『前は優しくされたがってたのに、今は少し乱暴な方が感じてるように見えるのは……気のせいじゃないわよね』
『くちゅくちゅしながら……ふふっ、貴女の一番感じちゃうところを……』
「あ……っ、あったあった♪ ここが貴女の一番弱いところよね……? Gスポット、っていうんだったかしら……?」
『指で触ったときのざらっとした感触、私も何か感じちゃったり♪』
「ふふっ、指でちょっとツンってしただけなのに、そんなに気持ちいいいの? ここ♪」
「じゃあ……ここを指二本で一気にマッサージしたら、どうなっちゃうかしら……? えいっ」
「あ、あははっ……すごい、凄く締め付けてくるっ♪ ぐにってしただけでイっちゃいそう?」
「私の指、二本も咥えこんで、きゅうきゅうって切なそうに締め付けて……可愛く鳴きながらイッちゃいそうなのね……?」
『気持ち、いいの……? 私の指でイッてくれるのね……。ふふっ、嬉しい』
『私を悦ばせてくれる優しい貴女にはご褒美を♪ 空いてる指でこうして……』
『どう……? 貴女の好きな、クリトリスとの同時マッサージ……。ふふ、とっても気持ちよさそうにしてくれて、嬉しい……』
『ん、分かってるわ……イく時は声、出して……ちゃんと私がキスで塞いであげるから……、思い切り、イって見せて……』
「はぁ……はぁ……ふふっ、そんなに必死にしがみ付かれるなんて……私まで切なくなっちゃった……♪」
「んっ……そんな切なそうな顔、しないで……? ずっと入れていたいような気もするけど……流石に私の指が、ふやけちゃうわ……ふふっ」
「ぺろぺろ、ちろちろ、ぺろぺろ」
「うふふっ……貴女の味と匂い、とっても美味しい」
「ぺろぺろ、ちろちろ、ぺろぺろ」
『ご馳走様♪ 貴女の感じてるところも愛液も、全部美味しかったわ。もっともっと欲しくなっちゃうくらい』
「……とっても可愛かった、貴女……。でも、まだまだマッサージ……たりないわよね?」
「指だけじゃなくて……んぁ……私の、舌でのマッサージもされたいわよね……?」
「私も……貴女の大事なところを、この舌で直接、味わいたいの……いいかしら?」
『貴女はダメだなんて言わないわよね。私のことも、気持ち良いことも大好きだもの』
「……ありがとう、ふふ、いい子ね……」
「ちゅっ、ちゅっ」
「それじゃあ……頂いちゃうわね、貴女の……ココ……ん……」
「はぁ……ん、凄い……、味も、匂いも……やっぱり直接味わう貴女のココは、たまらないわ♪」
「んっ……ふふっ、零れてたの、全部舐め取っちゃった……もっと味わいたかったのにぃ……」
「……じゃあ、この先は……直接、もっと奥から味わってもいいかしら……んっ……」
「ぐちゅぐちゅ、ぺろぺろ」
「……ぺろり。すごい……奥からいっぱい、溺れちゃいそうなくらい熱いの溢れて…………たまらない♪」
「ん……もっと、もっといっぱい飲ませて……私の舌……もっと奥に……」
「もっと、もっともっともっともっと……私に……いっぱい……」
「やだ……美味しすぎてつい、夢中になっちゃった……ごめんなさい、貴女……ふふふ」
『ねえ、貴女……見て、私のココ……』
『どうしてかしらね……貴女のお汁を味わうと、私……自分は何もしてないはずなのに、身体の奥が熱くって……はぁ……ん、何もしてないのに、もう、こんなに……』
『多分……私のアソコ、貴女に負けないくらいに敏感になっていると思うの。こんなになっちゃうのも、全部貴女がえっちで可愛いからよ♪』
『ねえ……最後のマッサージは……ココで、二人で……気持ちよく、なりたいのだけど……貴女はどう……?』
「ちゅっ」
「……ふふっ、ありがとう♪ じゃあ、思いっきり二人……気持ちよくなっちゃいましょう?」