2.『できればお洗濯の前に言っていただきたかったですが』
ご主人様。失礼いたします。
お呼びいただいたようなので、参りました。
打ち合わせ、終了いたしましたか?
お疲れさまでした。
はい。わたくしは、お洗濯をしておりました。ちょうど、一通り終わったところです。
毎日のように、メイド服やシーツが汚れてしまいますので……
しっかり洗わなければ、あっという間に替えがなくなってしまいますから。
いえ。別に今のは皮肉ではありませんよ。
メイドの仕事ですので。お気になさらず。
お仕事が落ち着いたのであれば、コーヒーでも飲まれますか? ご主人様。
すぐお淹れいたしますが……
…………。
……はいはい。承知いたしました。
おちんぽ……ムラムラされたのですね?
起き抜けに、たっぷりとおまんこにぴゅっぴゅなさったのに……
どうして、そんなにすぐ、ザーメンが溜まってしまうのでしょうか?
不思議でなりません。
ええ。まあ。ちょうど、家事のキリがいいところですから……
別に構わないのですが。
はい。
では、おまんこメイドが、おちんぽヌキヌキ、させていただきます。
何かリクエストなどはなさいますか?
ええ。ご主人様の午前中のお仕事も、落ち着いたようですから。
ご要望をいただいても、問題はないでしょう。
……おっぱい?
ああ。パイズリですね。
まあ……いいでしょう。
メイド服が汚れることになるので……できれば、お洗濯の前に言っていただきたかったですが。
姿勢はどのようになさいますか?
そうですね。座っているご主人様の前に、わたくしがひざまずくのが……一番やりやすいでしょう。
では……まず、服をお脱がせします。
ん……。
……本当に、朝勃ちと同じくらい、固くなっておりますね。
おちんぽ。
すぐにぴゅっぴゅさせないと、爆発してしまいそうなくらい、真っ赤です。
続いて……おっぱいを出します。
相変わらず、このメイド服は……おっぱいがとても取り出しやすいですね。
100%、パイズリしやすくするためでしょうが。
おっぱい奉仕のとき、わざわざ服を脱がなくて済むので、ありがたいと言えばありがたいのですが……
……結局、ぴゅっぴゅされたザーメンミルクで汚れることも多いので……結局、着替えることになるのが、ほとんどなのですが。
まあ……デザインが可愛らしい、というのは、利点でしょうか?
ええ。わたくし、この服のデザイン自体は、嫌いではありませんよ。
では……
……ん。
出しました。
おっぱい、綺麗とお褒めいただき、ありがとうございます。
そうですね。わたくしは……巨乳なほうなのでしょう。ぎゅっと手で掴まれたら、指の間からお肉が溢れますから。
はい? ええ。体を褒められるのは、別に悪い気はいたしませんよ。
わたくしも女として、気を遣っておりますので。
では、パイズリの準備、していきます。
この、ローションを……
おっぱいに……しっかりと馴染ませて……パイズリ用おっぱいを、作っていきます。
とろ、とろ、ぐちゅ、ぐちゅ……
はい。ローションはいつも持ち歩いております。
ご主人様は、家のどこにいても、わたくしに性処理を言いつけられますので……
いつでも対応できるように、持ち歩くことにいたしました。
ローションを探している間に、ご主人様の興奮が収まってしまっては、面倒ですから。
これでいいでしょう。
では、ご主人様。
おっぱいハメハメ、して参ります。
ん……。
えい。
ぐちゅぅううううう……。
……挿入、完了しました。
いかがでしょうか? ご主人様。
さすがに、おちんぽ亀頭が、谷間から飛び出してしまっておりますが……
それでも、おちんぽのほとんどを包み込めております。
ありがとうございます。
柔らかくて気持ちいい、と言っていただけて、嬉しく思います。
では、おっぱいズリズリ、して参ります。
おまんこメイドのパイズリご奉仕で、おちんぽ気持ちよくなってくださいませ。
おちんぽ……ずり、ずり。
おちんぽ……ずり、ずり。
まずは……
オーソドックスに、おっぱいを左右一緒に動かしております。
ん……。
おちんぽ、気持ちよさそうです。
ふわふわおっぱいを感じていただいているようで、何よりです。
おちんぽ……ずり、ずり。
おちんぽ……ずり、ずり。
ありがとう、ございます。
ええ。ご主人様に喜んでいただけるように……毎日、全身にボディミルクを塗り込んで、ケアしております。
おっぱいは、モチモチフワフワだと思います。
おちんぽにちゅぅっと吸いつく……モチフワおっぱいまんこ。どうぞ、ご堪能ください。
おちんぽ……ずり、ずり。
おっぱい……ぐちゅ、ぐちゅ。
ちなみに……ご主人様?
おっぱいで、ぎゅぅう~~っとおちんぽをキツキツに挟むやり方と……
あまり力をこめずに、もちもちおっぱいの柔らかい刺激でぴゅっぴゅするやり方……
どっちがお好みでしょうか?
……柔らかい刺激のほうが?
なるほど。
おっぱいのフワフワ感を長くじっくり味わえるから、なのですね。
でしたら、おちんぽにぎゅ~~っと圧力をかけて……
キツキツおっぱいまんこで、おちんぽザーメンを搾り取らせていただきます。
おちんぽ、ぎゅぅ~~~~。
いえ。一応、ご要望はお聞きしましたが……
手早くぴゅっぴゅできる方法があるなら、そちらのほうがいいのは当然でしょう。
ゆっくりやわらかぴゅっぴゅは、お休みの日にでもお願いいたします。
さらに……
ここから、左右交互に、おっぱいをズリズリ動かして……
ずりずり、ぐちゅぐちゅ、ずりずり、ぐちゅぐちゅ。
搾精パイズリ、です。
これなら、おちんぽにかかる刺激が常に変わりますから。
おちんぽタマタマが、あっという間にザーメンを押し上げてくると思います。
おちんぽ、ずりずり、おちんぽ、ずりずり。
おっぱいまんこ、ずりずりぐちゅぐちゅ。
しかし……〝おっぱいまんこ〟とは言いますが、実際、おっぱいとおまんこはまったく違う刺激なのでしょうね。
おまんこと違って、おっぱいでは、おちんぽを全部ハメハメすることはできませんし……
元が柔らかいものですから、どんなに力を込めても、締め付けには限界があるでしょう。
まあ、用途がまったく違う場所なので、当たり前なのですが。
どちらかといえば……パイズリが興奮するのは、視覚効果のおかげでしょうか?
大きくて、スベスベのおっぱいに……
赤黒いおちんぽを挟ませて、ドロドロのおちんぽザーメンで汚す……
……という行為に、興奮を覚えるのでしょうか。
それに、わたくしの褐色の肌は、おちんぽミルクの白がよく映えるでしょうから……
征服欲が、とても満たされるのでしょうね。
……違う、のですか?
なるほど。
わたくしが大好きだから……
おっぱいにおちんぽで甘えたい、と。
正直、それでしたら……
征服欲を持っていただいたほうが、マシでしたね。
わたくしはその気持ちに応えることができませんので。
ああ、いえ……
もちろん、わたくしを好きと思うことで、おちんぽが迅速にぴゅっぴゅするのであれば、好きなだけ思っていただいて構わないのですが。
……はいはい。
そんなに好き好き言っていただけて、わたくしも光栄です。
本当に光栄です。
ええ。本当に。
おちんぽ、ずりずり、おちんぽ、ずりずり。
おっぱい、ぐちゅぐちゅ、おっぱい、ぐちゅぐちゅ。
ん……
すんすん……
おちんぽ亀頭から、別の匂いがしてきました。
先走りぴゅっぴゅ、ですね。
おちんぽ、かなり感じてきているようです。
でしたら……
この辺りで、更にオカズ用の淫語を申し上げて……
おちんぽを高めていただきましょう。
わたくしの……
おまんこメイドのモチフワおっぱいで、たくさん、おちんぽにご奉仕しますから……
どうぞおっぱいにも、暖かいお情けをください……。
ぎゅぅ~~っと、おちんぽを抱きしめて……キツキツおっぱいまんこをお作りします……
おちんぽの形にぴったり寄り添って……ご主人様専用のおっぱいまんこにいたします……。
おっぱいに、おちんぽのアザが残るまで……おっぱいまんこセックス、してください……。
おまんこメイドの全身が、ご主人様のおちんぽ専用です……
この、はしたなく育った大きなおっぱいも、おちんぽにご奉仕する性処理道具です……
おっぱい、お好きなだけ、おちんぽでお使いいただいて……
お情けミルクを、ください。
この、褐色のおっぱいを……
ドロドロ濃厚ザーメンの白で、染めてください……
ピンクの乳首も、白くなってしまうまで……
おちんぽザーメンを、おっぱいまんこに注ぎ込んでください……。
おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。
おっぱいぐちゅぐちゅ、おっぱいぐちゅぐちゅ。
ん……。
ご主人様。ぴゅっぴゅが近いようですね。
お顔、とても切なそうです。
おちんぽもぷっくり膨らんで……尿道まで、ザーメンが運ばれていっているのが分かります。
はい。では、このまま激しくズリズリいたします。
どうぞ、はしたないメイドおっぱいに、お情けザーメンをくださいませ。
おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。
おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。
おっぱいずりずり、おっぱいずりずり。
おっぱいずりずり、おっぱいずりずり。
ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ。
はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。
ん……。
はぁ……。
ザーメンぴゅっぴゅの勢い、強すぎて……
おちんぽ亀頭から……
わたくしの口に……飛び込んできてしまいました……
ん……
んちゅる……んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる……
こく……
こく、こく、こく、こく、こく……んっ。
はぁ……。
……相変わらず、ザーメンは、まったく美味しくありませんね。
え? はい。
お口に入ってしまったおちんぽミルクは、ごっくんいたしました。
……何を勘違いされているのか分かりませんが。
このまま吐き出したら、椅子とメイド服が更に汚れてしまうでしょう。
やむを得ず、ごっくんしただけです。
決して、自主的にザーメンが飲みたくなったわけではありません。
勘違いなさらないように。
ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか? ご主人様。
では……おちんぽ、外します。
ん……。
ふぅ。
あぁ、お待ちください。
おちんぽ、ドロドロになっていますので……
こちらも、お掃除します……
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅ、ちゅう……
はぁ……
これで、ザーメンが垂れることはないでしょう。
さて。ご主人様は……ぴゅっぴゅのあと、おっぱいを開いて見せるのがお好きでしたね?
では、おっぱい、開きます……
ん……。
おっぱいに中出しされたわけではありませんから、かかっている量自体は、少なめですが……
それでも、だいぶ、白く染まってしまっておりますね。
我ながら……本当に、褐色の肌に、ザーメンの白はよく映えるものだと思います。
ご満足いただけましたか?
それはよかったです。
ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした。
今日は、比較的綺麗にパイズリできたかと思っていましたが……
やはり、どうしても、ローションでメイド服は汚れてしまいますね。
仕方ありません。替えの服に着替えてくることにしましょう。
……はい?
いえいえ。その必要はございません。
ご主人様に洗濯をお任せしたら……余計に時間がかかってしまうだけですから。
ご主人様は、ご自分のお仕事にお戻りください。
では、失礼いたします。