■トラック９『クリームで耳のマッサージ』

;◆SE　クリームを出す（シェービングクリームのような細かい泡のイメージです） 【みう】 「んーー…………しょ…………♡」 ;◆SE　クリームを手の上で軽く叩くように音を出す 【みう】 「ふふ……♡　ぉー……♡　やぁらか……♡　いいかも、これ」 【みう】 「……はーい、旦那様ー♡　おまたせしましたー……。 　次のイチャイチャ……もといお耳癒やしは、クリームを使った、お耳マッサージ……！」 【みう】 「これねー。保湿成分たっぷりのやつなんですよ。あなたのお耳カサカサだから、 　お手入れしてあげたいなーって思ってたの」 【みう】 「それに……」 ;◆SE　クリームの音を耳元で聞かせる 【みう】 「……この音……凄くない……？　こまか～い泡が……ばふ、ばふ……って言って……気持ちいー……よねー……♡ 　えへへー……♡　音だけで……きもちーやつ、なのにー……。直接お耳に押し付けられたら……どうなっちゃうのかにゃー……♡」 ;◆声　ここから、側面片側の耳に話しかける感じでお願いします。 ;◆声　ささやき 【みう】 「それじゃあ……あなた……お耳……触っちゃい……まーす…………♡」 ;◆SE　ゆーっくり、クリームを押し付けてから、優しくマッサージしていくようなイメージ。最初は片方の耳のみ 【みう】 「（クリームで耳のマッサージ。優しい吐息）」 【みう】 「……どー？　こまかーい……あわあわが……あなたのお耳を……優しく、ぎゅーーって……抱きしめてくれてるの……。 　んー……♡　えへへー……♡　聞くまでも……無いってぐらい……お顔、とろけちゃってますねー……♡」 【みう】 「（クリームで耳のマッサージ。とろけたようなくすくす笑いなど）」 ;◆声　ささやき 【みう】 「私ね……あなたのことを……世界一幸せにしてあげたいんです……。 　してほしいこと……もっと、何でも……私に教えてね……」 【みう】 「（クリームで耳のマッサージ。ちょっと集中している感じ。耳の中に指を入れてみたりする）」 【みう】 「ふふ……これきもちい？　あなたってば、本当にわかりやすいなぁ……。 　こんなにちょろいと、お嫁さんとしては少し心配になってしまいます」 ;◆声　ささやき 【みう】 「私、浮気とかは許さないタチですからね。私以外の女にもぐもぐされたら許しませんからね。 　あなたの……かわいいトロトロお顔は……お嫁さんだけの、ものなんですからね…………」 【みう】 「（クリームで耳のマッサージ。可愛がるような感じで）」 ;◆声　反対側の耳に移動 【みう】 「次はーこっちのーお耳、でーす……♡」 【みう】 「（クリームで耳のマッサージ。くすくす笑ったりしつつ）」 【みう】 「ふふ……。まだ、付き合ってるだけの頃も……こうやって……イチャイチャ……してたけどさー……。 　一番……変わったことは……なんて、ゆーか……ねー……」 ;◆声　ささやき 【みう】 「あなたを、見つめていると……あぁ、この人はもう、私のものなんだなぁ……って思うんです。 　この人は……私だけの、旦那様なんだなぁ……って。それがねー……凄く……なんか……うれしいの……えへ♡」 【みう】 「（クリームで耳のマッサージ。時々、好きと呟きながら）」 【みう】 「（軽く鼻歌）……♡　……２人きりの時間……大切に……しましょーね……♡」 【みう】 「（クリームで耳のマッサージ。耳にクリームを揉み込むイメージ）」 【みう】 「今日は本当に……天気が良いね……。お外に行ってさぁー。お散歩したり……映画見ても、良かったんだけどー……。 　こうして……２人きりで……イチャイチャする欲望に、中々抗えないんですよぅ……はぁ……♡」 【みう】 「（クリームで耳のマッサージ。幸せそうな笑みがこぼれる）」 ;◆声　ささやき 【みう】 「力……たーっぷり、抜いて……リラ～ックス……出来て……偉いね……♡ 　そうだよー……♡　私の前ではぁ……♡　お嫁さんの前なら……どんなにとろーんてしても……良いんだよ……♡」 【みう】 「よーし……♡　こっちのお耳も、おちまいでーちゅ……♡　ラストは、お待ちかねの……お耳、両方いっぺんに……」 ;◆声　正面に移動しつつ、左右に振りながらの演技でお願いします。 ;◆SE　掌に泡を足す 【みう】 「えへへー……♡　甘やかして欲しい人は、どこですかー……♡　はーい……♡　ふふ。 　それじゃあ……いくよー……♡」 ;◆SE　両耳クリームでマッサージ 【みう】 「（クリームで耳のマッサージ。くすくす笑って楽しそう）」 【みう】 「こうして……君のお顔を、両手で挟んで……くにくに……ってマッサージするの……。 　なんか……イチャイチャしてる感がヤバくて、非常に良い……♡」 ;◆声　ささやき 【みう】 「……後で君にも……私のお耳をマッサージ……してほしいなぁ……♡」 【みう】 「（クリームで耳のマッサージ。好きだぞー……など言いつつ）」 【みう】 「んー……♡　よしよしよし……♡　わしゃわしゃわしゃ……♡ 　…………なんか、泡だらけで……おっきなわんこをかわいがってる気分になってきたかも」 【みう】 「（クリームで耳のマッサージ。幸せそう）」 【みう】 「……はい……♡　お耳のマッサージ、どうでしたかー。これにておしまいです。 　あ、まだ動いちゃ駄目だよぅ。アワアワが垂れてきちゃうから……ふふ、お嫁さんが、タオルでちゃんと最後まで拭いてあげますからねー……♡」 【みう】 「きもちかった？　えへへ……♡　またしてあげるから……いつでも、おねだりしてねー……♡」