Track 7

■トラック7『ぷよぷよビー玉ASMR』

;◆参考(https://www.youtube.com/watch?v=3gid0ce-u4M) 【入花】 「(ぷよぷよビー玉を触っている演技)」 【入花】 「……わひゃ……うわぁ……♡ 旦那様、旦那様……っ。これ……すごい、ですね……♡」 【入花】 「ぷよぷよビー玉……と言うらしいですよ……? 柔らかくて……水分をたっぷり含んだ……ぽよぽよの玉……。  これ……触っていると……とても、きもちー音がして……力、抜けて来ちゃいますよね……」 ;◆声 ささやき 【入花】 「こういうの、ASMR……って、言うんでしょ……?」 【入花】 「旦那様がでぃーえるさいと、で買ってるのってこういう作品なんでしょ。私、調べたんですからね。  ふふ、狼狽えておりますね。今は旦那様が教えてくれなくても、グーグル先生が教えてくれる時代です」 ;◆声 ささやき 【入花】 「ほら……仰向けのまま……力を……抜いて……頭の近くで……ぷよぷよビー玉……触っていてあげるので……。  ……りらーっくすして……きもちーく……なっていて……くださいませ……♡」 【入花】 「(ビー玉に触る演技。感触が気持ちよくて、ちょっとびっくりしつつ)」 ;◆声 ささやき 【入花】 「どーでしょうか……。音……気持ちいい……ですか……?  ふふ……私にだって……ASMRぐらい、出来るんですからねー……。他の女の子の……音声作品なんか聞かなくて……、  一言、お嫁さんに頼んだら……このぐらい、して貰えるんですよー……♡」 【入花】 「(ビー玉に触る演技。慣れてきて、時折くすくす笑う)」 【入花】 「なんだかね……凄いですよ……これ……。ぷにぷにビー玉……柔らかくて……ひんやりしていて……ふふ……。  触っているだけでもね……気持ちいい……です……♡ ほーら……右耳……左耳……交互に……聞かせたり……して……♡」 ;◆声 ささやき 【入花】 「私の……吐息なんかも……聞きたい……ですか…………? すぅーーー…………はぁーーー…………すぅーーー…………はぁーーー…………♡  ぁ……♡ 旦那様……ゾクって……しています……かわいい…………かわいい…………かわいい…………♡ 食べちゃいたくなる……」 【入花】 「(ビー玉に触る演技。ゆったりまったり。耳元に息を吐きかける感じでお願いします)」 【入花】 「全く……またそんな……可愛らしい、とろーん……てしたお顔……しちゃってー……。  時々、心配になりますよ……。私以外に……そういうお顔……見せたりして、いないでしょーねー……。  こんな可愛いお顔見せられたら……どんな女の子でも……母性でいっぱいになっちゃって……好き好きちゅっちゅってなっちゃいますよ……」 ;◆声 ささやき 【入花】 「あなたは……私のものなのですからね……。私の……旦那様ですよー……♡ あなたは、私の旦那様……。私だけの、もの……。  忘れないようにしてくださいまし。だいすき……だーいすき……♡」 【入花】 「(ビー玉に触る演技。『ころころ』『さわさわ』など優しく囁きつつ)」 【入花】 「ビー玉を……手のひらに、いっぱい入れて……ぎゅーーー……って、握りつぶすと……。  ふふ……♡ どーですか……この音……きもちー、ですよねー……」 ;◆声 ささやき 【入花】 「お好きな……音は……ありますか……?  いつでも、リクエストしてくれて……良いですからね……♡」 【入花】 「(ビー玉を触る演技。優しい感じでお願いします)」 ;◆声 ささやき 【入花】 「えへへ……ふにゃあ……って、リラックスしていて……旦那様ったら、赤ちゃんみたいです……。  ……私達の……子供も……こんなお顔に、なるのでしょうか……♡」 【入花】 「んー……♡ なんでしゅかー……♡ ふふふ。そりゃー……ちゃんと……考えてますよー……♡  まぁ、もう少しぐらいは……あなたと2人きりの新婚生活を、したいのですけれどー……♡」 【入花】 「(ビー玉を触る演技。ゆーったり、まーったり)」 【入花】 「こうして……ふたりきりで……ゆーったり……一緒に時間を過ごして……。  ふふ……幸せで……私まで……ふにゃー……って、しちゃいます……♡」 【入花】 「(ビー玉を触る演技。時々、好き好き囁きながら)」 ;◆声 ささやき 【入花】 「まんまるで……ぽよぽよのぼーるを……くる……くる……かき混ぜてー……♡  くる……くる……♡ くる……くる……♡ ふふ、きもちーねー……♡」 【入花】 「(ビー玉を触る演技。ゆったりと)」 【入花】 「はい。この辺りで……ASMRはおしまいです……。  何というか、ですね」 【入花】 「あなたの……きもちよさそーなお顔見てると……、  ちょっと、何か……我慢できなくなってくると言うか……」 ;◆声 ささやき 【入花】 「可愛い旦那様を……直接、もーっと……ふにゃあ……ってさせてあげたくなってしまいました……。  ……それでも、宜しいですか……? はい……♡ では……このまま……♡ お背中、貸して頂けますか……?」