部屋の外で……
はぁ……はぁ……♡ んんっ♡ お、お師匠様ぁ……。
もう起きちゃいますから、はうっ♡ お尻揉むのやめてよぉっ……
んんっ♡
あっ! お、おはよう……!
ふぁっ♡ そ、そうだよ……今日はお師匠様も一緒に来てくれてるの……
ひぁっ♡
ど、どうかな? 今日新しく生成したのは……ひうっ♡ 両腕だよっ!
ん……♡ ちゃんと自由に動く?
あ……! ちゃんと動くみたいだね! よ、よかったぁ……。
ね! ミアと手繋ごっ! 昔お家に帰る時によく繋いでたみたいにっ!
ゆっくりでいいから、手を開いて?
うん! そうそう!
そしてミアの手を包み込むみたいにして?
うわぁ〜。やっぱり君の手大きくて、こうしてるとすごく落ちつく……
んひぃぃぃっ♡♡
あっ! ご、ごめん……急に変な声だしちゃって……んんっ♡♡
はぁ……はぁ……その……さ……。ミア、今日は調子悪いみたいだから、
お部屋に戻るね……。
えっと、手離してくれるかな……?
ん……ごめんね……。
そ、その、眠くなったらいつでも眠って大丈夫だからっ! じゃあ、
またね……!
ほら! お師匠様っ! お師匠様も行くよ……!
も、もお……! お師匠様ったら……!
あんなに後ろからお尻弄ってきて……!
絶対にあの子に変に思われちゃったよ……。
わ、分かってるよ! ほら、早くおちんちん出して?
ん……じゃあ、気持ちよくしてあげるから……。
でも、あの子に聞こえちゃうかもしれないからあまり声出さないでね……。
ん……なに? お師匠様……。
え、いつもみたいに激しくしてほしい……?
で、でも……そんなことしたらあの子に気づかれちゃうよぉ……。
もう寝てる……? 本当に?
だってお師匠様、たまに嘘つくんだもん!
ん、でも結局あとでお師匠様から生命力貰わないといけないもんね……。
分かった、いつもみたいに吸い出してあげるね……?
ん、んむっ! こく……こく……こく……こく……ごくん
……。
ぷぁっ! えっと、ごちそうさまでした……。
も、もう! お口から生命力を貰ったら、ごちそうさまって言えって
お師匠様が言ったじゃん……!
お師匠様には、すごく助けてもらってるもん……。言いつけはちゃんと
守るよ……。
あっ、でも……あの子にはミアがこういうことを
お師匠様としてるの、内緒にしててね……。
ネクロマンサーがこういうことをして、男の人から生命力を貰うの、
普通の人にとってはすごく気持ち悪いことだと思うし……。
うぅ……でも、内緒にしてたらあの子の事を裏切ることになっちゃう……。
うん……大丈夫……。あの子の事完全に生き返らせるまで、
ちゃんとお師匠様のいう事まもるから……。
え……? さっきの続き……?
うぅ……お師匠様、ミアのお話聞いてたの……?
うん……じゃあ、ミアのお部屋で……ね?