Track 3

べろちゅー手コキ

あ。勇者様。きてくれたんですね。 ……ふふっ。そんなに顔を赤くして……。 いいですよ、何も言わずとも。 受付へ来た時点で、勇者様のお返事は完了してますから。 ええ。これで私と勇者様は、恋人同士……ということです。 では、勇者様。 早速ですが、中庭のベンチでしていたことの、続きをしましょうか。 そうですよ。今すぐに、です。 勇者様だってある程度期待して、ここへ来たんでしょう? だって体を洗ったシャンプーの香りが、あなたからしてきますから。 ……ふふっ。さらに赤くなりました。分かりやすい。 受付奥の部屋に、ベットが用意してありますから。 そこへ行きましょう。勇者様。 ああ。大丈夫ですよ。 最近導入した魔法システムで、受付は全部、自動化できますから。 私がいなくても、問題ありません。 なのでほら。 行きましょう。勇者様。 さて。ベットを前にして、はやる気持ちはありますが、 一応防音魔法だけ、使っておきましょうか。 勇者様も声を出せたほうが、気が楽ですもんね。 では失礼して、詠唱を。 この世の祖なるマナよ。事象に絡み、ことわりを捻じ曲げる裁定者よ。 我は秘匿を欲するもの。我は隔絶を望むもの。 境界にて箱を築き、静寂のとばりを此処におろさん! 「防音結界。ラーベント。」 さあ、これで準備は万端です。 どうぞ、勇者様。ベットの上へ寝てください。 ……ん?ふふっ。どうしました? いざとなったら緊張して、動けませんか? でしたら、ほら。 私が手を引いて、ベットの上まで連れて行ってあげます、 右手を取って、きゅっ……って。恋人つなぎ。 さあ。ベットはこっちですよ。勇者様。 はい、到着。 このまま一緒に靴を脱いで、横になりましょう。 ん、しょ……と。 ふふっ。このベット、一人用ですから。 二人で入ると狭いですね。 まぁでも、問題ありません。 だってこうして、 ぎゅーーーーーーーって。密着するんですから。 あ、勇者様。密着しただけで体、ビクってしました。 中庭でおっぱい押し付けたときより、反応良くないですか? もしかして、あの時よりさらに胸の感触が柔らかいから、 ビックリしちゃいました? ふふっ。その通りです。 今私は、ブラジャーをつけてません。 密着した時気持ちよくなれるよう、 あなたが受付に来るまでの間に、外しておきましたから。 どうですか勇者様。 司書の制服。白シャツ越しに感じる、生おっぱいの感触は。 むにむに。むにむに。 ぎゅっ。ぎゅっ。 ぎゅーーーーう。 ね?最高ですよね。 私、アリシアを恋人にして良かったって、思いますよね。 ……ん。ふふっ。 お返事は、聞くまでもなさそうです。 だって勇者様のここ。大きくなってますから。 じゃあ、脱がせますよ。勇者様。 ほら。ベルトを外して、チャックをおろして。 はい。ぬぎ、ぬぎ……と。 へぇ……。これが勇者様のおちんちん、ですか。 大きい……ですね。 いえ。比較対象を知らないので、主観的な評価なんですけど、 少なくとも、私のおまんこに入れたら、 ぎちぎちになっちゃうこと間違いなしの大きさです。 それにとってもかっこいい……。 見てるだけで私のあそこがトロトロになって、体もぞくぞくしちゃいます。 あ。とはいえ今日はまだ、おまんこはしないつもりですよ。 はい。恋人同士になった以上、焦る必要はありませんし。 セックスは、もっとお互いの体に慣れた後でいいかなと、考えてまして。 なので今日は、手コキです。 こうやって。ぎゅーーって密着しながら。 柔らかい私の手で、ちゅこちゅこっておちんちんをしごいてあげます。 それでいいですか?勇者様。 ええ。 ではおちんちん、握りますね。 ぎゅっ。って……。 ふふっ。熱くて硬い……。 すごく、「おちんちん」って感じの、エッチな感触です。 このまましごきますよ。 こうして上下に。ちゅこ、ちゅこ。ちゅこ、ちゅこ……。 どうですか勇者様。 ちゃんと気持ちいい……、ですかね? そうですか。なら、良かったです。 ……私もね、勇者様。 こうしておちんちんしごいてると、気持ちいいんですよ。 こすり上げるたび私の手に脈動が伝わってきて、そのたびに頭の中が、 「勇者様のおちんちんかっこいいよう」「大好きだよう」って思考で、 埋め尽くされて。おまんこがキュンキュンしちゃうんです。 すき……すき。 かっこいい。大好き。 おちんちん好き。おちんちんおちんちん。 勇者様の、おちんちん。 勇者様ちんぽ、かっこいい……。 ん……、ちゅ……。(耳にキス) ふふっ。声出ました。 おちんちんはこんなにかっこいいのに、 勇者様自身は中々反応が良くて、かわいいですね。 かっこよくて、かわいくて。実に、私好みで。 もうおまんこキュンキュンしすぎて、私の下着の中、とろとろです。 おまんこ、トロトロ。このおちんちんもカウパーで、トロトロ。 私のおまんこと勇者様のおちんちん、お揃いですね。嬉しいです。 しこしこ、ちゅこちゅこ。しこしこ、ちゅこちゅこ。 ……。 「それにしても意外だなあ。 清楚で大人しいと思っていたアリシアが、 おまんことかおちんちんとか言いながら、 こんなにエッチに俺のおちんちんをしごくだなんて」 いえ。 いま勇者様が少し、そういうことを考えてそうだったので、 代弁してみました。 実際、驚いてるんでしょう?私が随分と、えっちな女の子で。 でもね、勇者様。 普段どんな清純な女の子だって、好きな人の前では発情して、 メスになってしまうものなんです。 それを隠すか隠さないか。違うのはそれだけ。 今まで私は隠してましたが、ここへきて本性を現した。 これは、それだけの話なんです。 それに、興奮するでしょう? 普段清楚な女の子が突然エッチになって、体をむにむに押し付けながら、 あなたのことを淫らに求めてくる姿。 そのギャップ。普段との違いが、 たまらなくおちんちんに来るものなんですよね。 ふふっ。 ちゅこちゅこ、しこしこ。 おててまんこで、おちんちん ちゅこちゅこ……。 ほら。見てください勇者様。 今勇者様のおちんちんをしごいている私の手。 これは普段、この図書館の窓際で、静かに読書をしていた手なんですよ。 ぱらり、ぱらりと、きれいな所作で一ページずつ本をめくっていた、 あのしなやかな手。 とても清楚で知性的な行為に費やされていたはずの、図書館司書の少女の手。 それが見ての通り、今は勇者様のおちんちんをあさましく求めて、 「おちんちん様好き好きー。どうか気持ちよくなってくださいー」って、 ちゅこちゅこちゅこちゅこと、必死にご奉仕してるんです。 どうですか?勇者様。 先端からあふれてくるカウパーを指全体にくちゅくちゅ絡めながら行われる、 知的な女の子のする事とは到底思えない、ねっとり淫猥な、ドスケベ手コキ。 興奮しますか? おちんちん好き。おちんちん好き。触ってるだけでお股濡れちゃう。 エッチだよう。おちんぽエッチだよう……。 おちんちんおちんちん。おちんぽ おちんぽー。 そんな私の気持ち、伝わってますか? ふふっ。おちんちんビクビクしっぱなし……。 でもまだ、こんなものじゃありませんよ。 目の前の清楚なはずの女の子は、 もっと柄にもないエロいこと。しちゃいます。 ほら、こうやって、 半開きになってる勇者様のお口に…… ん……。 【濃厚なキス15秒】 ふふっ。ファーストキスなのに、舌を絡めた濃厚な奴、しちゃいました。 いつも知性的なモノ言いをする私のこの小さなお口。 それが今、勇者様の口に舌をねじ込んで、貪り凌辱する、 上品さの欠片もないディープキスをしたんですよ。 やばいですね。 興奮しますね。 普段の私からは想像もできない、エロすぎる姿に、 頭、くらくらしちゃいますね。 ん。勇者様の顔、もうトロトロです……。 喘ぎ声も漏らして、女の子みたい。 かわいい……。かわいいし、かっこいい……。 もっと。もっとキスしちゃいますよ。 キス。ベロチュー……。勇者様……。 【濃厚なキス、20秒】 はぁ……。はぁ……。 唾液、おいし……。 ん……。 どうしました?勇者様。私を一層強く抱きしめて。 あ、そうですか。そろそろですか。 おちんちんから真っ白な精液、びゅーびゅー吐き出してくれるんですね。 ふふっ……。じゃあ勇者様。最後に私のお願い。聞いて下さい。 えっと、ですね。 実は勇者様のおちんちんに、私の手を、調教して欲しいんです。 はい。 私の手、今まではずっと本を読むこととか、 字を書くことに使われてきました。 でも勇者様が恋人になった以上、これからはおちんちんをしごくことが、 この手の最大の仕事であり、存在意義です。 だから、調教……。 「お前はもう本を読むためじゃなくて、 おちんちんにご奉仕するためのモノなんだぞ」 って、私の手に教え込んで欲しいんです。 方法は簡単ですよ。 勇者様が射精するとき、このかっこいいおちんちんの先端を、 私の両手で包み込みますから。 そのまま私の手に、たっぷりと精液を吐き出してくれれば、 それでいいんです。 私の手、紙ばかり触っているせいで乾燥してますし。 精液をかけてもらえばしっかり染み込んで、 勇者様のおちんちんに服従しちゃいます。 ね。いいですよね。 私の手、しつけてくれますよね。 本やペンを持った時、おちんちんじゃないことに違和感を覚えるくらい、 飼いならしてくださいね。勇者様。 ふふっ。頷くのがやっと。 そろそろ限界ですか? それじゃあラストスパート。 しごくの早くして、おちんちんを射精まで追い込んじゃいますね。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。しこしこしこしこ。 気持ちいい、気持ちいいですね。 清楚な女の子のえっろい手コキ、最高ですね。 射精感、どんどんこみあげて来ちゃいますね。 いいんですよ。そのままいっぱい吐き出して、 文学少女の大切なおてて、精液でグチャグチャに汚してください。 汚して、躾けて、勇者様のモノにしてください。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。しこしこしこしこ。 しこしこしこしこ。ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 ほら。イって。イって。 だして。だして。 ん。では鬼頭を両手で包みますね。 はい。ぎゅっ……てして…… お射精どうぞ。勇者様。 びゅー。びゅー。びゅーーー。 どぴゅ。どぴゅ。どぴゅ……。 びゅるるー。びゅるるるーーーー。 ほら。もっとおちんちんびくびくさせて、 最後まで。お願いします。 そのほうが、気持ちいいですから。 びゅく。びゅく。びゅく……。 とく。とく。とぷ。とぷ……。 びくん……。びくん……。びくん……。 しめにキスも、しましょうか。勇者様……。 ふぅー……。 本当に沢山、出ましたね。 私の手、べたべたです。 いっぱい精液で躾けてくださり、ありがとうございます。勇者様。 ……ん。ふふっ。脱力しきって……。 射精して、眠くなっちゃいました? そうですか。じゃあ、ちょっと待って下さいね。 ん、しょっと。 ほら。精液、きれいにしましたよ。 それから……。 ぎゅーーーーーう。 はい。このまま一緒に、寝ちゃいましょう? いいんです。司書の仕事なんかほっといて。 さっきも言った通り受付は自動ですし、 勇者様に抱き着いていることが、私にとっては最重要……ですから。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。(呼吸音2回) 勇者様……。好きですよ。大好き……。 夢みたいです。あなたの恋人に、なれるなんて。 勇者様にハニートラップを仕掛けて、トラウマを植え付けたビッチには、 感謝しないといけませんね。ふふっ。 ……。 おやすみなさい。勇者様。