Track 5

大好きキス手コキ

ん。先輩も食べ終わりましたね。 では手を合わせて。 ごちそうさまでした……っと。 じゃあ先輩。食器洗うので。 良かったらお茶碗とか、洗い場まで運んでもらえますか? ん。お願いします。 おお、流石男の人ですね。 いえ。いっぱい運べるんだなって、思いまして。 ん、しょ……。 さて、洗いますかねー。 うお、水冷た……。 ちょっと待たないとですね……。 ……おし、 あったまってきました。 ん?なんですか先輩。 ふふっ。手際良いですか。それはどうも。 そーですよ。私結構、家事とかできるタイプなんです。 裁縫だけは結構苦手ですけど、 それ以外であれば料理も洗い物も、 洗濯も掃除も、チョー得意ですよ。 いや、親孝行とは……違いますよ。 私の家事スキルは、そういうのじゃなくて…… ……いえ、なんでもありません。 ……あ。それより先輩。 良かったらお風呂を、沸かしてきてもらえませんか? はい。浴槽の掃除は終わってて、 あとは栓をして、ボタンを押すだけですので。お願いします。 お風呂場は……。部屋を出て左ですよ。 お。無事沸かせたみたいですね。 ありがとうございます。 よし。私もこれで、洗い物終了……っと。 お風呂が沸くまで、ちょっと時間がありますね。 何しましょうか。先輩。 だらだらする……。 んー……。それもありですけど……。 ね。先輩。そろそろもう一度エッチな事、しませんか? えー。いいじゃないですか。あれから結構時間経ちましたし、先輩のおちんちんも元気になったでしょう? 二回目、しましょうよ。 今度はちゃんと前回と違って、 「大好き」っていいながら、気持ちよくしてあげますよ? 私先輩の事、大好きなんですから。 ね。いいですよね、先輩。します……よね。 ほら。はやくおちんちん、勃起させてください。せんぱい……。 ふふっ。ふふふっ。勃起、してくれました。 ズボンのここ、ピンって張り詰めてます。 大好きな年下彼女とのキス、気持ちいいですね。 じゃあ先輩。そこの絨毯の上に、横になってください。 ええ、ここでするんですよ。 ほら、ごろーんってしてしちゃいましょう? ん。そーです。 じゃあ私も、ごろーん っと。 えへへ……。なんかいいですね。二人で床に寝そべるの。 くつろいでる感……って言えばいいんでしょうか。 ここが私と先輩、二人だけの空間っていうのを、実感できます。 ……ふふっ。期待した目。 早くおちんちん気持ちよくして欲しい感じですか? 奇遇ですね。私も、早く大好きな先輩のおちんちん、 触りたいなって思ってました。 ……脱がせますよ、先輩。 おお、出てきました。 お昼ぶりのですね、先輩のおちんちんさん。 元気にしてましたか?なで、なで……。 ふふっ。びくびくしてます。 かわいいですね。 じゃあ今回もこのまま、手で気持ちよくしますね。 こうやって、ギュって握って……。 ちゅこちゅこ、しこしこ。 しこしこ、ちゅこちゅこ……。 どうです先輩。一回目と比べて私の手コキ、うまくなってないですか?先輩がお昼寝してる間に、イメージトレーニングとか、してたんですけど。 いや、そこは嘘でも、上手くなってるって言って下さいよ。 気遣いにかけますねーこの先輩は。まったくもう……。 まあでも、気持ちよくない訳では、ないですよね。流石に。 ん。めっちゃ気持ちいいなら、良かったです。 それじゃあこのままいっぱい、感じてくださいね。 私、先輩が気持ちよくなってる姿を見るの、好きなので。 声出して、私に抱き着いて、良い感じにとろけちゃいましょう。 先輩……。 しこしこ、しこしこ。 ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ。 好き。好き。すーき。 大好きですよーせんぱい。 ちゃんと大好きですから。私たち、両想いですから。 安心して私に、おちんちんゆだねててくださいね。 しこしこ、ちゅこちゅこ。 ちゅこちゅこ、しこしこ……。 ふふっ。幸せそうな顔。 大好きって言われると、おちんちんだけじゃなく、 心も気持ちよくなっちゃいますよね。 心身共に満たされて、頭の中、どんどんとろけちゃう。 年下の女の子から注がれる、甘い快感……。 最高ですか?先輩。 でも。もっと私、先輩の事幸せにしてあげたいなって、思います。 大好きだから。注げるだけの幸せを、注いであげたい……。 なので、せんぱい。キス。しますよ。 ほら、口開けください。 大好きべろちゅー……しよ。せんぱい……。 ふふっ。どーでしょう先輩。 おちんちんちゅこちゅこしながらのべろちゅー。 良い感じですか? キスも大好きと一緒で、心まで気持ちよくなる行為ですから、 さらに幸せ、感じますよね。 そーいえば私、中学くらいまで、 「キスで子供ができる」って、本気で思ってたんですよね。 だから……。先輩。 今からいっぱいベロチューして、私の事、孕ませてください。 大好きな先輩と、らぶらぶちゅっちゅで子づくりしたいなー。 ……なんて。ふふっ。 ふふっ。先輩のお顔、もうトロトロですよ。 昼にした時よりも、さらに気持ちよさそうな顔しちゃってます。 先輩、こういうのがしたかったんですもんね。 大好きって囁かれながらの、両想いベロチュー手コキ、 こういうのがして欲しくて、「そこそこ好きじゃやだよー」って、言ったんですもんね。 良かったですねー先輩。念願かなって。 せっかくですから、いっぱい満喫させてあげますね。 ほら。しこしこちゅこちゅこ。ちゅこちゅこしこしこ。 好き。好き。大好きですよ。せーんぱい。 しこしこちゅこちゅこ……。 ふふっ……かわいいなぁ……。 私、気持ちよくなってる先輩を見るの、ホントに大好きみたいです。 なんか、とろけ切ったそのお顔を見てると、 心が温かくなるんですよね。 私、先輩に。大好きな人に、必要とされてるんだなって。 そういう……得難い満足感が得られるんです。 ……だから、先輩。 もっと気持ちよくなって。もっと喘いでください。 私の体、沢山抱きしめてくれていいですから。 私と一緒に、二人で。いっぱい幸せになりましょう。せんぱい……。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 しこしこしこしこ。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 しこしこしこしこ。 大好き。大好きですよ、先輩。 先輩も大好きだし、このおちんちんも大好き。 好き好き大好き。大好きちゅこちゅこ……。 しかし、アレですね。 こうして大好きって連呼しながらベロチューしておちんちんをしごいていると、自分が馬鹿になっていく気がします。 頭の中が先輩のことで埋め尽くされて、 思考がうまく回らなくなって……。 今の私、IQ3くらいかもしれません。 ねー先輩、良いですか? あなたの後輩彼女、先輩のことしか考えられないおバカちゃんになっても、許してくれますか? ふふっ……。なに嬉しそうにしてるんです? むしろそうなって欲しい……とか、考えてるんですか? そうなんですね。 私に、先輩の事で頭いっぱいの女の子に、なって欲しいんでね。 やだなー。独占欲強いですねーこの先輩は。 ……まあでも、良いですよ。 先輩が望むなら、もっと好き好き言いながらベロチューして、 先輩の事しか考えられない、先輩依存の後輩彼女になってあげます。 その代わり、責任はちゃんと取ってくださいね。 大好き……大好きですよ、せんぱい…… んちゅ……。好き……ちゅ……大好き……。 んちゅ……。ちゅ……。ちゅぷ……。好き……。 ちゅぱ……れろ……。せんぱい……だいすき……。 んちゅ……。ちゅ……。 先輩。先輩せんぱい。せーんぱい。 好き。大好き。すーーーーーき。 ふふっ。ほんとに先輩の事しか考えられなくなってきました。 どーするんですか?まったくもう……。えへへ……。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 しこしこしこしこ。 しこしこちゅこちゅこ。 好き好き。ちゅこちゅこ。 ねー先輩。頭、なでていいですか? いえ。今の先輩のお顔見てたら、 もっとかわいがりたいなって、思いまして。 いいですよね。ほら、撫でますよ。 なでなで。よしよし。 よしよし。なでなで……。 ふふっ。なんかウットリした表情に変わりましたよ。 頭なでられるの、好きなんですか?先輩。 そっか。 年下の女の子によしよしされて、喜んじゃうタイプなんですね。 この先輩は。 まぁ……。いいんじゃないですか? かわいくて好きですよ。そーいうとこ。 というか先輩が好きなんですけど。ふふっ。 なでなで。なでなで。 よしよし。よしよし。 えらい、えらい……。 偉いですよ、先輩。 クラスメイトとか、同級生じゃなくて。 後輩である私を彼女に選んで、とっても偉いです。 私ほど先輩を大好きな女の子は、いませんからね。 ちゃんとその女の子を彼女に出来たこと、誇っていいですよ。 よしよし。よしよし。 えらい、えらい。 好き。大好き。 大好きですよ、せーんぱい…… ……ん。なんですか?先輩。 あ。そろそろですか。 お射精しそうなんですね。 ええ。もちろんいいですよ。いいでけど……。 その前に、先輩。一つ聞かせてください。 ねぇ先輩。私の事、好きですか? いや。今回私、いっぱい大好きって言ったので、 最後に先輩からも、言って欲しいなって思いまして。 だからほら、はやく言って下さいよ。 このはの事、大好きだよって。 ん。ありがとうございます。 私も先輩の事、大好きですよ。ふふっ。 いやー良かったです。前回の意趣返しで、「そこそこ好き」とか言われるんじゃないかと、内心ヒヤヒヤしました。 ふふっ。どーでしょうね。 結構意地悪なとこありますからねーこの先輩は。 文化祭の準備の時、 高いところにあるものが取れなくて困ってる私を、後ろで眺めてにやにやしてたこと、忘れてませんからね、私。 ああ、はいはい。もう出るんでしたね。 分かりましたよ。 じゃあおちんちんしごくの早くして、追い込んであげますから。 射精感高めちゃって下さい。 しこしこしこしこ。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 射精しよ、射精しよ。 いっぱいぴゅっぴゅっ、しましょうね。 ほら。たまたまさんがぐーってあがって来て、 おちんちんどんどん追い詰められていく。 出る出る出る。イクイクイク。 いちゃえ。イっちゃえ。精液どぴゅどぴゅ吐き出しちゃえ。 ん。それじゃあ…… お射精どーぞ。せーんぱい。 びゅーびゅーびゅー。 どぴゅどぴゅどぴゅ。 びゅるるー。びゅるるるー。 とぷ、とぷ。とく、とく……。 ぴゅっ。ぴゅっ。 ビクン……。ビクン……。ビクン……。 ……キスしててあげますから。 最後の一滴まで、絞り出しちゃってください。せんぱい……。 ……ん。出し終わりましたね。 気持ちよかったですか? なら良かったです。 ふふっ。見てください先輩。私の手、先輩の精液でべとべとですよ。 こうやって、ぐっぱーってすると、クチュクチュって音が鳴ります。 ぐっぱー。ぐっぱー。くちゅくちゅ。ぐちゅぐちゅ……。 ふふっ。汚されちゃいました。 ……まあでも、問題ありませんね。 もうお風呂、沸いたでしょうし。洗えばいいだけですから。 ん、しょ……っと。 ……ねー先輩。一緒に入ります?お風呂。 えー、良いじゃないですか。 ていうか、今更恥ずかしがることあります? 既に私におちんちん、2回も晒した後なのに……。 ふーん。そんなもんですか。 でも……先輩。 お風呂に入れば見られますよ。私の、……生まれたままの姿。 興味……ないですか? ……ふふっ。興味無い訳無いですよね。大好きな後輩彼女の体。 見たい……でしょう? じゃあほら、先輩。一緒にお風呂、行きましょう?