Track 2

ペニスがじゃまね、よけておかなくちゃ… わたしは今からあなたのペニスをゴム手袋をした手でつまみあげて、ガムテープであなたのお腹に留めるけれど、勃起したら容赦なくペニスも潰すわよ。 睾丸がなくても勃起って出来るのかしら、射精はできなくなるわよね? 潰したあとのことなんて、知ったことではないけれど今まで潰した男性の中に何度かここの処理で勃起させた男がいたの。 恐るべき性欲ね、そうでもなければ性犯罪なんて起こさないんでしょうけれど。 おぞましかったからそのまま、つい、潰してしまったの。 わたしだって鬼ではないし、男性を痛めつけることを楽しんでいるわけではないの。 ただ睾丸を潰されることによって、女性の受けた心の痛みを知ってほしいだけなの。 だから勃起させないでね。 …ふう、これで留められたわ。縮み上がっていて留めずらかったけどこれで睾丸を潰すときについでに潰れてしまうってことはないでしょう。安心してね。 では睾丸だけれど…今からあなたに反省をする時間を与えるわ。 一息に握りつぶすことも…できなくはないと思うのだけど、っふ!こんな風にね。 でも痛いでしょ。あなたに無理やりされた女性もこんな痛みがいつ終わるかもわからず耐え続けたの。あなたにもそれを分かってもらいたい。 男性って少しの力でも睾丸を握られると痛むんでしょう?ほら、こんなふうに、まだ握るというほどではないけれどこんな風にぷにぷにしてる金玉に指をこうしてうずめていくだけでも痛むんでしょう?ほら…ああ睾丸の中でタマの本体が逃げていくのが分かる。あなたの狡猾な精神と同じよ、嫌なことから逃げていくの。 でもわたしは逃がさない。なんどでも追いかけて捕まえる。柔らかい睾丸がコンクリートの床と私の指の間で…捕まったわ…。 このまま力を入れたら、このタマは潰れるかしら?潰れたら痛いかしら?血が出るのかしら?こんなに柔らかいんだもの潰すなんて女の力でも簡単ね。 もっと力を入れてみましょうか?痛い?痛いんでしょう?あなたのしたことはもっともっとひどいことだったのよ。 反対側もこうして押してみましょうか?逃げたって狭い睾丸の中よ。すぐに中身のタマも捕まってしまう、ほら、もう抑えた。 力を入れて…力をゆるめてを繰り返してあげる。右も左も痛いでしょう? 解放されたと思ったらまた推されて、ゴム手袋ごしなのに私の爪が食い込んで、跡がつきそう。 跡がついても構わないわね?血が出ても構わないわね?だってもう今日でこの睾丸とはお別れだもの。 だから睾丸があるうちに反省してちょうだい?もういやらしいことは考えませんって。 あなたみたいな異常性欲者はいやらしいことを考えたら他人に迷惑をかける行動をとってしまうの。だから、いやらしいことを考えてはいけないの。 痛い思いをしてるでしょう?あなたが無理やり性欲のはけ口にした女性はもっともっと痛かったの。あなたが変な気起こさなければ幸せでいられた女性なの。 あなたみたいな人でなし、死んでもいいくらいよ、でも反省して罪を償うつもりで生きていくなら少しは許せるわ。だからこの痛みと向き合って、向き合うのよ!