01.婚姻の耳舐め手淫&飲精三々九度
【01 巫女たちの都合で勝手に結婚させられる】
〈●〉
すぐにでも旅へ、赴きたい所ですが…
んんっ…
その前に…私達と儀式をして頂きます。
それは、婚姻の儀式です。私達二人の夫となって頂きます。
〈○〉
驚かれるのも無理はありません。
無論私達も本意ではありませんので。
大神院の祭祀巫女が本来このように殿方と話す事は無く、
男性神職でさえ稀な事。
〈●〉
どれ程高貴な殿方であろうと、
神の依り代となる祭祀巫女との接触は許されません。
〈○〉
しかし、呪いを受けた身。
解呪までの道中、
子種を取り込む過程で貴方との接触を避けるのは不可能です。
〈●〉
私達に接触出来る唯一の方法があります。
それは…貴方が私達の夫となる事。
〈○〉
祭祀巫女も、夫や婚約者となる男性とのみ、接触が許されます。
また、この国では一夫多妻が認められております。
〈●〉
本日初めて会った貴方と夫婦になるのは
大変不本意ではありますが、背に腹は代えられません。
〈○〉
呪いが解かれるまでの間は夫婦として、
形ばかりの契りを結んであげましょう。
大変不本意ではありますが致し方ありません。
〈●〉
猶予はございません。明朝にはここを発ちますので、
今宵のうちに婚姻の儀を済ましましょう
〈○〉
この婚姻は解呪のひと過程に過ぎません。
当然、公にはせず、内々の儀式となります。
解呪の為に、ご協力下さい。
では、こちらの布団へ、どうぞ。
〈●〉
本来、心の許した愛する者同士で行う儀式。
儀式の中で 貴方を一家の主として、私達は夫に慕う妻役として臨みますが、
これは手順に則っているだけですので、勘違いをなさらぬようお願います。
〈○〉
それでは始めましょう。
ん、失礼して…
はむ…んちゅ…れろ…じゅるる
れろ…ちゅぅぅ…
じゅるるる…んちゅ…じゅるる…
〈●〉
儀式の最初は、夫となる殿方の耳を愛撫します。
これは婚約者への愛を示す行為…なのだとか。
私も失礼して…んっ
んちゅ…じゅるる…れろ、れろ
ちゅっちゅ…はむはむ、じゅるる、れろれろ
れろれろ、ちゅ、じゅるる
〈○〉
ぷはぁ
ん…耳は、相手の言葉を最初に請ける、言わば言霊の入口。
妻からの想いが始めに届く 身体の玄関なのです。
ですので、このように儀式でも最初は耳を愛撫する決まりとなっています。
んちゅ…じゅるる、れろ、れろちゅ
じゅっじゅる…れろ、れろ んちゅ…れろ…ちゅぅ、ちゅ
〈●〉
んちゅ、じゅる…れろれろ
ちゅぅぅ…れろ…れろ、ちゅ
ん、じゅ、じゅる
最も…耳舐めをしていても儀式の一貫に…過ぎませんが…んっ
れろれろ…ちゅぅぅ…じゅるる
ん…ちゅぅぅ、れろれろ
〈○〉
ぷはぁ 次に…
夫婦となる男女の愛を神前で示す「口付けの儀」となります。
〈●〉
ぷはぁ
舌を絡ませた口付けをして頂きます。
口付けは、夫婦の愛を示す行為と伝わっており、
瞼を閉じ、双方の唇や舌の感触を確かめる事が良いとされています。
〈○〉
この儀は勿論の事、口付けも初めてですので悪しからず。
〈●〉
では私から…
はむ んちゅ
れろれろ、じゅるる♪ ちゅ♪
ちゅぅぅぅ、ちゅっちゅ♪ れろ、れろ、ちゅっちゅぅ♪
〈○〉
姉様との口付けは如何でしょうか。
ねっとりと絡みつく舌。
舌先は隅々まで 回し入れます。
昔から細やかな気配りや所作を教わってきました故
口付け一つも、このように隅々まで細かく丁寧に舐め回します。
〈●〉
ぷはぁ
しっかりと口付けを致しました。
〈○〉
では次は私と…
はむ…ちゅぅぅ♪
れろれろ、じゅるる、ちゅっちゅ
ん…んっ、じゅるる♪ れろれろ、んっちゅぅぅ
じゅるる、ちゅぅ、んっ
〈●〉
妹スズミのお口の中は如何でしょう。
私とは違い小さく、温かいお口。
体温の高さ故の若々しさを感じるかもしれません。
とはいえ、私と同じ巫女としての教えを受けておりますので
どのようなものでも手は抜かず淑女らしい振る舞いを致します。
〈○〉
ん… ぷはぁ
お見受けするに貴方も初めてのご様子。
その歳で初めての口付けであれば、この先もする事はなかったでしょう。
〈●〉
一度に二人、しかも崇高な巫女との口付け。
しがない兵士であるものの、神に認められたツキの持ち主なのでしょう。
〈○〉
次は儀式の主、「吐精の儀」へ移ります。
殿方の愛の根源は男根。最後はその証となる子種を受け入れます。
つまり…おちんぽを擦り、吐精を促します。
〈●〉
ではおちんぽを取り出して下さいませ。
下のお召し物を脱いで…
ん…
〈○〉
ん……
〈●〉
っ…! ごくり
こ、これ程とは…。
〈○〉
…っ! ごくり
姉様、殿方のおちんぽは皆これ程大きいの…でしょうか?
〈●〉
ん…い、いえ、私も知識として頭に入っているだけですが、
これはかなり大きい部類と思われます…。
〈○〉
やはりそうですか。淫紋の刻まれた子宮が…強く反応しました…。
そして胸の昂ぶりを…感じます。
〈●〉
スズミ、大きなおちんぽを見て過敏に反応してしまうのは呪いのせい。
ん…意識をせず、今はただ婚姻の儀式を進めましょう。
〈○〉
ええ、そうですね。
では…ん、おちんぽに私達の涎を掛けて…
んぁ~~っ
〈●〉
ん…んぁ~~~
〈○〉
ん…古来より唾液には、魂が宿ると伝えられています。
特に巫女の唾液は、口噛み酒を造る際にも使われる神聖なモノ。
〈●〉
その唾液をおちんぽに掛けるのは…大きな意味を持ちます。
〈○〉
ん…んぁ~~
〈●〉
んぁ~~
ん、良いでしょう。
涎を潤滑油にし、おちんぽを扱いていきます。
〈○〉
私も…失礼して…。先っぽを…握り、んっ
それから動かして行きます。
〈●〉
んっ…んっ んっ…んっ
んっ…んっ んっ…んっ
〈○〉
んっ…んっ んっ…んっ
んっ…んっ んっ…んっ
〈●〉
如何でしょう?
ん…二人に、おちんぽをシコられるのは…?
〈○〉
んっ…んっ
大きなおちんぽがビクビクと動いておりますね。
〈●〉
ん、若い巫女二人に扱かれているのですから、無理もないでしょう。
〈○〉
少し速度を上げて…
んっんっんっんっ んっんっんっんっ
〈●〉
んっんっんっんっ んっんっんっんっ
〈○〉
ん…吐精の儀では、妻となる巫女から耳を愛撫し、んっんっ
愛を伝える事が良いとされております。んっ
〈●〉
では妻を演じるシキタリに従い、んっ…耳舐めを致しましょう
〈○〉
はい…耳を舐め…ん
んちゅ じゅっじゅるる じゅっじゅるる、じゅっじゅ
んっ、ちゅっちゅぅ じゅっじゅっじゅ…れろ、れろっ
れろ、ちゅう
〈●〉
失礼して…ん
んっじゅっじゅっじゅ…! んっんっ、じゅるる
んっれろれろ、んっ んっんっ…じゅっじゅ♪
ん、れろれろ♪
〈○〉
んちゅ…
お見受けした所、んちゅ
お歳を少し召しているようですが、妻もいないとのこと。んっ
れろれろ…
冴えない見た目ですし、恋人もいない事でしょう
れろれろ…ちゅ…ちゅ、んっ
〈●〉
ん…れろれろ…
解呪するまでの一時であってもこうして…んっ
じゅる…妻を持てた事、貴方にとって…一生の宝となるでしょう。
れろれろ…んっじゅるる
〈○〉
んっ…解呪に成功した暁には
即刻 夫婦の関係は断ちますので、あしからず…
んちゅ…じゅるる、れろれろ♪
〈●〉
んっんっ…じゅるる、んっんっ
ちゅぅぅぅ…じゅっじゅるちゅ…ちゅ
タマも揉んで…と、んっ…もみ、もみ もみ、もみ
おちんぽ同様に、こちらも、んっ、非常に大きいなタマですね
んっんっ手のひらを使わないと…握れない程の大きさ…んっ
んっんっ…
〈○〉
ちゅっちゅぅぅじゅるる じゅっじゅ
んっんっんっ れろれろ…ちゅっぅぅ…じゅるる
我慢汁が…ドバドバと…出てきています。 んっ
〈●〉
んっんっじゅっじゅっじゅるる
んっんっれろれろ♪ んっもみもみ…んっんっ
んっんっ…!
ぷはぁ、タマがキュっと上がってきました。
射精の準備に入られましたか?
〈○〉
ぷはぁ
んっ、竿全体が震え始めました。
射精をして構いません。
〈●〉
射精は…ん、前にあるこの二つの盃目掛けてお出し下さい。
〈○〉
ん、では…射精に向けて…速度の方上げていきます。
〈●〉
はむ んっんっじゅっじゅっじゅじゅるる!
れろれろ…れろれろ…じゅっじゅっじゅる!
ちゅっちゅぅぅじゅっじゅるる!
〈○〉
はむ んっんっんっ…じゅっじゅじゅるるう!
じゅるじゅる…れろれろれろ!
じゅじゅるる じゅっじゅるる!
〈●〉
ん? 出ますか?
ん…はい、どうぞ。
〈○〉
ん…盃へ吐精をお願いします…んっんっ
〈●〉
んっんっんっんっじゅっじゅる!
〈○〉
じゅっじゅ んっんっじゅっるる!
〈●〉
んんっ! ぴゅ~~!
ぴゅくぴゅく、ぴゅ♪
ぴゅっぴゅ ぴゅぅぅ
ぴゅ ぴゅ ぴゅぅ♪
〈○〉
んんっ!!
じゅるる じゅっじゅ
れろれろ、ちゅ、じゅる
ちゅっちゅぅぅ、じゅるる♪
ちゅ♪
〈○〉
ぷはぁ
ん、これが…子種…なのですね。大変白く、濃いです。
〈●〉
こんなにもの量…
初めて見る射精とはいえ、貴方の射精量が尋常ではない事は分かります…
二つの盃の端から、こぼれ出る程の量…
〈○〉
神が貴方を選んだ理由も少し納得です…んっ。
〈●〉
ではスズミ。
〈○〉
はい、姉様。
〈●〉
盃を持ち…
〈○〉
んっ
〈●〉
中の子種の匂いをいっぱい吸い…
すぅ~~はぁ~~
〈○〉
すぅ~~はぁ~~
ん…とてもいい匂いに感じます…すぅはぁ♪
〈●〉
ええ…そうですね…。芳醇で甘い匂いに感じますが…
これは…淫紋の呪いに依る所でしょう
この匂いに惑わされては呪いを掛けた淫魔の思う壺。
儀式に集中しましょう
〈○〉
匂いをいっぱい嗅いだ後、盃に三度口をつけ、飲み干すのですよね。
〈●〉
ええ、「夫となる殿方の子種を取り込む事で、妻として慕う」意思を
示します。
無論、これも形のみですが…。
〈○〉
はい。では
一度口を付け…、ん
二度口を付け…、ん
そして三度口を付けて…そのまま
んっんっ…じゅるる…んっ んっんっ…ごくんっ
ぷはぁ…美味しい
〈●〉
私も…
一度…ん
二度…ん
三度目…ん…ごくごく…んっ
ん、ん、ごくんっ
ん、本当に美味しく感じますね。
〈○〉
最後は口の中を見せて…飲み干した事を示します。
〈●〉
んあ~~
〈○〉
ん、んあ~~
〈●〉
ん、ふぅ
これで婚姻の儀は終わりです。
〈○〉
ん、
形ばかりとはいえ 無事私達は、夫婦となりました。
これより貴方との接触及び子種摂取が可能となります
〈●〉
今も子種を取り込みましたので、呪いが後退しました。
子種が呪いの進行に効果があるというのはマコトでしたね
〈○〉
しかし、呪いが消える訳では有りません。
〈●〉
解呪には神域でのお祓いする他ありません。
さぁ明日は日の出の前に、旅へ赴きます。
〈○〉
道中、妖魔と戦う際は、私達の身に傷を付けぬよう
貴方には盾としての役目がございます。
〈●〉
今のうちに身体を休めておいて下さい
さ、それでは、また明日。