2-2H.『目の前にあるおちんぽのことしか、考えられなくなるんだ……♪』
……ふぅ。ただいま。
あ……
ふふ。起きててくれたんだね。
ありがとう。
ふふ。ううん。嬉しいよ。
帰ってきて、キミの顔を一番に見られることで……どんなに癒されるか。
言葉にできないほどだよ……♪
ぎゅ~~~……♪
……うん。今回は、少し遠くの村に行ってたから……五日ぶり、だね。
ふふ。すごく、寂しかったよ……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
ふふ……♪
ぎゅ~~~……♪
……ん?
うん、もちろん♪
とっておきの、土産話があるよ♪
今回は、いわゆる潜入調査だったから……
行き先を言えなくて、ごめんね。
そこに泊まった若い女性が、行方不明になる……っていう噂の、宿屋でね。
おそらく、どこかの奴隷商に売り飛ばされてるんだろう。
証拠を掴むために、私と……〝リーゼ〟っていう女性騎士とで、潜入調査をすることになったんだ。
ふふ。今回も危ない目に遭ったな……♪
キミは、マンドラゴラって分かる?
うん。死体を煎じると強力な媚薬になる、っていう……植物の魔物なんだけど。
実際に、客として宿屋を訪ねて、様子を見るために部屋を取ったら……
……そのとき渡された鍵に、小さい針が仕込んであって……
そこに、媚薬が塗ってあったみたいで。
まんまと、私は、媚薬を触ってしまったんだ……♪
ふふ……♪
そうだよ……♪
それから……
おちんぽ♪ のことしか、考えられなくなってね……♪
誉れある騎士なんて、見る影もなくなって……♪
そこにいた宿屋の店主に、おちんぽをねだってしまったんだ……♪
……ふふ♪
というのが……今回の、〝最悪の妄想〟♪
実際には……今回も、かすり傷一つ負ってない。だから、安心してね。
ふふ。
いくら予想外の手段で媚薬を使われた、と言っても……
あらかじめ使われる、って予想はできてたんだから。
その対抗策を用意していけばいいだけの話だよ♪
マンドラゴラの成分を無毒化する薬を、あらかじめ飲んでいたに決まってるだろう? ふふ……♪
もちろん、一緒にいたリーゼもね♪
媚薬にかかったフリをして、店主の前で倒れたら……
案の定、〝お前たちはこれから客を取るんだ〟ということを、ペラペラと話してくれてね。
売り飛ばす奴隷商の名前と、その場所まで吐いてくれたよ。
そうなったら……後は、媚薬にかかったフリをやめて。リーゼと一緒に、店主とその仲間たちを倒して、縛り上げた。
それから、二人で宿屋の建物を調べ上げたんだけど……
地下室に、監禁されてる女性がいてね。
行方不明報告を受けた人は全員、救助することができたよ。
店主が吐いた奴隷商のところにも、すぐに騎士団が向かうことだろう。
……そう。今回も、無事に仕事を終えることはできた。
……でもね。
キミは……今の話で、想像したよね?
私が……
もし、何も対策を取らずに……
媚薬を体に注入されて、獣のように発情してしまって……♪
キミのものじゃないおちんぽを……求める姿を♪
ふふ……♪
あぁ……♪
キミの……おちんぽ♪
固くなって……私のお腹に、当たってるよ……♪
また……私の、あられもない姿を想像して……♪
おちんぽ♪ 興奮したんだね……♪
ふふ♪ いいよ……♪
しようか♪ えっちなこと……♪
今日は、せっかくだから……♪
媚薬を盛られた私がしそうなことを……再現してあげよう♪
キミの服、脱がすよ……♪
ん……♪
ふふ♪ キミの服から、おちんぽを取り出すとき……すごく、ドキドキするよ……♪
ん……♪
ぶるんっと飛び出てきた♪
いつも、キミのおちんぽはガチガチだね♪
こんなに興奮してくれて……嬉しい♪
さて……♪
媚薬を、体に入れてしまった私は……♪
本能的に、おちんぽを求めてしまうんだ……♪
これは〝最悪の〟妄想だから……
一緒にいた仲間も、無理やり媚薬を飲まされて、抵抗できなくされてることにしよう……♪
ふふ♪ 未経験ならともかく……私は、キミと何度も愛し合ってる……♪
えっちの流れが、分かってしまっているから……♪
誰のものでもいいから……とにかく、おちんぽを求めてしまうんだ……♪
そのとき、私が選ぶのは、一番近くにいる男性……
つまり、宿屋の店主だろうね……♪
ふふ♪ 太っていて、いやらしい目をした……中年の店主だ……♪
でも、私は、それに嫌悪感を感じることもなく……♪
自分から、店主の前に跪いて……
彼の服を脱がして……
おちんぽを取り出して……♪
咥え込んでしまうんだよ……♪
こんな、風に……♪
あーん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……♪
はぁ……♪
そう♪
こうやって、キミのおちんぽを、口でしてあげてるときのように……♪
美味しそうに……愛おしそうに♪
おちんぽを、ペロペロしてしまうんだよ……♪
あーん……♪
んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪
はぁ……♪
キミと、たくさんキスをして……♪
キミとたくさんおしゃべりをした、唇で……♪
店主の、脂ぎって汚れたおちんぽを……♪
自分から、ぺろぺろしてしまうんだ……♪
あーん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
体は、発情しきって、おちんぽを求めてしまっているけど……
心は、どうなんだろうね? ふふ♪ 媚薬の経験がないから、分からないけど……
ひょっとしたら、心だけは、抵抗できるのかもしれないね……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪
はぁ……♪
私は、こんなおちんぽなんて舐めたくない、と口では言うんだけど……♪
「〝おちんぽ舐めさせてください〟ってお願いしないと、帰っちまうぞ?」なんて、彼から言われて……
仕方なく……♪
あーん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅう……♪
はぁ……♪
懇願するんだ……♪
「おちんぽ、ペロペロさせてください……♪
おちんぽ、しゃぶらせてください……♪
たくさん、私のいやらしいお口まんこで……ご奉仕しますから……♪」
騎士団の団長がね……♪
必死にね……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
「あなた様のおちんぽ、美味しいです……♪
とっても美味しくて、いつまでもペロペロしたいです……♪
おちんぽ美味しい、おちんぽ美味しいです」って……♪
ふふ……♪
そう言ってるうちに……
だんだんと、自分でもそう思えてきたりして……♪
あーん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
それで、私はおしまいだ……♪
そのあと、宿屋の地下に監禁されるだろうし……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ……♪
定期的に、媚薬を注入されて……♪
抵抗する意思を、奪われるだろうね……♪
んちゅる、んちゅる、ちゅるるる……♪
時折、〝味見〟をされるかもしれない……♪
媚薬の精で、おちんぽを欲しがる女性たちを……♪
店主が、味見するんだ……♪
んちゅ、んちゅる、ちゅるる、ちゅうう……♪
女性たちは〝商品〟だから、おまんこはしないかもね……♪
だけど……それ以外は、自由に使うんだろうね……♪
んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅううう……♪
毎日毎日……♪
おちんぽ美味しい、おちんぽ美味しいですって言わせて……♪
おちんぽミルクを、私のお口に注ぎ込んでくるんだよ……♪
監禁中は……食事が、おちんぽミルクだけになったりして……♪ ふふ……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうう……♪
はぁ……♪
おちんぽの味、濃くなってきた……♪
先走り、どくどく出てきてる……♪
優しい味がする……♪ ふふ♪
美味しいよ……♪ このおちんぽ、美味しい……♪
もっともっと、ペロペロしたいよ……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、んれろれろれろ……♪
はぁ……♪
ん……♪
ふふ♪ キミの体、ぶるるって震えてる……♪
おちんぽの下の……タマタマも♪ ぷくって膨らんでるね……♪
ミルク、出そうなんだね♪
うん、いいよ……♪
奴隷騎士の……お口まんこに♪
たくさん、おちんぽミルク、注ぎ込んで……♪
美味しいおちんぽから……お情けをください♪
ご主人様……♪
あーん……♪
んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅる、ちゅるるるる……
はぁ、ふぅ……♪
んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅる、れろ、れろれろれろれろれろれろ……♪
うん、いいよ……♪ いっぱい、出して……♪
んっ、んんんんんんん……♪
ん……♪
ふぅ……♪
ちゅる……ちゅるる、ちゅる、ちゅる……
こく……こく、こく、こく、こく、こく……
こく……んっ。
はぁあ……♪
ふふ……♪
美味しかったよ……♪ キミのおちんぽも……おちんぽミルクも♪
うん、大丈夫。喉に詰まったりはしてない。
おちんぽミルク、とっても濃くて、多かったけど……ほんのり甘くて、素敵な味だった♪
ごちそうさま♪
んちゅ……んちゅ……んちゅう、んちゅう、ちゅうう……♪
はぁ……♪
……ふふ♪
キミの〝お情け〟、たくさんくれて……ありがとう♪
……ん?
あ……
……ふふ♪
また、不安になったのかな?
大丈夫だよ♪
いつも通り……さっきのは、ただの妄想だよ。
そもそも、監禁されてたら、五日で帰ってこられるわけがないからね……♪
悪い人は、私がちゃんと、全員こらしめた♪
うん。私は、強くなったんだ。
何があっても、キミのところに帰ってこられるように……
……キミのことを守ってあげられるように♪
ふふ……♪
……ねえ?
そんなに心配だったら……
今日も私に、キミの愛情を注いでほしいな……♪
私がキミのものだって……また、マーキングして欲しい……♪
うん♪ ふふ……♪