Track 6

3-2H.『知らない男の人とイチャイチャえっちしても、それを不思議に思わないんだよ……♪』

 ただいま。  ……はー。  やっと帰ってこられた。  また、五日ぶりだね……。  本当に……  ずっと、キミに会いたくてしょうがなかった……。  でも……なにぶん、軟禁状態だったからね……。  キミの顔を見られて……すごく、安心してる♪  ……ねえ。  キスしても、いいかな……?  うん……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……♪  はぁ……♪  ぎゅ~~~~……♪  ……うん? 〝軟禁〟?  あぁ。ふふ。そうか。確かに、不安になる言葉だね。  実はね……。  指名手配されてる、魔法使いを捕まえに行ったんだ。  その彼が、〝催眠魔法〟を使ってきてね……。  うん。禁呪とされてる魔法なんだけど……  相手の意識を、自分の思い通りに塗り替えてしまう、っていう……ものすごい凶悪な魔法なんだ。  確かに、色んな騎士団から逃げ続けられるのも、納得だったよ。  でもね……。  ……ふふ♪  彼も彼で、油断をしてた。  騎士はただ戦闘が強いだけ……とでも考えてたんだろう。  でも、今はそんな時代じゃない。  私のソヌリ騎士団は――全員が魔法士の資格を持つ、〝魔法騎士団〟だ。  魔法に対する耐性も、全員が持ってる。  まあ、彼の魔法は強烈だったから……催眠にかかってしまった騎士はいたけどね。  でも、私は魔力を跳ね返すことができたし――  副団長もすぐに立ち直った。  彼はよほど催眠魔法に自信があったんだろう。  それ以外に、特に魔法は用意していないようだった。  後は、取り囲んで簡単に捕縛できた……というわけだ。  彼はずっと、〝どうして効かない!?〟と半狂乱になっていたけどね。ふふ。  でもね。むしろ、大変だったのはその後で……  今回も犠牲はゼロだったんだけど、催眠魔法をかけられた可能性があるから、ということで……  仲間と一緒に、三日間、隔離されてたんだ。  万が一かかってたら、周囲に被害が及ぶ危険性があるからね。  うん。基本的に、三日以上効力が続く催眠魔法はないから……  王国騎士団としても、とりあえず三日様子を見るべし、ということになってね。  で……三日の軟禁を経て、ようやく家に帰っていいことになった。  本当に、疲れたよ。ふふ……。  だから……  とにかく、キミに甘えたいな……♪  ……うん♪ ずっとずっと、キミに甘えたくてしょうがなかった……♪  キミの……素敵な……  おちんぽが、欲しいよ……♪  ふふ♪ ベッド、行こうか……♪  うん、座って……♪  んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……♪  はぁ……♪  服、脱がすね……♪  ん……♪  おちんぽ……大きくなってる♪  私とのキスだけで?  それとも……  何か別のこと、想像しちゃったのかな……? ふふ……♪  私も、服脱ぐね……♪  ううん。今日は、私が脱ぎたいんだ……♪  ん……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪  おっぱいと……♪  それから、下も……♪  ……ほら♪ おまんこ、だよ……♪  うん……♪  私も、家に帰ってくる前から……キミと、したかったから……♪  ガチガチのおちんぽ、見ただけで……  おまんこ、もうこんなにトロトロになった……♪  ねえ。今日は……抱きしめ合いながら、したい……♪  うん♪ 対面座位、って言うんだったかな? それで、入れたいよ……♪  うん、ありがとう……♪  ん……♪  ん、はぁ、はぁ……♪  おちんぽ、熱い……♪ ふふ♪  キミのおちんぽ……♪ すごく、安心する……♪  はぁ、ふぅ、はぁ……♪  んっ、ふぁぁぁぁぁぁぁあ……♪  はぁ、ふぅ、はぁ……♪  おちんぽ、入ったぁ……♪  大きすぎて……私のお腹、膨らんでないかな……? ふふ……♪  この、対面座位……ぎゅ~っとできるから……  温かくて、好きだ……♪  キミのこと、全部感じられる……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ふふ♪ 一緒に動こうね……♪  二人で、気持ちよくなろう……♪  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  ふぁあ……♪  ん……?  キミのその顔……どうしたの?  私が……?  今日は、いつもより積極的だってこと?  そうかな……♪ いつも、こんな感じだと思うけど……♪  キミのことが、大好きだから……♪  おまんこ、疼いて……おちんぽ、欲しくなるんだよ……♪  それとも、キミは……  疑ってるのかな……?  私が……  本当は、催眠魔法にかかったままなんじゃないかって……♪  ふふ……♪  悪い魔法使いを捕まえた、なんて嘘で……♪  本当は、まんまと催眠魔法にかけられて、彼を取り逃してしまった……♪  でも、彼はまだ、この街に潜んでいて……  騎士団から隠れるために、私に催眠で、定期的に会いに来るよう指示して……  情報をもらっているのかも……♪  んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁぁ……♪  それに……♪  催眠にかかってる、っていうことは……  何をされても、それを不思議に思わないってことだから……♪  彼に、好き放題に弄ばれてるのかもね……♪  私の、体を……  おっぱいも……  おまんこも……♪  んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、はぁ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁぁぁ……♪  ん……ふふっ♪  おちんぽが、中でびくびくって反応した……♪  気持ちよさそうだね……♪  想像したのかな……?  私が、悪い魔法使いに、おちんぽで犯されてるところ……♪  あの魔法使いは……上手く逃げ続けてるだけあって……  かなり、鍛えられた体をしてた……♪  ふふ♪ 体格は、キミよりよかったよ……♪  それに……  顔を合わせたとき……  警戒するよりも先に、私の体をじろじろ見てきたから……♪  多分、性欲も旺盛なんだろう……♪  だから……♪  一度、催眠をかけることができれば……♪  毎晩のように、呼び出して……  騎士団の情報を横流しさせながら……  たくさん、おちんぽで犯したんだろうね……♪  もう……騎士団長の尊厳なんて、どこにもないな……♪  んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、はぁぁ……♪  それとも……もっと酷いかもしれない……  私に、彼を恋人であると錯覚させて……♪  キミにするみたいに……あまーく、えっちしてたのかも……♪  ふふ……♪ ちょうど、こんな風に……♪  あまーく、ぎゅ~~ってして……♪  おっぱいも、むにゅって押し付けて……♪  二人でいちゃいちゃ、えっちするんだ……♪  んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……♪  それに……  私だったら、大好きな人に、もっと気持ちよくなって欲しいから……♪  自分から、こんなこともするかも……♪  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪  はぁ……♪  ふふ……♪  好き、好き、大好きって言いながら……♪  対面座位で、耳舐をしてあげるんだ……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪  はぁ……♪  ん……?  ふふ。そうだね。もし、催眠にかかったままなら……  今、キミとこうして、えっちしてるのはおかしいね。  んちゅる、んちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……♪  でも……  その彼は、慎重な性格で……  怪しまれないように、元々の恋人のキミに抱かれてこい、って言われてる……かもしれないよ♪  んちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう……♪  ひょっとしたら、彼が興奮するから、キミに抱かせてるのかもしれないけど……♪ ふふっ♪  それで……キミに愛してもらったあとに……  私はまた、彼のところに行って……  彼にも、愛してもらって……♪  んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう……♪  キミのおちんぽと比べて、俺のはどうだ、って聞かれるかも……♪ ふふ……♪  そう聞かれたら……私は一体、どう答えるんだろうね……♪  んちゅう……んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  私は今、キミに愛してもらっているのに……♪  私の心は、キミのものじゃないんだよ……♪  遠く離れた、わるーい魔法使いのものになってるんだ……♪  ん、ぁ……♪  ふふ……♪ おちんぽ、すごく熱くなってる……♪  おまんこ、火傷しそうだよ……♪  嫉妬してるの……?  それとも……ふふっ♪  私の心が……  誰か、別の人のものになってること、想像して……  おちんぽ、興奮してるの……?  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろ、れろれろれろ……♪  はぁ……♪  悪い魔法使いだから……  おまんこの感じ方まで、催眠魔法で変えてしまうかもしれないね……♪  んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅるる、れろ、れろれろれろ……  キミの前では……抑えながら、喘いでるけど……♪  彼の前では……  獣みたいに、喘いでるかもしれないね……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ……♪  おちんぽ好き、おちんぽ大好き、って大声で叫んで……♪  彼の耳を舐めて、ベロチューして……♪  おまんこに出して、おちんぽミルクちょうだい、って懇願するんだよ……♪  んちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる……  キミのことも、騎士団のことも、どうだっていいから……♪  避妊魔法をかけないで……♪  彼のおちんぽミルクで妊娠したい、って言うんだ……♪  んちゅ、んちゅる、ちゅる、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅる、ちゅるる……♪  はぁ……♪  あ……♪  おちんぽ、ビクビクしてきた……♪  おちんぽミルク、出そう?  うん、もちろんだよ……♪  このまま、中に欲しいな……♪  私のおまんこは……  もう、他のおちんぽミルクで、汚されちゃってるかもしれないけど……♪  キミも、おちんぽミルクをたくさん出せば……♪  おまんこ、上書きできるかもしれないね……♪ ふふ……♪  んっ、ぁ……♪  激し、い……♪  おちんぽの、先っぽ……♪ おまんこの、一番奥……ぐりゅぐりゅ、押し付けてられてる……♪  すごいよ、それ……♪  おまんこ、気持ちいい……♪  じゃあ、私も、お返し……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、んれろ……  はぁ……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅるる、んちゅるる、んちゅるる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅううう……♪  うん、いいよ、出して……♪  んちゅっ、んちゅっ、んちゅうう……♪  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー……♪  んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅうう……♪  ふぅ……♪ んふぅ、ふぅ、はぁぁ……♪  お腹……どくどく、いっぱい……♪  ふふ……♪ ほんとに、おまんこの隅々まで……おちんぽミルク、染み込んでくる……♪  また、妊娠しそうな、濃厚さだ……♪  ふふ♪ ちゃんと、避妊魔法かけてて、よかったよ……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  おちんぽ、気持ちよかった?  うん、おつかれさま……♪  ……ちゅっ♪  ん、ぁ……。  ……ふふ♪ どうしたの?  また……不安になったのかな?  おちんぽも、私から離れたくないって言ってるみたい♪ まだ、私の中で固いままだ……♪  大丈夫だよ♪  ちゃんと、悪い魔法使いは捕まえたから♪  明日、その知らせが街に張り出されると思うよ。  それに……〝催眠はかかっていません〟って証明書も、しっかりもらってきたから。  うん。そうだよ。今は、国の魔法士に頼めば、そういう書面が発行できるんだ。  だから、絶対に大丈夫。  私の心も体も、全部……  ずっと、キミのものだ♪  ……そもそもね?  今さら、他の催眠にかかったりなんてしないよ♪  ふふ。だって……  私はずっと……  キミ以外には何も見えない催眠に、かかってるんだから♪  ……なんて。  少しキザすぎたね。あはは……。