Track 4

2-2H.『目の前にあるおちんぽのことしか、考えられなくなるんだ……♪』

 ……ふぅ。ただいま。  あ……  ふふ。起きててくれたんだね。  ありがとう。  ふふ。ううん。嬉しいよ。  帰ってきて、キミの顔を一番に見られることで……どんなに癒されるか。  言葉にできないほどだよ……♪  ぎゅ~~~……♪  ……うん。今回は、少し遠くの村に行ってたから……五日ぶり、だね。  ふふ。すごく、寂しかったよ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ふふ……♪  ぎゅ~~~……♪  ……ん?  うん、もちろん♪  とっておきの、土産話があるよ♪  今回は、いわゆる潜入調査だったから……  行き先を言えなくて、ごめんね。  そこに泊まった若い女性が、行方不明になる……っていう噂の、宿屋でね。  おそらく、どこかの奴隷商に売り飛ばされてるんだろう。  証拠を掴むために、私と……〝リーゼ〟っていう女性騎士とで、潜入調査をすることになったんだ。  ふふ。今回も危ない目に遭ったな……♪  キミは、マンドラゴラって分かる?  うん。死体を煎じると強力な媚薬になる、っていう……植物の魔物なんだけど。  実際に、客として宿屋を訪ねて、様子を見るために部屋を取ったら……  ……そのとき渡された鍵に、小さい針が仕込んであって……  そこに、媚薬が塗ってあったみたいで。  まんまと、私は、媚薬を触ってしまったんだ……♪  ふふ……♪  そうだよ……♪  それから……  おちんぽ♪ のことしか、考えられなくなってね……♪  誉れある騎士なんて、見る影もなくなって……♪  そこにいた宿屋の店主に、おちんぽをねだってしまったんだ……♪  ……ふふ♪  というのが……今回の、〝最悪の妄想〟♪  実際には……今回も、かすり傷一つ負ってない。だから、安心してね。  ふふ。  いくら予想外の手段で媚薬を使われた、と言っても……  あらかじめ使われる、って予想はできてたんだから。  その対抗策を用意していけばいいだけの話だよ♪  マンドラゴラの成分を無毒化する薬を、あらかじめ飲んでいたに決まってるだろう? ふふ……♪  もちろん、一緒にいたリーゼもね♪  媚薬にかかったフリをして、店主の前で倒れたら……  案の定、〝お前たちはこれから客を取るんだ〟ということを、ペラペラと話してくれてね。  売り飛ばす奴隷商の名前と、その場所まで吐いてくれたよ。  そうなったら……後は、媚薬にかかったフリをやめて。リーゼと一緒に、店主とその仲間たちを倒して、縛り上げた。  それから、二人で宿屋の建物を調べ上げたんだけど……  地下室に、監禁されてる女性がいてね。  行方不明報告を受けた人は全員、救助することができたよ。  店主が吐いた奴隷商のところにも、すぐに騎士団が向かうことだろう。  ……そう。今回も、無事に仕事を終えることはできた。  ……でもね。  キミは……今の話で、想像したよね?  私が……  もし、何も対策を取らずに……  媚薬を体に注入されて、獣のように発情してしまって……♪  キミのものじゃないおちんぽを……求める姿を♪  ふふ……♪  あぁ……♪  キミの……おちんぽ♪  固くなって……私のお腹に、当たってるよ……♪  また……私の、あられもない姿を想像して……♪  おちんぽ♪ 興奮したんだね……♪  ふふ♪ いいよ……♪  しようか♪ えっちなこと……♪  今日は、せっかくだから……♪  媚薬を盛られた私がしそうなことを……再現してあげよう♪  キミの服、脱がすよ……♪  ん……♪  ふふ♪ キミの服から、おちんぽを取り出すとき……すごく、ドキドキするよ……♪  ん……♪  ぶるんっと飛び出てきた♪  いつも、キミのおちんぽはガチガチだね♪  こんなに興奮してくれて……嬉しい♪  さて……♪  媚薬を、体に入れてしまった私は……♪  本能的に、おちんぽを求めてしまうんだ……♪  これは〝最悪の〟妄想だから……  一緒にいた仲間も、無理やり媚薬を飲まされて、抵抗できなくされてることにしよう……♪  ふふ♪ 未経験ならともかく……私は、キミと何度も愛し合ってる……♪  えっちの流れが、分かってしまっているから……♪  誰のものでもいいから……とにかく、おちんぽを求めてしまうんだ……♪  そのとき、私が選ぶのは、一番近くにいる男性……  つまり、宿屋の店主だろうね……♪  ふふ♪ 太っていて、いやらしい目をした……中年の店主だ……♪  でも、私は、それに嫌悪感を感じることもなく……♪  自分から、店主の前に跪いて……  彼の服を脱がして……  おちんぽを取り出して……♪  咥え込んでしまうんだよ……♪  こんな、風に……♪  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……♪  はぁ……♪  そう♪  こうやって、キミのおちんぽを、口でしてあげてるときのように……♪  美味しそうに……愛おしそうに♪  おちんぽを、ペロペロしてしまうんだよ……♪  あーん……♪  んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪  はぁ……♪  キミと、たくさんキスをして……♪  キミとたくさんおしゃべりをした、唇で……♪  店主の、脂ぎって汚れたおちんぽを……♪  自分から、ぺろぺろしてしまうんだ……♪  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  体は、発情しきって、おちんぽを求めてしまっているけど……  心は、どうなんだろうね? ふふ♪ 媚薬の経験がないから、分からないけど……  ひょっとしたら、心だけは、抵抗できるのかもしれないね……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪  はぁ……♪  私は、こんなおちんぽなんて舐めたくない、と口では言うんだけど……♪ 「〝おちんぽ舐めさせてください〟ってお願いしないと、帰っちまうぞ?」なんて、彼から言われて……  仕方なく……♪  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅう……♪  はぁ……♪  懇願するんだ……♪ 「おちんぽ、ペロペロさせてください……♪  おちんぽ、しゃぶらせてください……♪  たくさん、私のいやらしいお口まんこで……ご奉仕しますから……♪」  騎士団の団長がね……♪  必死にね……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪ 「あなた様のおちんぽ、美味しいです……♪  とっても美味しくて、いつまでもペロペロしたいです……♪  おちんぽ美味しい、おちんぽ美味しいです」って……♪  ふふ……♪  そう言ってるうちに……  だんだんと、自分でもそう思えてきたりして……♪  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  それで、私はおしまいだ……♪  そのあと、宿屋の地下に監禁されるだろうし……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ……♪  定期的に、媚薬を注入されて……♪  抵抗する意思を、奪われるだろうね……♪  んちゅる、んちゅる、ちゅるるる……♪  時折、〝味見〟をされるかもしれない……♪  媚薬の精で、おちんぽを欲しがる女性たちを……♪  店主が、味見するんだ……♪  んちゅ、んちゅる、ちゅるる、ちゅうう……♪  女性たちは〝商品〟だから、おまんこはしないかもね……♪  だけど……それ以外は、自由に使うんだろうね……♪  んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅううう……♪  毎日毎日……♪  おちんぽ美味しい、おちんぽ美味しいですって言わせて……♪  おちんぽミルクを、私のお口に注ぎ込んでくるんだよ……♪  監禁中は……食事が、おちんぽミルクだけになったりして……♪ ふふ……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうう……♪  はぁ……♪  おちんぽの味、濃くなってきた……♪  先走り、どくどく出てきてる……♪  優しい味がする……♪ ふふ♪  美味しいよ……♪ このおちんぽ、美味しい……♪  もっともっと、ペロペロしたいよ……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、んれろれろれろ……♪  はぁ……♪  ん……♪  ふふ♪ キミの体、ぶるるって震えてる……♪  おちんぽの下の……タマタマも♪ ぷくって膨らんでるね……♪  ミルク、出そうなんだね♪  うん、いいよ……♪  奴隷騎士の……お口まんこに♪  たくさん、おちんぽミルク、注ぎ込んで……♪  美味しいおちんぽから……お情けをください♪  ご主人様……♪  あーん……♪  んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅる、ちゅるるるる……  はぁ、ふぅ……♪  んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅる、れろ、れろれろれろれろれろれろ……♪  うん、いいよ……♪ いっぱい、出して……♪  んっ、んんんんんんん……♪  ん……♪  ふぅ……♪  ちゅる……ちゅるる、ちゅる、ちゅる……  こく……こく、こく、こく、こく、こく……  こく……んっ。  はぁあ……♪  ふふ……♪  美味しかったよ……♪ キミのおちんぽも……おちんぽミルクも♪  うん、大丈夫。喉に詰まったりはしてない。  おちんぽミルク、とっても濃くて、多かったけど……ほんのり甘くて、素敵な味だった♪  ごちそうさま♪  んちゅ……んちゅ……んちゅう、んちゅう、ちゅうう……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪  キミの〝お情け〟、たくさんくれて……ありがとう♪  ……ん?  あ……  ……ふふ♪  また、不安になったのかな?  大丈夫だよ♪  いつも通り……さっきのは、ただの妄想だよ。  そもそも、監禁されてたら、五日で帰ってこられるわけがないからね……♪  悪い人は、私がちゃんと、全員こらしめた♪  うん。私は、強くなったんだ。  何があっても、キミのところに帰ってこられるように……  ……キミのことを守ってあげられるように♪  ふふ……♪  ……ねえ?  そんなに心配だったら……  今日も私に、キミの愛情を注いでほしいな……♪  私がキミのものだって……また、マーキングして欲しい……♪  うん♪ ふふ……♪