3-2H.『知らない男の人とイチャイチャえっちしても、それを不思議に思わないんだよ……♪』
ただいま。
……はー。
やっと帰ってこられた。
また、五日ぶりだね……。
本当に……
ずっと、キミに会いたくてしょうがなかった……。
でも……なにぶん、軟禁状態だったからね……。
キミの顔を見られて……すごく、安心してる♪
……ねえ。
キスしても、いいかな……?
うん……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……♪
はぁ……♪
ぎゅ~~~~……♪
……うん? 〝軟禁〟?
あぁ。ふふ。そうか。確かに、不安になる言葉だね。
実はね……。
指名手配されてる、魔法使いを捕まえに行ったんだ。
その彼が、〝催眠魔法〟を使ってきてね……。
うん。禁呪とされてる魔法なんだけど……
相手の意識を、自分の思い通りに塗り替えてしまう、っていう……ものすごい凶悪な魔法なんだ。
確かに、色んな騎士団から逃げ続けられるのも、納得だったよ。
でもね……。
……ふふ♪
彼も彼で、油断をしてた。
騎士はただ戦闘が強いだけ……とでも考えてたんだろう。
でも、今はそんな時代じゃない。
私のソヌリ騎士団は――全員が魔法士の資格を持つ、〝魔法騎士団〟だ。
魔法に対する耐性も、全員が持ってる。
まあ、彼の魔法は強烈だったから……催眠にかかってしまった騎士はいたけどね。
でも、私は魔力を跳ね返すことができたし――
副団長もすぐに立ち直った。
彼はよほど催眠魔法に自信があったんだろう。
それ以外に、特に魔法は用意していないようだった。
後は、取り囲んで簡単に捕縛できた……というわけだ。
彼はずっと、〝どうして効かない!?〟と半狂乱になっていたけどね。ふふ。
でもね。むしろ、大変だったのはその後で……
今回も犠牲はゼロだったんだけど、催眠魔法をかけられた可能性があるから、ということで……
仲間と一緒に、三日間、隔離されてたんだ。
万が一かかってたら、周囲に被害が及ぶ危険性があるからね。
うん。基本的に、三日以上効力が続く催眠魔法はないから……
王国騎士団としても、とりあえず三日様子を見るべし、ということになってね。
で……三日の軟禁を経て、ようやく家に帰っていいことになった。
本当に、疲れたよ。ふふ……。
だから……
とにかく、キミに甘えたいな……♪
……うん♪ ずっとずっと、キミに甘えたくてしょうがなかった……♪
キミの……素敵な……
おちんぽが、欲しいよ……♪
ふふ♪ ベッド、行こうか……♪
うん、座って……♪
んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……♪
はぁ……♪
服、脱がすね……♪
ん……♪
おちんぽ……大きくなってる♪
私とのキスだけで?
それとも……
何か別のこと、想像しちゃったのかな……? ふふ……♪
私も、服脱ぐね……♪
ううん。今日は、私が脱ぎたいんだ……♪
ん……♪
はぁ……♪
……ふふ♪
おっぱいと……♪
それから、下も……♪
……ほら♪ おまんこ、だよ……♪
うん……♪
私も、家に帰ってくる前から……キミと、したかったから……♪
ガチガチのおちんぽ、見ただけで……
おまんこ、もうこんなにトロトロになった……♪
ねえ。今日は……抱きしめ合いながら、したい……♪
うん♪ 対面座位、って言うんだったかな? それで、入れたいよ……♪
うん、ありがとう……♪
ん……♪
ん、はぁ、はぁ……♪
おちんぽ、熱い……♪ ふふ♪
キミのおちんぽ……♪ すごく、安心する……♪
はぁ、ふぅ、はぁ……♪
んっ、ふぁぁぁぁぁぁぁあ……♪
はぁ、ふぅ、はぁ……♪
おちんぽ、入ったぁ……♪
大きすぎて……私のお腹、膨らんでないかな……? ふふ……♪
この、対面座位……ぎゅ~っとできるから……
温かくて、好きだ……♪
キミのこと、全部感じられる……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
ふふ♪ 一緒に動こうね……♪
二人で、気持ちよくなろう……♪
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……♪
ふぁあ……♪
ん……?
キミのその顔……どうしたの?
私が……?
今日は、いつもより積極的だってこと?
そうかな……♪ いつも、こんな感じだと思うけど……♪
キミのことが、大好きだから……♪
おまんこ、疼いて……おちんぽ、欲しくなるんだよ……♪
それとも、キミは……
疑ってるのかな……?
私が……
本当は、催眠魔法にかかったままなんじゃないかって……♪
ふふ……♪
悪い魔法使いを捕まえた、なんて嘘で……♪
本当は、まんまと催眠魔法にかけられて、彼を取り逃してしまった……♪
でも、彼はまだ、この街に潜んでいて……
騎士団から隠れるために、私に催眠で、定期的に会いに来るよう指示して……
情報をもらっているのかも……♪
んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁぁ……♪
それに……♪
催眠にかかってる、っていうことは……
何をされても、それを不思議に思わないってことだから……♪
彼に、好き放題に弄ばれてるのかもね……♪
私の、体を……
おっぱいも……
おまんこも……♪
んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、はぁ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁぁぁ……♪
ん……ふふっ♪
おちんぽが、中でびくびくって反応した……♪
気持ちよさそうだね……♪
想像したのかな……?
私が、悪い魔法使いに、おちんぽで犯されてるところ……♪
あの魔法使いは……上手く逃げ続けてるだけあって……
かなり、鍛えられた体をしてた……♪
ふふ♪ 体格は、キミよりよかったよ……♪
それに……
顔を合わせたとき……
警戒するよりも先に、私の体をじろじろ見てきたから……♪
多分、性欲も旺盛なんだろう……♪
だから……♪
一度、催眠をかけることができれば……♪
毎晩のように、呼び出して……
騎士団の情報を横流しさせながら……
たくさん、おちんぽで犯したんだろうね……♪
もう……騎士団長の尊厳なんて、どこにもないな……♪
んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、はぁぁ……♪
それとも……もっと酷いかもしれない……
私に、彼を恋人であると錯覚させて……♪
キミにするみたいに……あまーく、えっちしてたのかも……♪
ふふ……♪ ちょうど、こんな風に……♪
あまーく、ぎゅ~~ってして……♪
おっぱいも、むにゅって押し付けて……♪
二人でいちゃいちゃ、えっちするんだ……♪
んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……♪
それに……
私だったら、大好きな人に、もっと気持ちよくなって欲しいから……♪
自分から、こんなこともするかも……♪
あーん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪
はぁ……♪
ふふ……♪
好き、好き、大好きって言いながら……♪
対面座位で、耳舐をしてあげるんだ……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪
はぁ……♪
ん……?
ふふ。そうだね。もし、催眠にかかったままなら……
今、キミとこうして、えっちしてるのはおかしいね。
んちゅる、んちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……♪
でも……
その彼は、慎重な性格で……
怪しまれないように、元々の恋人のキミに抱かれてこい、って言われてる……かもしれないよ♪
んちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう……♪
ひょっとしたら、彼が興奮するから、キミに抱かせてるのかもしれないけど……♪ ふふっ♪
それで……キミに愛してもらったあとに……
私はまた、彼のところに行って……
彼にも、愛してもらって……♪
んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう……♪
キミのおちんぽと比べて、俺のはどうだ、って聞かれるかも……♪ ふふ……♪
そう聞かれたら……私は一体、どう答えるんだろうね……♪
んちゅう……んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
私は今、キミに愛してもらっているのに……♪
私の心は、キミのものじゃないんだよ……♪
遠く離れた、わるーい魔法使いのものになってるんだ……♪
ん、ぁ……♪
ふふ……♪ おちんぽ、すごく熱くなってる……♪
おまんこ、火傷しそうだよ……♪
嫉妬してるの……?
それとも……ふふっ♪
私の心が……
誰か、別の人のものになってること、想像して……
おちんぽ、興奮してるの……?
あーん……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろ、れろれろれろ……♪
はぁ……♪
悪い魔法使いだから……
おまんこの感じ方まで、催眠魔法で変えてしまうかもしれないね……♪
んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅるる、れろ、れろれろれろ……
キミの前では……抑えながら、喘いでるけど……♪
彼の前では……
獣みたいに、喘いでるかもしれないね……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ……♪
おちんぽ好き、おちんぽ大好き、って大声で叫んで……♪
彼の耳を舐めて、ベロチューして……♪
おまんこに出して、おちんぽミルクちょうだい、って懇願するんだよ……♪
んちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる……
キミのことも、騎士団のことも、どうだっていいから……♪
避妊魔法をかけないで……♪
彼のおちんぽミルクで妊娠したい、って言うんだ……♪
んちゅ、んちゅる、ちゅる、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅる、ちゅるる……♪
はぁ……♪
あ……♪
おちんぽ、ビクビクしてきた……♪
おちんぽミルク、出そう?
うん、もちろんだよ……♪
このまま、中に欲しいな……♪
私のおまんこは……
もう、他のおちんぽミルクで、汚されちゃってるかもしれないけど……♪
キミも、おちんぽミルクをたくさん出せば……♪
おまんこ、上書きできるかもしれないね……♪ ふふ……♪
んっ、ぁ……♪
激し、い……♪
おちんぽの、先っぽ……♪ おまんこの、一番奥……ぐりゅぐりゅ、押し付けてられてる……♪
すごいよ、それ……♪
おまんこ、気持ちいい……♪
じゃあ、私も、お返し……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、んれろ……
はぁ……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅるる、んちゅるる、んちゅるる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅううう……♪
うん、いいよ、出して……♪
んちゅっ、んちゅっ、んちゅうう……♪
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー……♪
んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅうう……♪
ふぅ……♪ んふぅ、ふぅ、はぁぁ……♪
お腹……どくどく、いっぱい……♪
ふふ……♪ ほんとに、おまんこの隅々まで……おちんぽミルク、染み込んでくる……♪
また、妊娠しそうな、濃厚さだ……♪
ふふ♪ ちゃんと、避妊魔法かけてて、よかったよ……♪
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
おちんぽ、気持ちよかった?
うん、おつかれさま……♪
……ちゅっ♪
ん、ぁ……。
……ふふ♪ どうしたの?
また……不安になったのかな?
おちんぽも、私から離れたくないって言ってるみたい♪ まだ、私の中で固いままだ……♪
大丈夫だよ♪
ちゃんと、悪い魔法使いは捕まえたから♪
明日、その知らせが街に張り出されると思うよ。
それに……〝催眠はかかっていません〟って証明書も、しっかりもらってきたから。
うん。そうだよ。今は、国の魔法士に頼めば、そういう書面が発行できるんだ。
だから、絶対に大丈夫。
私の心も体も、全部……
ずっと、キミのものだ♪
……そもそもね?
今さら、他の催眠にかかったりなんてしないよ♪
ふふ。だって……
私はずっと……
キミ以外には何も見えない催眠に、かかってるんだから♪
……なんて。
少しキザすぎたね。あはは……。