■トラック8『スライム遊びASMR』
;◆声 最初は正面→途中から、側面に移動して下さい。
;◆SE スライムの入っているプラスチックの容器を開けている音
【みう】
「お……おーー……。見て見て、あなた。こんな感じ、なんだねぇ……」
;◆SE スライムに触りながら
【みう】
「スライム……うひゃあ……♡ 冷たくて……やぁらかーい。おもしろー……♡」
【みう】
「ほら。あなたって、スライムとかのASMR動画よく聞いてるじゃない?
あなたが見るのって、大抵女の子がASMRしてくれる動画だから……なんかこう……おモチが焼けちゃうというかー……」
【みう】
「……私でも、出来るんだゾー。と言う気持ちが、ふつふつとですね、沸いてきちゃって」
【みう】
「だから私が、あなたにスライムASMRやってあげたかったの。……えへへ」
【みう】
「じゃあ……えーっと、リラックス出来る体勢、取って下さい。
何でも良いよ。寝ても良いし、座ったままでも……」
;◆SE リスナーの衣擦れの音
【みう】
「…………ん……♡ 準備万端……という、感じだねー……♡」
;◆SE スライムを容器から出して、掌で持ち上げる音
【みう】
「…………しょ」
;◆声 側面に移動しつつ。基本は側面から囁きかける感じですが、側面から、揺れるような演技も時折よろしくおねがいします。
【みう】
「まずは……ぇと……こっちのお耳に……スライム音、してあげよっかなー……♡」
【みう】
「(スライムをおずおずとこねている演技。おっかなびっくりな感じ)」
;◆声 ささやき
【みう】
「えへへ……スライムね。これ、すごく……とろとろしてて、やぁらかい……。
指を、するするって抜けていくみたいで……さわり心地が良くて…………。あなたは……この音、好き? ……えへ♡」
【みう】
「(スライムをこねている演技。ちょっと慣れてきて楽しそう)」
【みう】
「ふふふ。どうかなー。私の、スライムさばきはー……♡
君のことをー……だいだい、だーいすきなお嫁さんが……君のためだけに、スライム触ってあげてるんですよー……♡」
【みう】
「いーっぱい……お耳、気持ちよくしてー……リラックス、してくださいねー」
【みう】
「(スライムをこねている演技。時折耳に口を近づけて、吐息をたっぷり聞かせて下さい)」
;◆声 ささやき
【みう】
「イメージ……して見て下さい……。あなたは……私の手の中にある……スライムでー……。
私が……こねこね……するたびに……ねちゃねちゃ……って、形を変えるの……♡ ぜーったい……きもちーよねー……♡」
【みう】
「(スライムをこねている演技。時折『こねこね』など呟いたり)」
;◆声 反対側の耳に移動
【みう】
「はぁい……次は……コッチ側の……お耳……♡」
【みう】
「(スライムをこねている演技。楽しそうに)」
;◆声 ささやき
【みう】
「ふふ……♡ 君って……お耳を気持ちよくされると……すぐ、お顔……とろとろになっちゃうよねぇ……♡
そゆとこ。ねー……可愛くて……好きだなーって……思います……へへ」
【みう】
「(スライムをこねている演技。ちょっとからかう感じで)」
【みう】
「でもさ……スライムって……なーんか……綺麗で……おいしそーだよねぇ……。
私が子供だったら……絶対、一口……食べちゃってたもの……」
【みう】
「…………子供の近くには……あんまり、置けないなぁ」
【みう】
「……………………あ」
【みう】
「いや……ぇと……ぁの……その、ですねー…………」
【みう】
「…………そりゃ……少しは……考えてますよ……? 私達……夫婦に……なったんだもん…………」
【みう】
「ま、まぁ……もうちょっと……2人きりの夫婦生活、楽しみたいですけどね? えへへ……♡」
【みう】
「(スライムをこねている演技。口を滑らせたので恥ずかしそう)」
;◆声 ささやき
【みう】
「ねーえー……あなたの……とろけたお顔、可愛すぎるんですけどー……♡
私が……ライオンとか、チーターさんだったら、可愛すぎて食べちゃってるんですけどー……。
あなた……サバンナぐらしじゃなくて助かりましたね……がるる……」
【みう】
「(スライムをこねている演技。楽しそうに笑いながら)」
【みう】
「スライムを……手の中で……丸めてー……ぎゅー……ぱっ♡ ぎゅー……っぱっ♡
えへ……♡ これ、好きにゃの? ふふー♡ そっかそっかー♡」
【みう】
「(スライムをこねている演技。幸せいっぱいという感じ)」
【みう】
「はぁい。こっちのお耳も、おしまーい。ラストはー」
;◆声 正面に移動して、左右の耳に振りながらの演技でお願いします。
【みう】
「みぎとー……♡ ひだりでー……♡ 両方のお耳、同時に……スライム癒やししちゃいますよー……♡」
【みう】
「(スライムをこねている演技。以降、左右に振るのを意識して下さい)」
【みう】
「正面からだと……君のお顔を……じーっくり、観察出来て……これは、嫁得というやつカモ。
特等席だねぇ。しゃーわせー……♡」
【みう】
「……とはいえ……こんな間近で旦那の顔を見てると……、
なんか……こう……自分を抑えるのが、少し大変です。はい」
【みう】
「(スライムをこねている演技。一生懸命)」
;◆声 ささやき
【みう】
「結婚して……一番良かったのは……こうして、一緒に居られる時間が増えたこと……だよ……。
昔……付き合ってるときは……あなたとお別れの時間が来るたびに……悲しくて、寂しくなったんだからね……」
【みう】
「(スライムをこねている演技。ゆったりとした吐息)」
;◆声 ささやき
【みう】
「ねー……♡ 好きな人とさー……♡ 一緒にいるとさー……♡ なーんで……こんなしゃーわせ気分に……なるのかにゃあ……♡
あなたは知ってますか? その答え……。えへへ……♡ なんでだろ……なんでだろね? ……大好き……だーいすき……♡」
【みう】
「(スライムをこねている演技。好き好き言いつつ)」
【みう】
「ふふ……。はーい。そろそろこれにて、スライムASMRはおしまいですよー。
もっとやってほしい? え~~……っ♡ もぉ、甘えん坊サンだなあ……♡」
【みう】
「じゃあ、次は……別のお耳癒やし、用意してるからー……そっち、してあげよーねー……♡」
【みう】
「えへへ。時間なら、幾らでもあるよ。だって私達……夫婦、なんだもん……♡」