Track 2

1-2H.『もしあのまま捕まってたら、どうなってたんだろうね……♪』

 ……ただいま。  あ。起きててくれたんだ。  ごめんね。寝ててもよかったんだよ?  ……ふふ。ありがとう。  ううん。私も……キミの顔が見られて、すごく嬉しい♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅる、れろ、れろれろ……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪  ぎゅ~~~~……♪  はぁ。今日は、疲れたよ……♪  うん。キミも知ってるかな?  最近、盗賊団がこの街の近くに現れた、っていう報告があってね。  今日は、その対処に当たってたんだけど……  ……少しだけ厄介な盗賊団でね。  私の部隊を、眠り草で眠らせようとしてきたんだ。  危なかったよ。  ……ふふ。まあね?  そんな罠にかけられたところで……何も問題はなかったけれど。  やっぱり、盗賊団は、訓練をまともに受けていないんだと感じたよ。  仮にも、騎士が……種の割れてしまった罠に、対処できないほど鈍いと思い込むなんてね。ふふ。  副団長のおかげで、敵が眠り草を使ってきてることには気づけたからね。  口と鼻の周りに当て布をしてから……態勢を立て直して、息を止めるように指示すればそれで終わりだ。  たった五分間、息を止めて運動するなんて、造作もないことだ。  あとは、こっちが全員眠ったと思いこんで、無防備に距離を詰めてきた敵を、撃退するだけで済んだよ。  第一小隊だけは、煙の近くにいたから眠らされてしまったけど……盗賊たちはすぐに倒せたから。  犠牲もゼロで済んだ。  今日遅かったのは、想像以上に盗賊団の隠れ家が広くて、調査に時間がかかったからだよ。  ただ、おかげで、別の隠れ家の場所も分かった。  あの盗賊団は、他の支部も含めて、すぐ壊滅するだろう。  うん。安心してね。  ご覧の通り……  キミの愛しい恋人は、かすり傷一つ負ってないよ。  ふふ……♪  ……ところでね。  帰ってくる途中……  ふと、考えたんだ。  もし……  私が、あのまま眠り草に気づけずに……  ……眠らされてたら。  どうなってんだろう、って……♪  ねえ。キミの立場なら、どうする?  目の前の敵は……自分たちを討伐せんとする、憎き騎士団の団長だ。  しかも、女ときている。  そんな私が、眠らされて、囚われたら……  何をされてたと、思う?  ……ふふ♪  体をもじもじさせて、どうしたの?  私が……  盗賊団に、囚われて。  好き勝手にされるところ……♪  想像して……興奮、しちゃったんだね♪  キミの……  ここ。  お・ち・ん・ぽ……♪  ふふ♪  いい土産話になったようだね♪  もう、夜も遅いけど……  おちんぽ、こんな風になってたら……寝られない、よね?  ふふ……♪  あ……♪  ……あっ♪  ん……♪  ふふ……♪ そんなに慌てて、脱がしてくるなんて……♪  しかも……下だけ……♪  別に私は、逃げたりしないのに……♪  あ……♪  キミも、服、脱ぐんだね……♪  ふふ……♪ おちんぽ、出た……♪  ガッチガチ……♪  暗いのに……先っぽまで真っ赤なのが、分かるよ……♪  え……? 壁に、手?  キミに、お尻向けるの?  別にいいけど……♪  ん……♪  ぁ……っ♪  私の……あ、あそこ……♪  お、おまんこ……♪  当たってるよ……♪ キミの、おちんぽ……♪  ふふ……♪  恥ずかしいけど……♪ 私も、もう大丈夫だよ……♪  キミと、キスして……♪  ガチガチになってる、おちんぽ見たら……♪  私も……すごく、キミのことが欲しくなったから……♪  それに、戦いの後、だからかな……♪  いつもより、興奮してる……♪  おまんこ、とろとろになってるんだ……♪  だから……いいよ……♪  おちんぽ……入れても……♪  ん……♪  んっ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  ん……っ♪  はぁぁぁぁぁ……♪  はぁ、はぁ、ふぅ……♪  ふふ……♪ おまんこ、入ってきたぁ……♪  キミの、おちんぽ……♪  後ろから……入ってきてる……♪  うん、大丈夫だよ……♪  キミのおちんぽに、すっかり慣れたから……♪  おまんこ、いつでも、大丈夫……♪  キミの好きなように、おちんぽぱんぱんして……♪  ん……♪  んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……♪  んっ、んんん……♪  ふふ……♪  おちんぽ……♪  いつも以上に、激しいね……♪  おまんこの中で……まだ、大きくなった……♪  やっぱり……想像、してるんだね……♪  私が、盗賊団に囚われて……  好き放題に、かわるがわる……  おまんこ、犯されちゃってるところ……♪  ふふ……♪  部隊の、他の騎士は、どうなるんだろう……♪  ひょっとしたら、国との交渉材料に使うために、生け捕りにしてるかもしれない……♪  でも、今回の部隊編成の中では……  私が、唯一の、女だったから……♪  縛られたまま、一人だけ……  盗賊たちの前に、連れ出されるんだ……♪  んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁぁ……♪ んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  そこまできたら……何をされるか、私にも分かる……♪  相手は、略奪で暮らしてる盗賊団で……  私は、それを取り締まる騎士団の団長だ……♪  憂さ晴らしに……  きっと、夜が明けるまで、かわるがわる犯し続けるだろうね……♪  んっ、ぁ……♪  あは……♪  どうしたの? 急に、ぎゅ~~って抱きしめてきて……♪  それ、おちんぽ、動かしづらくはないのかな……♪  心配しなくても、私はどこにもいったりしないよ……♪  これは、あくまで、私の妄想だよ……♪  もし、〝こうなったら〟っていう……最悪の、妄想だから……♪  んっ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……♪  それで……  私は、何をされるか気づいて、暴れるんだけど……  でも、縛られてるから、満足に抵抗もできない……♪  私の前に、盗賊団のリーダーがやってくる……♪  服を脱ぐと……彼のおちんぽは、ガッチガチで……♪  私は、怖くて、何も言えなくなる……♪  それから、私の服を、びりびりに破いて……♪  まだ、濡れてもいない私のおまんこを……  無理やり、犯すんだ……♪  んっ、あっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ……♪  もちろん……手加減なんて、一切ない……♪  乱暴に、遠慮なく、犯される……♪  私は、おっぱいも大きいから……♪  ぎゅ~~っと、握られて……弄ばれる……♪  当然、射精のときも、抜いてはもらえない……♪  私のことを孕ませるつもりで……♪ おまんこの一番奥に、中出しされるんだよ……♪  はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  だけど、それで終わりのはずがなくて……♪  今度は、他の盗賊たちも……次から次に、私を犯していくんだ……♪  そのうち、待ちきれなくなった盗賊たちが……  おまんこだけじゃなくて……手を使ったり、口に無理やり突っ込んできたり……♪  ひょっとしたら、お尻まで使われるのかもね……♪  私の視界が……おちんぽで、埋め尽くされるんだ……♪  はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁあああ……♪  ふふ……♪  おちんぽ、中で、すごいビクビクしてるよ……♪  この話、そんなに興奮する……?  ん、ぁ……♪  あは♪ また、ぎゅ~ってしてきたぁ……♪  あの盗賊団は、全部で二十人だった……♪  最低でも、二十回は犯されるんだろうな……♪  でも……一人一回で終わればいいけど……  他の人が犯してる間に、休憩してた他の人たちのおちんぽが、また復活してくるだろうから……♪  二巡、三順と犯されていって……♪  ようやく落ち着いたころには……きっと、私の目に、光はなくなってるだろうね……♪ 〝オナホ〟、って分かるかな……?  最近、国で流行ってる、おちんぽを気持ちよくするオモチャなんだけど……♪  ほとんど、それと同じ扱いだろうね……♪  私のおまんこは……オナホ扱い、なんだよ……♪  もう……愛しいキミの顔どころか……  自分の名前すら、思い出せなくなってるかもしれない……♪  はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ん……♪  もちろん……♪  それで解放されるわけがない……♪  その後も、私は……隠れ家を移動するたびに、盗賊団の〝持ち物〟として……  一緒に、連れていかれるんだ……♪  毎晩毎晩、犯され続けて……  騎士団の団長は、抵抗する気力もなくなって……♪  荒くれ者たちの、オナホとして使われ続けるんだ……♪  ふふ……♪  ん、ふぁああああぁぁ……♪  あ……っ♪ おちんぽ、激しい……♪  ふふ……♪ お尻、ぎゅって掴んでるね……♪  キミも……私のこと、オナホにしようとしてるんだ……♪  盗賊の、代わりに……♪  キミの精液……♪ おちんぽミルクを、マーキングして……♪  自分のものにしようと、してるんだね……♪  ふふ……♪  本当に、可愛いなぁ……♪  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁあ……♪  ぁ……♪  ふふ♪ おちんぽ、イキそう……?  うん……♪ 私も……♪  興奮してるキミを、見てたら……♪  おまんこ、すごく、きゅんって来てしまったんだ……♪  キミの、おちんぽミルク……♪  中に、欲しい……♪  ふふ♪ 大丈夫……♪ 避妊魔法は、ちゃんとかけてあるよ……♪  キミの、あったかい精液、おまんこにちょうだい……♪  あ……♪  んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  うん……♪  いっぱい、きて……♪  はい……♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ……♪ ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……♪  んっ、はぁぁぁぁぁあぁぁぁ……♪  はぁ……♪ はぁ、ふぅ、はぁぁぁ……♪  ふぅう……♪  いっぱい、だね……♪  おまんこ……温かい、よ……♪  避妊魔法がなかったら……あっという間に、妊娠してしまいそうだ……♪  ふふ♪  はぁ、はぁ、ふぅ……♪  ん……♪  んちゅ……♪ んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ん……?  おちんぽ、抜かないの?  さっきから、私の体、ずっとぎゅ~ってしてる……♪  ふふ♪ 本当に、これはただの妄想だよ♪  大丈夫♪  それに……私の強さは、キミも、知ってるだろう?  万が一、私が盗賊団に囚われて、拘束されたとしても……♪  そこから抜け出す手段は、いくらでも持ってるから♪  そんなことには、絶対ならないよ♪  絶対に、大丈夫。  私は、ちゃんと、キミのものだよ……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ 立ったままするのは、さすがに少し疲れたね。  一緒に、お風呂に入ろうか♪  うん♪  明日は休みだ。二人で、ゆっくりしようね……♪