02.安宿での口淫による精液献上
【02】
〈●〉
ん、今宵はこの宿ですか…、ん、少々狭いですね。
もう少し良い宿は取れなかったのでしょうか?
〈○〉
お世辞にも綺麗とはいえず…、隙間風で寒く、埃臭い部屋ですね。
〈●〉
本日も、道中での妖魔との戦いで、私もスズミも疲れているのです。
妖魔を斬るのは、人を斬るのは違って精神を多く消耗します。
〈○〉
治癒も同様。祈祷には強く集中をし、体力を使うのです。
〈●〉
ふぅ。せめて…宿くらいゆっくりしたいものです。
〈○〉
夫とは名ばかり。実態は、使いっぱしり
宿くらいろくに取れないようでは困りますね。
〈●〉
ん…しかし今から宿を取り直す訳にもいきません。
今夜はこの宿で我慢しましょう。
〈○〉
姉様がそう仰るなら…致し方ありません。
明日からはもう少し良い宿が取れるよう努めて下さい。ふぅ。
本来であれば、同じ部屋で就寝もあり得ないのですから。
〈●〉
では…就寝前に本日も…子種を摂らせて頂きます。
私達に「献上」して下さい
〈○〉
ん、やはり呪いは進行していますね。
大神院にいた頃に比べると淫紋が一回り程大きくなりました。
〈●〉
先を急ぐことも大事ですが、
しっかりと子種を摂取しておく事も欠かせません。
身体も火照って…身体が子種を欲していますので。
〈○〉
さ、貴方は袴を脱ぎ、早くおちんぽを出して下さい。
この時間になると喉が乾くかのように、本能から子種を求めます
ん…おっきぃ…
〈●〉
ん。本当に…大きい…ですね。
もう何度か見ていますが…ごく、毎回胸が昂ってしまいます。
〈○〉
上に反り返って…、ん…
おちんぽだけは男らしさを…感じるのは事実です。
匂いも…本当に…んいい匂いですね…。
〈●〉
昨夜までは手で出させていましたが、
今夜からは…ん、その…口で直接摂取します。
その方が…余す事なく摂れますので…。
〈○〉
そのまま立っていて下さい。
私達が、しゃがんで…左右からお口で
んちゅ…じゅるる…れろ、れろ。
れろ…れろ…
〈●〉
スズミが貴方のおちんぽを舐め始めました。
先っぽを小さなお口と下を使ってれろれろと…ふふ。
おちんぽには、貴方を愛する妻として感じて貰わなければいけませんので、
それを感じられるような丁寧な口付け…をしていますね
〈○〉
んっ…ちゅっちゅ♪ ちゅっちゅ♪ ちゅ♪
れろ、れろ…ちゅぅぅ ちゅっちゅ…れぇろ♪
〈●〉
私も失礼して…
んちゅ…ちゅ…じゅるる
ちゅ…れろれろ…じゅるる、 ちゅっちゅぅぅ…ちゅ♪
れろれろ…じゅるる
〈○〉
んふっ
この匂いを嗅ぎ…舐めていると…ん…おまんこが疼いて…きます…。
ん…れろれろ、ちゅぅぅ♪ れろ
おっ
〈●〉
んちゅれろれろ…ちゅぅぅじゅるる
れろ…ちゅぅぅ♪ ん…じゅるる、ちゅ…ちゅぅぅ
れろれろ…ちゅ…
ウラスジから…根本の方も舐めて、んちゅ
れぇろ、れぇろ♪
〈○〉
ん…私は先を咥えます。
はむ
んっんっじゅっじゅっ
んっんっんっ、じゅっじゅっん♪
んっ…!
〈●〉
れろれろ…じゅるる、ちゅぅぅ
ぷはぁ
スズミ…? もしかしておまんこを弄っていますか?
〈○〉
んぁ、はぃ…。
この匂いを嗅いでいるとどうしても…我慢が出来なくなってしまって。
〈●〉
いけません。
自慰は呪いの進行を進めてしまいます。
子種を摂取すれば火照りも治まりますので、それまで我慢して下さい。
〈○〉
んぉっ…頭ではわかってはいますが…んっ
指が止められなくて…ん。
〈●〉
スズミの為にも、早く出すように。
〈○〉
れろれろ…ちゅぅぅぅ…じゅるる
んぅんっんっんっじゅっじゅっじゅ
れろれろ、んっんっんっんっ ちゅぅぅぅ! じゅるるる
〈●〉
ん…れろれろ♪ れろれろ…ん…
タマを咥えて…れぇろれぇろ…じゅるる
じゅっじゅるる はむはむ…れろ、れろ
れろれろ…
〈○〉
んっんっ…ちゅっちゅ♪
んぉ…気持ちぃっ んっんっじゅっじゅるる
〈●〉
反対のタマも…じゅるる じゅっじゅるるっ
れろれろ、はむ、れろれろれろれろ♪
んっんっ…じゅるるる♪ ちゅぅ
〈○〉
ぷはぁ
我慢汁が…出てきてます。
ん…れろれろ、れろれろ♪
〈●〉
ぷはぁ
子種程では無いものの、我慢汁も呪いの進行を遅らせられます。
余す事なく吸い上げておいて下さい。
〈○〉
はい…
じゅるるる! じゅ、じゅるる
ん…ちゅぅぅ、ちゅっ♪ れろれろ、ちゅぅぅ!
ん…ごく、ごく…んっ
ん…おいし…れろれろ…ちゅぅぅ
〈●〉
つ、次は私が先を咥えますっ。
んっ
〈○〉
んぁっ
…姉様ぁ、まだ私がぁ…。
〈●〉
はむ…んちゅ
んっ、んっ…れろれろ…じゅっじゅるる
じゅっじゅっじゅるる♪ じゅるる
んっんっ我慢汁…おいしぃ…っ
じゅっじゅっじゅるる
〈○〉
では…ん、私は、
裏スジを舐めて…んっ…れろれろ
れろれろ…んっんっんっ♪
んちゅぅぅ…れろれろ、ちゅ
〈●〉
んっんっじゅっじゅるる!
じゅっじゅっじゅるる れろれろ…ちゅぅぅ…
〈○〉
タマを…れろれろ、ちゅ、ちゅぅぅ
挟みながら、れろれろ…ちゅ、ちゅぅ
じゅるるる
んっ…? んぁ、タマが上がって来たようです…
〈●〉
ぷはぁ…
では二人で咥えて…子種を受け止めましょう。
射精を催しましたら、このまま口内へ出して下さい
〈○〉
ん…んっんっんっんっ!
んっんっじゅっじゅっじゅ!
れろ、じゅっじゅっじゅるる!
んっんっじゅるるる じゅる
〈●〉
れろれろれろ…じゅるる、
ちゅっちゅぅぅちゅぅぅ♪
れろれろれろっんっれろれろ
ちゅぅぅぅ
〈○〉
ぷはぁ…トクトクと子種が上がっているのが分かります。
んぁ…
〈●〉
はむっ、んっじゅっじゅじゅるる
〈○〉
あ、姉様ぁ…私が咥えてたのに…。
んっれろれろれろ…ちゅぅぅぅ…じゅるる
れろれろ…ちゅっちゅぅぅ
〈●〉
じゅっじゅっじゅっじゅ!
んっんっんっ! じゅるる!
もう出ますねっ はい んっ どうぞ
〈○〉
んぁ…れろ、私にもぉ…んっちゅぅぅ
〈●〉
んっんっじゅっじゅじゅるる!
んぷっ! んんんっ!
ん! んぐっ! んぁ
んっ…んっ…じゅるる…んふ
〈○〉
んぁ…ん、姉様ぁ…ん
いっぱいでズルいです…ん
れろれろ…ちゅぅぅ、れろれろ ちゅ
〈●〉
ぷはぁ、
んあ~~
〈○〉
ん、姉様の口の中にたっぷり…。
す、スズミにも分けて下さいませっ
〈●〉
んぁ…勿論でふ。一緒に取りましょう
はむっ ちゅぅぅぅ じゅるる…ちゅぅぅ…じゅるる
ちゅぅぅぅ、 れろ、れろ、じゅるる、ちゅっちゅぅぅ
〈○〉
はむ…ちゅぅぅぅ… じゅるる、ちゅぅぅ、じゅる
れろれろ、ちゅっちゅぅぅ ちゅぅぅ。じゅるる、ちゅ
〈●〉
ん…半分ずつ分けられまひたね…
〈○〉
んぁ~私も貰いました…んっ…
ん、ごっくん
〈●〉
ん、ごっくん
〈○〉
ぷはぁ。芳醇に感じる味は…口の中でずっと味わっていたい程です。
〈●〉
飲み込むと、呪いのせいとはいえ、多幸感がします。
〈○〉
あ、姉様が少し多かった気がします…。
〈●〉
いいえ、しっかりと半分の子種をお渡ししました。
〈○〉
ん、まだちんぽの中に残って…んっ
じゅるる…ちゅぅぅ じゅるる
んぁ
ん? 貴方、尿意を催しておりますね…ん
ちんぽは萎えておりますが、ブルブルと震えてます
では…ん、このまま私の口におしっこをお出し下さい
〈●〉
我慢汁同様に、おしっこも呪いに効果があります。
〈○〉
はむ…ええ、そのまま
んぁ~~
んぁ! んぷっ! ん…ん…ん…ごく
ん…ん…んぁ…ちゅ ん…ん…ん…ごくごく
ん…ん… ごっくん
ぷはぁ…!
ん、はふぅ
ん、無事飲むことが出来ました。
多少呪いへも効いたでしょう。
身体の火照りも少し収まりました。
〈●〉
では、本日はこのままお休みしましょう。
シラヌイヤマまではまだまだ掛かります。
〈○〉
明日もどうぞ、宜しくお願いします…。