Track 3

03.姉巫女と茂みで抜け駆け後背位

【03】 〈●〉 本日はこの辺りで野営としましょうか。 〈○〉 そうですね、見晴らしもよいですし、妖怪の気配もしません。 〈●〉 では、こちらに野営設営をお願いします。 火起こしと天幕を立てて下さい。 〈○〉 何を休んでいるのですか。 早く設営して下さい。私達は今日も疲れているのですから。 〈●〉 重い荷物? それくらいで不満を垂れるようでは困ります。 私達の気苦労や呪いの重みに比べれば軽いものです。 〈○〉 水汲みや食材の確保も忘れなくお願いしますね。 この辺りの川魚は油が乗ってて美味しいのだとか…。 〈●〉 私は少し用を足しに行ってきます。 〈○〉 姉様、護衛をつけなくてもよいですか? 〈●〉 そう遠くは行きません。それに、仮にも男が一緒なんて…ありえません。 〈○〉 ふふ、失礼しました。 〈●〉 では行って参りますので、 戻ってくるまでには火を起こしておいて下さい。 〈○〉 ……姉様、少し遅いですね。 そんなに遠くは行っていないとは思いますが、少々心配です。 様子を見に行ってきて下さい。 火は私が見ておきましょう。 〈●〉 んっ…んっ…あっ…んん んっ…ん…ん、気持ち…い ……~~っ!! ど、どうして貴方がこちらに来るのですかっ! こ、これは、違いますっ、自慰などしておりませんっ! 巫女であるこの私が、自分を慰めるなど…あ、ありえません… 確かにこの呪いがあると身体は火照り易くはなりますが… 私はそれに屈するような…精神ではありません、ので。 え、ええ、そうですね。野営へ戻りましょう…。 ……。……あ、あの い、いえ…なんでも無いです。 ……貴方少し、溜まっているのではないですか? 性欲が強そうですし、昼の摂取で射精させましたが、 数刻経って、幾分かは、溜まっているでしょう。 性欲に飲み込まれた貴方が、 寝込みに私やスズミを襲わないという保証はありません。 今日のような夜営となれば、尚更。 形ばかりの夫婦とはいえ、貞操を保つのも妻の務め。 いいでしょう。今ここで私がお相手をします。 ええ、おまんこで…です。 さぁ、おちんぽを取り出して下さい。 んふ、お、本当に大きい…。 それにもう勃起しているとは、準備が良いですね。 さぁ後ろから挿れて構いません。 後背位であれば行為中、貴方の顔を見ないで済みますので。 ほら、見えますか? 私のおまんこ、挿れたいでしょう 挿入して構いません。 ぬ、濡れているのは、呪いのせいです…! しょ…! ええ、処女ですが、何か不満でも…っ!? 処女でもちんぽの大きさなど関係ありません。 何せ私は大神院の崇高な祭祀巫女。 大妖魔を討伐した腕と精神力もあるのです。 貴方こそ、膣に入れてすぐに射精するような事は辞めて下さいne―― んお゛っ!! …お゛っ…おぉ…おほっ…んふっ んふ…お゛ぉ…おほ… ん゛ぐ… んふ ほ…お… た、大した事は…ありませんね…ん。 ただの一兵卒の…ちんぽなど、私には不釣り合いです。 お゛っお゛っお゛っお゛っ! お゛っお゛っお゛っお゛っ おほ…ほっほっ…おご… な、なんですかっ おぉ すっごっ、おっおっおっ か、感じてる訳ありません。 好きでもない男のちんぽで…んぐ、 感じるなど、品位に欠きます…おっ これは貴方の性欲の為に…慈悲深い私が… メスの喘ぎ声で…興奮を煽っているだけです… お゛っお゛っお゛っお゛っ! お゛っお゛っお゛っお゛っ おっぉつ おぐ…うぐ おほっほっ! 大神院の巫女が快楽に屈するなど…ん、有りえません。 ほっほっほっ おほ 無論、ちんぽの大きさなどは、ん、関係なく 常に冷静に…ん、子種を受け入れるだけです。 私の解呪と、貴方の性処理の為…に過ぎません お゛っお゛っお゛っお゛っ! お゛っお゛っお゛っお゛っ おっぉつ すごっ、 おほっおご、ほっほっ! お゛っお゛っお゛っお゛っ! はぁ…はぁ…おふ…ふぅ んぐ…、 このままでは、イ、イッてしまうのでは無いですか? はぁ…はぁ、きゅ、休憩をしても…私は構いませんよ? 早漏な貴方は…もうすぐにでもイッてしまうでしょう? せめて…長く快楽に浸る為、ん、ゆっくりと腰を振っても構いま―― ん゛おっ! んごっお゛っお゛っお゛っお゛っ!! お゛っお゛っお゛っお゛っ! ほっほっほっ 速っお゛っお゛っお゛っ! んっおっおっほっほっんぐ! お゛っお゛っお゛っお゛! ん、気持ちいい訳ない…でしょう…んぐ! 貴方がいくら…気持ちがいいからって、私にその気持ちを…んおっ! 乱暴にぶつけないで下さいっ! おほっ というか、ん、顔が近いですっ。おふ おっ、せっかく顔を見ずに済んだものの、そんな抱きついてはっ ん、息があたって、来ます、んぉ! んじゅ! んーーっ! んぉ…んふっ、じゅ! じゅっじゅ! んぉっ! じゅるる! ちゅぅぅ! んぐっ ちゅぅ! じゅっ! んぐっ…んっんっんじゅるる ぷはぁっ はぁはぁ、んっ んぐ…強引な方ですね…おぉっおほっ おっおっおっおっお。性欲任せの…口付けなど… 女性をいたわる気持ちは無いのですか? な、何を言ってるのですか んぉ、"口付け"で…んぉ、締りが良く…など、なりません。 口付けは貴方としかした事が無いですし、んほっ 無論、感じた事も…ありませんっ まぁ…貴方は、私に限らず若い女性との口付けしたらっ 感じるの…でしょうけれど…んぉっ 貴方がイく前に、ん、少しでも私を満足させてみて欲しい…物です。 んごっ!! んぐ、じゅっじゅっじゅ! んぐ、ぐっぐっぐ、ちゅじゅっじゅうるる! ぎっぎっじゅじゅっじゅるる! ちゅぅぅ! んっ ちゅぅぅ れぇろれろれろ…じゅっじゅっじゅるる! んぐっぐっぐ! じゅぅぅぅ! ぷはぁっ、おほっ! お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ! お゛っお゛っお゛っほっほっほ! んっんっぐっぐっおっおっ! おっ、はい…? しゃ、射精ですか? ん、は、早いですね! ですが、構いません。 呪いにも効果はありますので…中へ出して下さい。 おっおっ、おっおっおっ! お゛ほっお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ! すっごっ、お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ! う゛っう゛っう゛っほっほっおっほっお゛ぉっ! んぐ、ちんぽが、膨らんで、おっおっ んぎっ! イ、イきそ、ん…お゛っお゛っイグ、イグ! お゛ほっ お゛ほっお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ! イグイグ! お゛お゛っ! ――んぉっっっ!! お゛ほっっっ! お゛お゛…っ おっ…ほっ…ほっ…! んぐ…! おふ…っ! ん…! おぉ…おぉぉ…おぅ…ふ… はぁ…はぁ… はぁ…はぁ… 全部出しましたか? ん…相変わらず沢山出しますね…んほっ お…おふ…おぉ…んふ 抜いて…ん…下さい。 ん…凄い溢れて…垂れています…ん はふぅ。ん…呪いにも効果がありましたね。 淫紋の模様が少し消え、後退したのが分かります。 さぁ スズミの元に戻りましょう。 しかし、男女のまぐわいとは…所詮、ん、この程度…ですか、ん 話に聞いていたより…ずっと、大した事はありません…んっ 愛する者同士では きっと情熱的で甘美なものでしょうが…性処理では情緒もありませんしね んっ! 足? よろけてなどいません。 気安く触らないで下さい。 日々鍛錬している 私がこの程度でよろける様な体幹では―― ひゃっ! イテテテ。す、少し躓いただけです。 何してるのですか、早く手を貸しなさい。 気が利かない方ですね。 んしょっと。 手、しっかりと掴んで、支えていなさい。