Track 9

トラック10 「使える穴は全部、好きにさせてあげる」

■トラック10――――――――――――――――――――― 【ヒロイン】 「ねえ、お兄ちゃん。私がなんで怒っているのか、わかっているでしょう?」 【ヒロイン】 「私だって……何度も同じことを聞きたくないの。でも、聞くしかないの」 【ヒロイン】 「ねえ、私に変な催眠術をかけたでしょう?」 【ヒロイン】 「ごまかさないで! もし、本当に催眠術を使っていないのなら、私のお尻の穴を、ケツマ○コとして扱えるわよね?」 【ヒロイン】 「ええ、そうよ。アナルセックスをするために、絶対にしなくちゃいけないこと」 【ヒロイン】 「お兄ちゃん、フェラチオとか、パイずりとか、おま○こを使ったセックスが好きみたいだけれど……」 【ヒロイン】 「そういうヘンタイ的な性癖を、普通の女の子が受け入れるわけないでしょ?」 【ヒロイン】 「だから、普通のエロ行為――アナルセックスができたら、それが私を催眠術で操っていない証明になるわ」 【ヒロイン】 「どう? できる? できないのなら――」 【ヒロイン】 「え? できるの……? だとしたら、本当に私に催眠術を使ってない……?」 【ヒロイン】 「いえ、まだ決まったわけじゃない。口先だけってこともありえるもの」 【ヒロイン】 「わかったわ。それじゃ、私のお尻の穴を使ってみなさいよっ!」 【ヒロイン】 「ん……ほら、よく見て……。まだ完全に未使用だから、お尻の穴も綺麗でしょ?」 【ヒロイン】 「これを、ちゃんとケツマ○コにすることが、お兄ちゃんにできるかしらぁあああああっ!?」 【ヒロイン】 「い、いきなり指、入れるとか、ありえにゃ……ありえないし!」 【ヒロイン】 「ん、んうっ、だ、だめ、初めてだから、もっとやさしく……んお、丁寧にして……んんんっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……お兄ちゃん? いくらなんでも、今のはないわ。ありえないってわかってる?」 【ヒロイン】 「私は妹だから許せるけど、普通の女の子なら、殴られても文句は言えないことをしてるんだからね?」 【ヒロイン】 「た、たしかに、不用意に誘惑した私も悪いわよ? でもね、まだケツマ○コになってないの。普通のお尻の穴なの!」 【ヒロイン】 「ちゃんと優しくしてくれるなら、続きをさせてあげてもいいけど……どうしたい?」 【ヒロイン】 「ふ、ふーん、続けたいんだ。ヘンタイなのに、お尻の穴を弄りたいんだ……?」 【ヒロイン】 「いいわ。正しい道にお兄ちゃんを導くのも妹の役目だもの……させてあげる。で、でも、本当に優しくしてよね?」 【ヒロイン】 「ん……ほら、こうして腰を突き出すみたいにして、お尻を掴んで左右に開くと、穴がよく見えるでしょう?」 【ヒロイン】 「最初は……んうっ、周りを撫でるみたいにして……ん、くすぐったい……ふ、んぅん……しばらく弄って刺激に慣れてきたら……」 【ヒロイン】 「指先だけ、軽くお尻の穴の中に埋めるように……んうっ」 【ヒロイン】 「そう、そんな感じ……出して、入れて……だんだと、深く、お尻の穴に入れて……」 【ヒロイン】 「んふっ、んっ、おっ、ぬぽぬぽって……あ、んんっ、んふ……あ、は……んんっ、そう……お尻、ほぐして……んんっ」 【ヒロイン】 「ひゃああっ!? な、舐めるなんて、おかしいんじゃないっ!?」 【ヒロイン】 「え? でも、お尻の穴……舐めるなんて……ヘンタイのすること……」 【ヒロイン】 「あ、そっか。もう、私のお尻の穴、ケツマ○コになりかかってるんだ。そうね……だったら、おかしくないのかもしれないわね」 【ヒロイン】 「で、でも、そういうのは、ちゃんとアナルセックスして、お尻の穴をケツマ○コにしてからにしてよね?」 【ヒロイン】 「……なによ、その顔。さっきからニヤニヤして……なんだか、すごくムカつくんですけど!」 【ヒロイン】 「もう、準備は十分だし……入れていいわよ」 【ヒロイン】 「だから、私のお尻の穴に、お兄ちゃんのチンポを入れていいって言ってるの」 【ヒロイン】 「なに? ここまでしておいて、やっぱりできないとか言わないでしょう?」 【ヒロイン】 「それなら、今日だけは特別に、お兄ちゃんの大好きなヘンタイプレイ――フェラチオとか、パイズリとか、してあげてもいいけど?」 【ヒロイン】 「ふーん……しなくていいんだ。今から、そのチンポで私のお尻の穴をケツマ○コに、本気で変えちゃうつもりなんだ?」 【ヒロイン】 「……おかしいな。絶対に、何か催眠をかけられていると思ったのに……お兄ちゃんの反応が変わらないわね……」 【ヒロイン】 「いいわ。だったら、アナルセックスしながら確かめばいいんだもの」 【ヒロイン】 「ほら、いいわよ。私のお尻の穴、お兄ちゃんのチンポ専用のケツマ○コにしなさいよ」 【ヒロイン】 「ん……う、くっ……う、やっぱり、初めては痛いって、本当……うぐっ、う、ううっ」 【ヒロイン】 「ん……へいき……。女の子が、みんな……体験すること、だし……はあ、はあ……ん、う……」 【ヒロイン】 「ゆっくりぃ……ん、それくらい、なら……んっ、んおっ、んっ、う……あ、は……んんっ」 【ヒロイン】 「はっ、はあっ、んっ、ふぁ……初めて、なのに、ケツマ○コ、だんだん……気持ちよくなってきたかも……んんんっ」 【ヒロイン】 「おっ、おっ……んっ……はあ、はあ……? お兄ちゃん、なんで止めるの?」 【ヒロイン】 「このままお尻でしても……って、やっぱりおま○ことか使いたいわけ? ドン引きなんだけど……」 【ヒロイン】 「おま○こ使いたいとか言ってると、嫌われるよ?」 【ヒロイン】 「女の子は、好きな人とセックスする時は、ケツマ○コを使うんだから……って、別に、私はお兄ちゃんのこと好きってわけじゃないけど!」 【ヒロイン】 「わかった? 嫌われたくないでしょ? だから、普通にケツマ○コだけにしておきなさいよね」 【ヒロイン】 「んうっ、そう……そのまま、お兄ちゃんのチンポの大きさに……お尻の穴、広げて……お、おっ、んんんっ、おおおっ」 【ヒロイン】 「へ……あ? な、なんれ……わたひ、おしりれなんて……うっ、うっ、い、いやあ……!」 【ヒロイン】 「こんらの、へんたい……すること……私、ちがう、ヘンタイじゃない……違う、ちがうぅう……やめて、こんなこと、したくな……ん、んんっ」 【ヒロイン】 「あ、だめ……うごかないれ……お尻、ジュポジュポ、やだ……んっ、やだ、やだぁ……!」 【ヒロイン】 「それいじょ、されたら……おひり、おかしくなる……お尻の穴……本当に、ケツマ○コにされちゃう……お、おおっ」 【ヒロイン】 「あひっ、ひうっ、んっ、んぐっ、ん、う……んんんぉ……あ、裏返っちゃう……そんな、強く引き抜かれたら、お尻の穴……裏返っちゃうぅううっ」 【ヒロイン】 「こんらの……こんな、きもひいいの……たえ、られない……んっ、んおっ、あ、ああ……おしり、いいっ、いいのっ」 【ヒロイン】 「ひぐっ、んっ、んぐっ、んっ、んお、お、おふっ、あ、んぐっ、んっ、んんんんんっ」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、んおっ、チンポ、出し入れ……んっ、い、いいっ、チンポ、きもちい……お、おっ、いいのっ」 【ヒロイン】 「私のお尻の穴……完全に、ケツマ○コになっちゃってる。チンポ、大好きになっちゃってるぅ……んああっ!」 【ヒロイン】 「もっと、もっとじゅぽじゅぽ出し入れしてっ、チンポで擦って、直腸だけじゃなく、その奥までかき混ぜてっ!」 【ヒロイン】 「んおっ、んっ、うっ、おっ、おっ、んうううっ、あ、おおおっ、や、やだ……エッチで、下品な声……出る……とまらにゃい……ん、ほおおっ」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、いいの……口より、おま○こより、お尻に出してもらうの……一番、愛されてるってことだからぁ……!」 【ヒロイン】 「んっ、おっ、おふっ、おっ、おあっ、あ、んおおっ、おふっ、ん、んっ、んおおっ」 【ヒロイン】 「い、いいっ、おしり……イキそ……イクっ、あ、いく、いく……んんっ、あ…………ケツマ○コ……さいこぉおおぉ……!」 【ヒロイン】 「んおっ、おっふうっ、おく……奥まで、チンポ……入ってるぅう!」 【ヒロイン】 「んうっ!? そんにゃ、奥、おぐにぃ、らめ……らめ、い、いく、いぐ、い……ケツマ○コ、イきましゅ……!」 【ヒロイン】 「おっ、おっ、いぐっ、いぐっ、ケツマ○コ……お兄ちゃんのケツマ○コに、射精して……ぜんぶ、だしてぇえええっ!」 【ヒロイン】 「ん、ひいううううううううううううううううううううっ!!」 【ヒロイン】 「んお……お、ふっ、あ……んんっ、ん、ふ……お、おお……ん、ふ……」 【ヒロイン】 「あ、らめっ、まだ……しゃせ、おわってな……チンポ、ぬいちゃ、らめぇ……」 【ヒロイン】 「お、お……んっ、んう……あ、ふ…………ぜんぶ、でたぁ……わたしn、ケツマ○コ、いっぱいに、しゃせい……してもらっちゃったぁ……あは、あはははっ」 【ヒロイン】 「わたひ、いま……さいこうに、しゃわせ……幸せな、きもひ……でしゅぅ……」