Track 7

部屋の外で……

はぁ……はぁ……♡ んんっ♡ お、お師匠様ぁ……。 もう起きちゃいますから、はうっ♡ お尻揉むのやめてよぉっ…… んんっ♡ あっ! お、おはよう……! ふぁっ♡ そ、そうだよ……今日はお師匠様も一緒に来てくれてるの…… ひぁっ♡ ど、どうかな? 今日新しく生成したのは……ひうっ♡ 両腕だよっ! ん……♡ ちゃんと自由に動く?  あ……! ちゃんと動くみたいだね! よ、よかったぁ……。 ね! ミアと手繋ごっ! 昔お家に帰る時によく繋いでたみたいにっ! ゆっくりでいいから、手を開いて? うん! そうそう! そしてミアの手を包み込むみたいにして? うわぁ〜。やっぱり君の手大きくて、こうしてるとすごく落ちつく…… んひぃぃぃっ♡♡ あっ! ご、ごめん……急に変な声だしちゃって……んんっ♡♡ はぁ……はぁ……その……さ……。ミア、今日は調子悪いみたいだから、 お部屋に戻るね……。 えっと、手離してくれるかな……? ん……ごめんね……。 そ、その、眠くなったらいつでも眠って大丈夫だからっ! じゃあ、 またね……! ほら! お師匠様っ! お師匠様も行くよ……! も、もお……! お師匠様ったら……! あんなに後ろからお尻弄ってきて……!  絶対にあの子に変に思われちゃったよ……。 わ、分かってるよ! ほら、早くおちんちん出して? ん……じゃあ、気持ちよくしてあげるから……。 でも、あの子に聞こえちゃうかもしれないからあまり声出さないでね……。 ん……なに? お師匠様……。 え、いつもみたいに激しくしてほしい……? で、でも……そんなことしたらあの子に気づかれちゃうよぉ……。 もう寝てる……? 本当に? だってお師匠様、たまに嘘つくんだもん! ん、でも結局あとでお師匠様から生命力貰わないといけないもんね……。 分かった、いつもみたいに吸い出してあげるね……? ん、んむっ! こく……こく……こく……こく……ごくん ……。 ぷぁっ! えっと、ごちそうさまでした……。 も、もう! お口から生命力を貰ったら、ごちそうさまって言えって お師匠様が言ったじゃん……! お師匠様には、すごく助けてもらってるもん……。言いつけはちゃんと 守るよ……。 あっ、でも……あの子にはミアがこういうことを お師匠様としてるの、内緒にしててね……。 ネクロマンサーがこういうことをして、男の人から生命力を貰うの、 普通の人にとってはすごく気持ち悪いことだと思うし……。 うぅ……でも、内緒にしてたらあの子の事を裏切ることになっちゃう……。 うん……大丈夫……。あの子の事完全に生き返らせるまで、 ちゃんとお師匠様のいう事まもるから……。 え……? さっきの続き……? うぅ……お師匠様、ミアのお話聞いてたの……? うん……じゃあ、ミアのお部屋で……ね?