Track 7

トラック08 「出したのは全部、私が受け入れてあげる」

■トラック08――――――――――――――――――――― 【ヒロイン】 「ん……ほら、今日の分の射精させたげるから、とっととそこに座ってズボンを脱ぎなさいよ」 【ヒロイン】 「はあ……。私の言うことに逆らうなんて、ありえないんですけどー」 【ヒロイン】 「そんなふうにするってことは、私にまた催眠術をかけていて、それがバレるとか思ったんでしょ?」 【ヒロイン】 「うわ、わかりやす過ぎ。そんな顔してたら、催眠術かけましたって言ってるようなもんじゃん」 【ヒロイン】 「毎回毎回、よくも飽きずにやらかしてくれるじゃない……本当、キモいし、ムカつくわ。いつも通りに催眠術、解除するわよ」 【ヒロイン】 「いいから、早くしろっての!」 【ヒロイン】 「もともと催眠術に関係なく、お兄ちゃんの射精は私が管理するって言ってあるでしょ。無駄な抵抗すんなっ」 【ヒロイン】 「ほら、口抜きするから、素直にオチンポを出せ、出しなさいよ」 【ヒロイン】 「なんだ、こんなにガチ勃起させて……本当は、期待してたんでしょ?」 【ヒロイン】 「ん、すぅ……それに、相変わらずあり得ないくらいに臭すぎ」 【ヒロイン】 「ん……こんなに濃い匂い嗅いだら……オチンポ、しゃぶりたくなっちゃうのも、しかたないわよね」 【ヒロイン】 「んあ…………やーめた♪ あははっ、なにその顔っ。何よ、すぐに咥えてもらえると思ったわけ?」 【ヒロイン】 「私にまた催眠術をかけた罰なんだから、そんなに簡単にイかせるわけないっしょ」 【ヒロイン】 「ん、れろっ、れるっ、れろろっ、ん、ほら、亀頭を舐め回されると、気持ちいいっしょ?」 【ヒロイン】 「れろ、ぴちゃ、れろちゅ、ぴちゅ、ちゅぴ……れろ、れるっ、れろ……ん、ほら、ぬるぬる~」 【ヒロイン】 「あははっ、なに、その顔。もしかしてぇ……またストッキングで扱いてほいくなった?」 【ヒロイン】 「んふふっ、まあ、気が向いたらしてあげてもいいけど? 今は口抜きの気分だから、残念でしたぁ~」 【ヒロイン】 「ん……ちゅ、れろっ、ちゅく、れるちゅ、ちゅむ……ん、オチンポ……ん、おいひ……れろっ、れるっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……んっ、れろ……妹の亀頭責めと、鈴口ほじり、どうよ? 感じるっしょ?」 【ヒロイン】 「れろ、ちゅ……れるっ、先走りをダラダラ流しながら、オチンポ、ビクつかせてなさいよ……れろっ、れるっ、ちゅ、れるるっ」 【ヒロイン】 「んふー、もう我慢できないし、こんなにオチンポ硬くされたら、しかたないし……咥えてあげるから、感謝しなさいよね」 【ヒロイン】 「んあ…………はぁむ、ちゅぷぷぷぷぷ……ん、んぐっ」 【ヒロイン】 「ん……ん、ちゅ……はむ……んん、ふぇら? べつに、しゅきじゃないけろ? んっ、んっ、ちゅ……」 【ヒロイン】 「しゃへい、かんりひてるから……しかたなく、ふぇら、しへるらけ……ん、ちゅ……ん、んんっ」 【ヒロイン】 「んじゅっ、ちゅぶっ、んっ、んっ、なんれ……こんな、んっ、おいひ……あむっ、じゅるるっ、ちゅむ、ちゅ」 【ヒロイン】 「しゃせい、ひてよ……んっ、ふぁやく、へーえき、らひなひゃいよぉ……んっ、んっ、んじゅるるっ、ちゅ……」 【ヒロイン】 「んっ、ほひい……じゅちゅ、ちゅばっ、のみはいの……せいえき、ほし……んっ、のませてよぉ……」 【ヒロイン】 「ちゅむううっ、ちゅじゅっ、ひんぽ、びくびくひてる……れるっ、しゃへいしゅる? んっ、じゅちゅ、ちょうらい……んちゅぶっ、ちゅむ、ちゅじゅうううっ!!」 【ヒロイン】 「んぷあっ!? あ……え? だ、だめっ!!」 【ヒロイン】 「あ……出てるっ、出ちゃってる……」 【ヒロイン】 「な、なんで、外に出すわけ!? バカなの? 口以外に出していいなんて、言ってない!」 【ヒロイン】 「お兄ちゃんの精液は、私が全部、管理するって言ってるのに、勝手に出す場所変えるんじゃないわよっ」 【ヒロイン】 「ああ、もう……顔だけじゃなくて、胸とかにも飛び散ってる……ん……ぴちゅ、れろ……ん、れる、れろ……ちゅ……」 【ヒロイン】 「集めて舐め取るの、面倒くさいんだから、次からはちゃんと私の言う通りにしなさいよね」 【ヒロイン】 「は? 私の言うことに逆らうわけ?」 【ヒロイン】 「うわぁ……。お兄ちゃんのくせに生意気ー。私に管理されてるってこと、忘れてないでしょうね?」 【ヒロイン】 「ふふんっ、わかればいいのよ、わかれば」 【ヒロイン】 「それじゃ、お兄ちゃんが、私の管理下にあるってこと、本当にわかっているのか確かめるわよ」 【ヒロイン】 「何をって……決まってるじゃない。セックスよ。今、服を脱ぐから、そのままちょっと待ってなさいよ」 【ヒロイン】 「どうしてって……これからは、おま○こでも射精管理をするからでしょ?」 【ヒロイン】 「ふふっ、どうせお兄ちゃんは童貞なんでしょ? 妹がおま○こを使ってまで射精させてやるって言ってるんだから、感謝しなさい」 【ヒロイン】 「だから、何度も言ってるじゃない。お兄ちゃんの射精は、私が全部管理するって」 【ヒロイン】 「今から、お兄ちゃんに自分の立場ってものをしっかり教えてやるわ。ふふっ、理解するまで許さないから、覚悟しなさい♪」 【ヒロイン】 「言っておくけど、射精管理のために、しかたなく、お兄ちゃんとセックスするだけだから。変な勘違いするんじゃないわよ?」 【ヒロイン】 「ん……そうそう、そのオチンポを……私のここに宛がって……そのまま――う、ぐっ」 【ヒロイン】 「ん……う、く……なに、これ……こんな、おっきいわけ? んぐっ、う……入ってくる……痛っ、あ……痛いんだけど……んぐぅうっ」 【ヒロイン】 「う、うるさいっ、お兄ちゃんのくせに、余計な心配すんなっての! いいから、黙って……そのままオチンポ、勃てていればいいのっ」 【ヒロイン】 「いっ、くうぅ……は、入ってきてる……これで……ん、ううううっ!」 【ヒロイン】 「はあ、はあ、はっ、あ……ん、ふ……はっ、はっ、うくっ! 動かないでっ、息も、止めてなさいよ……んんっ」 【ヒロイン】 「管理って、どうして私……ウチが、こんなことしなくちゃいけねーんだよ。キモオタ――」 【ヒロイン】 「ん……はああぁ……なんで……初めて、なのに……痛くないの……? ん、は……」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……痛くないなら、いっか……んっ、は……それじゃ、動くわよ?」 【ヒロイン】 「ん……んっ……あ……ふ、は…………んんっ、あ……くっ、ん……」 【ヒロイン】 「は、あ、あ…………んっ、あ…………は、あ、んあ……く、あ……」 【ヒロイン】 「射精を管理するだけ……なのに……んっ、あっ、あっ、い、や……あんっ、んんっ、くうっ、うあ……あ、あっ」 【ヒロイン】 「だんだん……気持ちよく……ん、あ……ふっ、気持ちいい……んっ、いいなんて、変なのに……」 【ヒロイン】 「はっ、はっ、んあっ、あっ、あっ、んあああっ! あ、は……オチンポ、お腹の中……擦れて……熱くなって……んっ、ああっ」 【ヒロイン】 「あーっ、あっ、なんれ、こんな……おかし……こんな、感じるなんて……変らのに……も、うごかな……これいじょ、しないれ……んんんっ」 【ヒロイン】 「こ、これ……しゅご……あっ、あっ、気持ちよしゅぎて、あたま、変になりゅ……あ、ああっ、んああっ!」 【ヒロイン】 「きもひ、い……しゃわせ……しあわせ、しあわせになるっ、しあわせぇえええっ!」 【ヒロイン】 「あ、あーっ、しゅき、せっくす、しゅきっ、チンポ……いいっ、気持ちい……いいっ、んあっ、あっ、んあああっ」 【ヒロイン】 「あ……もう、むりっ、むりぃ……これいじょ、らめ……い、いくっ、いくいくいくっ、んあああっ」 【ヒロイン】 「あっ、あっ、んああああああああああああああああああっ!!」 【ヒロイン】 「はひっ、はっ、はっ……ん、あ、ああ……でてりゅ……おまんこ、しゃせーされてるぅ……」 【ヒロイン】 「んあ…………はあああぁ……しゃせー、しゅごい……これ、きもちい……きもちよくて、しあわしぇ……♪」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……ん……だめ……まだ、チンポ……抜いたら、らめ……せーえき……ぜんぶ、らひてからぁ……」 【ヒロイン】 「んは……管理、ぜんぶ……わたし……なんだから……だから、これからも、射精……私に……。精液、出していいの……私だけ、なんだからぁ……」