Track 5

愛液太ももコキ

……あ。勇者様。来てくれたんですね。 まぁ、見ての通りですよ。 子供たちに読み聞かせをしようかと思い、 絵本を持って中庭に来たはいいんですけど……誰もいなくて。 ベンチに腰かけ、一人本を読んでいた次第です。 この本……ですか? これは「魔界全集」という名前の本ですよ。 その名の通り、魔界についての全てが書かれた本……。 と、言いたいところなんですけど、 読んでみると残念ながら、それほど大したことは書かれていませんでした。 はい。 魔界には貴重な鉱石がたくさんあるだとか、 空気中に多種多様な毒が漂っているだとか。 そういう、誰でも知っていることばかり。 魔界についての資料は少なく、調べるのが大変なのは分かりますけど、 流石にもっと勉強してから、本にしてもらいたいものです。 なのでもう、読む必要はありません。 今からは勇者様と、イチャイチャすることにします。ふふっ。 あ、そうそう勇者様。 私ね、この前面白い魔法を覚えたんですよ。 はい。見ててくださいね。 この世の祖なるマナよ。事象に混ざり、存在を支配する君臨者よ。 我はここに安らぎを求め、あらゆる抵抗を排除する者。 密を疎に、鉄を羽に。物質の変容をここに成さん! 「ふわふわ魔法ポピーリア。」 さ、勇者様。 このベンチに座ってみてください。 ふふっ。どうです?すごいでしょう? 木製のベンチが、お布団のようにフワフワに……。 この魔法、物体をわたのように柔らかくする魔法なんです。 はい。ですから……。 えいって。 勇者様を押し倒しちゃっても、安全です。 ぎゅーーーう。 ぎゅっ。ぎゅっ。 ぎゅーーーーーーう。 ふふっ。勇者様に密着すると、気持ちいい……。 ずっと、こうしていたいんです。私……。 すぅ……ふぅ……。 すぅ……ふぅ……。(呼吸音) あ、太ももに硬いものが……。 押し倒されて、抱き着かれて。興奮しちゃいましたか? じゃ、いつも通りおちんちん気持ちよくしてあげますね。勇者様。 脱がせますよ。 ……ん? そうですね。確かにここは屋外で、結構開けた場所ですね。 でも、別に大丈夫です。 誰もいませんし、たぶん誰も、来ませんから。 ……はぁ。それでも……ですか。 心配性ですね。勇者様は。 けど、本当に大丈夫ですよ。 見られるリスクは、ほとんどありません。 というのも私、この図書館の司書ですから。 この中庭含め、敷地内の状況を、結界によって把握できるんです。 つまりここへ人が向かってたら分かりますし、 その時はさっとおちんちん隠せばいいだけ。 安心でしょう? ね?だからしましょうよ。えっち。 私もうスイッチ入ってしまって、 勇者様のおちんちんに触れたくて仕方ないんです。 いいでしょう?勇者様。 おちんちんおちんちん。おちんぽおちんぽ。 清楚なフリした変態文学少女に、おちんちん恵んでくださいよ。 ふふっ。ありがとうございます。 では改めて。脱がせますね。 ん、しょ……。 あ。下着おろした瞬間、勇者様のおちんちんが、私の太ももにぺちって、すり寄ってきました。 相変わらず大きくて、かっこよくて。 早くご奉仕してあげたくなります。 では、そうですね。 今日はこのまま。 勇者様のおちんちんを、上からふとももで押しつぶしちゃいましょう。 ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅっ。 そして上下に、すり、すり。すり、すり。 どうですか? おちんちんを生のふとももで圧迫され、こすられるの。 柔らかいお肉がおちんちん全体にむにむにまとわりついて、 とっても気持ちいいでしょう? そうです。今日はこのまま、太ももコキで、気持ちよくしてあげます。 密着して、抱き合って、ふとももまんこでおちんちんすりすり……。 いっぱい感じてくださいね。勇者様。 すりすり、すりすり。 むに、むに。ぎゅっ、ぎゅっ。 むにむに、すりすり。 ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ……。 ふふっ。勇者様。うっとりして、トロけそうな表情です。 大好きな太ももをおちんちんで味わえて、幸せですか? ん? ええ。知ってますよ。勇者様が太もも大好きな事。 特に、今日みたいな膝上丈のニーソを履いている時の、 強調された生ふとももが好きなんですよね。 なぜ知っているかは……ふふっ。内緒です。 付き合う前にあなたの趣味嗜好を調べていた時期があるとだけ、 お答えしておきますね。 それよりほら、太ももの感触、もっとおちんちんで味わってください。 むにむに。むにむに。 すりすり。すりすり。 おちんちん、むにむに。 ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅーーーう。 ああ、そうそう、勇者様。知ってますか? 女の子の愛液ってね。 好きな人のおちんちんが近くにあると、 その方向へと垂れていくらしいですよ。 はい、本当です。 なんでも、愛液に含まれる女の子の微量な魔力によって指向性が生まれ、 おちんちんの方へと向かうんだとか。 ふふっ。何が言いたいか分かりますか?勇者様。 つまりですね。 今現在、私のおまたからあふれたエッチなおつゆがだらだらと、 太ももをつたって勇者様のおちんちんへ垂れて行ってるって。 そう言いたいんですよ。私は。 あ。そんなこと言ってる間に、おちんちんと太ももが擦れる音、 変わってきましたね。 くちゅ、くちゅ。くちゅ、くちゅ。って、 私のおまんこからもれた愛液が、勇者様のおちんちんに絡みつく音、 とってもえっちです。 ふふっ。 おちんちん、ビクビクしてますよ。 興奮しますね。 恋人のエッチなおつゆをローション替わりにした太ももコキ。 快感も倍増して、溜まりませんね。 ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅ。 ずりずり、ぬちゅぬちゅ。 おちんちん気持ちいい。 太もも気持ちいい。 くちゅくちゅ、ずりずり。 ぎゅっ、ぎゅっ。ぎゅーーーう。 しかし、これだけはっきりと水音がするということは、 かなり多くの愛液が、 勇者様のおちんちんへと絡みついてることになりますね。 ということは今私のおまんこは、 相当すごいことになっている……て、ことでしょうか。 じゃあ勇者様。想像してみましょう。 今の私の、お股の状態を。 ……はい。 ぷっくりとした割れ目に白いパンツが食い込んで。 その端かだらだらと、大量のおつゆが太ももに滴っている状態。 白くて上品なパンツはぐちゃぐちゃになり、 内ももには雫の跡が生々しく記され、 時折ひくひくと、おちんちんと触れ合えてる喜びに 恥丘が痙攣している状態。 そんな、私のホカホカおまんこを、思い描くんです。 ……どうですか?勇者様。想像できましたか? 普段清楚な女の子の、おつゆダダ漏れドスケベおまんこ。 ほかほかトロトロ。出来上がりおまんこ。 想像すると、おちんちんビクビクしてくるでしょう? その垂れ流されてる愛液が今、 自分のおちんちんに纏わりついてるんだって事実に、 頭、フワフワしますよね。 ほら、もっと想像してください。私の発情したお股。 パンツ越しの割れ目が。 ヒクヒク。ヒクヒク。 パンツの隙間から愛液が、 とぷとぷ、だらだら。 だらだら、ぽたぽた。 ……えっち。ですね。 ふふっ。勇者様。お顔とろけ切ってます。 かわいいですね。 かわいいから、もっと気持ちよくしてあげますね。 ん…… 【耳舐め15秒】 ふふっ。喘ぎ声、いい感じです。 耳舐めというのをしてみましたけど、そんなに感じるものなんですね。 いいですよ。このまま、耳は私の唾液で、おちんちんは私の愛液で。 トロトロに溶かしてあげますから。 勇者様は私に抱き着いて、沢山喘いでてくださいね。 かっこいい、かわいい。私の、勇者様……。 【耳舐め20秒】 ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅ。 ずりずり、ぬちゅぬちゅ。 おちんちんを太ももで押しつぶして、愛液たっぷり絡めながら……。 くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅ……。 ふふっ。勇者様のお顔、なんか至福のひと時って感じです。 耳舐めも、愛液による太ももも、最高ですか? 私も。気持ちよさそうな勇者様の顔が見れて、今すごく幸せです。 幸せで、興奮して、おまんこのキュンキュン、止まりません。 ねえ勇者様。分かりますか? おちんちんへと垂れてくる愛液の量が、どんどん増えていってるの。 最初からすごい量だったのに、私がさらに興奮したせいで、 今はもっとたくさん、垂れてきてますよ。 ここまでになるともう、愛液の分泌というより、 「お漏らし」と言った方が正しいかもしれませんね。 図書館司書の知的な少女、アリシアの、お漏らし。 お股からおちんちんへの、だらしないお漏らし。 おまんこからの蛇口が閉まらなくなった、、 愛液ドバドバ垂れ流しお漏らし。 ごめんなさい勇者様。 十八なのに、こんなところでお漏らししちゃうダメな女の子でごめんなさい。 漏らしたおまんこ製ローションで、 いっぱい気持ちよくするから許してください。 私の体も心も、全部勇者様とおちんちんに捧げるので許してください。 ……なんて。 ふふっ。勇者様、ホントに気持ちよさそう。 勇者様、勇者様……。 すき……大好き。勇者様……。 【耳舐め20秒】 ん、もう出るんですね。分かりました。 じゃあ……えっと。太ももコキ、やめますね。 ちょっと勇者様のおちんちん、握りますよ。 ん、しょ。 そしてこうして、ぴと……って。 分かりますか?勇者様。 今、勇者様のおちんちんの先端が、柔らかくて熱いものにあたってるの。 これ、私のおまんこの入り口です。下着をずらして、あてがっちゃってます。 ふふっ。そうですね。 おまんこに触るの、初めてですから、 ドキドキ、しちゃいますよね。 でも、入れるわけじゃありません。 今日はこのまま、おまんこの入り口で射精してもらおうと思います。 はい。だって私のおまんこ、お漏らししちゃう悪い子なので。 入り口を勇者様のおちんちんで塞ぎながら射精して、しつけて欲しいんです。 じゃあしごきますよ。 射精前ですから思いっきりしごいて、ちゃんと追い込んであげます。 はい。 しこしこしこしこ。ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 どうです勇者様。亀頭で感じる私の処女まんこ。気持ちいいですか。 そう遠くない未来に挿入できますから、楽しみにしててくださいね。 あと、先に謝っておきたいんですが、勇者様。 おちんちんの感触で分かる通り、私まだ、生えてないんです。 なので……その。 本番は未成熟な子供まんことのセックスになりますけど、許してくださいね。 ……ん。ふふっ。そうですか。むしろ興奮するんですか。 それなら、嬉しいです。 では、少しおちんちんゆすりながら手コキして、 あなたの好きなパイパンまんで、亀頭をくちゅくちゅしてあげますから、 どんどん射精感、高めてください。 あと。耳も、舐めますね。勇者様。 【耳舐め15秒】 ん。もう出ますか? 私のぷっくりパイパン処女に先端包まれて、 ビュービューおまんこ接射、してくれるんですか? はい。じゃあお願いします。 射精して、愛液垂れ流しのだらしない私のおまた、しつけてください。 さあ、イって下さい、 出して、出して。 イって、イって。ほら。 お射精どうぞ。勇者様。 びゅー、びゅー、びゅーーーー。 どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。 びゅるるーびゅるるるーー。 どく、どく。びゅく、びゅく。 びくん。びくん……。 ん。熱い……。おまんこ、気持ちいい……。 ほら、勇者様。 お耳舐めててあげますから。 最後の一滴まで気持ちよく、出しちゃって下さい。 【耳舐め20秒】 ん。出し終わりましたね。お疲れ様です。 ん……しょ。 はい。そうですね。 外だということを忘れて、没頭してしまいました。 んー……っ、ふぅ……。(伸びをして溜息) ……それにしても、勇者様。 誰も……。誰も来ませんでしたね。 二週間前でしたっけ? 勇者様とカフェの新聞で、石化病の記事を読んだのは。 ビックリですね。あれから、こんなことになるなんて。 人口の三割が石化病に感染。 多くの人が自宅のベットで石像になり、動かぬまま……。 そりゃあこんなところに、人が来るはずもありません。 みんな、この国の異常事態、大混乱の中で、 食べていくので精一杯、なんですから。 未知の病気……か。 ああ、それは大丈夫ですよ、 どうもあの病気、魔力耐性の高い人間には、かからないようですから。 私も勇者様も、安全です。 ええ。知らなかったんですか? 私の魔力耐性は、結構高いんです。 言ったじゃないですか。勇者様の隣で戦うために、頑張ってたんだって。 でも……そうですね。 私の魔力耐性が心配でしたら、勇者様。 もっと私と、エッチな事をしてください。 いえ、冗談ではないんですよ。 エッチなことには、お互いの魔力を高めあう効果があるんです。 だから……ね。 しましょうよ。二回戦。 私、もっともっと。 何なら一日中、勇者様のおちんちんを触っていたいんです。 ふふっ。そうですか。体力的にきついですか。 では少し、休憩しましょう。勇者様。 ええ。このベンチで横になって。 ぎゅーーーーう。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。(呼吸音2回) ……あ、またあの花……。黒い、クチナシ……。 最近、どこでも見かけるようになりましたね。 ……あ。勇者様……。眠そう……。 ……いいですよ。 おちんちんの掃除と、ズボンをはかせるのは、私が請け負いました。 おやすみなさい。勇者様。