Track 8

奉仕の告白

あ……! おはよう! 今回も身体を生成したから少し起こしちゃった。 どうかな? 今回は下半身を生成したんだよ。 あれ……? どうしたの? すごく顔が赤くなってる……。  も、もしかして調子が悪いとか……!? 違うの……? それじゃあなんで……。 恥ずかしい……? あ、あぁっ! ごめんねっ! 何も着てないと恥ずかしいもんねっ! ミアはもう見慣れてたから、全然君の事考えて あげられてなかった……!  その、身体の上に布を被せるね……。 ん……? あ、うん……。 見慣れてるっていうのはね、えっと、君の身体を生成する時に、 なるべく元の身体と同じようにしなきゃいけないから……。 保存してある君の……、その、死んだ身体を見ながら生成してるの……。 だから君の身体は見慣れちゃってて……。 ごめんね……? でも適当に身体を生成するのは嫌だったから……。 だけどそのぶん、生きてた頃の君とほとんど同じ身体になってると思う よ! うん。多分、次に目を覚ました時にはもう身体も完全になると思う。 あとは両足だけだしね。 そしたらまた、前みたいに一緒に遊びに行ったり、魔法の修行に付き合っ たりしてね! ……ん? 何? 聞きたいことがあるの……? ……え? この前お師匠様と……何をしてたのか……っ!? え……そんなっ……!? もしかして、聞こえてたの……? そ、その……どこまで聞いてたの……? 最初から……最後まで……? うぅ……あ、あれは……その……! お師匠様から生命力を分けて もらう為に仕方無く……。 うん……。前までの手で気持ちよくするご奉仕だと、 君の身体を作るための生命力が全然足りないって言われて……それで、 最近はお口でフェラ抜きをしてあげてるの……。 えっと、フェラ抜きっていうのはね。その、おちんちんをお口で咥えて、 舐めてあげて気持ちよくしてあげること……。 その方が、すごく効率が良くて何年も早く君の身体を作ってあげられるか ら……。 ごめんね……。君に何も言わないであんな事しちゃって……。 でも、今までみたいなやりかただと何ヶ月も掛けて、ようやく首を作って あげられるくらいしか生命力が貰えなくて……。 も、もちろん、その、初めてはまだ……だよ? 君の為にずっと守ってるから……。 ……え? も、もしかして、どういう風に舐めたのか聞きたいの……? それは……その、確かに君の事を裏切ることにっちゃってるから、 嫌だなんて言えないけど……でも……。 わ……! 君のおちんちん、おっきくなってる……。 そうなんだ……。そんなに気になるなら……いいよ。 一番最初にフェラ抜きした時のお話しをするね……。 その……ね。おちんちんをお口で気持ちよくしてあげる事になって、 一番最初にさせられたのは……お師匠様のおちんちんへのキス……だった の……。 ミア、どういう風にすれば気持ちよくなってくれるか分からなかったか ら、全部お師匠様の言う通りにすることにしてたの……。 そしたら、お師匠様はまずはおちんちんの先っちょにキスしろって……。 うん……ミアのファーストキス……だよ……。 君の為に、はじめてのキスは守りたいなって思って、お師匠様にも言った んだけど、そしたら君の事を本当に助ける気持ちがあるのかって 怒られちゃって……。 ……させられたのはおちんちんへのキスだけじゃないよ……。 その後はね、おちんちんを横から甘噛みするみたいにあむあむって咥えな がら舐めるように言われたり……。 あとは玉袋に吸い付いて、刺激しすぎないようにレロレロってしてあげ ながら、おちんちんの竿を手でしこしこしてあげたりしたの……。 ごめんね……。君はまだそういう事もした事ないのに、ミリアだけ お師匠様とそういう事をしちゃって、どんどんお師匠様好みの ご奉仕を覚えさせられちゃって……。 いまでは、すごくエッチなフェラもできるようになっちゃった……。 お師匠様にフェラでしろって言われたら、すぐによだれをいっぱいだして、 お師匠様の我慢汁と絡めていっぱいお口の中で気持ちよくしてあげられる くらい……。 ん……君のおちんちん、もっとおっきくなってきてる……。 その……さ。 君さえ良ければ……なんだけど。 君のその、おちんちんもフェラ抜きしてあげよっか……? だって……確かにお師匠様にはお世話になってるけど、でもお師匠様の事 だけ気持ちよくしてあげて、大好きな君の事は気持ちよくさせてあげられ てないのはミア、嫌だから……。 うん……! 分かった! いっぱい、い〜っぱい気持ちよくしてあげるね! じゃあ、さっきかけてあげた布、どけちゃうよ。 わぁ〜。ふふ♡ 君のおちんちん、小さめなのに一生懸命おっきくなろう として、ピクンピクンしてる♡ それに皮も被っちゃってるし、お師匠様の大人おちんちんとは違って かわいいっ♡ お師匠様のおちんちんはね、とってもおっきくて、皮がズルって剥けてて、 匂いも濃くて、見せられるだけで頭がクラクラしちゃうんだ。 でも、君のはなんだかミアでもリード出来ちゃいそうっ♪ あっ、その、お師匠様から皮被りおちんちんへのご奉仕も教えてもらって るから、多分、キミにもちゃんと気持ちよくなってもらえると思うよ ……? 確か、えっと、君みたいに皮被りおちんちんは、まず皮を剥いてあげない といけないんだよね……。 それじゃあ、するね……? 舌をこうやっへ、皮の中にいれへぇ……。 れぇ〜、ちゅ、じゅる、じゅるるるるるるっ。 わ、すごくビクビクってしちゃってる……。 敏感さんなんだね……。 え……? いまの? えっと、普通にお口で皮を剥いてあげただけ……だよ……?  ちゃんと、皮の内側に舌も入れてあげて、ほじるみたいにしながら剥いて あげたの。 皮をかぶった……包茎っていうんだっけ……? 包茎さんはこうしてあげたらすごく気持ちよくなって、 たまらなくなっちゃうってお師匠様が教えてくれたから。 気持ちよすぎる……? ん、それならよかった♪ おちんちんの先っちょから我慢汁がこんなに出ちゃって、ほんとに気持ち いいんだね♪ この我慢汁、尿道口に舌先を入れて、舐めとってあげる♪ れぇ〜、ちゅ、ちゅる、れろれろれろ……、ちゅ、ちゅるるる、ん、ちゅ ぽっ。 ん、我慢汁おいし♪ わぁ。君、全身で震えて悶えちゃってるよ? ん……。ミア、なんだか君が悶えてるのを見てるとすごく ゾクゾクしちゃう……。 これって、お師匠様の言ってたネクロマンサーの特性なのかな……。 ね、まだまだ気持ちよくしてあげるから、もっと気持ちよく 悶えてるところ見せて……? 次は、おちんちんの裏筋を舐めあげてあげる……。 れぇ〜、ちゅっ、れぇ〜、れろれろれろ。 ちゅ、ちゅちゅ、れぇろ、ちゅる、ちゅっ。 ん♪ さっきのに比べたら刺激が少ないかな? じゃあこんなのはどう? 君のお尻の穴を、指先でかる〜く、かりっかりっ♪ ふふ♪ とってもかわいい声が出ちゃってる♪ こっちもお師匠様と違って敏感さんだね……♪ 指先で触れるか触れないかぐらいの軽い刺激だけど、普段触られないとこ ろを弄られると反応しちゃうよね……♪ ほら、おちんちんの方も同時に……れろれろれろ、ちゅ、ちゅ、れぇ〜ろ。 これだけじゃないよ……♪ 裏筋を舐めながら、手でもシコシコしてあげ る……♡ シコシコ、シコシコ、かりかり、かりかり、ちゅ、れろれろれろ、ちゅる るっ♪ ちゅぷっ♪ あぁ……またミア、ゾクゾクってしちゃってる……。 君が悶えてるところを見てると……なんだか……。 う、ううん、なんでもない……。 ちょっと、ミア、変になっちゃってるのかも……。 その、そろそろ終わりにしちゃうね……? あ、もちろん、このままだと君も辛いだろうし、手早くフェラで 出させてあげる。 喉の奥まで咥えるディープスロートで搾ってあげるね?  お師匠様にいつも褒められてるから、すごく上手な筈だよ……。 いくね? あぁむ……ちゅ、じゅるるるるるるるるっぽ。 じゅるるるるるるっぷ、じゅるるるるるるっぴ。 ん、んむ!? ちゅ、じゅる……こく……こく…… ごくん……。 ん……ごちそうさま……。 思ってたよりも早く出しちゃったから驚いちゃった。 わぁ……君……すごいお顔、 涙とヨダレでぐちゃぐちゃになっちゃってる……。 んんっ♡ なんだか、また変な気分になる……。 もっと、もっと君にそういうお顔をして欲しくなっちゃう……。 あっ! な、なんでもないよっ!? うん、何でもないっ! そのっ、お顔拭いてあげるね? そのままだと濡れてて気持ち悪いもんね。 ん、綺麗になったよ。君も落ち着いてきた? うん。それならよかった♪ えっ? さっきみたいなこと……? それは…うん……お師匠様にもしてるよ……。 むしろ、お師匠様はどんなにご奉仕しても精液出してくれないから、 もっとすごいフェラしちゃってるけど……。 あっ……。さっきあんなに出したのに、君のおちんちん またおっきくなってきてる……。 君、もしかしてミアがお師匠様とエッチなことしてる事に興奮 してるの……? じゃあ……その……もし……もしだけど、ミアが初めてをお師匠様に 捧げることになったら……君は嫌……? ……何も言わないってことは、全く嫌じゃないってこと……? それとも、むしろミアがお師匠様のモノにされちゃうの、 ドキドキする……とか? 何も言わないんだ……。でも、君のおちんちんはぴくぴくしてる……。 ねぇ……、このまま君が止めてくれないと、ホントにミア、 お師匠様としちゃうかもよ……? いつも、お師匠様におっぱいとか、おまんこをいじられて気持ちよくされ てる時に言われるんだ。 初めてをくれたら、こんなのよりももっと気持ちよくしてあげるって……。 もし、君が止めてくれないんだったら……次はミア、耐えられないかも しれない……。 止めてくれないの……? 君の為に、ずっと守ってきた初めて、お師匠様にげる為に守ってきたこと になっちゃうんだよ……? それでもいいの……? ん……分かった……。それならミア、次はもう我慢するのやめちゃう…… かも。 も、もちろん、自分から積極的に……とかじゃないけど……。 ないけど、誘われちゃったら……分からないから……。 キミ、ずぅっと黙ったまま……。 ん、大丈夫だよ。 君だって戸惑ってるんだよね……。こんな事で興奮しちゃって……。 その……さ。もしお師匠様に初めてをあげちゃったら……。 君の身体に関係なく、一度起こしに来てお話ししてあげるから……。 ん、それじゃあ……またね……。