Track 1

1.『朝は忙しいので、さっさとぴゅっぴゅしていただけますか?』

では……ご主人様の服、お脱がせします。  ん……。  おちんぽ。とても、ガチガチです。  毎日毎日、たくさんヌキヌキぴゅっぴゅしているというのに……  どうして、一晩寝ただけで、こんなに大きくなるのでしょう。  タマタマもどぷっと太ってて……つくづく、不思議に思います。  ちなみに……一応確認いたしますが、今朝も、朝勃ち処理はおまんこえっちで問題ないでしょうか?  承知しました。  わたくしは、メイド服を脱ぐ必要はありますか?  ええ。今日も、性処理をするだろうからと……スカートの下に、パンツは履いておりません。  分かりました。では、服は着用したままで。  ……はい?  はいはい。スカート、たくし上げますから……  おまんこ、ご覧ください。  ご主人様、本当に、このたくし上げポーズがお好きですね?  メイドのほうから、パンツなりおまんこなりを見せている……というのが、興奮するのでしょうか。  ええ。丁寧に前戯をしてもらう時間も惜しいので、おまんこにローションを注入して、蕩(とろ)けさせております。  すぐに、おまんこ、お使いいただけます。  わたくしのおまんこ、お褒めいただき、ありがとうございます。  そうですね。わたくしは、どちらかといえば、肌が褐色ですから……  その分、おまんこのピンク色が、鮮やかに引き立つかと思います。  ご主人様も、ピンクのおまんこと、肌のギャップが、とてもお気に入りのようですね。  ハメハメ、なさいますか?  はい。分かりました。  では、腰の上、失礼いたします……。  特にご希望がなければ、騎乗位おまんこで失礼いたします。  いえ、仮に希望があっても、わたくしが上になります。  ゆっくりご主人様に動いてもらうと、時間がかかりますから。  おまんこメイドによって、迅速に、搾精ぴゅっぴゅしていただきます。  ご主人様は、そのままベッドでじっとしていてください。動かれると逆におまんこしづらくて面倒ですので。  ちなみに、念のため、確認いたしますが……  ゴムは付けずに、生ハメでよろしいですね?  承知いたしました。このまま、生でおまんこいたします。  ん……。  ……ふぅ。  起きたばかりだというのに……どうしてこんなに、おちんぽが熱いのでしょうか?  本当に……男の人の体は、不思議です。  ん、ん、ん……  では……おまんこハメハメ、いたします……  んっ、ん、ふぅぅぅぅぅ……。  はぁ……。  おまんこメイドが、おちんぽ、いただきました。  おまんこのハメ具合に、特に問題はありませんか?  ありがとうございます。では、腰を動かして、おまんこヌキヌキ、して参ります。  ん……。  んっ、んっ、ふっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅ……。  ん……はぁ。  ご主人様の、おちんぽ……。  おまんこで、ズポズポすればするほど……またムクムクと大きくなってきている気が、いたします。  ……はいはい。  わたくしが好きだから……と、そう言っていただけて、とても光栄です。  では、お返しに、わたくしもお腹に力をこめて……。おまんこメイドのキツキツご奉仕で、あっという間におちんぽぴゅっぴゅさせて差し上げます。  おまんこで、おちんぽを、ぎゅぅ~~……。  ずぽ、ずぽ、はめ、はめ。  ぬき、ぬき、ぴゅっ、ぴゅっ。  ん……ふぅ、はぁ、ふぅ、んっ、ん、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  はい?  いえ。別に。  おちんぽをいただいても、おまんこは気持ちよくなったりしませんが。  わたくしのこの息遣いは、喘いでいるわけではなく……  ただ単に、激しくおまんこしているから、息を切らしているだけです。  筋トレや、ジョギングと同じです。  高らかな声を出すことで、ご主人様のザーメンぴゅっぴゅが早まるのであれば……嘘喘(うそあえ)ぎをすることは、やぶさかではありませんが……  ご主人様は、別段……事務的なおまんこが、お嫌いではないようですので。  別に、おちんぽで感じてはいない……、という、正直な気持ちのまま、おまんこしています。  ん……  んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……  はい?  ああ。淫語、ですか。  できる限り……ご主人様がお好みの、下品めな淫語を言うように、心がけておりましたが……  まだ足りないでしょうか?  分かりました。  では……  ご主人様のおちんぽ、とても固くて、大きいです。  おまんこの一番奥まで届きます。  おまんこメイドは、おちんぽをいただくことが何よりの喜びです。  子宮口でおちんぽ亀頭にキスをして、ザーメンミルクを一滴残らずゴクゴクさせていただきます。  どうか、いやらしいおまんこメイドに、ご主人様のお情けザーメンをたくさんくださいませ。  おまんこメイドを、ザーメンメイドにしてくださいませ。  ……このような淫語でよろしいでしょうか?  喜んでいただき、とても嬉しく思います。  ご主人様は…… 〝おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ〟……  ……と、淫語を連呼するのがお好きなようですが…… 〝おまんこメイドのきゅうきゅうおまんこに、あつあつおちんぽザーメンをぴゅっぴゅしてください〟……  ……と。多種多様な表現の淫語を聞くのも、お好きなようなので。  退屈することがないように、色んな言い方で、淫語を囁くようにしています。  ん……  んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  おまんこメイドの、ヌキ穴おまんこの使い心地は、いかがでしょうか。ご主人様。  お休みの間に作られた、出来立てザーメンを……空っぽになるまで、性処理メイドのぴゅっぴゅ用おまんこに、お射精してくださいませ。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  ……はい?  確かに、わたくし……ご主人様のために、淫語の語彙を勉強するようにはしておりますが……  これは、ご主人様の興奮をあおって、一秒でも早く、おちんぽザーメンをぴゅっぴゅしてもらうためです。  おまんこ奉仕は、手当てをいただけるから、別に嫌ではありませんが……  それでも、一日に何回も何回も、ご奉仕を命じられては……  おまんこメイドではない、普通のメイドとしてのお仕事が、まともにできなくなってしまいますから。  作業の効率化のために、仕方なく、勉強しただけです。  決して、ご主人様に喜んでいただきたいから……という、忠誠心によるものではありません。  勘違いなさらないように。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……  ……はい?  ああ。キスでしたら、別に構いません。  先ほど、お口をゆすいでいただきましたから。  ご主人様は、ベロチューしながらのおまんこが、とてもお好きでしたね。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……  はぁ……  先ほど、起きたばかりなのに……  ベロは、ねっとりと絡ませてくるのですね。  まあ……それで興奮していただけるのなら、問題はありませんが。  ええ。あまりちゅうちゅう吸われると、さすがに痛いですが……  そうでなければ、わたくしのベロ、自由に弄んでいただいて構いませんよ。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅるるるる……  はぁ……  ……いえ。わたくし……キスは好きでも嫌いでもありません。おまんこ奉仕と同じです。  まあ、口への刺激は、食欲に直結しますから……決して何も感じないかというと、嘘になるのですが。  それでも、いくらベロチューしたところで、ご主人様への愛情が生まれたりはしませんので、ご安心ください。  わたくしのベロチューセックスが、積極的に感じられるとしたら……  ご主人様のおちんぽに、早くぴゅっぴゅして欲しい、という気持ちがこもっているせいでしょう。  ん、んんん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んちゅぅ、んちゅる、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうう……。  はぁ……  ん……。  おちんぽ、ビクビクして参りました。  ええ。おまんこの中で、おちんぽの震えを感じます。  ……いえ。別に、生ハメだからと言って、おまんこで感じるおちんぽに、特に変わりありません。  そもそも、最近のゴムは薄いものが多いので……付けても付けなくても、わたくしからすれば、大した違いはありません。  正直、おまんこを洗わなくて済むから、ゴムハメしていただくのが一番なのですが……  ご主人様の興奮は、生ハメおまんこのほうが強くなるので、仕方ありません。  まあ。それはともかく……  おちんぽ、さっさと、おまんこにぴゅっぴゅしてください。  いえ。それは聞けない相談です。  おまんこピストンの動きは弱めずに、一気に搾り取ります。  別に、ザーメンぴゅっぴゅが早かろうが遅かろうが、今さら笑ったりしません。  そんなことをどうこう言う関係ではないことくらい、ご主人様も理解しているでしょう?  気持ちよくなったら、我慢せず、そのままおちんぽミルクをください。  では、ラストスパートのキツハメおまんこ、参ります。  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ……  ご主人様。  おまんこメイドに、暖かなお情けをください。  おちんぽミルクを注ぎ込んで、おまんこメイドのお腹を満たしてください。  わたくしはご主人様のものです。ご主人様専用ヌキ穴おまんこです。  どうかご遠慮なさらず、熱いザーメンを中出しぴゅっぴゅして、ご主人様の匂いをマーキングしてください。  二度と子宮から出てこないくらい……濃くてドロドロなのを、おまんこメイドの一番奥に種付けしてください。  んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……っ。  はい。ご主人様。  ぴゅっぴゅ、どうぞ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー……。どぴゅる、どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー……。  ん……。  はぁ……。  おちんぽミルク、熱い、です……。  お腹の一番奥に、いただきました……。  ザーメンの温もりが……とても、安心いたします……  いやらしい、おまんこメイドに……たくさんのお情けを、ありがとうございます……。  はぁ、はぁ、ふぅ……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう……ちゅ、ちゅ、ちゅ……。  はぁ……  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  おちんぽ、ご満足いただけたでしょうか。  それはよかったです。  ところで、ご主人様?  ぴゅっぴゅのとき……〝妊娠して、結婚して〟と、うわごとのように仰っていましたが……  再三言っておりますように……わたくし、経口避妊薬を服用しておりますので、妊娠の可能性はほぼありません。  あと、結婚もしません。  ぴゅっぴゅの直前は、気分が盛り上がるように、あのような淫語を口にしている、というだけです。  残念でしたね。  んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  では、おちんぽ、抜きます……。  ん……  ……ふぅ。  ご覧ください。  ピンクのおまんこと、褐色の太ももに、ザーメンの白が絡んで……ぐちゃぐちゃになっています。  おかげで、拭きとるのが大変そうです。  ご主人様。さすがに、しっかり目は覚めましたでしょう?  さっさと身だしなみを整えて、朝食をお召し上がりになってください。  おまんこハメハメの余韻を味わっていても、一日のスケジュールは待ってくれませんよ。  ……ええ。ご主人様。  今日も、よろしくお願いいたします。