3.『この状況が本当に大丈夫だと思われますか?』
ご主人様?
わざわざキッチンにいらっしゃるとは、何かご用でしょうか。
ただいま、昼食を作っておりますが……
はい。今日は、簡単に食べられるよう、ホットサンドイッチを作ろうかと考えております。
何か他に食べたいものがあれば、変更は……できなくは、ありませんが……正直、面倒なのでやめていただきたいです。
……ご主人様?
今、わたくし……料理をしている、と申し上げました。
危ないですよ、とわざわざ言わなければ分からないのでしょうか?
子どもでも知っていることなのですが。
……まさか。
おまんこメイドのご利用ですか?
…………。
ふぅ。そうですか。
ランチの前に、ひとヌキ……という感じでしょうか。
いえ。〝大丈夫?〟という質問には……
〝この状況を大丈夫だと判断される場合、ご主人様の頭のほうが大丈夫でしょうか〟と、逆にお聞きするだけなのですが……
どうせ言っても止まりませんでしょう?
はいはい。構いませんよ。
わたくし、一度、手を止めますので……
その間に、好きにしてくださいませ。
後ろから抱きついてきた……ということは。
立ちバックでおまんこしたい、ということでしょうか。
よく、男性は、〝料理中の女性にムラムラする〟と聞いたことがありますが、そういうことですか?
性欲を抱(いだ)くのは勝手ですが……せめて、ご飯を食べ終わってからにしていただきたいものです。
ん……
はい。パンツは履いています。まさか、おまんこされるとは思っていませんでしたから。
そのまま、下ろしてください。
ん……。
……ふぅ。
お尻がすーすーします。
おまんこ、ローションでほぐしていただけますか?
はい。粘膜が傷ついてしまって……おまんこできなくなって困るのはご主人様でしょう。
メイド服のポケットに入っていますから、ご主人様が塗り込んでください。
わたくし一応、キッチンに立っておりますので。あまりローションを触りたくはありません。
ん……。
……はぁ。
相変わらず、おまんこするときだけは、きびきびと動くのですね。
まるで……オナホにローションを仕込んでいるようです。
いえ、ご主人様にとっては、本当に、おまんこをオナホにする気分なのでしょう。
ん……。
はい。それくらいで大丈夫かと思います。
このローション、少量でもよく滑るものですし、おまんこしているうちに、中もほぐれてくると思いますので。
ん……
……ご主人様?
服を脱ぐのが、お早いですね。
慌てなくても、わたくしは逃げたりしませんのに。
熱いおちんぽが……お尻に当たっています。
ついさっき、二度目のぴゅっぴゅをしていただいたばかりなのに……
呆れを通り越して、感心いたします。
ええ。おかげさまで、おまんこはじゅくじゅくになっていますから。
おちんぽハメハメ、どうぞ。
おまんこメイドのおまんこを、立ちバックで、好き勝手にオナホにしてください?
ん……ん、ん、ん……
んっ、ふぅぅぅぅぅぅ……。
はぁ、ふぅ、はぁ……。
ん……。
はぁ。
本当に……おちんぽ、朝とまったく変わらない大きさです。
おまんこ、ぴったり埋め尽くされて……みちみち、広げられています。
ええ。わたくしは大丈夫ですので。
おまんこ、どうぞ。
ん……
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……
……ご主人様?
おまんこメイドの体を、ぎゅ~~っと抱きしめながら、おちんぽハメハメするのがお好みですか?
……なるほど?
確かに……抱きつきおまんこであれば、顔と顔が近づいて、声が耳元で聞けますね。
そんなに、おまんこメイドのオカズ淫語を聞きたいのですか?
はいはい。
好きだから……と言ってくださって、とても嬉しく思います。
まあ……あまあま密着おまんこで、素早くおちんぽぴゅっぴゅしてくれるのであれば、一向に構わないのですが。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ……
その割には、おちんぽ、力強くおまんこにねじ込んできて……
自分勝手に、おちんぽピストンされていますね。
いえ、別に、痛いわけではないのですが……
結局、あまあまおまんこではなく……おまんこオナホえっちでしたね?
朝一番の、おまんこ奉仕は……いくら搾精おまんことはいえ、かろうじて、セックスとして成立するようなハメハメでしたが……
こうして、立ちバックの姿勢で、自分勝手にヌキヌキおまんこされると……
ただ、生オナホとしておまんこメイドをご利用いただいている、という気分になります。
まあ、ご主人様のことですから……それに不快感を覚えるようなことは、今も昔もありませんでしたが……
つくづく……セックスが本来、愛を育む行為であるという前提を覆すような、おまんこえっちですね。
はい。もちろん、わたくしとご主人様の間に、愛情はありませんが。
ただ……メイドをおまんこメイドとして愛(め)でるのであれば、もう少しくらい、恋人らしい情感があってもいいのでは?
ご主人様が今しているのは……
等身大のメイドオナホに、ローションを注入して。
抱きしめながらおちんぽピストンして、オナニーしているのと、変わりありません。
いえ。ひょっとすると、オナホですらなく……
オナニーぴゅっぴゅのザーメンを受け止める、オナティッシュと同じ扱いなのでしょうか?
わたくしを、いつでもどこでも、おちんぽミルクをコキ捨てられるティッシュと同じだと考えていませんか?
……本当に?
口で否定されても、とても疑わしいですね。
ずっと、おちんぽピストンが止まっていませんから。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。
まあ。さすがに、オナティッシュ扱いまではいかないにしても……
おちんぽケース扱いはされてそうですね。
はい。おちんぽが勃起してしまったから……ちょうどいいハメ穴に、ズニュっと納めておく……
という、おちんぽケース扱いです。
違いませんか?
ちょうどハメハメできて、ヒダヒダ肉が絡みついてくる、気持ちのいいおちんぽケースがあったから……生ハメしているだけでは?
おまんこメイドのおまんこを、ガチガチおちんぽを包み込む、カバーにしているだけなのでは。
いえ。再三言っておりますように……
例えご主人様が、わたくしのことをおまんこオナホですらなく、おちんぽケースだと考えていたとしても……
今さら、不快感を覚えることはありません。
このおまんこ奉仕は、おまんこメイドのお仕事なのですから。
ご主人様がそう考えることで、興奮して、迅速なおちんぽぴゅっぴゅとなるのなら……それに越したことはありません。
どうぞ、おまんこメイドの肉厚おまんこを、トロフワおちんぽケースにしてください?
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、っ、っ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。
……うわごとのように、〝好きだから〟〝愛してる〟〝結婚して〟と仰られても、何も心に響くものはありませんよ?
せめて、おちんぽを抜いて、目を見て言っていただければ、少しは心に響くかもしれません。
……いえ。実際にそうされても、ただ困るだけですが。
…………。
ですから。本当に怒っているわけではないですって。
ご主人様のお気持ちは、理解しているつもりです。
はいはい。
おまんこメイドのトロキツおまんこ、ご主人様のおちんぽで愛していただけて、とても幸せです。
んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。
はい?
「それに」、って……なんですか?
……それは、フォローになるのでしょうか?
〝例えそうだとしても、これは世界一贅沢なおちんぽケース〟だ、なんて……
ここまで何も感じない誉め言葉は初めてです。
まあ……
仰ることは、正しいかもしれませんが。
お仕事ができて、おっぱいが大きくて、いつでもおまんこし放題な、ムチムチおまんこメイドがいてくれているというのに……
やることが、自分勝手に立ちバックでおまんこするだけの、おちんぽケースオナニーだなんて。
本当に、贅沢ですね。
もちろん、〝無駄な〟というニュアンスでの、〝贅沢〟ですが。
はいはい。
わたくしのことを、ご主人様が大事にしてくださっているのは、理解いたしましたから。
おちんぽケースでも、おまんこオナティッシュでも構いませんよ。
贅沢おちんぽケース、たくさんお使いになって……オナニーミルク、ぴゅっぴゅしてください?
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
ん。
おちんぽ、ビクビクしてきました。
さすがに、好き放題なオナニーセックスだと、おちんぽタマタマの高まりが早いですね。
では、ご主人様ご愛用の、おちんぽケースメイドとして……
オカズ淫語を、提供して差し上げます。
ご主人様。
わたくしは、おまんこメイドです。
そして、ご主人様のぬくぬくおちんぽケースです。
おちんぽが勃起したら、いつでもハメハメしていただいて構いません。
タマタマで作りたてのぴちぴちザーメンを、オナティッシュに出すようにして……どぴゅどぴゅ、中出ししてください。
わたくしはおまんこメイドですから……どのようなやり方でも、ご主人様にお情けミルクをいただけると、とても幸せになります。
おちんぽザーメンの温もりで、心も体もぽかぽかいたします。
ですから、ご主人様も……何も遠慮することなく、オナニーセックスで、おまんこにザーメンをコキ捨ててください。
ご主人様の右手の代わりに、オナニー用おまんこをキツキツにして、おちんぽをたくさんしごかせていただきます。
おちんぽが一番気持ちよくなるような、ぽかぽかおちんぽケースになれるよう、頑張ります。
ご主人様。
おちんぽケースメイドに、オナニーぴゅっぴゅを、くださいませ。
んっ、んっ、んっ、はぁ、っ、っ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、っ、はぁ、ふぅ……
ん……ぴゅっぴゅされますか?
もちろんです。どうぞ。
はい。ぴゅーっ、ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるるー……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。
ん……。
ふぅ……。
おまんこの、奥まで……ザーメンが、染み込んできました。
子宮口で、ちゅぅうっと吸い上げて……ティッシュ替わりに、オナニーザーメンを受け止めますから……
ご安心、ください……
はぁ、はぁ、ふぅ……。
ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?
はい。お疲れさまでした。
おちんぽケースえっち、ご満足いただけたようで何よりです。
ええ。ご主人様の愛情を、たっぷりいただけて、わたくしも嬉しいです。
……あぁ。おちんぽを抜く前に、少しお待ちください。
ハンカチが、メイド服のポケットに入っていると思いますので……
はい。それです。
ザーメンが垂れないように、おまんこに当てていただけますか?
ん……
ふぅ。
……ありがとうございます。
何とか、床には垂れなかったようですが……
わたくしの太ももに、おまんこのおつゆが滴ってしまっていますね。
シャワーを浴びる必要まではなさそうですが……さすがに一度、着替えてきたほうがよさそうです。
昼食は少し遅れてしまいますが、ご了承ください。
……はい?
……そうですね。
では、お言葉に甘えて。手伝っていただけますか?
ああ。料理を、ではありません。それだと余計に時間がかかってしまいます。
ご主人様も、一度、手とおちんぽを綺麗にしてから……
キッチンの、この辺りの消毒をしていただけますか?
はい。ご自分で汚した場所は、ご自分で綺麗にしてくださいね。
では、着替えて参りますので、その間にお願いいたします。ご主人様。