Track 1

Track 1

;ガヤ音 【響子】 「えへへへ、お兄ちゃん、こんなのどうかな? ……って、こっち見てないー!」 【昌子】 「あら、お兄さん。きょろきょろとあたりばかりを見てどうしたんですか? 目立ってしまいますよ?」 【響子】 「ぶー、お兄ちゃんさっきからなーんか変だよね。せっかくのデートなのにそわそわしてるし。もしかして何か用事とかあったの?」 【昌子】 「或いは知り合いが居て、私達と一緒の所を見られるのは恥ずかしいのでしょうか? そうだとしたら嬉しいか悲しいか、お兄さんの心情次第で私達の心情も大きく変わってしまいそうです」 【響子】 「……え、違う? そうじゃないの? うーん、それじゃ、何?」 【昌子】 「……ああ、もしかして。ここが女性下着売り場でお兄さん以外の男性客がほとんど居なくて周りは女性ばかり、というのが気になるのですか?」 【響子】 「あ、昌子凄い! お兄ちゃんこくこく頷いてるし、顔真っ赤になった、大正解みたいだよっ」 【昌子】 「ふふ、お兄さんの事ですからこれくらいは判って当然です。むしろ当然の結果と言えるでしょう」 【響子】 「え……良いからあんまり大きな声出さないで欲しい? あ、そっか。周りの人に注目されちゃうもんね」 【昌子】 「姉さんは気遣いという物を知りませんから……まったく、もう少しお淑やかに出来ないのですか?」 【響子】 「ぶー、響子十分おしとやかだもんっ。……おしとやかってえーと、女の子らしいとかそんな感じ?」 【昌子】 「はぁ……姉さんに難しい言葉を言った私が間違いでした。まぁ、姉さんが無知なのはともかく、いくらお兄さんが恥ずかしくてもこればかりは居て貰わないと困ります」 【響子】 「そうだよね。お兄ちゃんに見せる為の下着なんだし、やっぱりお兄ちゃんの感想をちゃんと聞きたいよね……あらら? お兄ちゃん、何で頭抱えてるの?」 【昌子】 「姉さんの言動が余計に人目を集めているからですよ、まったく……仕方ありませんね。あまり人目がつかない場所に移動しましょうか」 【響子】 「まぁ、このお店大きいしね……でも、ここの商品とかもっと見たいんだけどなぁ」 【昌子】 「めぼしい物、欲しい物を持って移動すれば良いでしょう、姉さん。見せるのはここじゃなくても出来ますよ」 【響子】 「あ、それもそっか。それじゃ、えーと、これとこれとこれ……」 【昌子】 「私は……これとこれにしましょう。あまり数が多くても面倒ですし」 【響子】 「よーし、それじゃ……あっちの方が結構すいてるから、お兄ちゃん、手、繋いで移動しよー♪」 【昌子】 「はしゃがないで下さい、姉さん。周りの人に注目されたら結局同じなんですから……逆側の手は私が握りますからね、お兄さん」 ;ここでもう一度ガヤ音。五秒くらい 【響子】 「それじゃ、さっそくだけど、こんなのどうかな、お兄ちゃん?」 【昌子】 「本当にさっそく過ぎてビックリですよ、全く……可愛らしいですね。姉さんは可愛らしい下着、好きですね」 【響子】 「昌子みたいにアダルティな奴は動きづらいんだもん。えへへ、それにお兄ちゃん、結構好感触みたいだよ?」 【昌子】 「あら、本当ですね……では、お兄さん、こういうのもいかがですか? ふふ、ちょっと透けてて大人向けですよ?」 【響子】 「昌子のも良い感触みたいだね。せっかくだし、試着してみよっか?」 【昌子】 「そうですね。ブラは確かめないと不安ですし、試着してみましょう。都合が良い事にすぐ近くに更衣室がありますし」 【響子】 「それじゃ、いこっか、お兄ちゃん♪」 【昌子】 「……ちょっと待ってください。ナチュラルにお兄さんを連れて行こうとしましたね?」 【響子】 「えー、だってやっぱりちゃんと付けてみての感想、聞きたいもん。昌子は聞きたくないの?」 【昌子】 「……なるほど、確かにそうですね。幸い、ここは人目もあまりないですし……では、行きましょうか、お兄さん?」 【響子】 「ふふ、昌子とはなんだかんだでやっぱり気が合うよね♪」 【昌子】 「姉妹ですから……さぁ、お兄さん。首を振っていやいやしても駄目です。ちゃんと来て下さいね?」 【響子】 「だーいじょぶだって。更衣室、結構大きめみたいだし、3人くらいならちょっと狭いだけだよ♪」 ;ちょっと間を開けて(2~3秒くらい)シャー、とカーテンの音 【響子】 「……とも思ったけど、結構無理があったかも?」 【昌子】 「……まぁ、服を脱いで試着するだけですから、支障はありません。それではお兄さん、少々お待ち下さいね」 【響子】 「そうだね。ちょっとだけゆっくりしててね、お兄ちゃん♪」 ;衣擦れ音があれば ;脱ぐ時の吐息やちょっとした声などなので、小さめの声量で ;下二つは開始同じで。昌子の吐息音に合わせて響子の台詞、続けて昌子の台詞で 【響子】 「ん、しょと……よっと……上着脱いで……ブラを外して……付け直してー……と……」 【昌子】 「ん……ん……しょ……ふぅ……ん…………姉さん、服脱ぐ時に独り言で実況する癖、直した方が良いですよ……ん……」 【響子】 「癖なんだから仕方ないってば……お兄ちゃん、こっち見て♪」 【昌子】 「どうですか、お兄さん? ふふ、似合っていますか?」 【響子】 「わ……凄く真っ赤になった……上からだと谷間が見える? う、嘘? 響子の胸、谷間出来てる?」 【昌子】 「出来てません。まぁ、谷間というよりは胸の一部が、という事なんでしょうね……ふふ、お兄さんの身体は本当に素直ですねぇ?」 【響子】 「え……わ、ほ、本当だ……お兄ちゃん、おちんちんが大きくなってるの、ハッキリ判るよ?」 【昌子】 「お兄さんはなんだかんだでやっぱりこういうの、嫌いじゃないみたいですからね……ふふ、お兄さん、どうですか? ここで気持ち良くなっていきませんか?」 【響子】 「……て言いながら、すぐにお兄ちゃんの後ろに回り込んでズボンを脱がしてる響子は流石だよね」 【昌子】 「あら、それを言うならお兄さんが混乱している間にパンツを下ろしている姉さんも相当ですね」 【響子】 「……まぁ、姉妹ならではの連携プレー? ふふ、大丈夫だって、お兄ちゃん」 【昌子】 「ちゃぁんと……気持ち良くしてあげますから、お兄さん?」 ;エロシーン 【響子】 「それじゃ、せっかくだし……お兄ちゃん、そのままでね? ん、しょ……えへへ、おちんちん、おっぱいでぎゅーってしてあげる」 【昌子】 「……挟める程胸は無いのにパイズリをしようなんて、涙が出そうです、姉さん」 【響子】 「だ、大丈夫だもんっ、こうやって、一生懸命胸を集めて……ほら、お兄ちゃん、おっぱいでぎゅ、だよ?」 ;ここからちゅぱ音、呼吸音の間に台詞を左右から被せて ;昌子はまずは入り口を舐めたり、キスをするだけ ;響子は吐息、気持ち長目でお願いします 【昌子】 「涙ぐましい努力ですね……では、お兄さん。私は後ろから失礼しますね。脚を少し広げて……ああ、そうです……ふふ、ではお兄さんのアナルを丁寧に舐めてあげますから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 【響子】 「しょ、昌子は相変わらずお尻の穴舐める事にためらい無いね……ま、まぁ、いいや。えと、それじゃ響子はこのままおっぱいを動かすからね? ん、しょ……ん、は……ふ、は……」 【昌子】 「ぺちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅう……ちゅぱ、ちゅるうぅぅ……ああ、駄目ですよ、お兄さん。脚を閉じようとしても私が居ますから、出来ませんよ?」 【響子】 「ん、はぁ……あ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、くぅ……は、ふぅ……おっぱい、どう? 気持ち良い、お兄ちゃん? ……えへへへ、嬉しいな」 【昌子】 「れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……アナルの入り口は十分綺麗になりましたよ、お兄さん……ふふ、今度は舌を入れてあげますね」 【響子】 「んぁ、は……ふ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、は……ん、くぅ……ああ、お兄ちゃん、おちんちん暴れちゃ駄目だよぉ、おっぱいから出ちゃうってばぁ」 ;ここから舌を入れて。やや水音多めに 【昌子】 「れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お兄さん、逃げちゃ駄目ですよ? 前に逃げたら、姉さんが壁とお兄さんに押しつぶされちゃいますから」 【響子】 「ん、くぅ……はぁ、ぁ……うぁ、くぅ……ぅぁ、んぅ……おにい、ちゃん……体重かけられたら、倒れちゃうよぉ……ぎゅーってして、お兄ちゃん……」 【昌子】 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、それで良いんですよ、お兄さん? 私の顔に座る感じで大丈夫です。その分、深くまでお兄さんのアナルを舐めてあげますから」 ;ぎゅ、とされて自分も気分が高まっています 【響子】 「ふぁ、は……あ、んぅ……ぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ……お兄ちゃんのおちんちん、おっぱいの中でビクビクしてる……お兄ちゃん、お外でえっちするの、興奮してる?」 【昌子】 「れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そうなんですか? 外で年下の女の子にアナルを舐められ、パイズリされて興奮するなんて……お兄さん、変態さんですね?」 【響子】 「はぁ、あ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……はぁ、んぅ……はぁ、ぁ……お兄ちゃんのおちんちん、またピクってしたぁ……響子のおっぱいで気持ち良くなってくれてるんだ、嬉しいよ、お兄ちゃん♪」 【昌子】 「ぺろ、ぺちゅぅ……れろ、ぺろ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……違いますよ、お兄さんは私のアナル舐めで気持ち良くなってくれてるんです、ね、お兄さん?」 【響子】 「はぁ、んぁ……ふぁ、は……ん、ふぁ……はぁ、はぁ……そうなの? お兄ちゃん、響子のおっぱい、気持ち良くない? ……あは、やっぱり気持ち良いんだ♪」 【昌子】 「ちゅぱ、ぺろ……ちゅる、ぺちゅ……れろ、ぺろ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そうなんですか? 私のアナル舐めは駄目ですか、お兄さん? お兄さんの弱い場所、全部知ってるのに……」 【響子】 「はぁ、ぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ん……くぅ……ふぁ、ぁ……そうでもないみたいだよ、昌子。お兄ちゃん、どっちも気持ち良いみたい」 【昌子】 「ぺろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ……そうなんですか? ふふ、嬉しいです、お兄さん。もっといっぱい、舐めますからね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅる、ぺろぉ」 【響子】 「んぁ、は……はぁ、はぁ……ぁ、ふぁ……んぁ、あ……お兄ちゃんのおちんちん、響子の胸の中でおっきくなってきた……お兄ちゃん、射精しそう?」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……姉さん、下着汚したら駄目ですよ? 試着してる物なんですから……ちゃんとザーメン、全部飲んで下さいね?」 【響子】 「はぁ、ぁ……はぁ、はぁ……ん、くぅ……ふぁぁ……は、はぁ……はぁ、ん……えへへ、判ってるよぉ。大丈夫、響子精液大好きだから……お兄ちゃん、精液全部飲んであげるから、イク時は言ってね?」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ちゅるるるうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……姉さん、お兄さんザーメン出しますよ。しっかりとペニスを根本まで咥えてくださいな」 ;後半はイカせる為の吸い音 【響子】 「んぁ、は……は、ぁ……ん、はぁ……う、うん、判ったよ、お兄ちゃんのおちんちん、いただきまーす……あーん……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ぢゅるるるぅぅぅ」 ;上の響子後半と被せる形で 【昌子】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ちゅぅ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅぅ」 【響子】 「んふぅ、んぅ……ん、んく……こく……こく……んふー、んふぅ……んふぅ……んく……」 ;上記台詞途中から 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、お兄さんのアナル、私の唾液でべとべとです……大丈夫ですよ、綺麗になりましたから」 ;切れてる様なら上の台詞の途中から被せで 【響子】 「んく、んふぅ……んく、んく……んく……ぷぁぁぁ……ぺろ、ちゅ……えへへ、ご馳走様、お兄ちゃん♪」 【昌子】 「本当に一滴も残さず飲むなんて、凄いですね、姉さんは。相変わらずのザーメン大好きぶりに私、ちょっと引きそうです」 【響子】 「ぶー、アナルとか舐めるの大好きな昌子が言うな。えへへ、それじゃお兄ちゃんの反応も良かったし、この下着買ってこよ♪」 【昌子】 「そうですね。楽しみにしてて下さいね、お兄さん。次にこの下着を見せる時はもっと興奮させて見せますからね、お兄さん」 ;10秒ほど間